<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">鏡野町について</h2><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/af2b663b-.png"/><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>鏡野町は岡山県の北部に位置し、 森林地域の四季折々の自然が満喫できます。平成17年3月1日、 旧鏡野町、 旧奥津町、旧上齋原村、旧富村の2町、 2村が合併し、「鏡野町」になりました。 東および南は津山市に、西は真庭市に隣接しています。町の南部は中国自動車道の院庄ICに近く、国道179号バイパスが南北に、 大規模農道が東西に通過し、交通の動脈的役割を果たしています。中国山地を背景とした緑豊かな自然環境と温泉・スキー場などの豊かな観光資源に恵まれています。</p><h3 id="section-1">アクセス</h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/674d55e4--9.png"/><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3 id="section-2">暮らし</h3><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock"><b>交通</b><br/>町民の主な交通手段は車ですが、 最寄りのJR津山駅から、 最北の上齋原地区、西部の富地域へ民間路線と共同バスの2路線が運行されています。その他の地域も町営バス4路線と福祉バスがめぐり、 町内中心へのアクセスも良好です。また、民間タクシー事業者などもありどの地域からも通院や買い物に出かけることができます。</li><li class="List2ItemBlock"><b>医療</b><br/>自治体病院である鏡野町国民健康保険病院 (2次救急指定病院)をはじめ10の医療機関や7つの歯科診療所・医院があります。 また、 介護保険施設についても入所、通所施設ともに充実しており、 地域包括支援センターを中心に高齢者の生活を支援しています。 鏡野町には、 住民が安心して暮らす環境が整っています。</li><li class="List2ItemBlock"><b>商業施設</b><br/>町内には郊外型大型商業施設をはじめ、 スーパーマーケットやコンビニエンスストア、物産館、道の駅等があります。 日常生活に必要な買い物はほとんどまかなうことが出来ます。町の南部からだと津山市のショッピングセンターまで、 また町の北部からだと、倉吉市のショッピングセンターまで約30分の距離にあります。</li><li class="List2ItemBlock"><b>教育</b><br/>町内には、小学校・中学校・保育園・認定こども園・放課後児童クラブなどの教育・保育施設を整備しています。 町独自の少人数学級の実施や、発達支援コーディネーター、スクールソーシャルワーカー、理学療法士による支援など、 乳幼児期から義務教育終了まで充実した保育・教育を提供しています。</li><li class="List2ItemBlock"><b>文化・スポーツ施設</b><br/>町内には国体や大相撲が開催された白いドーム型の多目的屋内運動場(鏡野ドーム)や蔵書数約70,000冊を有する町立図書館その他野球場、テニスコートや文化スポーツセンター、 室内プールなどいろいろな施設が充実しています。</li><li class="List2ItemBlock"><b>情報通信基盤</b><br/>光ケーブルによるインターネットが町内全地域で利用可能です。各戸に音声告知機を設置して、 防災への対応も万全にしています。</li></ul><h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">鏡野町の魅力</h2><h3 id="section-3">主な観光スポット</h3><p><b>奥津渓</b><br/>岡山県を代表する紅葉の名所。 天狗岩の奇岩、女窟の断崖、 琴渕、臼渕の甌穴群 鮎返しの滝、 笠ヶ滝、 般若寺の太子岩、 石割桜の八景からなり、 奥津温泉から下流3kmにかけて、 四季を通して心が洗われる ような渓谷美が見られます。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/c9c7790b-.png"/><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>岩井滝</b><br/>滝の裏側にまわると、まるで滝のカーテンを思わせる神秘的な滝です。滝から100メートルふもとに湧き出る水、 名水 「岩井」 は日本名水百選に指定され、別名「子宝の水」と呼ばれており、 パワースポットとして多くの人々が訪れています。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/4da7e4bc-.png"/><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3 id="section-4">特産品</h3><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock"><b>姫とうがらし</b><br/>地元生産組合が丁寧に育てた真っ赤な唐辛子は、とにかく風味が良く、石引で作られた一味唐辛子は独特の辛さの中にもほのかな甘さを感じられる、絶品の唐辛子です。 この姫とうがらしを使用した醤油や味噌、特にドレッシングは大変人気があります。</li><li class="List2ItemBlock"><b>トマト</b><br/>鏡野町産のトマトは、お料理でもサラダでもそのまま食べても美味しい一品です。 特に糖度が高く、驚くほど甘いフルーツトマトはおすすめです。</li><li class="List2ItemBlock"><b>ひらめ (アマゴ)</b><br/>アマゴのことをこの地方では(ひらめ)と呼んでいます。 海のひらめと間違いやすいのですが、 淡水魚で赤い斑点が美しく、清らかな渓流だけに棲むことから渓流の女王とも呼ばれています。味は淡白で特に塩焼き、甘露煮などはたいへん美味です。</li></ul><h3 id="section-5">温泉</h3><p><b>ゆったり過ごせる鏡野町の名湯！</b><br/>美作三湯の一つ奥津温泉は江戸時代より開かれ、 温泉街となってきたのは大正時代のこと。 「足踏み洗濯」が行われる露天風呂を中心に、 川沿いにしっとり風情のある老舗旅館や民宿が立ち並びます。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/5d2f6093-.png"/><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock">温泉入浴料助成 (町民割引)<br/>町指定の温泉施設の入浴料を半額助成します。</li></ul>

