A　雫石町の関係人口枠は下記のとおりです。
ア　過去５年以内において、雫石町が主催する移住体験ツアーに参加経験を有する者。
イ　七ツ森地域交流センター内のお試し住居を一週間以上、利用した者。
ウ　岩手県の「遠恋複業」の取組により、県内企業・団体と複業を実施している者であること。



Q　移住支援金についてですが、支給対象となる雫石町の「関係人口」の要件を教えてください。

Q　「移住支援金」は「いわて若者移住支援金」と重複受給はできますか？

下記のPDFに、水回りについて、雪のこと、車に関することなど冬の準備の仕方を詳しく載せてあります。
ぜひご覧ください。（※岩手県花巻市ODK Worksさんにご提供いただいたものです。）

　https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2021091000012/file_contents/fuyu_221119.pdf　

冬の準備の仕方について教えて下さい

A　「不便」なイメージなある田舎暮らし。都会に比べるとその通りですが、食糧品や日用品は意外と近くのお店でそろいます。
※町民の生活圏は近隣の盛岡市と滝沢市を含みます。どちらも雫石から車で20分～30分程度です。イオンモールや映画館、美術館、ファーストフード店、家電・衣料量販店など利用したい時、足を伸ばします。
★町内の店舗について
▶スーパー　　　　３店　　
ジョイス　ビックハウス　業務スーパー
▶ドラックストア　２店　　
ツルハドラック　薬王堂
▶ホームセンター 　1店　　
コメリ
▶よしゃれ通り商店街　
まちおこしセンター　銀行　郵便局　薬局　文具屋　居酒屋など地元のお店もたくさんあります！
▶産直　大きなことろは３つ　
「道の駅雫石あねっこ」　「産直松の実」　「Aコープ御所」。無人販売所はいたるところにあります。

Q　買い物はどこでしますか？

A　下記のアプリでスマートフォンなどから防災情報を取得できます。
▶防災情報のアプリ登録はこちら　「@InfoCanal」
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2021091700028/

▶防災マップはこちら
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014121700099/



防災情報やハザードマップについて知りたいです。

A　住む地域によって異なります。
▶町中心部で暮らす方
町中心部ですと車がなくとも暮らせます。路線バスの代わりに活躍している町民の足「あねっこバス」があります。予め電話予約して乗車するデマンド型で町内に張り巡らされた路線を利用できるサービスです。また予約いらずの「まちなか巡回バス」もあります。町内のスーパーや病院などを巡回して定時・定路線で運行しています。
▶郊外で暮らす方
郊外で暮らす方は、ほとんどの方が車を持っています。通勤・送迎・買い物等便利ですので、車があると安心です。

★車にかかる費用　
▶自動車保険料   
年齢・車種・保障・契約状況によって違いますが、3～10万円程度が目安です。
▶自動車税　
軽自動車：10,800円　普通車：20,500円～
▶一か月のガソリン代目安（燃費10㎞/㍑　ガソリン160円/㍑で計算しております。）
通勤距離
片道5㎞：  3,200円
　  10㎞： 6,400円
　  20㎞：12,800円

車がなくとも暮らせますか？

様々な方法で情報収集できます。
▶「シゴトバクラシバいわて」サイト
　　岩手県の求人情報を掲載。登録すると専門のキャリアカウンセラーが付きサポートを受けることができます。
   https://www.shigotoba-iwate.com/
▶「雫石町求人情報」雫石町移住定住のHPで、毎月10日前後に雫石町と盛岡近郊の求人情報を掲載します。
　https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2022032200041/
▶ジョブカフェ岩手（盛岡）
　就職活動中の方から在職中の方まで、一人一人に合った方法でみなさんの「働く」をキャリアカウンセラーがサポートします。
　https://www.jobcafe-i.jp/
 

仕事の情報収集はどこでしたらよいですか？

移住すると、基本的にその町の「自治会」所属することとなり（任意）、市区町村の住民税とは別に「自治会費」が必要になります。各自治会で金額や集金方法は異なります。どれも日々の生活を支える自治会を運営していくために欠かせない大切なお金です。
　※地区によって金額は異なりますのであくまで目安です。最新情報は各自治会にお問い合わせください。
▶集金回数　
一括、年に２~6回など様々
▶集金金額　
目安として年間5,000円～15,000円
▶使い道　　
例として公民館維持管理費用、社会福祉協議会会費、赤十字活動資金、赤い羽根募金、消防後援会費など
 

自治会費やその他のお金について、1年間でかかる費用は？

各地区によって様々あります。中には道具（軍手、鎌、長靴、草刈り機など）が必要な場合もありますので、自治会長さんやご近所さんに聞いておくと安心です。
▶代表的な活動内容
　公民館清掃、草刈り、ごみ拾い、花植え、避難訓練、総会など
▶ほか、地域によっては下記のような活動もあります。
　虫追い祭り、消防訓練、球技大会、清掃活動、新年会、敬老会、町内運動会、夏祭りなど
 

地域の活動(自治会活動)はどのようなものがありますか？

様々な媒体がありますので、
▶広報しずくいし　教育しずくいし
　町から発行される広報誌です。
毎月第１・３木曜日に発行され、町内の各家庭に配られます。町内のイベント告知や取り組み報告、図書館情報、休日当番医、各種相談窓口など様々な情報が掲載されています。
▶全戸配布・回覧板
「全戸配布(全てのお宅に配布)」と「回覧板」を活用した情報伝達システムがあります。
・雫石町からのお知らせ（広報誌など）
・自治会からのお知らせ（地域活動や行事、集金など）
・社会福祉協議会からのお知らせ
といった情報が全戸配布、もしくは回覧板として各世帯に配布されます。
※回覧板は区長→班長→班員という順番で回っていきますので、速やかに次のお宅に回すようにしましょう。旅行や出張で長期に家を空ける場合は、回覧板がとまってしまう可能性がありますので、必ず班長さんに伝えるようにしましょう。
▶岩手日報
町民の多くが読んでいる新聞です。
▶Wi-Fi環境
町内全域光回線が網羅していて、どこに住んでもサクサク繋がります。
▶SNS
移住に役立つ情報、町の情報を各種SNSから発信しています！
　★Instagram【Shizukuishi life】
　https://www.instagram.com/shizuku_kyoryoku/
　★Facebook【Shizukuishi life】
　https://www.facebook.com/shizukukyoryoku
 



地域の情報はどうやって得たらいいですか？

移住するにあたって、必須となるのが住まい探し。新築で建てる、空き家を買う、借りる、　アパートなどいろいろと悩むことがたくさん出てくると思います。自分に合った暮らしの選択肢をじっくりと探してみてください。
▶空き家
町内の空き家と利用希望者をつなぐ「空き家バンク制度」があります。賃貸の家賃相場は2~5万円くらい。空き家バンク購入価格の相場は100万円～300万円。広さや、築年数、設備も様々です。
★空き家バンク物件情報
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014121000281/
★空き家バンク制度について
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014121000274/

▶定住促進住宅
低コストで快適なアパートに住みたい！そんな時は定住促進住宅がおすすめです。広々３DK、家賃24,000円～31,000円、５階建ての集合住宅です。お家賃なんと24,000円～
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014120200132/

▶南畑コテージむら宅地分譲
宅地付きの農地を買いたいという方に、おすすめの土地があります！岩手山から駒ケ岳まで続く山々が見える素晴らしい景色が広がっています。
https://www.i-agri.or.jp/live/live-top/

