大仙市

秋田県

【令和8年4月から活動開始】地域おこし協力隊募集！

<p>今回の移住者交流会では、子どもから大人までみんなで協力して作った鍋を囲みながら、楽しい時間を過ごしたいと思います！<br><br>秋田県民なら誰もが経験したことのある『なべっこ遠足』<br>でも、県外からの移住者や、結婚を機に秋田に来た方の中には「なべっこ？なにそれ？」という方も多いかもしれません。<br>なべっこ遠足とは、秋田県で昔から親しまれている行事で、子どもたちが鍋を持ち寄り、屋外で鍋料理を作ってみんなで食べるイベントです 地域によって“きりたんぽ鍋”、“いものこ汁”、“豚汁”、“カレー”など内容が違うのも面白いところ！<br><br>さらに今回は、【秋田の里山から、“生きる力”を育む体験を】をテーマに活動している『シェア能レッジ』のお二人を講師にお迎えします。<br>ライターを使わずに火を起こす『着火体験』や、焚き火で作るスイーツ『スモア』づくりにもチャレンジ 自分で起こした火で料理をする体験、なかなかできませんよ！<br>雨天時は屋根付き施設で開催しますのでご安心ください （晴れますように…！）<br><br>たくさんのご予約をお待ちしています！</p><p><br>・開催日時<br>2025年11月1日(土)10:00-13:00</p><p>・開催場所<br>大佐沢公園(大仙市刈和野北ノ沢鳥山)</p><p>・参加費<br>1名800円 / 未就学児無料</p><p>・定員<br>5組程度 ※定員になり次第締め切らせていただきます</p><p>・参加申込<br>大仙市地域おこし協力隊のInstagramにDMお願いします！</p><p>・申込締切<br>10月27日(月)13時まで</p><p>お問い合わせ<br>大仙市企画部移住定住促進課<br>地域おこし協力隊 本橋・鈴木<br>0187-63-1111<br>iju@city.daisen.lg.jp</p>

＼大仙市でなべっこ遠足やります！／

<p>【まるっと秋田を味わう、出会う、楽しむ企画が盛りだくさん！】</p><p>10月18日(土)に東京都世田谷区の廃校を活用した複合施設『HOME/WORK VILLAGE』にて【あきた移住・交流フェア】が開催されます！</p><p>こちらのイベントでは、秋田犬とのふれあい体験、大仙市出身のシンガーソングライター青谷明日香さんのライブ、なまはげの衣装体験など、他にもさまざまな秋田に関する体験をすることができます。</p><p>また、秋田のお酒や雑貨など、秋田の「いいもの」が大集合する“あきたいっすべ市”をはじめ、秋田での子育てや移住にまつわる体験談を先輩移<br>住者から聞けるステージトーク、「秋田に仕事がないなんて言わせない！」と題した、秋田で働く人の生の声を聞けるトークイベントなど、さまざまな催し物もご用意しています。</p><p>移住相談コーナーには、大仙市の職員も参加し、移住に関するご相談をお受けします。<br>秋田に関心をお持ちの方、移住やUターンを考えている方は、ぜひ会場に足を運んでみてください。</p><p>・日時<br>2025年10月18日(土)11:00～16:00</p><p>・会場<br>HOME/WORK VILLAGE<br>(東京都世田谷区池尻2丁目4-5)<br>&nbsp;</p>

あきた移住・交流フェア

<p>【大仙市・男鹿市・能代市で公務員として働きたい方必見！】</p><p>東京駅から歩いていける距離に、「秋田で暮らしたい、秋田とつながりたい、秋田を知りたい」と思っている人たちが、気軽に立ち寄り、集うことのできる交流施設『アキタコアベース』があります。</p><p>こちらのコアベースで【あきた移住・就職 ミニ相談会】を開催します！<br>各自治体の職員から直接話を聞くことができるため、特に公務員として働くうえで気になっていることや、日頃の業務の様子など、さまざまな話を聞くことができます！</p><p>もちろんその他にも、地元へのUターンを考えている方や、地方への移住に興味のある方などもご参加いただけますので、どなたでもお気軽にお立ち寄りください！</p><p>・日時<br>2025年10月17日(金)17:00～20:00</p><p>・会場<br>アキタコアベース<br>(東京都中央区2-6-13ヨツギビル1階)<br>&nbsp;</p>

