日本には1718の市町村があります。その中から、「自分の理想の暮らしができる地域」を探すのは大変。 その中から、「自分たちの地域に興味を持ってもらう」のは大変。じゃあ、お互いの 「こんな暮らしがしたい！」「こんな暮らしができるよ！」 から繋がりませんか？ そんな、地域名からではなく、できることから探すイベントです。広野町は「便利な暮らし」でテーマが「町の中心部に公共施設・商業・教育機関が集結！コンパクトタウン」で出展します。皆さんの新たな生活の場探しのお手伝いをさせていただきます。&nbsp;日程　2025年6月1日（日）　11：00～17：00会場　東京交通会館　（東京都千代田区有楽町2－10－1）参加料　無料（予約不要・事前登録受付あり）&nbsp;主催　認定NPO法人ふるさと回帰支援センター<a href="https://www.furusato-web.jp/event-info/p204691/">https://www.furusato-web.jp/event-info/p204691/</a> &nbsp;

広野町

福島県

「テーマから探す！移住フェア2025」に福島県広野町が出展します

<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/02/12/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/0qtH853D5XPtDVKT9bYnf.webp"></figure>福島県の太平洋沿いに位置し、サッカーの聖地Jヴィレッジスタジアムがある広野町。海と山に囲まれた広野町は、童謡「とんぼのめがね」が生まれ、歌唱「汽車」の舞台にもなった豊かな自然にあふれています。穏やかな気候と、都心からのアクセスも良い立地、そして中心部は公共施設や商業施設などがまとまったコンパクトタウン。「教育の丘」には幼保連携型認定こども園「ひろぱーく」や中高一貫校の「県立ふたば未来学園中学校・高等学校」など幼児教育から高等教育までが隣接したエリアを設け、地域一体で教育に力を入れています。町の利便性と教育環境から、近年は子育て世帯の移住も増え、ますます活性化が進んでいます。＜ツアー詳細＞開催期間　2025年3月15日（土曜日）～16日（日曜日）参加費　5,000円 ※旅行代金にはバス代、JR（東京発着の特急料金）、日程表に記載のある食事・体験・宿泊代が含まれます。募集人数　20名様　※応募多数の場合は抽選最少催行人員　10名様集合場所　JR広野駅申込締切　2025年3月7日（金曜日）&nbsp;＜訪問先＞【1日目】　カフェレストラン二ツ沼（昼食）　二ツ沼総合公園　トロピカルフルーツミュージアム（バナナ見学）　教育の丘（こども園、広野小学校、広野中学校、県立ふたば未来学園中高一貫校）　フットパス（まちあるき）　割烹柏屋（夕食）　ホテルハタゴイン福島広野（宿泊先）【2日目】　広野町内バス見学（防災緑地、お試し住宅、広野駅東ニュータウン、ひろの工業団　等）　Jヴィレッジ（施設見学）　ひろの未来館（先輩移住者交流会・支援制度説明）&nbsp;▶▶▶こちらの記事で広野町を予習！◀◀◀ ★広野町ってどんなところ？気候や立地、生活環境など5つのポイントでご紹介！ 　<a href="https://www.arukunet.jp/213966/" target="_blank">https://www.arukunet.jp/213966/</a> ★広野町に住んで、実際どう？移住した2組の方にインタビュー！ 　<a href="https://www.arukunet.jp/230987/" target="_blank">https://www.arukunet.jp/230987/</a>&nbsp;＜参加申込＞<a href="https://va.apollon.nta.co.jp/hirono_ijyu2503/">子育てするならココ！東北に春を告げるまち・広野町で移住体験ツアー応募フォームからお申込みください。</a>&nbsp;＜注意事項＞・ツアーのスケジュールは天候・道路事情等により、多少行程・時間が変更になる場合がございます。・旅行代金にはバス代、JR(東京発着の特急料金)、日程表に記載のある食事・体験・宿泊代が含まれます。これ以外で当日お客様の個人的な内容にて発生した代金は、お客様各自にてご精算ください。・天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊機関等のサービス提供の中止、官公署の命令その他の当社の関与し得ない事由が生じた場合において、旅行の安全かつ円滑な実施が不可能となり、又は不可能となるおそれが極めて大きいときは催行中止とする場合がございます。なお催行中止に伴うご自宅から発着地点までの交通費・宿泊代等の取消料等の保証はいたしません。<figure class="image"><img></figure>＜移住支援制度紹介＞<img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/02/12/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/k_N-timKNpXRwVsWuKMqJ.webp"> &nbsp;