▶アパート
家賃相場は4万～5万円。１LDK～２LDK程度の物件が多くあります。町の不動産屋さんへお問い合わせください。
★（有）ヘイジー
　住所　〒020-0535 岩手県岩手郡雫石町八卦１－９
　☎019-692-1273

▶住まいに関する支援制度
空き家バンクなど物件情報の下のほうに各種支援制度ををご紹介していますのでそちらをご覧ください。
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2022050200016/
若者向け住宅取得補助と空き家バンク改修補助は重複受給が可能ですので詳しくは地域整備課へお問い合わせください。
地域整備課☎019－692-6406
 



住まいはどうやって見つけたらよいですか？

雫石町も熊やイノシシなど有害鳥獣が出没し、農作物の被害やごく稀に人的被害もあります。これらの農畜産物の被害防止のために電気柵購入の費用の一部に補助金を交付します。また被害状況によって、猟友会でわなを仕掛けたりする場合もあります。熊やイノシシなどの有害鳥獣が出た場合、農林課林業振興室へご連絡ください。
農林課林業振興室　☎019‐692-6495
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2022060700025/file_contents/No947_hp.pdf

 

最近報道で全国的に熊が出ていますが、雫石も熊やイノシシなどでますか？怖いのですがどうしたらよいですか？

雫石町

岩手県

東北地方

桜咲く春
緑あふれる夏
紅葉染まる秋
雪舞う冬
温泉で癒され
虹が架かる四季の美
雫石町

雫石町（しずくいしちょう）は、岩手県の中部に位置する岩手郡に属する町。西側は秋田県（仙北市）と接している。温泉やスキー場、小岩井農場を擁するなど、観光に力を注いでいる町である。1993年には、雫石スキー場にてアルペンスキー世界選手権雫石大会が行われた。

■東京圏から岩手県へ移住して、就職または起業等した方に「移住支援金（最大100万円）」を支給 

 ①東京23区内への通勤者・在住者（岩手県移住支援事業） 
【支給額】 
・世帯での移住の場合／100万円 
・単身での移住の場合／60万円 
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/1021252/1019670.html  

②東京圏在住の39歳以下の若者（いわて若者移住支援金） （令和3年4月1日以降に、岩手県内に住民票を異動した方） 
【支給額】
・世帯での移住の場合／25万円 
・単身での移住の場合／15万円 https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/1021252/1041052.html

※雫石町の移住先要件　関係人口枠
ア 過去5年以内に雫石町が主催する移住体験ツアーに参加　
イ 七ツ森地域交流センター内のお試し住居を１週間以上利用　
ウ 岩手県の「遠恋複業」の取組により、県内企業・団体と複業を実施
※ア～ウいずれかのひとつに該当
■問合せ
観光商工課　
℡019‐692‐6499

雫石町移住支援金

●概要    
東京圏の大学等を卒業し岩手へ就職する新卒者を対象にした支援制度
●支援金額　
基礎額　15万円　
加算額　18歳～25歳　プラス5万円、女性　プラス5万円
●対象　
以下すべての該当者　
１．東京圏（条件不利地域を除く）在住者　
２．東京圏の大学等卒業者（卒業3年以内・３９歳以下）　
３．岩手県内の対象求人で就職し移住（住民票を異動）　
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/1021252/1041052.html　　
●問合せ　
岩手県定住推進・雇用労働室　
℡019-629-5587

いわて若者移住支援金（新卒者向け）

●概要    
東京圏から岩手県に移住する若者（39歳以下）を対象にした支援制度
●支援金額　
基礎額　世帯25万円、単身15万円　
加算額　18歳～25歳　プラス5万円、女性　プラス5万円、申請世帯の子供（18歳未満）一人につきプラス25万円
●対象
以下すべての該当者　
１．東京圏（条件不利地域を除く）在住者　
２．移住後、岩手県内で移住支援金対象企業に就職、関係人口要件に該当など　
３．転入時39歳以下　
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/1021252/1041052.html　　
●問合せ
岩手県定住推進・雇用労働室　
℡019-629-5587

いわて若者移住支援金

【若者交通費支援】旅費を最大18,000円補助　若者の移住を応援します📣

雫石町への移住を検討中の若者（39歳以下の方）や子育て中の方へ！来町して住まい探しや仕事探しをする際にかかる旅費の一部を助成します!!

支援金額(小学生～高校生は大人の半額。同行する小学生以上の同居親族も対象。助成は同一年度内1回が限度。）
●東北地方　
5,000円
●北海道関東甲信越
13,000円
●そのほかの地域
18,000円
●詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024031500061/


若者向け交通費支援

幼児教育料・保育料と副食費の完全無償化
2024年度より保育園完全無償化がスタート！

所得制限もなく、0歳児から利用料無料！病後児保育も無料でご利用いただけます。
※一時預かり　休日保育　延長保育を利用する場合は保護者負担となります。
■問い合わせ先
こども課　
Tel　019-601-5428

【子育て世代の皆さんへ！】幼児教育料・保育料と副食費の完全無償化！

雫石町では、出産前から高校卒業時まで切れ目のない子育て支援を行っています。
詳しくは、こちらをご覧ください
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2021082500033/

・幼児教育量・保育料と副食費完全無償化
・出産祝い金（第一子からひとりにつき10万円）
・在宅子育て応援給付金（在宅で3市未満のお子様を育てている方に子供一人あたり月額5,000円分の地域商品券を支給）
・地域子育て相互支援事業、児童手当（1８歳まで）
・医療費助成（高校生まで医療費が無料）
・学校給食費半額助成・温かで美味しい！自校調理給食（小、中学校）
など

★子育て支援ガイドブック
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/guide_kosodate/

下記にさらに詳しく載せてあります



手厚い子育て支援！


慣れ親しんだ土地を離れ、知らない土地で新たな生活を始めるのは不安なもの。
そこで雫石町では、移住を検討されている方を対象に、1泊2日から最長30日まで宿泊体験していただける「お試し住居」を2室ご用意しました。詳しい内容や利用方法については、ご利用ガイドをご覧ください。

利用料A室（１LDK)2,000円/1泊、B室（２LDK)3,000円/１泊※11月～4月まで暖房料1,000円/１泊が加算されます。

【お知らせ】 令和７年４月１日より使用料等の適正化に伴う使用料の見直しにより、「多目的ホール」「お試し住居」の利用料が変更になります。正式金額が決まりましたらお知らせいたします。

https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024050100013/

■問合せ
観光商工課
℡019－692-6499

【最大30日間利用可】お試し住居あります！1泊1室2,000円～

雫石町地方就職支援金
●概要
東京圏の大学4年生を対象に岩手県内への就職と雫石町への移住をサポートします！
●対象
１．東京都内に本部がある大学の東京圏内のキャンパスに在学
    （原則4年以上）し、当該大学を卒業する見込みである方
２．大学卒業年度において東京圏内のうち、条件不利地域以外に継続して在住している方
３．卒業年度の10月1日以降に県内企業へ就職することが内定している方
４．雫石町内に転入する意思のある方
●支給額
卒業年度の6月1日以降の選考面接等に要した交通費（最大15,200 円）
※ふるさといわて定住財団就職活動交通費支援との併給可！！
ホームページ
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024122000043/
■問合せ
観光商工課
℡019－692-6499