あきた移住・就職ミニ相談会 in 東京アキタコアベース

<h2>昨年、好評だった女子旅が今年も！</h2><p>大仙市では、昨年「スカロケ移住推進部」と連携した形でツアーを開催しました。ツアー参加者からも好評で、今年は大仙市が主催となり、大仙市の見どころを紹介するツアーとして開催いたします。</p><p>※TOKYO FMで平日夕方に放送中の番組「Skyrocket Company」内のコーナー「スカロケ移住推進部」（毎週木曜日18時15分頃～）は「地方への移住」について、リスナーとともに考えていくコーナーです。さまざまな自治体とコラボレーションし、その土地に暮らす上での魅力を「移住」という切り口で紹介しています。8月7日（木曜日）の放送では、大仙市地域おこし協力隊の本橋奈々子さんが出演し、大仙市の魅力を紹介しましたす。詳しくは下記リンクからも内容をご覧いただけます。</p><p>スカロケ移住推進部　議事録ブログ　<a href="https://www.tfm.co.jp/sky/iju/">https://www.tfm.co.jp/sky/iju/</a></p><figure class="image"><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000002435_00/%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%A1%880623%E4%BF%AE%E6%AD%A3.jpg.001.jpg" alt="女子旅ロゴマーク、秋田県大仙市女子旅、花火のまち魅力体験ツアー、10月3日金曜日、4日土曜日、5日日曜日、募集人数5人"></figure><h3><strong>ツアー開催日</strong></h3><p>10月3日（金曜日）・4日（土曜日）・5日（日曜日） 2泊3日</p><h3><strong>おもなスケジュール</strong></h3><p><strong>◆10月3日（金）　1日目</strong></p><figure class="image"><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000002435_00/1%E6%97%A5%E7%9B%AE.jpg" alt="旅しおり画像、続けて詳細を記載します"></figure><p>&nbsp;</p><ul><li>13時00分　集合　大曲西口「ふれあい広場」（改札を出て左手の階段を下りて右側）※昼食は各自でお済ませになってからご集合ください。</li><li>13時10分　大仙市花火伝統文化継承資料館はなび・アム　</li><li>14時40分　国指定名勝　旧池田氏庭園散策</li><li>16時00分　宿泊ホテルチェックイン</li><li>18時00分　石臼引き純手打ちそばはなび野で先輩女性移住者との交流会</li></ul><p><strong>◆10月4日（土）　2日目</strong><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000002435_00/2%E6%97%A5%E7%9B%AE%E2%91%A0.jpg" alt="旅しおり画像、続けて詳細を記載します"></p><figure class="image"><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000002435_00/2%E6%97%A5%E7%9B%AE%E2%91%A1.jpg" alt="旅しおり画像、続けて詳細を記載します"></figure><p>&nbsp;</p><ul><li>8時30分　ホテル出発</li><li>9時00分　陶芸体験　楢岡陶芸</li><li>12時00分　昼食　縁側カフェ作助　</li><li>13時15分　見学　まほろば唐松能楽殿</li><li>14時00分　見学　唐松神社</li><li>15時35分　ホテル休憩　</li><li>16時15分　丸子川ナイトマーケット散策　</li><li>18時00分　大曲の花火秋の章見学</li><li>19時30分　ホテル寄宿または自由行動</li></ul><p><strong>◆10月5日（日）　3日目</strong><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000002435_00/3%E6%97%A5%E7%9B%AE.jpg" alt="旅しおり画像、続けて詳細を記載します"></p><ul><li>8時50分　ホテル出発</li><li>9時30分　大台スキー場展望台、果樹等収穫体験　</li><li>11時30分　横沢公園バーベキュー</li><li>13時40分　大曲駅解散</li></ul><p>（天候により旅程が変更になる可能性がございます。ご了承ください。）</p><h3><strong>宿泊施設情報</strong></h3><p><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000002435_00/4%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E6%83%85%E5%A0%B1.jpg" alt="宿泊施設情報をまとめた画像、内容は先の説明と同様"></p><ul><li>施設名　大曲エンパイヤホテル</li><li>住所　秋田県大仙市大曲白金町8-17</li><li>電話　0187-63-1131</li><li>10月4日、5日　朝食付き</li></ul><h3><strong>アメニティ</strong></h3><ul><li>バスタオル</li><li>フェイスタオル</li><li>ボディシャンプー</li><li>リンスinシャンプー</li><li>お部屋着</li><li>スリッパ</li><li>ドライヤー</li></ul><p>プラスチック資源環境促進法の施行に伴い、歯ブラシ、くし等はご用意していませんので、持参してください。</p><h3><strong>参加費</strong></h3><p>無料（集合、解散場所である大曲駅までの交通費は自己負担となります）</p><h3><strong>募集人数</strong></h3><p>5名</p><h3><strong>募集期間</strong></h3><p>8月7日（木曜日）～9月5日（金曜日）</p><h3><strong>応募方法</strong></h3><p>次のリンク先の専用フォームから応募してください。</p><p><a href="https://ttzk.graffer.jp/city-daisen/smart-apply/surveys/6713138216522629250" target="_blank" rel="noopener noreferrer">秋田県大仙市女子旅花火のまち魅力体験ツアー応募フォーム</a></p><h3><strong>応募条件（以下に当てはまる方を対象としています）</strong></h3><ol><li>20歳以上の女性の方</li><li>現在、秋田県外にお住まいの方</li><li>大仙市や田舎暮らしに興味がある方</li><li>2泊3日のツアーすべてに参加できる方</li><li>写真撮影やアンケートにご協力いただける方</li><li>健康に不安のない方（当日体調が優れない場合は参加をご遠慮いただきます）</li></ol><p>※SNSで体験をシェアしてくださる方、大歓迎です！</p><p>大仙市に興味がある、移住先を探している、花火のまちで暮らしたいと思っている方を優先に、当選者を決定させていただきます。9月12日（金曜日）頃までに、当選された方にのみ、お電話またはメールでご連絡をさせていただきます。</p><ul><li>ツアー期間中は添乗員が同行します。</li><li>今回のツアーは、大仙市が主催するイベントです（協力：株式会社エフエム秋田）。</li><li>応募条件を必ず確認のうえ応募してください。</li></ul><h3><strong>その他</strong></h3><ul><li>今回のツアーは「地域限定旅行業務」として秋田県知事から認可された事業です。<ul><li>旅行実施：秋田県知事旅行業　地域-159号（地域限定旅行業務）</li></ul></li><li>今回のツアーは「あきた大仙ヘリテージツーリズム（Xアカウント）」でも紹介されています。<ul><li><a href="https://x.com/9bevoh8lahdfg" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>あきた大仙ヘリテージツーリズム（X：旧Twitter）（外部リンクのため別ウィンドウで開きます）</u></a></li></ul></li></ul><h3>問い合わせ先</h3><p>大仙市企画部移住定住促進課</p><p>電話　0187-63-1111（内線226、238）　</p><p>メールアドレス　<a href="mailto:iju@city.daisen.lg.jp"><u>iju@city.daisen.lg.jp</u></a></p><h2>&nbsp;</h2><p><br>&nbsp;</p>

「女子旅 花火のまち魅力体験ツアー」を開催！

<h2>だいせんの子育て・教育を体験できる企画を実施します！</h2><p>大仙市への移住を促進するため、子育てや教育、暮らしを体験する事業を実施いたします。実際に体験することにより、移住後の不安の解消を図るとともに、農業体験や先輩移住者等の交流などを通して市の魅力を感じられる内容となっています。</p><h3><strong>実施期間</strong></h3><p>令和7年8月22日（金曜日）～29日（金曜日）の期間のうち3泊4日（最大）</p><h3>内容</h3><p>お子さま　地元の保育園、小学校での授業</p><p>ご両親　　GATHERでのテレワーク体験</p><p>親子　　　農業体験、花火工場見学＆模擬花火玉づくり体験、先輩移住者・地元住民との交流</p><h3><strong>受付期間</strong></h3><p>令和7年7月4日（金曜日）～8月4日（月曜日）まで　（消印有効）</p><h3>宿泊先</h3><p>大仙市魅力体験住宅「youkoso（ようこそ）」</p><p>住所　大仙市四ツ屋字上古道137番地4</p><h3>募集世帯</h3><ul><li><span style="color:rgb(51,51,51);">小学生（以下）の子どもがいるご家族　1世帯（5人まで）　</span></li></ul><p>参加世帯は抽選により決定することとし、抽選結果については8月上旬にご連絡します。</p><p>※申込方法等、詳細については、下記、実施要項を確認いただきますようお願いいたします。</p><h3><strong>要項・様式</strong></h3><p><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004804_00/%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E6%95%99%E8%82%B2%E7%95%99%E5%AD%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%AE%9F%E6%96%BD%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf"><u>実施要項 [PDF]</u></a></p><p><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004804_00/%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E6%95%99%E8%82%B2%E7%95%99%E5%AD%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%8F%82%E5%8A%A0%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8.xlsx"><u>参加申込書 [Excel]</u></a></p><p><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004804_00/%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E6%95%99%E8%82%B2%E7%95%99%E5%AD%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E5%8F%82%E5%8A%A0%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8%EF%BC%88%E8%A8%98%E5%85%A5%E4%BE%8B%EF%BC%89.pdf"><u>参加申込書（記入例）[PDF]</u></a></p><h2><strong>このページに関するお問い合わせ</strong></h2><p>企画部 移住定住促進課</p><p>TEL：0187-63-1111<br>FAX：0187-63-1119</p>

