鶴岡市

山形県

東北地方

海・山・川が中心市街地から車で約30分圏内という贅沢な環境にあり、四季の変化が目に見えて感じられます。そのたぐいまれな風土から形成された、独自の食文化は「ユネスコ食文化創造都市」に指定されました。だだちゃ豆を始めとした在来作物が60種類以上受け継がれており、少量多品種の果物が栽培されるフルーツ大国でもあります。旬の食材や地酒といった、食の豊かな都市です。移住支援として、最大6ヵ月間利用できる「お試し住宅」があり、鶴岡の暮らしを体験することが出来ます。

鶴岡市（つるおかし）は、山形県の庄内地方南部に位置する人口約12万人の都市である。市街地規模は山形市、酒田市に次ぐ県内3位である。2005年の市町村合併により県内人口が第2位となり、市の面積は東北地方で最も広く全国第7位となった。鶴ヶ岡城周辺の中心市街地は江戸時代には鶴岡藩（通称：庄内藩）の城下町として栄えた。郊外には庄内米やだだちゃ豆の農地が広がり、出羽三山神社には東北地方で唯一、皇族（蜂子皇子）の墓がある。

1ヶ月から最大6ヵ月利用可能。家賃は12,000円程度（住宅によって異なります）。

●鶴岡市移住サイト「前略　つるおかに住みマス。」
https://tsuruoka-iju.jp/news/6525/

【鶴岡市お試し住宅】

「つるおかUIターンサポートプログラム」事業では、暮らしにフォーカスした体験プログラムを年2回程度開催。

●昨年の様子はこちら
＜秋編イベントレポート＞　https://tsuruoka-iju.jp/event/11148/
＜冬編イベントレポート＞　https://tsuruoka-iju.jp/event/11823/

【毎年開催】現地体験プログラム

東京圏から山形へ移住された方へ最大100万円＋α支給。（要件あり）

●山形県移住支援金対象求人サイト「JOB山形移住支援金」
https://job.yamagata-iju.jp/shienkin

【移住支援金】山形県移住支援事業

●つるおか仕事ナビ
　鶴岡地区雇用対策協議会が運営する就職情報サイト。市内企業から求人情報を検索できる。
　https://job-tsuruoka.com/

●ハローワーク鶴岡
　https://jsite.mhlw.go.jp/yamagata-hellowork/content/contents/001381140.html

●山形県移住支援金求人サイト　「JOBやまがた移住支援金」
　https://job.yamagata-iju.jp/

【求人】

●不動産物件情報照会
　鶴岡地区宅建協会と連携して希望する不動産情報を提供。

●ふるさと山形移住・定住促進事業家賃補助金
　県外から賃貸住宅の家賃を最大24万円補助。

【賃貸への支援】

●鶴岡産材普及事業
　「つるおか住宅」を新築する施主に鶴岡産木材購入費用を補助。移住・子育て枠25万円。

●住宅ローン「フラット35」】
　移住者が住宅ローンを利用する際に、借入金利を引き下げ。

【新築への支援】

●やまがた未来（みら）くるエネルギー補助金
　薪ストーブ等を導入する場合、上限10万円を補助。
https://www.pref.yamagata.jp/050016/kurashi/kankyo/energy/saiseikanou/saiseikanou_hojo_h31.html


●鶴岡市再生エネルギー設備導入補助金
　太陽光発電・木質バイオマスストーブ等を導入する際の設置工事費を予算の範囲内で補助金を交付。
https://www.city.tsuruoka.lg.jp/seibi/kankyo/recycleenergy/kankyoene.html