子育てするならココ！  東北に春を告げるまち・広野町で移住体験ツアー

名木「奥州日之出の松」をテーマとした現代アート作品づくり広野町では、アーティストが地元の文化やコミュニティと深くかかわる「二地域居住アーティスト・イン・レジデンス」事業を令和4年度よりスタートしました。このプロジェクトでは、全国から選ばれたアーティストが広野町での生活と制作活動を通して地域と関わり合い、町民の皆さんと新しいつながりを生み出します。 アーティストは町内で一定期間を過ごしながら、自身の創作活動に取り組むとともに、町民の皆さんとの交流やワークショップの開催を通して、町の魅力を発信していきます。この取り組みにより、町はアーティストの創造的な活動や地域への貢献が町の魅力を高め、移住を検討する新たな人々や新たなアーティストにとって魅力的な場所となり、地域全体の活気や定住を後押しする効果を期待しています。<figure class="image image_resized" style="width:1%;"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/02/05/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/-Lh1bLE2qCO5OT-bsdCBX.webp"></figure>&nbsp;「奥州日之出松」とは、日の出時における背景との美しさと、曲り松として優美さから、尾上の松、高砂の松と共にかつて日本三名松の一つに数え上げられていました。 しかし、平成16年の台風により木が倒れてしまい、現在はその松の子孫が植えられています。さらに、「安寿と厨子王」伝説との結び付きから、陸前浜街道沿いにおける名所となっていました。&nbsp;広野町で3名のアーティストが現代アートの制作活動＜参加アーティスト＞◆DOLLYさん2008年、 京都精華大学の芸術学部マンガ学科を卒業。ストリートアート、ポップアートの技法で作品を制作しつつ、絵本作家・イラストレーターとしても活動。今回の滞在制作ではペインティング（絵画）の他、インスタレーションや壁画への展開も検討中。将来的には関西のアーティストを広野町に呼ぶような仕組みを作りたいとのことです。公式ウェブサイト　 <a href="https://dollys-gallery.com/" target="_blank" rel="noopener">https://dollys-gallery.com/</a>◆金藤みなみさん1988年徳島県三好郡生まれ。2011年女子美術大学卒業、2013年多摩美術大学大学院博士前期課程修了。彼女はソーイングを主な技法として作品を制作しているアーティストです。現在は二人のお子さんの育児と並行してのアーティスト活動だそうです。これまでに岡本太郎現代芸術賞やVOCA展など、若手現代アーティストの登竜門として知られた展覧会への出展経験もあります。今回の滞在制作でもソーイングを使って「奥州日の出の松」をモチーフとした作品を作りたいそうです。公式ウェブサイト <a href="https://kintominami.com/" target="_blank" rel="noopener">https://kintominami.com/</a>◆鈴木萌子さん2020年東京綜合写真専門学校卒業。写真を出発点にして、絵画・彫刻の技法を取り入れミクストメディア・自然界にある様々なもの（石や流木や骨）を素材に作品を作っているアーティストです。 骨を使うという点では、2023年の二地域居住アーティスト・イン・レジデンスで滞在したナディン・バルドウさんとも少しだけ似ています。今回の滞在制作では、「手製本」というやり方で、一冊の本として作品を仕上げる予定とのことです。また将来的には広野町に第二アトリエを構えることも考えておられるそうです。公式ウェブサイト <a href="https://moeko-suzuki.com/" target="_blank" rel="noopener">https://moeko-suzuki.com/</a>&nbsp;＜広野町の生活環境や移住支援のお問合せ＞広野町移住定住ポータルサイト「HIRONO STYLE」&nbsp;<a href="https://www.town.hirono.fukushima.jp/ijyu/index.html" target="_blank" rel="noopener">https://www.town.hirono.fukushima.jp/ijyu/index.html</a> &nbsp;

広野アーティスト・イン・レジデンス2024「日の出の松」プロジェクト

「何か新しいことにチャレンジしてみたい」「自分の経験やスキルを活かして暮らしたい」「福島県の復興に関わりたい」などの思いを持った、あなたに向けたセミナーです。未来ワークふくしま移住セミナーでは、福島12市町村で活躍されるゲストの皆さまから、移住を決めたきっかけや、移住後の生活や仕事、福島12市町村との関わり方、どのように自分らしい働き方や生き方を実践されているのかについて、ここだけのリアルな話を聞くことができます。前半ではゲストの方々に福島12市町村での挑戦や移住を決めたきっかけやその魅力、福島12市町村で暮らすこと、働くことについて、それぞれの活動紹介やパネルディスカッションでお話しいただきます。後半では福島12市町村の各種移住・起業支援制度のご説明や、ゲストに直接質問や相談ができる座談会、移住に関する個別相談会も実施します。広野町移住相談員も参加し移住相談対応いたします。&nbsp;<figure class="table"><table><tbody><tr><td>1. 開催日程</td><td>2025年2月15日(土曜日)15:00-17:15(開場14:30) 　(特別企画「もっと話そう延長戦！」を17:20-18:20に開催)</td></tr><tr><td>2. 開催場所</td><td>東京ミッドタウン八重洲カンファレンス（５F） (東京都中央区八重洲二丁目2番1号) <a href="https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/conference/access" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/conference/access</a></td></tr><tr><td>3. アクセス</td><td>JR「東京駅」、東京メトロ丸の内線「東京駅」　地下直結（八重洲地下街経由） 東京メトロ銀座線「京橋」駅　徒歩3分 東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅　徒歩6分</td></tr><tr><td>4. 参加方法</td><td>ハイブリッド形式(会場参加とオンライン配信)</td></tr><tr><td>5. 定員</td><td>会場参加 50名 / オンライン参加 無制限</td></tr><tr><td>6. 参加費</td><td>無料</td></tr><tr><td>7. 申込方法</td><td><a href="https://mirai-work.life/topics/12491/#form">申込みフォーム</a>よりお申し込みください(本ページの最下部)</td></tr><tr><td>8. タイムライン</td><td>14:30　開場 15:00　ご挨拶 15:10　ゲストによる活動紹介 16:00　パネルディスカッション 16:25　各種支援制度や福島12市町村のイベント等のご案内 16:35　休憩 16:45　ゲストとの座談会・個別相談会 17:15　休憩 17:20　特別企画：「もっと話そう延長戦！」（座談会・個別相談会） 18:20　終了</td></tr><tr><td>9. お問い合わせ</td><td>未来ワークふくしま移住セミナー事務局 (近畿日本ツーリスト株式会社 福島支店内) Tel : 024-572-6190〔平日10:00～18:00〕 Mail : <a href="mailto:fukushima12-seminar@or.knt.co.jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener">fukushima12-seminar@or.knt.co.jp</a></td></tr></tbody></table></figure><h2>ゲストの紹介</h2> ■但野 謙介さん(南相馬市／一般社団法人 パイオニズム 理事)＜プロフィール＞ 1982年、南相馬市鹿島区生まれ。2005年に一橋大学卒、日本放送協会 記者職を経て独立。東日本大震災で被災して以来一貫して復興に取り組む。 震災後は被災した地場の中核企業の再生やスタートアップの起業の傍ら、小高パイオニアヴィレッジの立ち上げにあたった。2020年からはベンチャーキャピタリストとして被災地のスタートアップに投資し起業家育成にあたるとともに、文化・伝統とコミュニティを軸に据え活動する。■二田 郁子さん(大熊町／国立研究開発法人日本原子力研究開発機構＜JAEA＞ 研究員)＜プロフィール＞ 広島県出身。千葉大学理学部を卒業後、同大学大学院融合科学研究科にて博士（理学）を取得。2017年にJAEAに入社。福島第一原子力発電所事故に由来する放射性廃棄物等の性状把握を専門とし、原子炉建屋等の瓦礫や汚染水を処理して発生した二次廃棄物について放射能等の分析、また分析結果の評価に取り組んでいる。2022年より、大熊町の分析施設で業務に従事し、富岡町で生活している。■沼尾 丈夫さん(南相馬市／株式会社スペースエンターテインメントラボラトリー 運用部マネージャー)＜プロフィール＞ 栃木県出身。東京で映像機器を扱う仕事をしていた頃、大学の同級生だった金田代表の誘いを受けてスペースエンターテインメントラボラトリーに入社。2021年、南相馬市に移住し、仲間と共に、空飛ぶテクノロジーで世界を驚かせることに挑戦中。 飛行艇型ドローン「HAMADORI」をはじめ、人工衛星や高高度気球、マルチコプター型ドローンなど、「飛ぶものはなんでもやる」会社で、総務や経営企画など幅広い業務に携わっている。■松葉 あずみさん(浪江町／福島国際研究教育機構＜F-REI＞広報担当)＜プロフィール＞ 1997年、福島県郡山市生まれ。2017年に内閣府へ入府。2021年には復興庁へ出向し、東日本大震災の復興業務に携わる。2023年4月、F-REIの設立とともに現職に就任。東京から浪江町へ移住し、広報担当としてF-REIの情報発信や活動の周知に取り組んでいる。