だいせんの子育て・教育を体験してみませんか？

<h2>採れたて野菜でピザ作り！夏の移住者交流会</h2><p>畑で野菜を収穫して、自分だけのピザ作り体験！自然の中でリフレッシュしながら、<mark class="marker-yellow">移住後の暮らしのことや不安、疑問を気軽に語り合える交流会</mark>です。仲間づくりや情報交換のきっかけに、ぜひご参加ください。</p><p>■対象<br>大仙市に移住した方、移住を検討している方、移住者と交流したい方</p><p>■日時<br>2025年8月9日(土曜日)午前9時~午後13時</p><p>■会場<br>タカナシコミュニティガーデン(髙梨商店)<br>大仙市高梨米打橋11</p><p>■参加費<br>大人1,500円、小中学生500円、未就学児無料</p><p>■お問い合わせ<br>大仙市移住定住促進課<br>地域おこし協力隊 鈴木<br>0187-63-1111</p>

採れたて野菜でピザ作り！夏の移住者交流会

<p>&nbsp;</p><p><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/05/09/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/YdZ8gI89LswmoW7_0UBVj.webp">大仙市は、世界に誇る花火とおいしいお米が自慢の街。</p><p>春は桜のピンク色、夏は山々の緑色、秋は稲穂の黄金色、冬は一面銀世界、四季折々の色が楽しめます。シャイな人、口べたで少しおせっかいな人が多いけど、みんな優しい人柄。そんな街で日々の生活と協力隊の活動を一緒に楽しみませんか。おいしいものを食べて、人と自然にふれあってみませんか。</p><p>【更新履歴】</p><p>・令和７年５月３０日付　「大仙市東部エリア観光の推進に関する活動」のミッションを追加し、計３人の募集としています。追加に伴い、募集要項等を差替えています。</p><h2>担当者が紹介する大仙市ってこんなところ！</h2><ul><li>いなかレベル<ul><li>豊かな自然と生活に困らない暮らしやすさ</li></ul></li><li>アクセス<ul><li>新幹線発着駅、インターチェンジ3か所、国道4路線、道の駅3か所があり、県内外の移動アクセス良好！</li></ul></li><li>おいしいもの<ul><li>米どころですが、ラーメン屋さんも多数！（詳しくは「<a href="https://www.city.daisen.lg.jp/genre/promotion"><u>大仙市シティプロモーションサイト</u></a>」をご覧ください）</li></ul></li><li>アクティブメニュー<ul><li>登山、スキー（市内3か所）、ツーリング、ボルダリング、ドッグランなど</li><li>公園、野球場、サッカー場、テニスコートなどたくさんあります！</li></ul></li><li>男女5名の隊員が活躍中<ul><li>活動、生活などの不安なことの相談はおまかせください！</li><li>地域おこし協力隊の活躍は「<a href="https://www.instagram.com/daisen.k00/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">大仙市地域おこし協力隊Instagram（外部リンクのため別ウィンドウで開きます）</a>」をご覧ください！</li></ul></li><li>新生活をサポート<ul><li>住居やプライベート用の自動車など、不安な方は相談してください。できる限りお手伝いします！</li></ul></li><li>冬<ul><li>寒いです。さまざまな雪遊びができて楽しいです！雪よせなど困ったときは相談してください。</li></ul></li></ul><h2>こんな人におすすめ！</h2><ul><li>経験や得意を活かして街を元気にしたい方</li><li>田舎ならではのイベントを企画したい方</li><li>地域の資源を知りたい方、地域の人とつながりたい方</li><li>アプローチは違うけど、同じ目的を持った仲間との取り組みを通じて、ともに刺激を受け、成長したい方</li><li>人との親しみやすい雰囲気づくりや、ネットワークづくりが得意な方</li><li>風景やモノなどの写真や動画を世界に発信したい方</li></ul><h2>募集人数</h2><ol><li>シティプロモーションに関する活動 1名</li><li>インバウンド観光の推進に関する活動 1名</li><li>大仙市東部エリア観光の推進に関する活動&nbsp;1名</li></ol><p><br>&nbsp;</p><h2>任用期間</h2><p>令和7年10月1日から令和8年3月31日まで</p><p>※制度上、雇用は年度ごとの契約となりますが、翌年度以降は勤務成績等により、公募によらない再度の任用を行う場合があります。その際、任用期間は最長3年までとします。</p><h2>活動内容</h2><h3><strong>1. シティプロモーションに関する活動</strong></h3><ol><li>日常に埋もれているモノや施設、農産物などを新しい価値観と発想でＰＲ資源として活用</li><li>素材をさらにいかすための「魅せ方」を重視したＰＲや効果的な売り込み方法の探求と実践、事業者支援</li><li>だいせん暮らしなどを取材し、市シティプロモーションサイトや公式ＳＮＳアカウントから発信</li><li>市民などと交流するためのイベント等をプロデュース</li></ol><h3><strong>2. インバウンド観光の推進に関する活動</strong></h3><ol><li>インバウンド観光に対応した受入れ体制の構築</li><li>外国人観光客をターゲットとした観光コンテンツの開発・磨き上げ</li><li>商談会等での活動</li><li>ＳＮＳ(フェイスブック・インスタグラム等)を活用した観光プロモーションの推進</li></ol><h3><strong>3. 大仙市東部エリア観光の推進に関する活動</strong></h3><ol><li>広大なスキー場ゲレンデや各種施設のグリーンシーズンの活用</li><li>「スキーだけじゃないスキー場」としての冬季限定観光コンテンツの造成</li><li>秋田太田奥羽グラウンド・ゴルフ場周辺の魅力を向上させるコンテンツの開発</li><li>東部エリア全域を連携させた情報発信・認知拡大プロモーションの展開</li></ol><h3><strong>イメージ画像（実際に地域おこし協力隊が行っている活動の一コマ）</strong></h3><p><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%901.jpg" alt="協力隊が企画したサウナイベントの様子（3人の男性が雪にダイビングする寸前）">協力隊が企画した雪中サウナイベント</p><p><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%902.jpg" alt="FMなはびスタジオ（協力隊がラジオ出演している様子）">地元ラジオ番組に出演する協力隊（FMはなびスタジオ）</p><p><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%903.jpg" alt="雄大な台地をバックに地元の方々と協力隊の集合写真">地元の方々と協力隊がタッグを組んで進めている「タカナシコミュニティガーデン」</p><h2>応募受付期間</h2><p><span style="color:rgb(51,51,51);">令和7年5月7日（水曜日）～ 7月31日（木曜日）必着</span></p><h2><span style="color:rgb(51,51,51);">募集要項・応募用紙</span></h2><p>応募の際は、必ず募集要項をご確認ください。