秋田県北部中央に位置する北秋田市は、人口約3万人、面積は秋田県の約1割を占め、ゆったりとした時間が流れる水と緑に囲まれた美しいまちです。
日本三大樹氷鑑賞地と名高い県立自然公園の森吉山、ユネスコ世界文化遺産に登録された伊勢堂岱遺跡、世界一の綴子大太鼓、マタギ文化など世界に誇れる魅力がたくさんあります。首都圏と1時間で結ぶ大館能代空港、鷹巣と秋田新幹線が通る角館を結ぶ秋田内陸線、日本海沿岸東北自動車道と、交通体系も充実しています。
また、全世帯の保育料・副食費が完全無償、0歳から高校生世代までの医療費を全額助成など、子育てに関する支援も充実しています。