未来ワークふくしま移住セミナー vol.18「先端技術でふくしま12の未来を描く」編

福島県浜通りにある広野町と楢葉町は、夏は涼しく、冬は比較的温暖で過ごしやすいエリア。 商業施設や教育施設、スポーツ施設などが 充実していて、生活環境が整っています！ そんな２つの町の魅力的な人たちを実際に訪ねる １泊２日のツアーです。 ふくしまの笑顔にふれ、あなたの未来を 重ねてみませんか？■開催期間　2025年2月22日（土）～23日（日）1泊2日■集合場所　東京駅 ※東京駅発着が難しい場合は、別途「株式会社JTB」より個別にご連絡いたします。■申込締切　2025年2月3日（月）23:59 ※2025年2月上旬ごろまでに選考結果のご連絡をさせていただきます。 ※応募締切日より前に選考結果のご案内をさせていただく場合があります。■参加費　5,000円 ※代金には宿泊費、食事代（朝食1回、昼食2回、夕食1回）、行程記載の交通費（電車、貸切バス代金）、各種入館料、体験料、添乗員代金（1名同行）等が含まれます。 ※東京駅発のケースでは福島県内ツアー訪問先最寄り駅までの往復乗車賃・特急料金も含みます。■持ち物　筆記用具・動きやすい服装・防寒具・雨具類・身分証明書（運転免許証、健康保険証等の公的機関発行の本人確認証明書）■募集人員　20名様 ※最少催行人員　10名様 ※応募者多数の場合は選考とさせていただきます。 ※本ツアー当選者の方には後日JTBツアー申込用URLをご案内させていただきますのでお申込手続きをお願いします。＜主催＞　公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構　ふくしま12市町村移住支援センター 〒979-1111　福島県双葉郡富岡町小浜553番地1 (福島県富岡合同庁舎2階)＜旅行企画実施＞　株式会社JTB　観光庁長官登録旅行業64号 〒140-8602　東京都品川区東品川二丁目3番11号 日本旅行業協会正会員　旅行業公正取引協議会会員＜お問い合わせ＞　株式会社JTB　ビジネスソリューション事業本部　福島サテライトデスク〒100-6051東京都千代田区霞が関3‐2‐5 霞が関ビル23階 営業時間：09:30～17:30 定休日：土日・祝祭日 総合旅行業務取扱責任者：開口文登 バイトル移住・しごと体験ツアー/イベントに関するお問合せは<a href="https://inq.dip-net.co.jp/Q/auto/ja/iju3/user/" target="_blank">こちら</a>から ※原則2営業日以内に回答をさせていただきます。 ※土・日・祝日は翌営業日以降の返信となることご了承ください。&nbsp;

移住体験ツアー　ふくしまの笑顔とあなたの未来を重ねる旅 in広野町＆楢葉町

東日本大震災から13年が経ち、 住宅やインフラの整備が進み、移住者も増加傾向にあり、 子育て環境も充実しています。今回のツアーでは、現地で実際に子育てを されている方々との交流会や、魅力的な教育機関をご紹介します。先端教育が集結している福島12市町村で、 のびのびと子育てしませんか？開催期間　2024年10月18日（金）～19日（土）1泊2日集合場所　東京駅訪問自治体　広野町・楢葉町・富岡町・大熊町・浪江町・南相馬市申込締切　2024年9月26日（木） 　　　　　※2024年9月下旬までに選考結果のご連絡をさせていただきます。参加費　5,000円 ※未就学児は無料 ※代金には宿泊費、食事代（朝食1回、昼食2回、夕食1回）、行程記載の交通費（電車、貸切　　バス代金）、各種入館料、体験料、添乗員代金（1名同行）等が含まれます ※東京駅発のケースでは福島県内ツアー訪問先最寄り駅までの往復乗車賃・特急料金も含みます持ち物　筆記用具・動きやすい服装・雨具・身分証明書（運転免許証等）募集人員　20名様 ※最少催行人員　10名様 ※応募者多数の場合は選考とさせていただきます ※本ツアー当選者の方には後日JTBツアー申込用URLをご案内させていただきますのでお申込手続きをお願いします【広野町】教育の丘<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/09/11/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/fh5nuGGEKbe5q5RJcxEEH.webp"></figure>・広野こども園「ひろぱーく」では言葉、英語の教育や食育に力を入れています ・広野町立広野小学校ではGIGAスクール構想のもと、児童一人につき1台タブレット端末を導入 ・広野町立広野中学校では町の魅力を探究する学びや留学生との交流を行っています ・福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校（中高一貫校）では国・世界の課題解決に貢献し、持続可能な世界を実現していく「変革者」の育成を目指して教育課程を編成しています