</p><ul><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/0530/%E3%80%90R7.10%E6%9C%88%E4%BB%BB%E7%94%A8%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf"><u>【R7.10月任用】大仙市地域おこし協力隊募集要</u></a></li><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/1/%E3%80%90%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.pdf"><u>【シティープロモーションに関する活動】大仙市地域おこし協力隊募集ミッション</u></a></li><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/0530/%E3%80%90%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%81%AE%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.pdf"><u>【インバウンド観光の推進に関する活動】大仙市地域おこし協力隊募集ミッション</u></a></li><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/0530/%E3%80%90%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E6%9D%B1%E9%83%A8%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%81%AE%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.pdf"><u>【大仙市東部エリア観光の推進に関する活動】大仙市地域おこし協力隊募集ミッション</u></a></li><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/0530/%E3%80%90R7.10%E6%9C%88%E4%BB%BB%E7%94%A8%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%94%A8%E7%B4%99.pdf"><u>【R7.10月任用】大仙市地域おこし協力隊応募用紙</u></a></li><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000004496_00/0530/%E3%80%90R7.10%E6%9C%88%E4%BB%BB%E7%94%A8%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%94%A8%E7%B4%99.docx"><u>【R7.10月任用】大仙市地域おこし協力隊応募用紙</u></a></li></ul><h2>応募、問い合わせ先</h2><h3><strong>各募集ミッションに関すること及び応募先について</strong></h3><ol><li>シティプロモーションに関する活動<ul><li>〒014-8601 秋田県大仙市大曲花園町1番1号 大仙市役所企画部広報広聴課「地域おこし協力隊」担当</li><li>TEL：0187-63-1111（内線274）</li><li>E-mail：<a href="mailto:kouhou@city.daisen.lg.jp"><u>kouhou@city.daisen.lg.jp</u></a></li></ul></li><li>インバウンド観光の推進に関する活動</li><li>大仙市東部エリア観光の推進に関する活動&nbsp;<ul><li>＊2と３は、下記担当</li><li>〒014-8601 秋田県大仙市大曲花園町1番1号 大仙市役所観光文化スポーツ部観光交流課「地域おこし協力隊」担当</li><li>TEL：0187-63-1111（内線250）</li><li>E-mail：<a href="mailto:kankou@city.daisen.lg.jp"><u>kankou@city.daisen.lg.jp</u></a></li></ul></li></ol><h3><strong>待遇・地域おこし協力隊制度全般について</strong></h3><ul><li>大仙市役所企画部移住定住促進課「地域おこし協力隊」担当</li><li>TEL：0187-63-1111（内線226）</li><li>E-mail：<a href="mailto:iju@city.daisen.lg.jp"><u>iju@city.daisen.lg.jp</u></a></li></ul><p>※土曜日、日曜日及び祝日は閉庁</p><h2>大仙市で活動している地域おこし協力隊の情報</h2><p>現在、大仙市で活動している地域おこし協力隊員及び活動等については大仙市ホームページ、facebook、Instagramで紹介しています。ぜひご覧ください。</p><ul><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/archive/contents-11453"><u>大仙市地域おこし協力隊の紹介</u></a></li><li><a href="https://www.facebook.com/daisen.k00/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>大仙市地域おこし協力隊 facebook（外部リンクのため別ウィンドウで開きます）</u></a></li><li><a href="https://www.instagram.com/daisen.k00/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>大仙市地域おこし協力隊 (@daisen.k00) Instagram（外部リンクのため別ウィンドウで開きます）</u></a></li></ul><h2>参考</h2><p><a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>総務省 地域力の創造・地方の再生 地域おこし協力隊</u></a>（外部リンクのため別ウィンドウで開きます)</p><h2><strong>このページに関するお問い合わせ</strong></h2><p>企画部 移住定住促進課</p><p>TEL：0187-63-1111<br>FAX：0187-63-1119</p><p>&nbsp;</p>