雫石町地方就職支援金

若者向け住宅取得支援奨励金
●概要　
町内で新築・中古住宅取得で若者の定住を支援する制度
●支援金額　
・基本額　60万円　
・居住誘導区域加算　20万円　
・移住者加算　20万円
●対象　
１．39歳以下の町民　
２．39歳以下の移住予定者　
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2024030500017/
■問合せ　
地域整備課　
℡ 019-692-6406



【39歳以下の方必見！】若者向け住宅取得補助

雫石町空き家改修等補助金
●概要　
 雫石町空家バンク制度を介して住宅を賃貸または取得された方がその住宅を改修する際に受けられる制度
●支援金額　
1．経費の1/2以下かつ上限100万円（同居する世帯に18歳未満のものがいる場合）　
２．左記以外の場合　
●対象　
１．町内に空き家を購入または賃借　
２．空き家の売買契約日又は最初の賃借契約日から1年を経過しない　
３．自らの負担で改修　
４．生計を同一とする世帯全員が町の有する債権を滞納していない　
５．空き家の購入又は改修等に関しての国、県又は町の制度による補助等を受けていない
６．この制度にかかる空き家に、補助金の交付日から10年以上自ら定住する誓約をしたもの　
●問い合わせ先
空き家バンク制度の説明
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014121000274/
空き家バンク物件情報
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014121000281/
■問合せ
地域整備課　
℡019-692-6406



雫石町空き家改修等補助金

いわて木づかい住宅普及促進事業
●概要　
岩手県産の木材を使用した住宅の新築やリフォームを支援する制度
●支援金額　
最大50万円　
●対象　
１．県内に自ら居住すため、金融機関から住宅ローンの貸付を受けて、住宅を新築する方　
２．県内に自ら居住すため住宅をリフォームする方
https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/ringyou/mokuzai/1042069/index.html
■問合せ　
●制度について　
岩手県農林水産部林業振興課　
℡019-629-5773　　
●申請について　
岩手県木材産業協働組合　
℡ 019-624-2141

いわて木づかい住宅f級促進事業

空き店舗の改修補助

①新たに空き店舗を活用し出店する事業者に改装費用の1/2を補助
　　（上限75・100万円）
②対象となる事業を営むための貸室にかかる月額家賃補助(最長1年間)
　　対象経費の1/2以内(上限月額3万円)
●利用実績
　お弁当屋さん　イタリアン　ラーメン屋さん　BAL　美容院　接骨院　居酒屋　アウトドア用品店など
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2016060900028/
■問合せ　
観光商工課　
℡019‐692‐6497

空き店舗の改装補助

●概要　
町産木材を使った新築、増改築に対する補助制度
●支援金額　
最大30万円
●対象　
町民、移住予定者
●問合せ　
農林課　
℡019-692-6405　　

町産材利用の木造住宅補助　　

●概要　
木質燃料燃焼機器（薪ストーブなど）、太陽光発電、太陽熱利用設備等の導入で環境を保全する制度　　　　　　　　　　　　　
●支援金額　
・木質燃料燃焼機器　
購入本体価格２万円以上の機器で、購入に要する経費の1/2以内上限5万円　
・太陽光発電機器　
太陽電池の最大出力1Kwあたり2万円上限8万円
・太陽熱利用設備　
購入に要する経費の1/3以内上限5万円
・蓄電池　
蓄電池の容量1Kwあたり2万円上限5万円
●対象　
町民
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014120200057/
●問合せ　
町民課　環境対策室　
℡019-692-3570



クリーンエネルギー設備導入補助金

浄化槽設置補助
●概要　
浄化槽設置費用の補助制度　　　　　　　　　　　　
●支援金額　
浄化槽設置費の最大7割補助（上限額あり）
●対象　
町の下水道等を利用できない地域の町民　
※詳細は上下水道課へお問い合わせください　
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2014120300160/

浄化槽維持管理費助成
●概要　
浄化槽維持管理費の一部を支援する制度　　　　　　　　　　　
●支援金額　
浄化槽１基につき　15,000円
●対象　
町の下水道等を利用できない地域の町民　
※詳細は上下水道課へお問い合わせください
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2020073000040/
●問合せ　
上下水道課　
019-692-6408



浄化槽設置費助成　/　浄化槽維持管理費用助成

町内では稲作を中心に、路地や施設での野菜栽培、菌床、花き、畜産が行われています。
●あなたはどんな農業を目指していますか？
働き方（独立した農家、農業法人への就職、継業）は？
どれくらいの規模、農地の取得は？
栽培する作目は？
どうやって技術の習得するの？
必要な資金は？　農地の手続きは？
機械や施設の取得はどうする？
販売方法や販売先は？
支援制度情報は？
■問合せ　
農林課農政係　/　農業委員会
℡019-692-6405　/　℡019-692-6415　

●いわて新農業法人チャレンジファーム
雫石町にある農地で講義と実習で農業の基礎を学ぶ１年間の講座。（例年１月に農業公社のホームページで募集しています。）

●新鮮いわて農業チャレンジ体験研修
最長５日間で、リアルな農業を学びます
■問合せ　
岩手県農業公社
℡019－623-9390
✉ninaite@i-agri.or.jp



就農支援　新しく農業を始めたい方をサポートしています

●概要　
雫石町へ介護の仕事に従事するために転入された方への支援制度　　　　　　　　　
●支援金額　
・引っ越し費用10万円補助　
・家賃、月1万円助成（最大12か月）
・働きながら資格取得補助
●対象　
雫石町へ介護の仕事に従事するために転入された方   
 https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2024090300015/
●問合せ　
福祉課　
℡019-692-6401

雫石DE介護のお仕事

●概要
起業したい！資金繰りを改善したい！売り上げをアップしたいなど起業に関わる様々な悩みをサポートしてくれる経済産業省が支援する公的な機関です。
相談は何度でも無料、中小企業診断士、税理士、社会保険労務士など様々な分野のエキスパートが相談に応じてくれます。
https://yorozu-iwate.go.jp/team_support/
●問合せ
岩手県よろず支援拠点　
℡019-631-3826　月～金曜日 9:00-17:00（12時～13時は休止）

岩手県よろず支援拠点

新婚世帯の引っ越し費用と新居住居費用を市町村と協調して支援（いわてで家族になろうよ未来応援事業） 

町では、これから夫婦として新生活をスタートさせようとする世帯を対象に、結婚に伴う新生活のスタートアップにかかる費用（家賃、引越費用等）の一部を補助します。
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/_preview/0004/docs/2024072200029/
■問い合わせ先
福祉課　
Tel  019-692-6472



新婚世帯引っ越し費用、新居住居費用など最大70万円助成します！(39歳以下の方)

●概要　
医療機関を受診した際の一部負担金を助成します。
●問合せ
町民課　給付・医療係
℡019-692-6400

妊産婦医療費助成

●概要　
第１子から出産者にひとりにうき１０万円をプレゼントします。
※町内に１年以上住所を有している方が対象となります。
●問合せ
こども課　
℡019-601-5428

出産祝い金

●概要　窓口での一時支払いもなく、診察後とってもラクラク！
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2022090700026/
■問合せ
町民課　給付・医療係
℡019-692-6479

医療費助成制度 高校生以下医療費が 無料！

在宅で３歳未満のお子様を育てている方に、子ども1人あたり月額5,000円分の地域商品券を支給！
※育児手当をもらっている方にも支給しております！!
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2019040800011/
●問合せ
こども課　
℡019-601-5428