鏡野町

岡山県

中国地方

鏡野町は岡山県の北部に位置し、 森林地域の四季折々の自然が満喫できます。平成17年3月1日、 旧鏡野町、 旧奥津町、旧上齋原村、旧富村の2町、 2村が合併し、「鏡野町」になりました。
東および南は津山市に、西は真庭市に隣接しています。町の南部は中国自動車道の院庄ICに近く、国道179号バイパスが南北に、 大規模農道が東西に通過し、交通の動脈的役割を果たしています。中国山地を背景とした緑豊かな自然環境と温泉・スキー場などの豊かな観光資源に恵まれています。

鏡野町（かがみのちょう）は、岡山県の北中部に位置し、鳥取県と境を接する町。

■鏡野町定住促進空き家改修補助金
町に居住する目的で町内の空き家を購入または、賃借した方が、町内の建築業者を施工業者として改修する場合に対し、費用の一部（2分の1）を助成します。（鏡野町住宅リフォーム事業補助金との併用は不可）
・上限額50万円

■鏡野町空き家片付け推進事業補助金
町内に空き家を所有する者または町内の空き家を利用する者の対しその空き家に使用されず放置された状態の家財の処分費用の一部（2分の1）を助成します。
・上限額10万円

■鏡野町ぬくもりの木で家づくり推進事業
「おかやまの木で家づくり推進事業実施要領」第３に規定する用件を全て満たす方で、町産材を活用して町内に自ら居住するために１戸建て住宅を新築される場合、最大200万円を補助

■鏡野町住宅リフォーム事業費補助金
町内の建築業者により、既存住宅本体の維持又は機能の向上を目的とする改築や改修を行った場合の経費の一部（5分の1）を補助することにより、町民の住環境の改善の推進はもとより、地域経済の活性化を図り中小企業者の振興に資することを目的とします。（鏡野町定住促進空き家改修補助金との併用は不可）
・上限額20万円

■家庭の省エネ機器導入促進補助金
鏡野町内の家庭の省エネルギー化の促進及び温室効果ガスの排出抑制を行う。薪ストーブ等・高効率給湯器・蓄電池等・電気自動車等の購入費用の一部を補助。
※補助金の交付対象となる機器、住宅、補助金の額については　鏡野町くらし安全課にお問合せ下さい。

■鏡野町お試し住宅
鏡野町への移住・定住を検討している方に、鏡野町での暮らしを体験できるように、家具や家電製品などを揃えた住宅を用意しました。
【利用できる日数】1日から14日まで
【利用料】1世帯：1日1,000円（1泊2日の場合は2,000円）

■鏡野町商工関係補助金
鏡野町内で新規に起業される方及び小規模事業者経営改善資金の融資を受けた方に対して、予算の範囲内でその経費の一部を補助します。
・補助対象経費が50万円以上で、補助金の額は補助対象経費の2分の1以内の額で上限100万円

■妊産婦歯科健康診査の助成
妊産婦の方を対象に産前2回・産後1回（出産から1年以内）の計3回、妊産婦歯科健康診査にかかる費用を助成しています。

■チャイルドシート購入助成
鏡野町に住所を有する0歳から6歳未満の乳幼児が使用するチャイルドシート（ジュニアシート）を購入した保護者に対し、補助金の申請をすることができます。
・補助金の額は購入金額の2分の1（1,000円未満は切り捨て）とし、最高限度額は20,000円

■病児・病後児保育への対応（有料・予約制・事前登録が必要）
病児・病後児保育は、発熱などの急な病気、体調はよくなったけど登園させるのが不安なとき、仕事や病気などで家庭での保育が困難なとき、保護者の方に代わってお子様の保育を行うものです。鏡野町に住所があり、既に保育園、幼稚園、認定こども園、小学校に通園・通学している生後8ヶ月から小学校3年生までの児童を対象とします。

■新生児聴覚検査の助成
岡山県では、生まれた赤ちゃんを対象に、産科医療機関での新生児聴覚検査を推奨しています。
鏡野町内に住所を有する児で、契約医療機関外等で検査費用に自己負担が生じた場合、検査費用の一部を助成いたします。
・助成額は岡山県が定めている5,540円(上限額)までとなります。　
・検査費用の助成は1人再検査分を含め、最大2回までとします。

■育児用品（おむつ購入助成、ゴミ袋）の支給
出生月の翌月から1歳になる月の末日までに、購入されたおむつ（布・紙両方可）の購入に要した費用を助成します。
・乳児（0～1歳未満）1人につき月額4,000円までを助成

■子ども医療費給付制度
高校卒業までのお子さんに係る保険診療での医療費の自己負担額を全額助成します。
対象：0歳から18歳（18歳に達した日以後の最初の3月31日）までのお子さん

■高校生通学助成制度
町内に住所を有する20歳までの方で交通手段を問わず本町内の住所地から高等学校等に通学する方及びやむを得ず住所地を離れ、高等学校等に通学する方で第３学年まで在学している方に対して通学助成金を支給しています。

■新卒者等ふるさと就職奨励金
中学・高校・高専・大学等の新規学卒者等の就職及びＵＩＪターン者の就職に伴う若者の定住を促進し、地域の活性化を図るため、町内又は通勤可能な町外において就職し、就職後6ヵ月間勤務を継続し、引き続き本町に定住しようとする者に対して、就職奨励金を交付しています。

■鏡野町林業就業者支援事業
鏡野町は、豊かな森林資源の持続的活用、放置森林の解消に向けた森林整備を推進するため、林業の担い手育成・確保に向け、林業の新規就業者、林業事業体の経済・技術支援を目的として、林業新規就業者、林業新規就業希望者及びそれらを雇用する林業事業体に対して補助を行っています。

■就業奨励金支給事業
町内において新たに農業に従事し、将来にわたり専業として農業経営を続けていこうとする者に対して、奨励金（3年間で100万円）を支給する。

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