【令和7年10月から活動開始】地域おこし協力隊を募集しています！

<p>&nbsp;</p><p><img src="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000000080_01/%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%83%98%E3%82%9A%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%99%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%8A%E3%83%BC.jpg.001.jpg" alt="協力隊募集をPRする画像"></p><p><span style="color:var(--bs-body-color);">大仙市は、世界に誇る花火とおいしいお米が自慢の街。</span></p><p>春は桜のピンク色、夏は山々の緑色、秋は稲穂の黄金色、冬は一面銀世界、四季折々の色が楽しめます。シャイな人、口べたで少しおせっかいな人が多いけど、みんな優しい人柄。そんな街で日々の生活と協力隊の活動を一緒に楽しみませんか。おいしいものを食べて、人と自然にふれあってみませんか。</p><h2>担当者が紹介する大仙市ってこんなところ！</h2><ul><li>いなかレベル<ul><li>豊かな自然と生活に困らない暮らしやすさ</li></ul></li><li>アクセス<ul><li>新幹線発着駅、インターチェンジ3か所、国道4路線、道の駅3か所があり、県内外の移動アクセス良好！</li></ul></li><li>おいしいもの<ul><li>米どころですが、ラーメン屋さんも多数！（詳しくは「<a href="https://www.city.daisen.lg.jp/genre/promotion"><u>大仙市シティプロモーションサイト</u></a>」をご覧ください）</li></ul></li><li>アクティブメニュー<ul><li>登山、スキー（市内3か所）、ツーリング、ボルダリング、ドッグランなど</li><li>公園、野球場、サッカー場、テニスコートなどたくさんあります！</li></ul></li><li>男女4名の隊員が活躍中<ul><li>活動、生活などの不安なことの相談はおまかせください！</li><li>地域おこし協力隊の活躍は「<a href="https://www.instagram.com/daisen.k00/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">大仙市地域おこし協力隊Instagram（外部リンクのため別ウィンドウで開きます）</a>」をご覧ください！</li></ul></li><li>新生活をサポート<ul><li>住居やプライベート用の自動車など、不安な方は相談してください。可能な範囲でお手伝いします！</li></ul></li></ul><h2>こんな人におすすめ！</h2><ul><li>経験や得意を活かして街を元気にしたい方</li><li>田舎ならではのイベントを企画したい方</li><li>地域の資源を知りたい方、地域の人とつながりたい方</li><li>アプローチは違うけど、同じ目的を持った仲間との取り組みを通じて、ともに刺激を受け、成長したい方</li><li>人との親しみやすい雰囲気づくりや、ネットワークづくりが得意な方</li><li>風景やモノなどの写真や動画を世界に発信したい方</li></ul><h2>募集人数</h2><ol><li>シティプロモーションに関する活動 1名</li><li>インバウンド観光の推進に関する活動 1名</li></ol><h2>任用期間</h2><p>令和7年5月1日から令和8年3月31日まで</p><p>※翌年度以降は勤務実績をふまえ、公募によらない再度の任用を行う場合があります。その際、任用期間は最長3年までとします。</p><h2>活動内容</h2><h3><strong>1. シティプロモーションに関する活動</strong></h3><ol><li>日常に埋もれているモノや施設、農産物などを新しい価値観と発想でＰＲ資源として活用</li><li>素材をさらにいかすための「魅せ方」を重視したＰＲや効果的な売り込み方法の探求と実践、事業者支援</li><li>だいせん暮らしなどを取材し、市シティプロモーションサイトや公式ＳＮＳアカウントから発信</li><li>市民などと交流するためのイベント等をプロデュース</li></ol><h3><strong>2. インバウンド観光の推進に関する活動</strong></h3><ol><li>外国人観光客をターゲットとした観光コンテンツの開発・磨き上げ</li><li>地元事業者及び観光関係団体と連携しツアー客に対応した受け入れ体制の構築</li><li>商談会等での活動</li><li>インバウンド観光に対応した受け入れ体制の構築</li><li>ＳＮＳ(フェイスブック・インスタグラム等)を活用した観光プロモーションの推進</li></ol><h2>応募受付期間</h2><p>令和7年2月28日（金曜日）～ 令和7年3月19日（水曜日）必着</p><h2>募集要項・応募用紙</h2><p>応募の際は、必ず募集要項をご確認ください。</p><ul><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000000080_01/%E3%80%90R7.5%E6%9C%88%E4%BB%BB%E7%94%A8%E3%80%91%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf"><u>【R7.5月任用】秋田県大仙市地域おこし協力隊募集要項 [PDF]</u></a><ul><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000000080_01/%E3%80%90%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.pdf"><u>【シティプロモーションに関する活動】大仙市地域おこし協力隊募集ミッション [PDF]</u></a></li><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000000080_01/%E3%80%90%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%81%AE%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3.pdf"><u>【インバウンド観光の推進に関する活動】大仙市地域おこし協力隊募集ミッション [PDF]</u></a></li></ul></li><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000000080_01/%E3%80%90R7.5%E6%9C%88%E4%BB%BB%E7%94%A8%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%94%A8%E7%B4%99.pdf"><u>【R7.5月任用】大仙市地域おこし協力隊応募用紙 [PDF]</u></a></li><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/uploads/contents/archive_0000000080_01/%E3%80%90R7.5%E6%9C%88%E4%BB%BB%E7%94%A8%E3%80%91%E5%A4%A7%E4%BB%99%E5%B8%82%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8A%E3%81%93%E3%81%97%E5%8D%94%E5%8A%9B%E9%9A%8A%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%94%A8%E7%B4%99.docx"><u>【R7.5月任用】大仙市地域おこし協力隊応募用紙 [Word]</u></a></li></ul><h2>応募、問い合わせ先</h2><h3><strong>各募集ミッションに関すること及び応募先について</strong></h3><ol><li>シティプロモーションに関する活動<ul><li>〒014-8601 秋田県大仙市大曲花園町1番1号 大仙市役所企画部広報広聴課「地域おこし協力隊」担当</li><li>TEL：0187-63-1111（内線274）</li><li>E-mail：<a href="mailto:kouhou@city.daisen.lg.jp"><u>kouhou@city.daisen.lg.jp</u></a></li></ul></li><li>インバウンド観光の推進に関する活動<ul><li>〒014-8601 秋田県大仙市大曲花園町1番1号 大仙市役所観光文化スポーツ部観光交流課「地域おこし協力隊」担当</li><li>TEL：0187-63-1111（内線250）</li><li>E-mail：<a href="mailto:kankou@city.daisen.lg.jp"><u>kankou@city.daisen.lg.jp</u></a></li></ul></li></ol><h3><strong>待遇・地域おこし協力隊制度全般について</strong></h3><ul><li>大仙市役所企画部移住定住促進課「地域おこし協力隊」担当</li><li>TEL：0187-63-1111（内線226）</li><li>E-mail：<a href="mailto:iju@city.daisen.lg.jp"><u>iju@city.daisen.lg.jp</u></a></li></ul><p>※土曜日、日曜日及び祝日は閉庁</p><h2>大仙市で活動している地域おこし協力隊の情報</h2><p>現在、大仙市で活動している地域おこし協力隊員及び活動等については大仙市ホームページ、facebook、Instagramで紹介しています。ぜひご覧ください。</p><ul><li><a href="https://www.city.daisen.lg.jp/archive/contents-11453"><u>大仙市地域おこし協力隊の紹介</u></a></li><li><a href="https://www.facebook.com/daisen.k00/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>大仙市地域おこし協力隊 facebook（外部リンクのため別ウィンドウで開きます）</u></a></li><li><a href="https://www.instagram.com/daisen.k00/" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>大仙市地域おこし協力隊 (@daisen.k00) Instagram（外部リンクのため別ウィンドウで開きます）</u></a></li></ul><h2>参考</h2><p><a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>総務省 地域力の創造・地方の再生 地域おこし協力隊</u></a>（外部リンクのため別ウィンドウで開きます）</p><h3><strong>制度概要（総務省地域おこし協力隊ホームページより）</strong></h3><ul><li><a href="https://www.soumu.go.jp/main_content/000943959.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>地域おこし協力隊 ハンドブック（令和6年度作成）（PDF）</u></a></li><li><a href="https://www.soumu.go.jp/main_content/000975738.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>地域おこし協力隊推進要綱（令和6年10月10日付け通知）（PDF）</u></a></li><li><a href="https://www.soumu.go.jp/main_content/000862229.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>地域おこし協力隊及び地域プロジェクトマネージャーの地域要件について（PDF）</u></a></li><li><a href="https://www.soumu.go.jp/main_content/000847999.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><u>地域おこし協力隊及び地域プロジェクトマネージャーの特別交付税措置に係る地域要件確認表（令和4年4月1日現在）（PDF）</u></a></li></ul><h2><strong>このページに関するお問い合わせ</strong></h2><p>企画部 移住定住促進課</p><p>TEL：0187-63-1111<br>FAX：0187-63-1119<br>&nbsp;</p><p><img class="image_resized" style="width:1%;" src="https://www.city.daisen.lg.jp/assets/front/img/common/logo.svg" alt="大仙市"></p><p>開庁時間　午前8時30分～午後5時15分<br>土曜日・日曜日・祝日および年末年始(12月29日～1月3日)を除く</p>