在宅子育て応援給付金

●概要
所得制限もなく、0歳児から利用料無料！病後児保育も無料でご利用いただけます。
※一時預かり　休日保育　延長保育を利用する場合は保護者負担となります。
●問合せ
こども課　
℡019-601-5428



幼児教育料・保育料と副食費の完全無償化

概要
小中学校の児童に町が給食費の半額を町が負担します。
※各小中学校で作っているため、作りたての温かな給食が味わえます。
町内産の農産物を使用した給食の提供と食育に努めています。嬉しい小岩井牛乳付き！



給食費支援

●概要
経済的理由で修学が困難な方が高校以上に進学する場合、無利子で活用できます
https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2023020800021/
●問合せ
雫石町教育委員会事務局　学校教育課
℡019-692-6412



奨学金貸付制度

●概要
中学を卒業するとほとんどの生徒が盛岡の高校へ進学するか、雫石高校へ進学します。
雫石高校生への雫石町の独自支援について紹介します。
１．入学時に係る経費（上限10万円)の1/2の額を補助
　　制服や運動着シューズなど
２．教科書購入費用の全額補助
３．中高連携公営塾
　　雫石中学校及び、雫石高校の生徒を対象とした中高連携の公営塾を開設
４．各種検定や資格取得費用補助
　　英検や漢検など受験費用を助成
５．雫高ランチ
　　副食費1/2の200円助成
６．部活動遠征費用助成
７．奨学金償還補助
　　卒業後の進学先で雫石町奨学資金の貸し付けを受け、かつ、
　　事業所に正規雇用されている雫石高校出身者について、償還金の半額を補助
https://www2.iwate-ed.jp/shz-h/schoollife/life1.html



雫石高校支援事業

20代で移住＆牛農家にチャレンジ　小さな農業で叶える自給的な暮らし利益や生産性や効率を追い続けるサラリーマン生活、お金がないと食料が得られない（時にはお金があっても買えない）そんな現代社会に疑問を持ち、叔父の農業を継ぎながら自給的な暮らしの探求を始めた村田さんをゲストに招き、お話を伺います。 自給的な暮らしの中に「お金」では得られない価値がたくさんあるという村田さんの思いや実際の暮らしは、これから田舎で畑をしながら暮らしてみたいと思う方にとって参考になることがきっとあると思います また、希望者（会場参加の方10名まで）の方には、雫石産のわらを使った「ミニほうき作り」を体験いただくことができます。 会場は、有楽町駅前にある、ふるさと回帰支援センターのセミナールーム、会場に行くのが難しい方はオンラインでもご参加いただけます。 日　　時 2025年3月9日（日）　12:15～14:30（受付12:00～） 会　　場 １．東京会場（ふるさと回帰支援センターセミナールームB) ２．オンライン参加（ZOOM) 講　　師 村田　彬城（むらた　よしき）さん　岩手県盛岡市出身　 秋田県にある大学を卒業後、富山県で就職、2022年雫石町へ移住。趣味はサウナと七輪を使うこと。自給的な暮らしを日々目指しています。 定　　員 15名程度（事前申込制） ※ミニほうき作りワークショップ（会場参加者のみ10名、事前申込制） 申込方法 右記の申し込みフォームからお申し込みください。<a href="https://x.gd/zxd82">https://x.gd/zxd82</a> 問&nbsp; 合&nbsp; せ ※申込について　いわて暮らしサポートセンター　080-8871-1741 <a href="mailto:iwate@furusatokaiki.net">iwate@furusatokaiki.net</a> ※セミナーの内容について　雫石町　観光商工課　都市交流推進室　 019-692-6499&nbsp; <a href="mailto:kouryu@town.shizukuishi.iwate.jp">kouryu@town.shizukuishi.iwate.jp</a> 申込締切 3月7日（金）18:00 詳細は、ふるさと回帰支援センターのホームページからご覧いただけます。 https://iju.pref.iwate.jp/11717/<img class="image_resized" style="width:35.84%;" src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/02/27/kxAFGuxGQXIMtLVE3Thvt/utKMx2oYnMytIAWCIURyr.webp"> <img>

「20代で移住＆牛農家にチャレンジ　小さな農業で叶える自給的な暮らし」

雫石町地域おこし協力隊募集中！！自分らしい働き方ができます。 チャレンジできる場所雫石町！ここでしかできないこと、いっぱいあります！雫石でやっちゃおう！ 岩手山の山麓、小岩井農場や３つのスキー場、多種多様な温泉など自然豊かな雫石町で、あなたのスキルや経験を活かしてみませんか。 【募集期間】　令和7年1月20日（月）～2月21日（金） 【募集人員】2名 【主な業務】 1．交流人口及び関係人口の創出を推進する業務　 （１）町で様々な人や企業が交流する事業や町の関係人口を創出する事業の企画、運営業務 （２）アウトドア観光を推進するための企画、運営業務 （３）町のイベントや事業に携わり町内外へ向けたSNSを活用した情報発信等 2.（一社）しずくいし観光協会が行う事業を支援する業務 （１）登録DMOの中心となる（一社）しずくいし観光協会が行う事業の企画や実施の支援 （２）町内の観光関連施設その他の団体と連携した観光誘客事業の企画、運営業務 （３）町のイベントや事業に携わり町内外へ向けたSNSを活用した情報発信等1、2共通 （１）本町が行う対外的なプロモーション活動（観光PRイベント、物産展、商談会等）への従事 【募集締切】令和7年2月21日（金） 【募集対象】 （１）令和７年4月1日現在、心身が健康で年齢が20歳以上の方（性別は問いません） （２）現在、三大都市圏又は地方都市等（過疎、山村、離島、半島などの地域に該当しない市町村）に居住し、任用時に住民票を雫石町に異動し居住できる方 （３）普通自動車運転免許を取得している方（AT限定可） （４）パソコン（ワード、エクセル）の基本的な操作ができる方 【勤務地】 1.　雫石町役場内 2.　(一社)しずくいし観光協会内【勤務時間】 週30時間 　例１）週４日　8:30～17:00、　例２）週5日　8：30～15:30 又は 9:00～16:00【報酬等】 月額165,000円程度（※税、社会保険料等の自己負担分が差し引かれます） 　※６月及び12月に期末手当（1.25ヵ月）及び勤勉手当（1.05ヵ月）を支給。 　　（月数は、規則に基づき支給され、採用日や勤務実績により異なります） 　※福利厚生　社会保険（健康保険、厚生年金、雇用保険）、通勤手当、休暇制度【その他】 研修制度、法令等に基づき副業可、地域おこし協力隊の任期終了後、町内で起業・事業承継する者に補助制度あり 【募集期間】 令和７年1月20日（月）～令和７年2月21日（金）必着 　　※応募の状況により、募集期間を変更する場合があります。 【応募書類】 （１）応募用紙（雫石町ホームページなどからダウンロード） 　　<a href="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2025012000051/file_contents/2025entry.pdf">2025地域おこし協力隊応募用紙PDF[PDF：118KB]</a> 　　<a href="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2025012000051/file_contents/2025entry.docx">2025地域おこし協力隊応募用紙[DOCX：19.9KB]</a> （２）住民票抄本 （３）普通自動車運転免許の写し ※（２）と（３）は、面接実施日まで（面接当日を含む）に提出してください。【応募方法】 「雫石町地域おこし協力隊応募提出書類在中」と封書に明記し、下記の提出場所まで郵送もしくは下記アドレスまで応募用紙をメール送信してください。【応募書類提出先・問い合わせ先】 雫石町役場観光商工課　地域おこし協力隊担当 　　 〒020-0595　岩手県岩手郡雫石町千刈田5番地１　 　　 電話：019-692-6407　ＦＡＸ：019-692-5208 　　 E-mail：kankou@town.shizukuishi.iwate.jp【選考の流れ】 （１）書類審査 　令和７年2月25日（火）※結果を応募者へ連絡します。（２）面接 　※書類審査の結果により、面接予定者に対して予め面接日時を連絡します。 　　日時　令和７年2月下旬～３月上旬（予定） 　　場所　雫石町役場（岩手県岩手郡雫石町千刈田5-1） 　　内容　町長及び担当（所管課職員）による面接（３）選考結果の通知 　選考結果を文書で通知のうえ、採用に関する手続きの連絡調整を行います。（４）採用決定 　採用予定日は、原則令和７年4月1日（やむを得ない事情がある場合は、令和７年５月１０日までの間で調整可）とします。 &nbsp;地域おこし協力隊募集要項 <a href="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2025012000051/file_contents/2025kyoryoku_youkou.pdf">2025地域おこし協力隊募集要項PDF[PDF：444KB]</a> &nbsp;