親子で参加！ふくしま12市町村暮らし体験ツアー

<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/06/06/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/0abiOtRrZYtrtj7FUY64-.webp"></figure>広野町が「福島くらし＆❝就農❞フェア2024」に出店いたします！広野町は福島県浜通りの南部にある自然豊かなまちです。太平洋と里山に囲まれた市街地には生活に必要な施設がコンパクトにまとまっている「田舎すぎない田舎」なまちです。東北地方には寒いイメージがありますが、温暖で寒暖差が少ない気候で冬場でも積雪がほとんどなく一年通して過ごしやすいです。農業では水稲に力をいれており「ひろの米」などの特別栽培米などがあります。東北ではめずらしく「みかん」や「バナナ」も栽培されていて6次化商品づくりにも取り組んでいます。また「教育の丘」には教育機関が集積していて子育て環境が整っています。自然がいっぱい、楽しい笑顔が多彩に輝く広野町。そんな広野町に一度は足を運んでみてはいかがですか。「日本一美しい日の出の町」広野町　プロモーションムービー　<figure class="media"><div data-oembed-url="https://www.youtube.com/watch?v=DzBvic8LhZs"><div style="position: relative; padding-bottom: 100%; height: 0; padding-bottom: 56.2493%;"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/DzBvic8LhZs" style="position: absolute; width: 100%; height: 100%; top: 0; left: 0;" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen=""></iframe></div></div></figure>＜広野町の住みやすさのポイント＞（1）温暖な気候（2）近隣や都市部へのアクセスがよい（3）生活に必要な施設がそろっている（4）子育て環境が整っている◆広野町ことを詳しく知りたい方はこちら「広野町移住定住ポータルサイト　HIRONO STYLE」<a href="https://www.town.hirono.fukushima.jp/ijyu/index.html">https://www.town.hirono.fukushima.jp/ijyu/index.html</a>◆広野町の魅力発見はこちら<a href="https://www.town.hirono.fukushima.jp/promotion/index.html">https://www.town.hirono.fukushima.jp/promotion/index.html</a>&nbsp;＜ふくのう Presents 福島くらし＆“就農”フェア2024＞<figure class="table"><table><tbody><tr><th>主催</th><td>福島県農林水産部農業担い手課</td></tr><tr><th>共催</th><td>NPO法人ふるさと回帰支援センター（東京オフィス2024年第312回ふるさと暮らしセミナー）</td></tr><tr><th>日時</th><td>2024/7/14(日)　13:00-16:00</td></tr><tr><th>会場</th><td>東京交通会館・12F カトレアサロン 所在地： 東京都千代田区有楽町２丁目１０−１</td></tr><tr><th>その他</th><td><ul><li>事前予約の方の優先入場となります。（当日参加可能）　</li><li>当日ご参加いただいた方には抽選で素敵なプレゼントあり！</li><li>今が旬！福島県産のももなど、ふくしまの特産品販売もあり！</li></ul></td></tr></tbody></table></figure>＜申込み先＞<a href="https://syunou-ijyu-fair.start-fukuagri.jp/?gad_source=1&amp;gclid=CjwKCAjwmYCzBhA6EiwAxFwfgFa31zl2OhGeeAv4WMgzO9ZguTb-VdFWIqXjyJRpYyUDPYd7LJJDAhoClUIQAvD_BwE">https://syunou-ijyu-fair.start-fukuagri.jp/?gad_source=1&amp;gclid=CjwKCAjwmYCzBhA6EiwAxFwfgFa31zl2OhGeeAv4WMgzO9ZguTb-VdFWIqXjyJRpYyUDPYd7LJJDAhoClUIQAvD_BwE</a>&nbsp;皆さまのご来場お待ちしています！＜お問い合わせ先＞広野暮らし相談窓口「りんくひろの」　0240－27－1251&nbsp;

福島県広野町　「福島くらし＆“就農”フェア2024」出展します！

<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/06/06/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/iiz93nFGa-kUdHESosWYG.webp"></figure>広野町が「東北移住＆つながり大相談会2024」に出展いたします！広野町は福島県浜通りの南部にある自然豊かなまちです。太平洋と里山に囲まれた市街地には生活に必要な施設がコンパクトにまとまっている「田舎すぎない田舎」なまちです。東北地方には寒いイメージがありますが、温暖で寒暖差が少ない気候で冬場でも積雪がほとんどなく一年通して過ごしやすいです。農業では水稲に力をいれており「ひろの米」などの特別栽培米などがあります。東北ではめずらしくみかんやバナナも栽培されていて6次化商品づくりにも取り組んでいます。また「教育の丘」には教育機関が集積していて子育て環境が整っています。自然がいっぱい、楽しい笑顔が多彩に輝く広野町。そんな広野町に一度は足を運んでみてはいかがですか。「日本一美しい日の出の町」広野町　プロモーションムービー　<figure class="media"><div data-oembed-url="https://www.youtube.com/watch?v=DzBvic8LhZs"><div style="position: relative; padding-bottom: 100%; height: 0; padding-bottom: 56.2493%;"><iframe src="https://www.youtube.com/embed/DzBvic8LhZs" style="position: absolute; width: 100%; height: 100%; top: 0; left: 0;" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen=""></iframe></div></div></figure>&nbsp;＜広野町の住みやすさのポイント＞（1）温暖な気候（2）近隣や都市部へのアクセスがよい（3）生活に必要な施設がそろっている（4）子育て環境が整っている◆広野町ことを詳しく知りたい方はこちら「広野町移住定住ポータルサイト　HIRONO STYLE」<a href="https://www.town.hirono.fukushima.jp/ijyu/index.html">https://www.town.hirono.fukushima.jp/ijyu/index.html</a>◆広野町の魅力発見はこちら<a href="https://www.town.hirono.fukushima.jp/promotion/index.html">https://www.town.hirono.fukushima.jp/promotion/index.html</a>&nbsp;「東北移住＆つながり大相談会2024」詳細日時　2024年7月6日（土）　11：00～16：30場所　東京交通会館12階　ダイヤモンドホール・カトレアサロンA参加費　無料主催　NPO法人ふるさと回帰支援センター申込み　事前申し込みが断然おすすめ！　　　　　https://app.spot-recorder.jp/746708_tohoku2024/regist/　　　皆さまのご来場おまちしております。＜お問い合わせ先＞広野暮らし相談窓口「りんくひろの」　0240－27－1251