【令和7年5月から活動開始】地域おこし協力隊を募集しています！

<h3 id="section-1">大仙市はこんなところ！</h3><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/03/14/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/A4sdZtO8-gXXLJJYcnUIK.webp"/><figcaption>大台スキー場からの大仙市</figcaption></figure><p>秋田県のほぼ中央に位置する大仙市は、西に奥羽山脈が連なり、東には広大な平野が広がる自然豊かな地域です。市の中心を悠々と流れる雄物川は、古くから農業と人々の暮らしを支えてきました。春は田園を彩る桜、夏は日本一の大曲の花火、秋は黄金色の稲穂、冬は一面の銀世界と、四季折々の美しさが自慢です。</p><h3 id="section-2"><strong>全国花火競技大会</strong><span style="color:rgb(31,31,31)">「大曲の花火」</span></h3><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/03/14/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/1lpEstDWRu5iLVxMnBquF.webp"/><figcaption>第96回大会提供</figcaption></figure><p>「大曲の花火」は、秋田県大仙市で開催される日本を代表する花火競技大会。全国の花火師たちが技を競い合う場であり、最高峰の芸術花火が楽しめるイベントです。</p><h3 id="section-3">首都圏などからのアクセスがとても便利</h3><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/03/14/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/exGHXvQ18SeXfrUyuSZIj.webp"/></figure><p> </p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/03/14/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/1-i7XuUlfV56O5Ingf2r8.webp"/></figure><p> </p><p><mark class="marker-yellow">鉄道アクセス</mark><br/>市の玄関口となる大曲駅は、秋田新幹線の停車駅であり、東京から最短約3時間で到着！また、奥羽本線・田沢湖線が交差する交通の要所でもあり、秋田市や盛岡市への移動もスムーズです。<br/><mark class="marker-yellow">車・高速道路</mark><br/>東北自動車道と直結する秋田自動車道・大曲ICがあり、秋田市へは約40分、仙台市へは約3時間でアクセス可能。さらに、国道13号線・105号線が市内を貫き、県内外どこへ行くにも便利です。<br/><span style="color:#E54141"><mark class="marker-yellow">空</mark></span><mark class="marker-yellow">路</mark><span style="color:#14161a"><mark class="marker-yellow">アクセス</mark></span><br/>秋田空港まで車で約50分。羽田空港からの直行便を利用すれば、東京への移動も快適！<br/>新幹線・高速道路・空港がバランスよく整い、都市部と田舎のいいとこ取り。</p><h3 id="section-4">雪国の暮らし</h3><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/03/14/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/RdK8qnM_nX-eA64ZV_NUH.webp"/></figure><p>みんなが不安に感じていること、それは雪道の運転。でも大丈夫！地元の人も、雪道の運転はゆっくり安全運転。安全を心がけていれば怖くありません。本格的な雪は、12月〜2月頃。雪かきや冬の景色を楽しみながら、四季の変化を感じる暮らしができます。</p><h3 id="section-5">8市町村合併の街</h3><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/03/14/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/UlGhLVF7ZFatpoCZ7nTnY.webp"/></figure><p>大仙市は、2005年に8つの市町村（大曲市・神岡町・西仙北町・中仙町・協和町・南外村・仙北町・太田町）が合併して誕生しました。それぞれの地域が持つ特色を活かしながら、自然・文化・歴史が調和する魅力あふれるまちになっています。</p><h3 id="section-6">暮らしやすいまち</h3><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/03/14/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/IHUBpS_-9zrUYhTHR8rlf.webp"/></figure><p>大仙市は、持ち家率が高く、住居費が安いことで知られる暮らしやすい街。さらに、福祉の充実や子育て・教育環境の整備も進んでおり、移住や定住を考える方にとって魅力的なポイントがたくさんあります。</p><p><br/><mark class="marker-yellow"><strong>高い持ち家率＆住居費の安さ</strong></mark><br/>秋田県の持ち家率は全国で最も高く、大仙市も約8割の世帯が持ち家で暮らしています。土地の価格や賃貸住宅の家賃も都市部に比べてリーズナブルで、広々とした家でゆったりと暮らせるのが魅力！<br/><mark class="marker-yellow"><strong>子育て支援に力を入れています</strong></mark><br/>出産祝い金、子どもの医療費助成（高校生まで自己負担ゼロ）、保育料軽減（2024年4月よりすべての世帯の保育料無料）に取り組んでいます。<br/><mark class="marker-yellow"><strong>高齢者支援サービスの充実</strong></mark><br/>高齢者が地域で安心して暮らすことができるように、高齢者やその家族に対し各種サービスを提供しています。<br/><mark class="marker-yellow"><strong>教育環境も充実</strong></mark><br/>秋田県は、全国でもトップレベルの学力を誇っています。大仙市では独自の大仙教育メソッドに取り組み、生きる力を育み、地域を元気づけ、将来的に地域を支える、世界に羽ばたける人材育成を目標に掲げています。<br/><mark class="marker-yellow"><strong>子どもものびのび育つ環境</strong></mark><br/>自然に囲まれた大仙市では、アウトドアを楽しみながら子育てができるのも魅力！登山、キャンプ、川遊び、スキーなど、四季折々のアクティビティを家族で満喫できます。</p><h3 id="section-7">歴史を感じるまち！</h3><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/03/14/oJbO_-vCU3f3K2vaaODdf/sRBNIzI6JwZL2eYJvTVUq.webp"/><figcaption>国指定名勝旧池田氏庭園</figcaption></figure><p>大仙市には貴重な歴史資源が残っており、古代から近代にかけての歴史や文化を感じられます。</p><figure class="image"><img/></figure><figure class="image"><img/></figure><figure class="image"><img/></figure><figure class="image"><img/></figure>

四季折々の豊かな自然、花火、温泉、アクティビティ、お祭り、伝統料理、様々な魅力が溢れる秋田県大仙市。
秋田新幹線や秋田自動車道などの高速交通体系が整備され、多彩な交流が可能です。
そんな、「人が活き人が集う夢のある田園交流都市」で、自分らしく、のびのびとした暮らしをはじめませんか？


大潟村

秋田県の大潟村です！
大潟村は当時日本第２の広さの湖を干拓して新しく誕生した村です。
近代の暮らしを想定してつくられた大潟村は田舎でありながら、普段の生活は徒歩圏内！自然も豊かでのびのびと子育てができます。



大潟村（おおがたむら）は、日本の東北地方北西部、秋田県南秋田郡に所在する村である。

上小阿仁村

上小阿仁村（かみこあにむら）は、秋田県の中央部に位置する村である。

仙北市

仙北市（せんぼくし）は、秋田県の東部に位置する市である。

潟上市

潟上市（かたがみし）は、秋田市の北西、男鹿市の南東に位置する市。

藤里町

藤里町（ふじさとまち）は秋田県の北端に位置する町。

美郷町

美郷町は、秋田県の内陸南部、奥羽山麓の広大な平野に位置し、。東側は奥羽山脈を境に岩手県と接し、西側は標高４０～５０ｍの発達した扇状地の扇端部にあって、豊かな土壌に恵まれた県内有数の穀倉地帯を形成しています。日本名水百選のひとつに選ばれた「六郷湧水群」があり、「清水の郷」として知られる自然豊かでのどかなまちです。
また、東北有数の規模を誇るラベンダー園を有し、初夏には美郷町オリジナル品種のホワイトラベンダー「美郷雪華」が咲き誇り、白と紫の織りなすコントラストを楽しむことができます。

美郷町（みさとちょう）は、秋田県仙北郡にある町（地方公共団体）。

にかほ市

にかほ市は、秋田県南西部に位置する鳥海山と日本海に抱かれたコンパクトなまち。雄大な自然の中で、山と海の食やアクティビティをいっぺんに楽しむことができます。妊娠・出産から子育てまで切れ目のない支援と親の所得に関係なく赤ちゃんから高校生までの医療費無料や保育料完全無償化など、まち全体で子育て世代をサポート。住宅を取得する移住者には最大100万円の助成があり、若者夫婦や子育て世帯には家賃を補助。空き家バンクを運営しているので、空き家の紹介もできます。にかほに来ればみんなが笑顔！にかほに住んでみませんか？