岩手県雫石町地域おこし協力隊募集します！

【参加者募集中！】雫石の冬は大地も山々も白銀の世界、キリリと冴えわたる季節です。そんな真冬の雫石を体感してもらいたいと思いをこめ、来年２月に1泊2日の移住体験ツアーを開催します。今回は、若者と親子世代の方々を対象に、冬の祭典「雫石冬フェスタ」が行われている「小岩井農場」の見学や体験、保育園をはじめ町なかの施設やスーパーなどの生活施設、地域の野菜や産品が集まる道の駅などを訪問するほか、草木染めや薪ストーブの体験、先輩移住者との食事会など交流を楽しんでいただくプログラムをご用意しています。皆様のご参加を楽しみにお待ちしています。<figure class="image"><img src="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/DSC2222.jpg"></figure>「雫石冬フェスタ」<figure class="image"><img src="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/maki.jpg"></figure>七ツ森地域交流センターで薪ストーブの体験<figure class="image"><img src="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/1otameshi.jpg"></figure>真冬でも快適なお試し住居　&nbsp;<figure class="image"><img src="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/kyuukamura.jpg"></figure>休暇村岩手網張温泉<figure class="image"><img src="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/kusakizome1.jpg"></figure>草木染体験<figure class="image"><img src="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/ipponzakura.jpg"></figure>小岩井農場の一本桜★開催日２月８日（土）～９日（日）★参加費東京駅からご参加の方　大人25,000円／人　子供12,500円／人（小学生以下）※新幹線（東京―雫石駅間）各駅からも乗降可能。参加費は東京駅からご参加の方と同額になります。例えば大宮駅からの乗降も可能です。雫石駅からご参加の方　大人5,000円／人　子供2,500円／人（小学生以下）★参加条件・町外在住で雫石町への移住に関心のある方・18歳以下の子を養育している方または39歳以下の方・アンケートにご協力いただける方※移住を検討されている方以外のお申込みはご遠慮ください。★宿泊休暇村岩手網張温泉★食事朝１・昼２・夕１★利用バス三八五バス㈱または同等のクラスのバス会社★集合場所JR雫石駅１F　北口　しずくいし観光協会前★解散JR盛岡駅西口バスターミナル※雫石駅で解散希望の方は申込フォームでお申し出ください★定員15名様（最小催行人員5名）★申込申込フォームからお手続きください &nbsp; https://forms.gle/m9aaiReffffAjkMK8★申込み締切日1月10日（金）★問合せ先一般社団法人しずくいし観光協会　旅行部（10:00～17:30　日・祝日休み）TEL　019-681-7758　担当　柴田・田沼E-mail k-shiba@shizukuishi-kanko.gr.jp<figure class="image"><img src="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/2025page0001.jpg"></figure><figure class="image"><img src="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/2025page0002.jpg"></figure>https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2024112100012/file_contents/2025.pdf

2025雫石冬の移住体験交流ツアー

<h2>「狩猟って何だろう？移住者のための狩猟セミナー」とは</h2>
今回のセミナーでは、近年増えつつある鳥獣の被害の状況や対策として行っている活動、狩猟免許の取り方や補助金など支援情報を経験豊かなゲストからスライドを使ってお話しいただきます。
当日は、実際に使われている罠を会場に展示（体験ができるかも）いたします。田舎で農業を始めたいかたはもちろん、家庭菜園を楽しみたい方、山歩きを楽しみたい方にもご参加いただきたいプログラムです。
移住者でもあるゲストの谷崎修さんは農林水産省に登録されている農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー。 
専門的な知識と豊かな経験を活かし、県内外で被害対策の指導に駆け回っています。
また、大人から子供にもわかりやすく楽しく狩猟の世界についてお話しする活動も多数開催、移住した方向けにこれまで何度もお話しいただいている人気の講師です。
<img class="alignnone size-full wp-image-35970" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/05/b9bb5f1b-2.jpg" alt="ゲストの谷崎修さん" width="480" height="447" />
<h2>イベント概要</h2>
<table style="width: 100%; height: 425px;">
<tbody>
<tr style="height: 89px;">
<th style="height: 31px;">日時</th>
<td style="height: 31px;">2023年6月25日（日）13:00~14:30　（入場は12:00から可能です）</td>
</tr>
<tr style="height: 89px;">
<th style="height: 89px;">会場</th>
<td style="height: 89px;">①東京会場 [ふるさと回帰支援センターセミナールームD] 
(JR有楽町駅徒歩1分 東京交通会館8階)  
②オンライン[ZOOM] </td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 61px;">定員</th>
<td style="height: 61px;">15名程度（事前申込制）</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 61px;">参加費</th>
<td style="height: 61px;">無料</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 61px;">お申込み</th>
<td style="height: 61px;"><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfugd5Ys8l3R9XM4PVgIaxzCJZMBOHn6uOYGQrlyydLHf5Aaw/viewform" target="_blank" rel="nofollow noopener">こちらのお申込みフォーム</a>からお申込みください。</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 61px;">申込締切</th>
<td style="height: 61px;">2023年6月24日（土）　18:00</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 61px;">お問い合わせ</th>
<td style="height: 61px;">いわて暮らしサポートセンター 
TEL：080-8871-1741 
Mail：<a href="mailto:iwate@furusatokaiki.net" target="_blank" rel="nofollow noopener">iwate@furusatokaiki.net</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;
&nbsp;
※イベント開始前の12時から会場にお入りいただくことができます。開始時間（13時）まで移住関連の資料や映像を自由にご覧いただけます。 
※イベント終了後、15:15から17:30まで個別の相談の時間を設けております。雫石町から2名の移住コーディネーターが参りますのでお気軽にご相談ください。
<img class="alignnone size-full wp-image-35971" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/05/b52ac8d3-img_0889.jpg" alt="イベントに参加したお子さん" width="360" height="480" />
&nbsp;
出典: <a href="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/docs/2023051700024/" target="_blank" rel="nofollow noopener">【イベントのお知らせ】2023年6月25日（日）「狩猟って何だろう？移住者のための狩猟セミナー」（移住カフェ）を開催します</a>