福島県広野町　「東北移住＆つながり大相談会2024」に出展します！

福島県広野町は「浜通り」と呼ばれる福島県の沿岸地域に位置する小さなまちで、快晴日数が多く空気が澄んでいることから日本一美しい日の出を見ることができるまちです。 広野町の中心部は、役場や公民館といった公共施設、幼保～高等教育までの教育機関が立地する『教育の丘』、日用品を揃えることができる公設商業施設『ひろのてらす』といったスーパー等がコンパクトにまとまっていて、南には中核市のいわき市が隣接するなど、仕事や買い物における不自由が少ない「田舎すぎない田舎」です。 また、海・山・川が近く自然豊かな環境にあり、のびのびとした雰囲気での子育てやスポーツ、文化活動といった趣味を存分に楽しめるのも特徴です。 この度、そんな広野町の暮らしを気軽に体験できる移住ツアーを企画しました。ぜひこの機会に『HIRONO STYLE』な暮らしを体験してみませんか？たくさんのご応募をお待ちしています。&nbsp;＜ツアー詳細＞開催期間　2024年3月19日（火曜日）～20日（水曜日・祝日）旅行代金　5,000円（税込）　※代金には宿泊費、食事代、体験料が含まれます。募集人数　20名様　※最少催行人員　10名様申込締切　2024年3月12日（火曜日）　※定員になり次第申込みを終了する場合がございます。&nbsp;＜スケジュール＞【1日目】11時00分　広野駅西口集合11時15分　昼食・ブリーフィング・自己紹介（カフェ・レストラン二ツ沼）13時00分　広野町内バスツアー13時50分　「教育の丘」・ふたば未来学園の取組み紹介15時15分　広野町内まちあるき16時15分　交流会・個別相談（多世代交流スペースぷらっとあっと）18時00分　夕食・懇親会（割烹　柏屋）20時15分　ホテルチェックイン（ホテルハタゴイン福島広野）　【2日目】6時00分　日の出鑑賞（オプション・希望者のみ）8時00分　朝食9時30分　ホテルチェックアウト9時45分　広野町文化体験（ひろの未来館）11時00分　先輩移住者との交流会（ひろの未来館）12時00分　昼食（惣菜弁当KIYAのお弁当）13時00分　広野町の就労情報＆各種支援制度紹介（ひろの未来館）14時00分　クロージング15時00分　広野駅東口解散&nbsp;＜ツアー企画に関するお問合せ＞一般社団法人双葉郡地域観光研究協会（担当：山根・三浦）電話：080-9994－5488メール：ijyu.tours@f-atras.jp＜ツアー申込に関するお問合せ＞株式会社みちのりトラベル東北（担当：山本）電話：019－641-8811メール：e.yamamoto@michinoritravel-tohoku.jp

日本一美しい日の出のまちのほどよい田舎暮らし体験ツアー

<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/01/24/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/JQPbtSYgx4jParPU5eqKA.webp"></figure>福島県の東側、太平洋に面した相双（そうそう）エリアは、１年を通して温暖な気候が特長です。 そんな相双エリアを中心に、実際に福島12市町村を訪問し、魅力的な人や教育機関を訪ねるツアーです。特に学校環境は公立でありつつ非常に充実しており、この学校に子どもを通わせることを目的に移住される方も！ぜひ親子で福島12市町村の子育て環境や教育を体感してみませんか？開催期間　2024年3月2日（土）～3日（日）1泊2日集合場所　東京駅申込締切　2024年2月12日（月・祝） 　　　　　※2024年2月中旬までに選考結果のご連絡をさせていただきます。参加費　5,000円 ※未就学児は無料 ※代金には宿泊費、食事代（朝食1回、昼食2回、夕食1回）、行程記載の交通費（電車、貸切　　バス代金）、各種入館料、体験料、添乗員代金（1名同行）等が含まれます ※東京駅発のケースでは福島県内ツアー訪問先最寄り駅までの往復乗車賃・特急料金も含みます持ち物　筆記用具・動きやすい服装・雨具・身分証明書（運転免許証等）募集人員　20名様 ※最少催行人員　10名様 ※応募者多数の場合は選考とさせていただきます ※本ツアー当選者の方には後日JTBツアー申込用URLをご案内させていただきますのでお申込手続きをお願いします

親子で！ふくしまの暮らし体験ツアー

移住サポーター・大場 美奈さんがアテンドする体験ツアーです。パーマカルチャーとは、パーマネント (permanent) とアグリカルチャー (agriculture) を組み合わせ「永続する農業」という意味が込められています。 永続的な循環型農業で人と自然が豊かになる関係づくりを行うためのデザイン手法である「パーマカルチャー」の思想を取り入れ、農薬や化学肥料に頼らない、安全で豊かでエコロジーな菜園を作る体験ツアーです。 大場美奈さんは、滞在型学習施設「クラシノガッコウ　月とみかん」を運営。 「休息から始まるチャレンジ」をコンセプトに暮らしを学ぶ学校を作ってます。 「クラシノガッコウ　月とみかん」では、暮らしの学びを通して自分のチャレンジしたいことに気づき、また自分のペースでゆっくりと自身に合った生活が大切なんだと知ることができます。 広野町は福島県 浜通り地方の中部、双葉郡の最も南に位置しており東に太平洋、西に阿武隈山系を望むことができる自然豊かな地域です。 また、みかんやバナナが栽培されるなど、東北でも温暖な気候が特徴で知られています。 東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い住民へ自主避難を勧告、その後避難指示が出されました。 町は緊急時避難準備区域に指定されましたが、約5ヵ月後の9月30日に解除。現在では4,000人を超える人が暮らしています。 「ありのまま」を大切にしている大場さんからパーマカルチャーについて学んでみませんか？ あなたらしい暮らし方をぜひ見つけてください。 お気軽にご応募ください。<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/10/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/9E57zl122al8wz29S-5Vy.webp"></figure><h3>- 募集条件 -</h3>【参加要項】 ・18歳以上 ・福島県外にお住いの方 ・ふくしま12市町村への移住・多地域居住を検討している方 　または、同地域の復興や街づくり、暮らし方に興味・関心がある方 ・基本的な感染症対策にご協力いただける方<h3>参加申込締切日</h3>日程の、2週間前までにお申し込みをお願い致します。【日程　1日目】<figure class="table"><table><tbody><tr><td>10：00</td><td>いわき駅集合</td></tr><tr><td>11：00</td><td>「クラシノガッコウ月とみかん」色のMEISHIワークショップ</td></tr><tr><td>12：00</td><td>昼食　食後周辺散策</td></tr><tr><td>13：45</td><td>森歩き　講師：地元の渡辺さん</td></tr><tr><td>15：15</td><td>今日のシェア、明日の会場へのリクエスト &nbsp;</td></tr></tbody></table></figure>【日程　2日目】<figure class="table"><table><tbody><tr><td>9：30</td><td>「クラシノガッコウ月とみかん」パーマカルチャーとは？、スクエア菜園とは？</td></tr><tr><td>10：00</td><td>スクエア菜園を作る</td></tr><tr><td>12：00</td><td>みんなでおにぎりを作る</td></tr><tr><td>13：00</td><td>9月撒きの野菜の種を植える</td></tr><tr><td>15：00</td><td>思い出の共有、思ったこと感じたことの共有</td></tr><tr><td>16：00</td><td>解散</td></tr></tbody></table></figure><h3>補助金の申請・ツアー旅費について</h3>当ツアーでは、参加いただいた方へ、交通費・宿泊費の補助があります。<a href="https://kibounochi.info/tour/%e3%80%90%e5%ba%83%e9%87%8e%e7%94%ba%e3%80%802023%e5%b9%b49%e6%9c%889%e6%97%a5%ef%bd%9e9%e6%9c%8810%e6%97%a5%e3%80%91%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%81%a8/">こちらのリンク</a>にて確認願います。交通費補助申請書はメール添付にてお送り致します。ご記入のうえメール添付でご返送をお願いしております。 「ふくしま12市町村移住サポーターガイドツアー」事務局のメール（info@kibounochi.info）の受信ができますよう設定の確認をよろしくお願い致します。 詳しくはお申込後、事務局よりメールにてお知らせいたします。 不明点はどうぞお問い合わせください。<h3>ツアー申込み</h3><a href="https://kibounochi.info/apply/">ツアー申込先リンク</a><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/10/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/WZHhuND8LgVwVpJ6IRbX0.webp"> &nbsp;&nbsp;

