長与町は、県都である長崎市から北約10㎞に位置し、ベッドタウンとして発展してきました。
適度な自然と都市機能が融合したコンパクトな町であり、北東にある琴の尾岳からの眺望は「次代(あす)に残そう長崎百景」に選出されています。
「子育てと教育のまち」、「機能的で暮らしやすい町」として町内外から高い評価を受けており、小中学生の学力は長崎県内でもトップクラス。町内に幼稚園から大学まで立地する学園都市としても有名です。
平成31年1月に町政施行50周年を迎えた本町は「健康」・「子育て」・「教育」を施策の柱に、新たに「遊び心」を大切にした持続可能な社会を創っていきます。