ワープシティ公式

岩手県雫石町では2023年6月25日（日）に、「狩猟って何だろう？移住者のための狩猟セミナー」（移住カフェ）を開催します。イベントは有楽町（東京）駅前にある、「ふるさと回帰支援センター」のセミナールームで行います。（オンラインでの参加もできます）会場までお越しいただいた方には、米の食味ランキングで最高評価の特Aを取得した「銀河のしずく」のパックご飯や狩猟で使われた薬莢（やっきょう）を再利用したキーホルダーをプレゼントします！「狩猟」にご興味のある方、雫石町への移住を検討中の方はこの機会にぜひご参加ください！

6/25(日)岩手県雫石町「狩猟って何だろう？移住者のための狩猟セミナー」（移住カフェ）を開催します！

雫石町地域おこし協力隊募集中！！自分らしい働き方ができます。 チャレンジできる場所雫石町！ここでしかできないこと、いっぱいあります！雫石でやっちゃおう！ 岩手山の山麓、小岩井農場や３つのスキー場、多種多様な温泉など自然豊かな雫石町で、あなたのスキルや経験を活かしてみませんか。 【募集期間】　令和7年1月20日（月）～2月21日（金） 【募集人員】2名 【主な業務】 1．交流人口及び関係人口の創出を推進する業務　 （１）町で様々な人や企業が交流する事業や町の関係人口を創出する事業の企画、運営業務 （２）アウトドア観光を推進するための企画、運営業務 （３）町のイベントや事業に携わり町内外へ向けたSNSを活用した情報発信等 2.（一社）しずくいし観光協会が行う事業を支援する業務 （１）登録DMOの中心となる（一社）しずくいし観光協会が行う事業の企画や実施の支援 （２）町内の観光関連施設その他の団体と連携した観光誘客事業の企画、運営業務 （３）町のイベントや事業に携わり町内外へ向けたSNSを活用した情報発信等1、2共通 （１）本町が行う対外的なプロモーション活動（観光PRイベント、物産展、商談会等）への従事 【募集締切】令和7年2月21日（金） 【募集対象】 （１）令和７年4月1日現在、心身が健康で年齢が20歳以上の方（性別は問いません） （２）現在、三大都市圏又は地方都市等（過疎、山村、離島、半島などの地域に該当しない市町村）に居住し、任用時に住民票を雫石町に異動し居住できる方 （３）普通自動車運転免許を取得している方（AT限定可） （４）パソコン（ワード、エクセル）の基本的な操作ができる方 【勤務地】 1.　雫石町役場内 2.　(一社)しずくいし観光協会内【勤務時間】 週30時間 　例１）週４日　8:30～17:00、　例２）週5日　8：30～15:30 又は 9:00～16:00【報酬等】 月額165,000円程度（※税、社会保険料等の自己負担分が差し引かれます） 　※６月及び12月に期末手当（1.25ヵ月）及び勤勉手当（1.05ヵ月）を支給。 　　（月数は、規則に基づき支給され、採用日や勤務実績により異なります） 　※福利厚生　社会保険（健康保険、厚生年金、雇用保険）、通勤手当、休暇制度【その他】 研修制度、法令等に基づき副業可、地域おこし協力隊の任期終了後、町内で起業・事業承継する者に補助制度あり 【募集期間】 令和７年1月20日（月）～令和７年2月21日（金）必着 　　※応募の状況により、募集期間を変更する場合があります。 【応募書類】 （１）応募用紙（雫石町ホームページなどからダウンロード） 　　<a href="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2025012000051/file_contents/2025entry.pdf">2025地域おこし協力隊応募用紙PDF[PDF：118KB]</a> 　　<a href="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2025012000051/file_contents/2025entry.docx">2025地域おこし協力隊応募用紙[DOCX：19.9KB]</a> （２）住民票抄本 （３）普通自動車運転免許の写し ※（２）と（３）は、面接実施日まで（面接当日を含む）に提出してください。【応募方法】 「雫石町地域おこし協力隊応募提出書類在中」と封書に明記し、下記の提出場所まで郵送もしくは下記アドレスまで応募用紙をメール送信してください。【応募書類提出先・問い合わせ先】 雫石町役場観光商工課　地域おこし協力隊担当 　　 〒020-0595　岩手県岩手郡雫石町千刈田5番地１　 　　 電話：019-692-6407　ＦＡＸ：019-692-5208 　　 E-mail：kankou@town.shizukuishi.iwate.jp【選考の流れ】 （１）書類審査 　令和７年2月25日（火）※結果を応募者へ連絡します。（２）面接 　※書類審査の結果により、面接予定者に対して予め面接日時を連絡します。 　　日時　令和７年2月下旬～３月上旬（予定） 　　場所　雫石町役場（岩手県岩手郡雫石町千刈田5-1） 　　内容　町長及び担当（所管課職員）による面接（３）選考結果の通知 　選考結果を文書で通知のうえ、採用に関する手続きの連絡調整を行います。（４）採用決定 　採用予定日は、原則令和７年4月1日（やむを得ない事情がある場合は、令和７年５月１０日までの間で調整可）とします。  地域おこし協力隊募集要項 <a href="https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/docs/2025012000051/file_contents/2025kyoryoku_youkou.pdf">2025地域おこし協力隊募集要項PDF[PDF：444KB]</a>