【住宅や事業所への再生エネルギー導入補助金】

一定のリフォーム工事費の一部、20％・上限30万円を補助。移住者かつ、空き家を活用したリフォームをする場合は、最大300万円補助。

https://www.city.tsuruoka.lg.jp/kurashi/jyutaku/kenchiku/kenthiku0320220.html

【リフォーム支援事業補助金】

18歳までのお子様の医療費が無料のほか、第3子以降のお子様の保育料と学校給食費を無償化。

【子育て支援】

出産・子育て応援金を5万円給付。

【出産・子育て応援金事業】

●鶴岡市高等学校等生徒通学費支援事業
　高等学校などに公共交通機関の通学定期券を利用し通学するお子さんの保護者等に対し、通学費の一部を支援。

【通学費支援】

●つるおかエール奨学金返済支援事業
　本市に居住・就業した場合、奨学金返済を支援。

【奨学金返済の支援】

●つるおか新規就農者育成プロジェクト支援事業
　UIターン就農者の農業機械や施設に係る費用を補助。

●鶴岡市UIターン就農者住宅家賃支援事業
　市外からUIターンにより転入し、就農した方の住宅家賃の一部を支援。

【新規就農への支援】

●新規創業促進助成金
　開業した際にかかるスタートアップ経費を補助。上限：個人事業主30万円、法人50万円

●空き店舗解消リフォーム事業補助金
　市内の事業者等が新規開業・事業承継に向けて店舗改装等を行う場合に、その初期費用の一部を補助。

【創業支援】

赤ちゃんが生まれた（出生届提出）時に、紙おむつ・メリーズを1パックプレゼント。

●山形県ホームページ
https://www.pref.yamagata.jp/010004/kenfuku/kosodate/shien/20180326merries.html