秋田市

秋田市（あきたし）は、秋田県の沿岸中部に位置する市。秋田県の県庁所在地で、中核市に指定されている。

八峰町

八峰町（はっぽうちょう）は、秋田県北西部に位置し、山本郡に属する町。

井川町

井川町は秋田県のほぼ中央に位置し、秋田市中心部へは約25kmの距離にある町です。
町内には、全国から200種、2,000本の桜が集められた「日本国花苑」があり、グランドゴルフ場、テニスコート、チビッコ広場、バラ園等が整備され四季折々に花が咲き、いつ訪れても楽しめる公園となっています。また平成30年から小学校と中学校が統合し、1～9年生が通う義務教育学校が開校。新しい義務教育のかたちで子供たちが勉強などに励んでいます。

湯沢市

秋田県に県南部に位置し、冬の数か月は深い雪に覆われる湯沢市。
長く湯沢に住んでいる人にとっても雪の季節は大変ですが、助け合いながら乗り切っています。
厳しくも豊かな自然は米やさくらんぼ、りんご、セリなど四季折々の食材を育てます。
地場産業も盛んで日本三大うどんの稲庭うどん、「東北の灘」とも呼ばれるほどの酒造り、約800年続く川連漆器など伝統の技が今も大切に受け継がれています。
また、「湯沢」の文字通り各地に湧き出る温泉が楽しめます。
豊かな自然や伝統を身近に感じる湯沢で雪国ならではの暮らしを楽しんでみませんか。

羽後町

羽後町は秋田県南部に位置する、緑豊かな自然が特徴の町です。寒暖差を生かしたスイカ栽培や稲作などの農業が盛んで、特に山間部には、茅葺民家や稲架（はさ）掛けといった昔ながらの田園風景が残っています。
また、日本三大盆踊りの一つと称される「西馬音内盆踊り」の郷でもあります。優雅に舞う踊り子と。勇ましく賑やかなお囃子の調和が魅力です。
羽後町は県内屈指の豪雪地域ですが、雪を楽しむイベント「ゆきとぴあ七曲」が開催されるなど、1年を通して活気にあふれる町です。町ではお試し暮らしができる体験住宅を整備しています。気軽に来て、泊まって、体験してみてください。皆様のお越しをお待ちしております。

東成瀬村

東成瀬村（ひがしなるせむら）は、秋田県の南東端、栗駒国定公園を擁する奥羽山脈の麓に位置する村。平成の大合併では、住民アンケートの結果を受け、ほかの市町村とは合併しない道を選んだ。キャッチフレーズは「さわやかなるせ 仙人の郷」。

五城目町

五城目町（ごじょうめまち）は秋田県南秋田郡にある秋田県中央部に位置する町。

小坂町

小坂町は秋田県の北東端に位置し、十和田・八幡平国立公園の十和田湖や日本の滝百選の名瀑・七滝をはじめとする自然豊かな町で、「康楽館」や「小坂鉱山事務所」をはじめとするかつて鉱山の街として栄えた象徴的な建造物がメインストリートを形成しています。
山ブドウ系品種の栽培からワイン醸造まで純小坂産のワインの生産に力を入れており、十和田湖高原ポーク「桃豚」や「十和田湖ひめます」といったこの町ならではの食も楽しめます。
このほか18歳までは医療費無料、保育料や教材費も無料、給食費の半額助成など、秋田県内でも中高一貫校の取り組みを先進的に進めた実績などある小坂町ならではの子育て支援もとても充実しています。

三種町

三種町（みたねちょう）は、西に美しい日本海、東は緑の山々に面し、豊かな自然に囲まれた町です。
特産品は「森岳じゅんさい」「八竜メロン」「琴丘そらまめ」などで、緑が美味しい町です。
日本の快水浴場１００選に選ばれた「釜谷浜海水浴場」では毎年夏の一大イベント「サンドクラフトinみたね」が行われるなど、イベントも多く、賑わいが感じられます。
また、赤ちゃん誕生祝い金や保育料の助成、ランドセル贈呈のほか、子育て支援がとても充実しています。

三種町（みたねちょう）は、秋田県北西部に位置し、山本郡に属する町。

由利本荘市

海と山に囲まれた自然豊かなまち、由利本荘市。
四季折々の景色や地元の食、伝統文化に触れながら、安心して暮らせる環境が整っています。
都市部からの移住者も多く、体験や交流を通して、自分らしい暮らしを見つけられる地域です。
地域の人々との交流や、移住体験プログラムを通じて、自分らしい暮らしや新しい暮らし方を見つけることもできます。
あなたも、由利本荘市で、自分だけの豊かな暮らしを見つけてみませんか？

由利本荘市（ゆりほんじょうし）は、秋田県南部に位置する日本海に面した市。

男鹿市

男鹿(おが)市は日本海に突き出た独特の地形と、気候風土により築かれてきた景観美があり、海と山、そして湖と変化に富んだ美しい自然環境に恵まれていることから、国定公園の指定を受けています。
奇岩怪石や洞窟の連なる海岸線、水平線を赤く染めるドラマティックな夕日、半島のシンボル「寒風山」からの大パノラマなど、大自然が描いた壮大な眺望を身近に堪能できます。
また、男鹿半島は古来からの奇習「なまはげ」の郷でもあり、数々の文化財からは歴史と伝統の息吹が感じられます。
さらにその特有の風土は、海や山からの食の醍醐味や、温泉の恵みにもあふれています。
気候は、冬に日本海からの季節風が吹き付ける積雪寒冷地ですが、内陸部よりは降雪が少なく、比較的温暖な地域となっています。
日々、絶景に暮らす喜び。あなたも男鹿の明日を発見してみませんか？

北秋田市

秋田県北部中央に位置する北秋田市は、人口約3万人、面積は秋田県の約1割を占め、ゆったりとした時間が流れる水と緑に囲まれた美しいまちです。
日本三大樹氷鑑賞地と名高い県立自然公園の森吉山、ユネスコ世界文化遺産に登録された伊勢堂岱遺跡、世界一の綴子大太鼓、マタギ文化など世界に誇れる魅力がたくさんあります。首都圏と1時間で結ぶ大館能代空港、鷹巣と秋田新幹線が通る角館を結ぶ秋田内陸線、日本海沿岸東北自動車道と、交通体系も充実しています。
また、全世帯の保育料・副食費が完全無償、0歳から高校生世代までの医療費を全額助成など、子育てに関する支援も充実しています。

北秋田市（きたあきたし）は、秋田県の北部に位置する市である。県内2番目に面積が広く、大館能代空港がある。

能代市

日本海に面した能代市は、自然に恵まれながらも、公共施設や医療機関、飲食店、大型スーパーなど都市機能が整っています。自然を満喫するアクティビティのほか、各種講座や趣味のサークルを楽しむ人も多くおり、オンとオフの切り替えがしやすい街です。特に夏は花火や各地域に伝わる祭りでにぎわいます。
能代市を一歩出ると、周辺にはそれぞれに異なる自然や食の魅力あふれる町があり、県庁所在地の秋田市へも車や公共交通機関で約一時間の距離にあります。