9/9（土）・10（日）【広野町】パーマカルチャースクエア菜園づくり1泊2日体験ツアー

<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/10/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/5xNgBNyx9JeZF_z188Jvv.webp"></figure>福島12市町村で実際に活躍する多様なゲストをテーマ別でお呼びし、ご自身の移住を決めたきっかけやその経緯、移住後の実際の生活や活動の様子について、リアルな実体験をお話しする、未来ワークふくしまの移住セミナー、vol.8のテーマは「農業・食産業で地域の豊かさをつくる人たち」編です。 ゲストには、東北の食材を堪能できるカフェ＆ダイニング東京・赤坂「トレジオン」で、東北6県・227市町村の魅力を食から発信しているTregion株式会社の三廻部麻衣さん、浪江町の農業を牽引するリーダーとして、農業において新たなまちづくりに取り組まれているオオタカ農業の大高充さん、サツマイモの6次産業化で楢葉町から日本の農業に革命を起こす挑戦をされている福島しろはとファームの瀧澤芽衣さん、世界に誇れる安心・安全な陸上養殖で葛尾村の名を全国に拡める取り組みをされている株式会社HANERU葛尾の松延紀至さんにご登壇いただきます。 ゲストの方が「食・農」を通した福島12市町村の地域の魅力や、どのように地域のこれからをつくる挑戦をされているのかについて、農業・食産業に関わるそれぞれの立場から、実体験を交えて、じっくりとお話しいただきます。 前半では、ゲストの方々が移住を決めたきっかけやその魅力について、それぞれの活動紹介やパネルディスカッションでお話しいただきます。そして、後半では福島12市町村の各種支援制度のご説明や、ゲストに直接質問や相談ができる座談会、広野町の移住相談員にお気軽にご相談いただくことができる個別相談会も実施します。<img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/10/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/Moz-dwu6Gq1fgC329xYfk.webp"> &nbsp;<figure class="table"><table><tbody><tr><td>14：00</td><td>ご挨拶</td></tr><tr><td>14：10</td><td>ゲストによる活動紹介</td></tr><tr><td>14：45</td><td>パネルディスカッション</td></tr><tr><td>15：10</td><td>各種支援制度福島12市町村のイベント案内</td></tr><tr><td>15：35</td><td>座談会・個別相談会</td></tr><tr><td>16：30</td><td>特別企画！福島12市町村であなたの新たな「物語」を描こう！移住・キャリアワークショップを</td></tr><tr><td>18：00</td><td>終了</td></tr></tbody></table></figure><h2>特別企画①福島12市町村であなたの新たな「物語」を描こう！移住・キャリアワークショップの開催【9月2日(土)16:30-18:00@セミナー会場内】</h2>特別企画として、同会場にてセミナー終了後に移住・キャリアワークショップを開催します (16:30-18:00) 。ご自身のこれからのキャリアやその選択肢としての移住に関して、ゲストや移住担当スタッフ、そして移住を検討している仲間たちと一緒に、深く考えられるワークショップです。セミナーで感じた疑問や悩みをそのままにせず、その日のうちにワークショップを通じて、言語化し、移住に向けた次のアクションプランまで一緒に考えてみませんか？みなさんの抱えている不安や疑問が少しでも払拭できるよう、全力でサポートいたします！ワークショップの内容を踏まえた、移住担当スタッフとの個別相談や、会場内で福島12市町村のイベントやツアーの申込受付も可能です。<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/10/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/I4BI2_neYdwdVcsSLrxXQ.webp"></figure>&nbsp; &nbsp;

9/2（土）「未来ワークふくしま移住セミナーvol.8」広野町個別相談行います！

<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/06/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/yyD0v4XbHGsbxcxFXXnpB.webp"></figure>「広野の夜空に咲く大輪の花。心躍る夏の思い出」広野町二ツ沼総合公園内でまじかに見ることができる大輪に花火を見に来ませんか？夏の思い出作りに広野町に是非お越しください。<figure class="table"><table><tbody><tr><td>開催日</td><td>2023年8月11日（金曜日）　　　　　　　　</td></tr><tr><td>開場</td><td>広野町二ツ沼総合公園　（〒979-0402 福島県双葉郡広野町下北迫大谷地原65−3）</td></tr><tr><td>スケジュール</td><td>15：00　サマーフェスティバル開会　　　　物販販売開始16：00　ジャグリング僧侶　てつ17：15　広野盆踊り17：50　広野昇龍太鼓18：30　セレモニー19：00　花火打上19：30　盆踊り　抽選会20：00　終了</td></tr><tr><td>主催</td><td>広野町サマーフェスティバル実行委員会</td></tr></tbody></table></figure><figure class="image image_resized" style="width:97.03%;"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/06/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/3asyc0PneAFgMRBnPbT2g.webp"></figure>&nbsp;