【山形県メリーズお誕生プレゼント事業】

●やまがた暮らし応援カード
　やまがた暮らし応援カード利用で、引越し費用の割引等が受けられる。そのほか、協賛店からの各種割引サービス特典。

●鶴岡市結婚新生活支援事業
　当市で結婚されるご夫婦に、住宅賃貸費用と引越し費用を予算の範囲内で補助。

【新生活を応援】

<h2><strong>ちょうどいい鶴岡と自分の関わりを見つける旅</strong></h2><p>鶴岡の「美しい自然」と「地域の人」に出会う。</p><p>鶴岡で暮らすイメージが出来たら、ぐっと移住が現実的に考えられると思います。そこに行きつくまでの、きっかけづくりである「UIターンサポートプログラム」。<strong>観光や旅行では知りえない、ディープな鶴岡の魅力や、地域で輝く人と出会える</strong>1泊２日のフィールドワークです。</p><p>山間部と市街地エリア、多面的な鶴岡を体験するプログラムとなっています。<br>冬の鶴岡を体験したら、次は春に来たくなるかも。</p><p>【前回の様子はこちらから】<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdvScRlXvgHuul38ExheXsw4iCeT_hwZsFMEmvtDDBPOyQF0g/viewform">2024秋編／フィールドワークレポート</a>　　　　</p><h2><strong>イベント概要</strong></h2><h4><strong>日時</strong></h4><p>2025年1月11日（土）～1月12日（日）</p><h4><strong>参加費</strong></h4><p><strong>無料</strong><br>※交通費・宿泊費・食事代は実費となります。<br>※昼食費2日分2,000円を受け付けの際にお支払いいただきます。</p><h4><strong>お申し込み方法</strong></h4><p>【締め切り】2024年12月26日（木）<br><a href="https://forms.gle/6bf3STd4jCEiWGEDA" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">申し込みはこちらから</a></p><h3><strong>DAY1　ー大鳥地域ー</strong></h3><figure class="image image_resized" style="width:465.273px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-1024x768.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-1024x768.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-768x576.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-1536x1152.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087.jpg 1920w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p><strong>大鳥地域とは・・・</strong><br>　鶴岡市の山奥にある小さな村大鳥は、広大なブナ林に囲まれた小さな山間地域です。標高は300ｍにも満たないですが、冬には積雪2ｍ以上にもなる、県内では指折りの豪雪地帯です。大朝日岳へと続く朝日連峰の北の玄関口であり、以東岳の中腹には伝説の巨大魚タキタロウが棲む大鳥池があります。<br><br>　明治時代には大鳥鉱山が繁栄し、全国から人夫が集まる鉱山の村でもありました。よろず屋や銭湯、居酒屋、散髪屋、映画館などあったそうです。山奥の小さな村とは思えない程に暮らしぶりが豊かで、昭和中期には1315人も暮らしていましたが、鉱山の閉山以降人口減少の一途をたどり、現在は40人程度の小さな集落となっています。</p><p>　山の資源に恵まれた大鳥は、村として始まった800年以上も前から狩猟・採集を生業の中心とし、山菜採り、茸採り、薬草採り、稲作、畑作、ウサギ狩りやクマの巻狩りを行ってきました。現在も大鳥の人たちは、生活の基本を忘れる事なく、山と共に生活をしています。</p><figure class="table"><table><tbody><tr><td>10:30</td><td>鶴岡駅　集合</td></tr><tr><td>10:50</td><td>バス移動</td></tr><tr><td>12:00</td><td>食文化の体験<br>―山の冬ごっつぉを食べる―</td></tr><tr><td>13:00</td><td>冬の暮らしを知る<br>ー猟師とかんじきトレッキングー</td></tr><tr><td>17:00</td><td>鶴岡駅　解散</td></tr><tr><td>19:00</td><td>交流会（自由参加）</td></tr></tbody></table></figure><p><strong>【鶴岡在住のゲスト】</strong><br><strong>田口　比呂貴</strong>さん<br>2013年に地域おこし協力隊として鶴岡市大鳥地区に着任。山奥の集落で草刈りや雪下ろし、除雪、農作業の手伝いなどの地域の仕事に従事する傍ら、「<a href="https://ootori-tengo.com/">大鳥てんご</a>」で山菜などのオンライン販売や民族調査、狩猟を行う。<br>著書：「大鳥民俗誌ー大鳥の輪郭ー」</p><h3><strong>スケジュール　DAY2　ー大山地域ー</strong></h3><figure class="image image_resized" style="width:465.273px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-1024x768.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-1024x768.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-768x576.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-1536x1152.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-2048x1536.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p><strong>大山地域とは</strong>・・・<br>　江戸時代、大山は「天領」と呼ばれる土地であり、深い歴史をもつ町です。最大の特徴は、「酒造の町」であるということです。現在、４軒の酒蔵があり、毎年「大山新酒・酒造まつり」が開催されています。<br>　また、ラムサール条約に登録されている「大山上池・下池」があり、夏には蓮の花が咲き、冬になると白鳥やカモなどが飛来する自然美しい地域です。今回、訪れる予定の鶴岡市自然学習交流館ほとりあは、多様な生物が生息する都沢湿地とその周辺の豊かな自然を学び交流する場所です。</p><figure class="table"><table><tbody><tr><td>8:30</td><td>鶴岡駅前内　待合室集合</td></tr><tr><td>8:45</td><td>バス移動</td></tr><tr><td>9:30</td><td>地域の自然を知る<br>ー「ほとりあ」と下池周辺散策ー</td></tr><tr><td>12:00</td><td>食文化の体験みんなで<br>ー寒鱈汁ー</td></tr><tr><td>13:00</td><td>鶴岡在住ゲストとの交流</td></tr><tr><td>14:00</td><td>振り返り</td></tr><tr><td>16:00</td><td>鶴岡駅　解散</td></tr></tbody></table></figure><p><strong>【鶴岡在住のゲスト】</strong><br><strong>伊藤　野々美</strong>さん<br><span style="color:rgb(84,91,99);">鶴岡市出身、4世代同居8人家族のお嫁さん、2児の母。</span><a href="https://www.facebook.com/shonaidetaiwa/" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">Dialogue in庄内</a><span style="color:rgb(84,91,99);">代表。教育に携わる仕事をしながら、「我が子を誇りに思う地元」をコンセプトに、様々な地域活動に参加。</span><br><span style="color:rgb(84,91,99);">地元出身ながら、子ども時代には気づけなかった魅力あふれる鶴岡LIFEを楽しんでいます。</span></p><h2><strong>お申込み情報</strong></h2><p><mark class="marker-yellow"><strong>定員に達しました。</strong></mark>また来年の開催をお楽しみに！<br>【締め切り】2024年12月26日（木）<br>&nbsp;</p><h4><strong>こんな人におすすめ</strong></h4><ul><li>地方と繋がりを作りたい方</li><li>鶴岡暮らしに興味がある方</li><li>ぼんやりと地方移住を考えている方</li><li>鶴岡で子育てしたい方</li><li>鶴岡に帰ってきたい方</li><li>移住したいけど、知り合いが居なくて不安な方</li></ul><h4><strong>定員</strong></h4><p>10名<br>※最小遂行人数3名</p><h4><strong>備考　</strong></h4><ul><li>ご家族、お子様連れでの参加も歓迎です。託児はございませんので、保護者の責任のもとご参加ください。</li><li>宿泊先は各自でご予約下さい。（鶴岡駅での集合解散ですので、駅近辺のホテルが便利です）</li><li>両日とも朝食は各自でお願いします。</li><li>両日とも昼食は主催者側で用意しますが、それぞれ実費負担（各1,000円程度）をお願いします。（アレルギーなどがございましたら、お知らせください。可能な範囲で対応いたします。）</li><li>1日目の方は、散策終了後に鶴岡駅前の飲食店で交流会を開催する予定です。（自由参加）</li><li>ツアー内容は変更になる可能性がございます。ご了承ください。</li><li>大雪などで荒天が予想される場合、最小遂行人数に満たない場合には、開催を中止する可能性がございます。ご了承ください。</li></ul><h4><strong>持ち物</strong></h4><ul><li><strong>1泊2日の着替え</strong><br>冷え込みが強い季節ですので、体温調整がしやすい服装をご準備ください。雪山トレッキングでは、想像以上に汗をかくこともありますのでインナーの着替えなどのご持参をおすすめします。</li><li><strong>防寒対策</strong><br>ダウンジャケットやネックウォーマー、カイロ、手袋、帽子（耳を隠せるとよい）、厚手の靴下など準備があると良いです。上下、防水性のあるレインウェアなど。</li><li><strong>雨具</strong><br>小雨でも散策は行いますので、レインウェアや折り畳み傘があると便利です。</li><li><strong>飲み物</strong><br>寒い時期も、こまめに水分補給を行いましょう。多めにご持参ください。</li><li><strong>歩きやすい靴</strong><br>汚れがあまり気にならず、歩きやすい靴がおすすめです。</li><li><strong>長靴（＆厚手の靴下）</strong><br>お持ちであれば、ご準備ください。雪の上を歩く際に使用します。</li></ul><h4><strong>お申し込み方法</strong></h4><p>【締め切り】2024年12月26日（木）<br><a href="https://forms.gle/pfpuJcHV4Wme4Jqz9" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">申し込みはこちらから</a></p><h2><strong>お問合せ先</strong></h2><p>一般社団法人Sukedachi Creative庄内<br>MAIL：sukedachishonai＠gmail.com<br>担当：田口<br>※メールの件名は「ちょうどいい鶴岡と自分の関わり方を見つける旅についての問い合わせ」とご明記ください。</p><p>主催：鶴岡市地域振興課／企画運営：一般社団法人Sukedachi Creative庄内</p>