<h2>プロフィール</h2>特定非営利活動法人まちサポ雫石 所在地：岩手県雫石町 業種：地域コミュニティの構築・セミナー・イベント開催・施設管理など 商品：WS支援、まちづくりに関する活動支援、地域の物産販売、広告コンテンツデザイン 会社URL：<a href="https://shizukucan.wixsite.com/machisaposhizukuishi" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://shizukucan.wixsite.com/machisaposhizukuishi</a><h2>会社の事業内容を教えて下さい。</h2>「みんなでつくる私たちの未来〜私たちが関わる全ての人を幸せに〜」を企業パーパスとして掲げ、以下の事業に取り組んでいます。私たちは、これからも住み続けられるまちづくりを支援し、地域の未来を共に創造していきます。<ol><li>まちづくりに関するコンサルタント事業（セミナーの開催やWSによる話し合いの支援、まちづくりに関する相談）</li><li>商店街支援</li><li>子育て支援（子ども食堂や、県立高校総合的な探究の授業の支援など）</li><li>デザイン（シティプロモーションや、デザイン、SNSによるコンテンツの作成）</li></ol><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/08/17/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/0_h5jg-PvevpwIDT8vqcc.webp"></figure><h2>商品(サービス)の魅力について教えて下さい。</h2><h3>「こうなったらいいなを形に、人と町のサポート」</h3>私たちは、年間100回以上の話し合いを支援し、「自分たちの町がこうなったらいいな」という夢を、地域の皆さんが自分ごととして捉えられるようにサポートしています。その結果、仲間づくりや自発的な活動が生まれるように支援しています。主に岩手県雫石町を中心に、コミュニティ支援やシティプロモーション事業などを手掛けており、話し合いの支援（ワークショップ）では、会議運営をスムーズに進めるサポートを通じて、効果的な成果を生み出しています。また、SDGsカードゲームを活用したセミナーの開催など、老若男女を問わず、まちづくりに関する学びを深める機会を創出しています。<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/08/17/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/_lIKFXQ33tQD7Rin3cY0s.webp"></figure><h2>お仕事のやりがいはなんですか？</h2>私たち「まちサポ雫石」の職員は、もともと雫石町の出身ではありません。それぞれが移住者であったり、元地域おこし協力隊であったり、結婚を機に移住したりと、雫石町に住むようになったきっかけはさまざまです。生まれ育った環境が異なる私たちが、「今暮らしている場所」を、これからも暮らし続けられる場所にするために、同じ気持ちで仕事に取り組んでいます。これは、岩手県民や雫石町民が持つ「人柄」への恩返しでもあり、この豊かな地域を持続可能にしていくことが、私たちのやりがいであり、私たち自身の暮らしを支えることにもつながっています。世界中の人を幸せにすることは難しいかもしれませんが、私たちが知っている人たちを幸せにし、笑顔にし、共に良い町をつくっていくことに、私たちは大きなやりがいを感じています。<h2>仕事していて大変なことや困難だと感じることを教えて下さい。&nbsp;</h2>仕事を始めた当初は、地域の現状やこれからの未来について、地域の皆さんにうまく伝えきれていないと感じることがありました。こうした情報を的確に伝えることは、非常に重要です。地域の問題が地域の皆さんにとって「自分ごと」として捉えられなければ、自分たちの暮らしに対して「他人ごと」になってしまうからです。「他人ごと」として捉えられると、要望ばかりが増え、良いまちづくりを進めることが難しくなります。パートナーシップや協働の考え方をうまく共有することには、時間がかかりました。しかし今では、要望や提案が相談に変わってきました。今後も引き続き、まちづくりに関するお互いの思いを共有し、その時々に合わせて形や仕組みを柔軟に変えていく必要があると考えています。<h2>今後の展望や、挑戦してみたいことについて教えてください。</h2>2024年より、クラウドファンディングの構築サポート事業を行っています。これまで、まちづくりを行う上での活動の支援や相談を行ってきましたが、常に課題となるのが「活動資金」の確保です。行政に要請する補助金や助成金以外での選択肢として「共感」を集めることで得られる資金の確保が、今後のまちづくりには必要だと考えております。その一つの手段として「クラウドファンディング」の支援を行っています。「やりたいこと」や「挑戦したいこと」を持つ人たちが、その実現に向けて資金と共感を集められるよう、私たちは全力でサポートしていきたいと考えています。<h2>地域の魅力について教えて下さい。</h2>岩手県の県央地域は、岩手県県庁所在地である盛岡市を含む地域です。盛岡市と秋田県に隣接する雫石町は、盛岡市より電車で3駅、盛岡ICより車で20分と、車を持っている方であれば便利な田舎です。また、全国各地との交通網による所要時間は、東北新幹線（はやぶさ・やまびこ）では東京から盛岡を経由して雫石町までは約3時間、秋田新幹線（こまち）では東京から雫石町まで2時間30分となっており、都心とのアクセスも比較的良好です。子育て支援策も豊富で、子育て世代には人気の自治体となっています。また、一度仲良くなると、気にかけてくれる地域住民も多いことから、近郊市町村からの移住者も多いのが特徴です。観光と農業が主要産業となり、観光地ですので日常的に温泉に入れること、また旅行に行かなくても、ゆったりと過ごせるカフェや観光施設があることが魅力です。その他、市民活動（市民主体のイベント）も多数あることから、ローカルなイベントも楽しめます。<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/08/17/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/txvG1a__syV8ZeJb9o4lI.webp"></figure><h2>移住して地方の仕事を志す方へメッセージをお願いします。</h2>現在、働き方は多様化しており、自宅や働く場所にとらわれず、フリーランスとして活躍する方も増えています。私たちのスタッフも弊社で仕事をしながら、個人事業主として様々な仕事を手掛けています。デザイナーやネイリスト、事務職など得意なことを活かしながら生活をしていくことは、働く＝お金を稼ぐだけではない価値があると思っています。もちろん、高収入を得ることで金銭的な余裕が生まれるかもしれませんが、「金銭の余裕」から「心の余裕」へと価値観を変えることで、また違った世界が見えるかもしれません。地方で仕事を志す人にとっては、「豊かな仕事＝やりたいことができる環境」が重要視されているのではないかと感じています。自身の価値観やなりたい暮らしや姿によっては、地方で働く、暮らすことがより良い人生を送るきっかけになると思います。ぜひ、一度「お試し居住制度」を活用し、雫石町へお越しください。

田舎暮らしに憧れる、自然の中で子育てをしたい、農業を始めたい、その土地の風土や農産物に惹かれる。地方移住をしたいけれど、まず気になるのが、移住先に仕事があるのかどうかではないでしょうか。

ワープシティは、地方の仕事に焦点を当て、仕事内容や働く方の生の声をお届けします。移住をきっかけに、心機一転、地方ならではの新しい仕事に挑戦してみてはいかがでしょうか。

第124回目にご協力いただいた企業は、岩手県雫石町の特定非営利活動法人まちサポ雫石です。

#124 移住者だからこそできること。雫石町での持続可能なまちづくりの取り組み

滝沢市

普代村

西和賀町

西和賀町は、郷土の偉人・深澤晟雄の「生命尊重」の理念を引き継ぎ、日本に誇れる医療・福祉制度を築いてきた町。また、自然豊かで湯が豊富に湧き出る温泉の町であり、特別豪雪地帯にあっても人と人とがお互いに助け合いながら暮らしてきた町です。

山田町

葛巻町

住田町

大槌町

釜石市

釜石市は岩手県の中でも穏やかな気候で、冬の積雪がほとんどありません。夏は最高気温が全国一位を記録する事もありますが、太平洋から吹き込む「やませ」のおかげで涼しい日もあります。まち、海、山が揃っているのでレジャーも食事も楽しめますし、スーパーも豊富で買い物にも困りません。何より鉄道や自動車などの交通アクセスも良好です。コンパクトで充実した生活を送ることができる釜石市に、ぜひお越しください！