8/11（金・祝）夏の風物詩「広野町サマーフェスティバル2023」

<h2>　　</h2><h2>「はじめよう、私とふくしまの小さな物語」vol.7　まちとつながりまちをつくる生き方編</h2><figure class="image"><img src="https://selecttypeimg.s3.amazonaws.com/upl_files/96364/429703"></figure>この移住セミナーは「何か新しいことにチャレンジしてみたい」「自分の経験やスキルで地域に貢献したい」「福島県の復興のために出来ることを探したい」などの思いを持った、あなたに向けたセミナーです。福島12市町村や先輩移住者のリアルな声をきくことができたり、移住専門スタッフや先輩移住者に直接質問・相談できる時間もご用意していますので、ぜひお気軽にお越しください。福島12市町村で実際に活躍する多様なゲストをテーマ別で及びし、ご自身の移住を決めたきっかけやその経緯、移住後の実際の生活や活動の様子について、リアルな実体験をお話する、未来ワークふくしまの移住セミナー、今年度の初回テーマは「まちとつながり、まちをつくる生き方」編です。 ゲストには、若者と地方を繋ぎ、若者が新たな発見や道を見つけるための挑戦をされている株式会社Oriaiの谷田川佐和さん、移住後も勤務内容はそのままで、得意なことを活かした地域貢献をされている都内IT会社勤務の千頭数也さん、和太鼓奏者としてまちの魅力の発信や「心の復興」に取り組まれている山木屋太鼓の遠藤元気さん、古民家カフェでまちの伝統や魅力を発信し、伝統と今と未来をつなぐ挑戦をされている秋風舎の志賀風夏さんにご登壇いただきます。 ゲストの方がどのように自分の「好きなこと」や「得意なこと」、「挑戦したいこと」を通じて福島12市町村とつながることに至ったのか、なぜまちをつくることに関わられているのかについて、じっくりとお話を聞くことができます。 第1部では、ゲストの方々が福島12市町村への移住を決めたきっかけやその魅力について、それぞれの活動紹介やパネルディスカッションでお話しいただきます。そして、第2部では福島12市町村の各種支援制度のご説明や、先輩移住者であるゲストに直接質問や相談ができる座談会や、広野町の移住相談員にお気軽にご相談いただくことができる個別相談会も実施します。<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/06/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/kAqaf8EzRTOzmgJrRWF9g.webp"></figure>&nbsp;<h3>特別企画！移住・キャリアワークショップ（16：30～18：00）</h3><h4>福島12市町村であなたの新たな「物語」を描こう！</h4>特別企画として、同会場にてセミナー終了後に移住・キャリアワークショップを開催します (16:30-18:00) 。ご自身のこれからのキャリアやその選択肢としての移住に関して、ゲストや移住担当スタッフ、そして移住を検討している仲間たちと一緒に、深く考えられるワークショップです。セミナーで感じた疑問や悩みをそのままにせず、その日のうちにワークショップを通じて、言語化し、移住に向けた次のアクションプランまで一緒に考えてみませんか？みなさんの抱えている不安や疑問が少しでも払拭できるよう、全力でサポートいたします！ワークショップの内容を踏まえた、移住担当スタッフとの個別相談や、会場内で福島12市町村のイベントやツアーの申込受付も可能です。<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/06/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/pYX_-1pCPywa0PFQ4tRYQ.webp"></figure>&nbsp;【タイムテーブル】<figure class="table"><table><tbody><tr><td>14：00</td><td>ご挨拶　　　　　　　　　　　　　　　</td></tr><tr><td>14：10</td><td>ゲストによる活動紹介</td></tr><tr><td>14：45</td><td>パネルディスカッション</td></tr><tr><td>15：10</td><td>各種支援制度や福島12市町村のイベント等のご案内</td></tr><tr><td>15：25</td><td>休憩</td></tr><tr><td>15：35</td><td>座談会・個別相談会</td></tr><tr><td>16：05</td><td>個別相談会・ツアー受付</td></tr><tr><td>16：30</td><td>終わりの挨拶（特別企画！地方であなたの新たな「物語」を描こう！移住・キャリアワー クショップ）</td></tr><tr><td>18：00</td><td>移住・キャリアワー クショップ　終了</td></tr></tbody></table></figure>【開催形式】ハイブリッド形式 (会場参加とオンライン配信)【参加費】　無料【申込み】　<a href="https://select-type.com/e/?id=_Hk7Z-XyGfQ&amp;eventPageID=">申込み専用サイト</a>【お問合せ】未来ワークふくしま移住セミナー事務局 (株式会社エフライフ内)　TEL : 024-983-3222 / Mail : ijyu@f-life.org<figure class="image"><img></figure><figure class="image"><img></figure><figure class="image"><img></figure><figure class="image"><img></figure>

7/22（土）「未来ワークふくしま移住セミナー」　広野町個別相談行います！

<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/06/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/F7dhvprx5HXl72aN_vI9d.webp"></figure>東北移住＆つながり大相談会2023に広野町も出展決定。東北6県から100以上の自治体、団体が大集合！当日は移住相談だけでなく、個別相談ブースをまわってシールを集めてご当地グッズがあたる「シールラリー」に参加しましょう。来場者へのプレゼントもご用意しています。参加費無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。<figure class="table"><table><tbody><tr><td>日程</td><td>2023年7月23日（日曜日）　　　　</td></tr><tr><td>時間</td><td>11:00～16:30</td></tr><tr><td>場所</td><td>東京交通会館12階　ダイヤモンドホール東京都千代田区有楽町2－10－1</td></tr><tr><td>申込</td><td>予約不要です。直接会場までお越しください。</td></tr><tr><td>問合せ</td><td><a href="https://www.furusato-web.jp/event-info/p89832/">認定NPO法人ふるさと回帰支援センター</a></td></tr></tbody></table></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/06/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/nUomXnapKGA8qXcW-yZ8-.webp"></figure>