【定員に達しました】現地体験プログラム～山とまち編～

<h2><strong>＼帰省・移住・転勤・進学・庄内在住の方へ／</strong></h2><p>「ヒトを知って、鶴岡を再発見する」をテーマに、トーク＆交流会「ディスカバ　つるおか」を開催します。<br><br>鶴岡にはなにもないから．．．と思い込まずに、「ヒト（ゲストの活動）」の切り口から、鶴岡の魅力を知ってもらう（再発見してもらう）ことを目的としたイベントです。<br><br>鶴岡・庄内で、地域を盛り上げているゲストスピーカーを６名招き、〈鶴岡のいま〉〈多様な生き方や働き方〉などについてお話をしていただきます。 　ゲストスピーカーとのテーブルトークは、30分×3回となっていますので、知っているようで知らない、『地元・鶴岡をディスカバ〈再発見〉する』、そして『つながりを作る』機会にしていただければと思います。</p><p><strong>☞昨年の様子はこちらをご覧ください</strong><br><a href="https://shonai2.fun/wadai-healthy-20240119/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer external">イベントレポート</a></p><h3><strong>日時・場所</strong></h3><p>2024年12月28日（土）13：30～ 16:30<br>鶴岡市先端研究産業支援センター　レクチャーホール<br>住所：<a href="https://goo.gl/maps/zUwQ2KSkzXqYgBgM7" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">鶴岡市覚岸寺字水上246−2</a></p><h3><strong>参加費</strong></h3><p>無料</p><h3><strong>お申し込み方法</strong></h3><p><a href="https://forms.gle/qEji5q7CMSsZJv9h7" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">Googleフォーム</a>からお申し込みください。<br><strong>12 月24日（火）</strong>申し込み締め切り</p><p><strong>☞こんな方におすすめです</strong><br>・鶴岡のことをもっと知りたい方<br>・離れていても鶴岡と関わりを持ちたい人<br>・帰省した人と話したい！つながりを作りたい人<br>・将来UIターンを考えている、悩んでいる人<br>&nbsp;</p><figure class="image image_resized" style="width:465.7px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/BCE2925F-AA5B-440B-9068-41363EDDF024-1024x682.jpeg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/BCE2925F-AA5B-440B-9068-41363EDDF024-1024x682.jpeg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/BCE2925F-AA5B-440B-9068-41363EDDF024-300x200.jpeg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/BCE2925F-AA5B-440B-9068-41363EDDF024-768x512.jpeg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/BCE2925F-AA5B-440B-9068-41363EDDF024-1536x1024.jpeg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/BCE2925F-AA5B-440B-9068-41363EDDF024.jpeg 2000w" sizes="100vw" width="1024"></figure><figure class="image image_resized" style="width:465.7px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/590BAB05-77DB-4C92-BE5F-2653AB306BE1-1024x682.jpeg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/590BAB05-77DB-4C92-BE5F-2653AB306BE1-1024x682.jpeg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/590BAB05-77DB-4C92-BE5F-2653AB306BE1-300x200.jpeg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/590BAB05-77DB-4C92-BE5F-2653AB306BE1-768x512.jpeg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/590BAB05-77DB-4C92-BE5F-2653AB306BE1-1536x1024.jpeg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/10/590BAB05-77DB-4C92-BE5F-2653AB306BE1.jpeg 2000w" sizes="100vw" width="1024"></figure><h3><strong>＼ゲストスピーカーのご紹介／</strong></h3><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/11/25/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/YCAr-sk-Ps2oIqiQoTuKh.webp"></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/11/25/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/F0bWtA5OJpv0MZVTg2qeo.webp"></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/11/25/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/YJezmj_c2pMgize5-JYWo.webp"></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/11/25/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/rgqvBMyfuQvTT5EP-cTVT.webp"></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/11/25/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/3-5PZOh8shwmm4jPxI2Cw.webp"></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/11/25/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/hMsbiC1_wKfZD6oBlJhiB.webp"></figure><h3><strong>お問い合わせ先</strong></h3><p>■一般社団法人Sukedashi Creative庄内<br>Mail :&nbsp;sukedachishonai＊gmail.com　（＊を＠に変えてください）<br><br>■鶴岡市地域振興課<br>Tel：0235-35-1191（直通）平日　9:00ー17:00<br>Mail :chiikishinko＊city.tsuruoka.yamagata.jp　（＊を＠に変えてください）</p><p>主催：鶴岡市<br>企画運営：<a href="https://sukedachishonai.wixsite.com/home" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">一般社団法人Sukedashi Creative庄内</a></p><figure class="image image_resized" style="width:465.5px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/9d2f95ff84a49d48ddf16e233995683e-724x1024.png" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/9d2f95ff84a49d48ddf16e233995683e-724x1024.png 724w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/9d2f95ff84a49d48ddf16e233995683e-212x300.png 212w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/9d2f95ff84a49d48ddf16e233995683e-768x1086.png 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/9d2f95ff84a49d48ddf16e233995683e-1086x1536.png 1086w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/9d2f95ff84a49d48ddf16e233995683e.png 1414w" sizes="100vw" width="724"></figure><figure class="image image_resized" style="width:465.5px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/cbeb516e54e01ee34fdd041dda1db435-724x1024.png" alt="" 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人を知って、地域を知る。年末の交流会を開催。