一戸町

軽米町

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">野田村について</h2><h3>野田村へのアクセス</h3>・車・バスを利用した場合<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/759b4fed-1.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>・航空機を利用した場合<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/c1dc199c-2.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>・列車を利用した場<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/a872201b-3.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>・フェリーを利用した場合<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/78570a47-4.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>産業について</h3>・荒海団 「旨いホタテを、たくさんの人に食べてもらいたい」その固い信念のもと、 荒れた海に船を出す漁師 と、彼らを支える家族や仲間たちが、荒海団です。ロベタだけど、心は熱い。 村の子どもたちが「荒海団に入りたい!」と言ってくれる日を夢見て、 学校の給食時間に「荒海ホタテ」や「荒海ワカメ」の漁について語ったり、 全国的にも珍しい方法 で「荒海カキ」を育てたり。おいしい海の幸を届 けるため、日々たゆまぬ努力を続けています。<h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">野田村の魅力</h2><h3>歩いて自然を体感しよう「みちのく潮風トレイル」</h3>「みちのく潮風トレイル」とは、青森県八戸市から福島県相馬市までの海岸線を中心に設定されるトレイルコース(歩くための道のこと。コースの中には地域を代表する自然や人々の暮らしや文化を感じられるような集落など、歩いてこそ実感できる、魅力的な場所がたくさんあります。ここ野田村にも、十府ヶ浦の美しい砂浜や、場跡の「くんのこほっぱ跡地」などみどころがたくさん。全コースを踏破するだけでなく、公共交通機関なども利用したり、一部区間を日帰りや、1泊2日程度で散策したり、地元の方々と触れ合ったりと、多様な楽しみ方で利用できるのもトレイルコースの魅力です。歩いて土地の魅力を体感する、そんな旅のスタイルを楽しみませんか。<h3>野田村の特産品</h3><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock">荒海ホタテ 野田村の沖合、波の荒い外海で育てられ、内湾で育つものより大きくて肉厚なのが荒海ホタテ。 甘みも旨みもぎゅっと凝縮されています。 球状にふくらんだ貝柱は絶品です。</li><li class="List1ItemBlock">塩蔵ワカメ 野田村の外海で育ったワカメは、肉厚で歯ごたえがあり、 香ばしい磯の香りが特徴です。味噌汁や和え物、シーフードサラダ、 スープはもちろん、ワサビ醤油や三杯酢でも美味しくお召し上がりいただけます。 品質の高さから、市場価格が日本一となることもしばしば。 野田村が全国に誇る特産品です。</li><li class="List1ItemBlock">のだ塩 のだ塩は、野田の海からくみ上げた海水から、伝統の直煮製塩によりつくられる天然塩。 ミネラルが豊富で、まろやかな味わいが特徴です。 「のだ塩ソフト」や「の だ塩焼きそば」など、野田村のご当地グルメにも使われています。</li><li class="List1ItemBlock">野田村産「山ぶどう」 滋養強壮、 貧血防止などに効果があるといわれ、古来からこの地域の人々に親しまれてた山ぶどう。 日本有数の産地である野田産山ぶどうは、じっくりと熟成し、より糖度が高いのが特徴です。 ジュースやジャム、お菓子、 料理用ソースなど山ぶどうを使った加工品もさまざま。 ぜひ体においしい酸味をご賞味ください。</li><li class="List1ItemBlock">干し菊 「阿房宮」という食用菊の花びらを使う干し菊は、野田村の名産品。 豊かな香りと甘み、鮮やかな色が特長です。 さっと湯がいておひたしや酢の物に。みそ汁に散らすのもおすすめ。</li><li class="List1ItemBlock">三陸りあす漬け 村の南部を流れる「安家川」は、岩手が誇る清流で、渓流釣りのメッカ。 そこで獲れる雄鮭を、地域に伝わる製法で秘伝のタレに漬け込みました。 ご飯にもお酒にも合う伝統の味です。</li></ul><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/fd01b341-6.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>野田村のイベント</h3>・小正月行事 【時期】1月15日 【場所】のんちゃん広場 なもみ太鼓や大黒舞など、郷土芸能を披露。 たくさんの家族連れや冬休みの子どもたちが訪れ、どんと焼きや餅つき、団子しばづくりなど村の伝統行事を楽しみます。 ・トレッキングツアー『塩の道を歩こう会』 【時期】5月・9月 のだ塩を背負ったベコ(牛)と牛方たちが、何百年にわたって踏み固めてきたソルト・ロード(塩の道)の一部を、村の青年たちの案内でハイキングします。 ・愛宕神社例大祭 野田まつり 【時期】8月最終週の週末3日間 【場所】城内地区 野田村中心街 村を代表する夏祭りで、風流山車、神輿の運行をはじめ、ステージイベント、懸賞付き大盆踊り大会、 打ち上げ花火等が3日間にわたり開催され、村内外からたくさんの観光客が訪れます。 ・なもみ 【時期】1月15日 「小正月」と呼ばれ、無病息災や五穀豊穣を祈念する1月15日。 夜になると村の若者が鬼の面をつけミノや毛皮を着た「なもみ」に扮し、 「泣くワラス(子)はいねがぁ」と怒鳴りながら、幼い子どものいる家々を回ります。 ・秋のスマイル大収穫祭　NODA~うんめぇ まんぷくマルシェ 【時期】11月上旬 【場所】JA新いわて野田支所 実りの秋が満喫できる「野田村の食の祭典」。 サケやホタテ、シイタケ、ヤマブドウなど、村の特産品を買い求める人で賑わいます。 時間限定で開催するスペシャルタイムでは、特選素材の限定販売や実演販売に長蛇の列ができます。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/5fb940be-7.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>

野田村

岩手県沿岸北部に位置する野田村。沿岸ということもあり、冬は比較的雪が少なく、夏になると「やませ」と呼ばれる偏東風が吹くことで、涼しく快適に過ごすことができます。野田村は子育て支援の制度が充実。「育てあう村」をキーワードに、村全体で子どもが健やかに成長することをを支えていきます。

九戸村

盛岡市

金ケ崎町

田野畑村

洋野町

岩手町

陸前高田市

矢巾町

平泉町

大船渡市

大船渡市は、夏は涼しく冬も積雪がほとんど見られない比較的温暖で暮らしやすく、漁業・農林業・商業・工業など様々な産業が集積しているまちです。食べ物は海の物でも山の物でも美味しい！子育て支援も手厚く、子どもの医療費は所得制限なしで18歳以下の高校生まで無料！2015年には「東北で住みたい街3位」、2017年には「住みたい街ランキング東北5位」に選ばれました！ゆったりと、でも確実に流れていく時間。澄み渡った山の空気と心地よい海の風や朝聞こえる鳥の鳴き声と夜聞こえる虫の鳴き声…そんな都会にはない魅力を大船渡市で感じることができます。

宮古市

花巻市

久慈市

久慈市は山・里・海の魅力溢れるまちです。新鮮な魚介類や大自然の中で育った山形村短角牛、丁寧に育てられた農作物など、美味しい食べ物がいっぱいです。また、人との交流を楽しめる市日や迫力満点のお祭りなど、独特の文化も特徴です。

北上市

遠野市

奥州市

岩泉町

本州一広い岩泉町は日本三大鍾乳洞の一つである龍泉洞と町の約92%を占める森林を中心とした自然豊かな町です。また、農業、林業、水産業、酪農、畜産等、ほぼすべての一次産業が行われている比較的珍しい町です。食では岩泉ヨーグルトや短角牛、マツタケや山菜等、美味しいものがたくさんあります。町民性は恥ずかしがり屋で静かな方が多いですが、皆さんとても優しいです。「森と水のシンフォニー」岩泉町にぜひお越しください。

紫波町

人が出会い、資源を共有し、歴史や技術を伝え続ける。公共を、みんなで考え、みんなで創る。一人ひとりの生き方や価値観を認め合い、支え合う。自然や農村と都市的な空間が調和する紫波町では、循環・協働・多様性をキーワードにしたまちづくりが行われています。めぐり、ともに、つながる暮らし心地の良いまちを目指して。その将来像は、このまちに住む人、関わる人によって今まさに、実現しはじめています。

一関市

二戸市

八幡平市

岩手県の北西部に位置する八幡平市。
旧安代町･西根町・松尾村の3つが合併してできた岩手県内で７番目に大きな市です。地区ごとに特色があり、奥深い魅力を秘めています。
市の南西には八幡平国立公園、北東には七時雨山。山々に囲まれた緑あふれる自然豊かなまちです。山からの伏流水が豊かな農作物を育み、多様な泉質の温泉が湧き出ています。
八幡平市の立地は、北東北3県【岩手県･秋田県･青森県】のほぼ中央。
昔から交流の拠点として栄えてきました。市内には、東北自動車道のインターチェンジが3つ、JR花輪線の駅は12駅存在し、交通網が整っているので現在でも移動がしやすいです。

東北地方の北部（北東北）に所在し、北は青森県、西は秋田県、南は宮城県と境界を接している。面積は15,275.01km2で、日本の都道府県としては、北海道に次いで2番目に広い。県の人口およそ120万人のうち、100万人以上（7割強）は、内陸部の北上盆地に集中している。盆地と海岸部以外は山地や丘陵地が多く、緑豊かな県である。

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