7/23（日）「東北移住＆つながり大相談会2023」　広野町が出展します！

移住サポーター・大場 美奈さんがアテンドする体験ツアーです。 みなさんは「フォルケ」ってご存じですか？ デンマーク語で「フォルケホイスコーレ」といってフォルケが人々、ホイが高い、スコーレが学校という意味です。デンマーク発祥の成人教育機関で、入学試験もなければ在学中の試験もなく、成績表すらもありません。 フォルケホイスコーレでの一番の目的は、今までの生活から少し離れ、新しく出会った友人と共同で生活を送り、対話を通じて「自分を学ぶこと」そして「自分を知ること」とされています。 今回のツアーではアートに触れながら、日常の暮らしを少しだけ彩る、そんな体験ができるツアーとなっています。 大場美奈さんは、滞在型学習施設「クラシノガッコウ　月とみかん」を運営。 「休息から始まるチャレンジ」をコンセプトに暮らしを学ぶ学校を作ってます。 「クラシノガッコウ　月とみかん」では、暮らしの学びを通して自分のチャレンジしたいことに気づき、また自分のペースでゆっくりと自身に合った生活が大切なんだと知ることができます。 広野町は福島県 浜通り地方の中部、双葉郡の最も南に位置しており東に太平洋、西に阿武隈山系を望むことができる自然豊かな地域です。 また、みかんやバナナが栽培されるなど、東北でも温暖な気候が特徴で知られています。 東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い住民へ自主避難を勧告、その後避難指示が出されました。 町は緊急時避難準備区域に指定されましたが、約5ヵ月後の9月30日に解除。現在では4,000人を超える人が暮らしています。 「ありのまま」を大切にしている大場さんから暮らしについて学んでみませんか？ ここであなたに合った暮らし方が見つかるかもしれません。 ぜひお気軽にご応募ください。<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/12/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/hdZ51zQuBv5gBtOSkeIFV.webp"></figure><h2>募集条件</h2><h3>参加要項</h3><ul><li>18歳以上</li><li>福島県外にお住いの方</li><li>ふくしま12市町村への移住・多地域居住を検討している方または、同地域の復興や街づくり、暮らし方に興味・関心がある方</li><li>基本的な感染症対策にご協力いただける方</li></ul><h3>参加申込締切日</h3>日程の、2週間前までにお申し込みをお願い致します。【日程　1日目】<figure class="table"><table><tbody><tr><td>10:00</td><td>いわき駅集合</td></tr><tr><td>11:00</td><td>滞在型学習施設「クラシノガッコウ　月とみかん」到着　※雨天時：みらい館に変更チェックイン・アイスブレーキング ワーク:色のMEISHIワークショップ</td></tr><tr><td>12:00</td><td>昼食、昼食後周辺散策</td></tr><tr><td>13:30</td><td>たらしこみアート、作品とストーリーを作る</td></tr><tr><td>15:00</td><td>今日のシェア、明日へのリクエスト</td></tr></tbody></table></figure>【日程　2日目】<figure class="table"><table><tbody><tr><td>10:00</td><td>ひろの未来館</td></tr><tr><td>10:30</td><td>ライフチャート作成（生まれてから今までを作成）</td></tr><tr><td>11:30</td><td>昼食（みんなでおにぎりを作る）</td></tr><tr><td>13:30</td><td>ライフチャートの共有</td></tr><tr><td>15:00</td><td>町歩き～海まで散歩　※雨天時：ボードゲームに変更高校生に人気のお肉屋さん　※雨天時：言葉を伝える難しさを体験に変更</td></tr><tr><td>16:00</td><td>海でクロージング　※雨天時：室内に変更思い出の共有・感情のシェア</td></tr><tr><td>17:00</td><td>車でひろの未来館へ移動</td></tr><tr><td>&nbsp;</td><td>解散</td></tr></tbody></table></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/12/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/fsf4TGFd9MY44c7WpvAir.webp"></figure>&nbsp;<h3>補助金の申請・ツアー旅費について</h3>当ツアーでは、参加いただいた方へ、交通費・宿泊費の補助があります。<a href="https://kibounochi.info/tour/%e3%80%90%e5%ba%83%e9%87%8e%e7%94%ba-2023%e5%b9%b48%e6%9c%885%e6%97%a5%ef%bd%9e6%e6%97%a5%e3%80%91%e5%ba%83%e9%87%8e%e7%94%ba%e3%81%a7%e3%83%97%e3%83%81%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%82%b1%e4%bd%93/">こちらのリンク</a>にて確認願います。交通費補助申請書はメール添付にてお送り致します。ご記入のうえメール添付でご返送をお願いしております。 「ふくしま12市町村移住サポーターガイドツアー」事務局のメール（info@kibounochi.info）の受信ができますよう設定の確認をよろしくお願い致します。 詳しくはお申込後、事務局よりメールにてお知らせいたします。 不明点はどうぞお問い合わせください。<h3>ツアー申込み</h3><a href="https://kibounochi.info/apply/">ツアー申込先リンク</a><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/12/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/kgMKOjeq5J0EPg7Ffoq5G.webp"></figure>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;

広野町

広野町のイベント一覧：16件

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子育てするならココ！東北に春を告げるまち・広野町で移住体験ツアー

広野アーティスト・イン・レジデンス2024「日の出の松」プロジェクト

未来ワークふくしま移住セミナー vol.18「先端技術でふくしま12の未来を描く」編

移住体験ツアー　ふくしまの笑顔とあなたの未来を重ねる旅 in広野町＆楢葉町

親子で参加！ふくしま12市町村暮らし体験ツアー

福島県広野町　「福島くらし＆“就農”フェア2024」出展します！

福島県広野町　「東北移住＆つながり大相談会2024」に出展します！

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親子で！ふくしまの暮らし体験ツアー

9/9（土）・10（日）【広野町】パーマカルチャースクエア菜園づくり1泊2日体験ツアー

9/2（土）「未来ワークふくしま移住セミナーvol.8」広野町個別相談行います！

8/11（金・祝）夏の風物詩「広野町サマーフェスティバル2023」

7/22（土）「未来ワークふくしま移住セミナー」　広野町個別相談行います！

7/23（日）「東北移住＆つながり大相談会2023」　広野町が出展します！

8/5(土)~8/6(日)【福島県広野町】広野町でプチフォルケ体験＆アートに触れる1泊2日体験ツアー

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