能代市（のしろし）は、秋田県の北部に位置し、日本海に面した市である。能代工業高校のバスケットボールでの活躍が有名で、1989年度（平成元年度）からバスケットボールの街づくり事業に取り組んでいる。本庁舎については、第1庁舎と同じ敷地内に所在した第2庁舎および第3庁舎(および渡り廊下を含む第1庁舎付属屋)を取り壊し、その跡地に新本庁舎として、2017年1月4日に稼働開始され、第1庁舎と旧議会棟の改修工事および新庁舎とのアプローチ屋の設置のため、一部の部署が仮設庁舎内に引き続きないしは入れ替わる形で引き続き使用されている。

横手市

横手市は秋田県内陸南部に位置する、県内第2の都市です。豊かな自然に囲まれ、四季の移り変わりをはっきりと感じることができます。
また、秋田県の東の玄関口となっており、アクセスも良く街機能も充実。自然と利便性を兼ね備えた、ちょうどいい田舎暮らしができるまちです。
横手盆地特有の気候と肥沃な土壌は豊かな実りをもたらし、米や野菜、果物が盛んに生産され、発酵文化も根付き食の宝庫となりました。
豊かな文化と伝統が息づくまち横手を一度訪ねてみてください。きっとあなたの「ふるさと」になるはずです。

横手市（よこてし）は、秋田県東南部に位置する市。秋田県県東南部の中心都市である。B級グルメの横手焼きそばや2月に行われる伝統行事のかまくらが全国的に有名である。北都銀行が指定金融機関、秋田銀行と北日本銀行が指定代理金融機関である。北都銀の前身の羽後銀行は、増田銀行としての発足当時、増田村（旧・増田町）に本店を置いた。その後、横手町（旧・横手市）に本店を移転した経緯から、合併市のほぼ全域が同行の地盤中の地盤であり、旧大雄村以外の市町村が、合併前から北都銀を指定していた。

毎年８月最終土曜日に開催される全国花火競技大会「大曲の花火」のほか、花火が毎月打ち上がる大仙市は、四季折々美しい表情を見せる自然、身近に楽しめる温泉、充実したスポーツ環境、雪国ならではの祭りや文化など、様々な魅力に溢れています。公共交通が整備され、秋田空港に近く、大曲駅には新幹線も停車するため、首都圏からの一日行動圏に入っています。移住支援や子育て支援も充実しており、移住、ワーケーションどちらにもおすすめです。

鹿角市

北東北3県のど真ん中にある人口3万人のまち、鹿角市。移住者数は10年間で516人を超えており、秋田県内トップクラスを誇ります。県内随一の手厚い子育て支援制度や子育て環境の他、移住支援制度も充実。何より特徴的なのは、移住定住のサポートを専業にする移住コンシェルジュと、移住後のフォローアップを行うNPO法人かづのclassy（クラッシィ）の存在です。自らも移住者であり、先輩移住者として親身に移住相談から、就業・起業・就農、鹿角の暮らし方など幅広く相談に乗ります。移住後もclassyでの移住者交流イベントや、人繋ぎ、仕事繋ぎなど、鹿角ライフを満喫してもらうためのフォロー体制が整っています。

大館市

渋谷の忠犬ハチ公の生まれ故郷、秋田県大館市。市の顔である秋田犬が、大館駅前観光施設「秋田犬の里」やホテル、温泉施設など、いろいろな場所で来場客をお出迎えします。街歩き中にも、散歩する秋田犬を見かけることがあります。食では全国的な知名度を誇る比内地鶏やきりたんぽ、日本では大館市でのみ生産されるとんぶりなどの食材や料理が食通を唸らせます。また、春に桜、藤、バラ、夏にヒマワリ、秋に秋咲きのバラと紅葉、冬に一面を染める雪景色と、四季折々の自然が楽しめる地域です。大館能代空港が市中心部から車で約30分のところにあり、羽田まで70分程度と意外と東京と近い田舎です。

八郎潟町

八郎潟町（はちろうがたまち）は秋田県北西部に位置する町である。

秋田県は、日本の東北地方に位置する県。県庁所在地は秋田市。
日本海に面しており、気候区分は日本海側気候に分類される。日本海側気候の中でも秋田県の特徴として沿岸部の冬季の降水量はそれほど多くないが、日照時間が極端に少ないことが挙げられる。

東北地方

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市内の空き家の有効活用による地域活性化を図ることを目的に空き家バンク制度を運営しています。登録された空き家情報はホームページで順次公開しながら、空き家登録者と利用希望者双方に有用な情報を提供します。

空き家バンク制度

●若者・子育て世帯家賃支援事業補助金　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　県外から市内に移住し、定住しようとする方の年齢が40歳以下の同居する夫婦世帯、または中学生以下の子供と同居する子育て世帯に対し、月額2万円を上限に最長12カ月間、賃貸住宅等の確保に係る経費を支援します。（空き家バンク登録物件は月額上限3万円）

●移住者住宅取得支援事業補助金　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　県外から市内に移住し、定住しようとする方に対し、新築または購入等に係る経費を支援します。（要件により上限120万円）

●子どもの福祉医療制度　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子どもに要する医療費を全額助成します。

●すこやか子育て支援事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国の幼児教育・保育料無償化に加え、所得に応じて保育料と副食費を助成します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●在宅保育すこやか応援事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3歳～5歳児の未入所児童を養育する保護者に対し、月4,500円（副食費相当）を支給します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●特別保育事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保護者の就労形態の多様化に応じた一時預かり、疾病等による緊急・短期間の一時保育事業および、通常の保育時間を延長して保育を実施しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●病児・病後児保育事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子どもが病気中あるいは病気回復期のため、保育所や幼稚園での集団保育ができない場合や家族で看護できない場合に、医療機関に付設された施設で一時的に預かることで、保護者の子育てと就労の両立を支援します。

●大仙市奨学金返還助成制度　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奨学金の貸与を受けた方が、学校卒業後、大仙市に居住、就職した場合、奨学金償還額の一部を市が助成します。（要件により限度額64,000円/年、最長５年間）

●大仙市移住促進無料職業紹介所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　移住希望者に寄り添った就職支援として、移住コーディネーターが移住希望者の要望を聴きながら企業訪問を行い、希望する仕事を開拓し紹介します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●大仙市創業支援助成金制度　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市内で創業を目指す人や県外から移住して創業する方に対し、創業に要する経費や新規雇用に要する費用の一部を助成します。(要件により上限額170万円）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●大仙市住宅リフォーム支援事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住宅の居住環境を向上させるとともに、市内の住宅関連産業の活性化を図るため、市内の事業所（個人事業主を含む）を利用して既存の住宅をリフォームする方に補助金を交付します。（要件により上限額30万円）

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