<h2><strong>ちょうどいい鶴岡とのかかわりを作る旅</strong></h2><p>鶴岡の「美しい自然」と「地域の人」に出会う。</p><p>鶴岡で暮らすイメージが出来たら、移住がぐっと現実的に考えられると思います。そこに行きつくまでの、きっかけづくりである「UIターンサポートプログラム」。<mark class="marker-yellow"><strong>観光や旅行では知りえない、ディープな鶴岡の魅力や、地域で輝く人と出会える</strong></mark>1泊２日のフィールドワークです。<br><br>フィールドワークでは、暮らしの一部を体験してもらい、少しでも鶴岡が好きになって「また来たいな。」「またあの人に会いたいな。」なんて思ってもらえたら嬉しいです。</p><h3><strong>DAY1　ー駅前から山王通り散策ー</strong></h3><p><strong>【山王通り商店街】</strong></p><figure class="image image_resized" style="width:940px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5289-1024x682.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5289-1024x682.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5289-300x200.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5289-768x512.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5289-1536x1024.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5289.jpg 2000w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>江戸時代の山王商店街のあたりは、鶴ケ岡城下の最北端の町人町であり、「荒町」と呼ばれていました。江戸時代の荒町は、下山王社と酒田米船着場に挟まれた商人町として繁盛し、その後昭和38年に鶴岡山王商店街振興組合と改組しています。<br><br>歩行者天国のナイトバザールや、山王神社で蚤の市を開催したりと精力的にイベントを開催。電柱の地中化や道路改良を行ったことにより美しい景観を維持し、冬でも雪が少ない歩いて楽しい商店街です。古書店や麹店、珈琲店、リノベーションしたカフェなどが軒を連ねています。<a href="https://sannou-st.com/" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">山王商店街</a></p><p><strong>【内川舟下り】</strong></p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_20230827_141509copy-1024x768.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_20230827_141509copy-1024x768.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_20230827_141509copy-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_20230827_141509copy-768x576.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_20230827_141509copy-1536x1152.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/09/IMG_20230827_141509copy-2048x1536.jpg 2048w" sizes="100vw" width="512"></figure><p>内川<strong>（</strong>うちかわ<strong>）</strong>は、市街地の中心を流れる約18㎞の一級河川です。江戸時代から大正時代まで、北前船で有名な酒田港から鶴岡までの物流の重要な水路として栄えてきました。奥の細道で有名な俳人松尾芭蕉もこの川を下って酒田・象潟へ向かっています。<a href="https://mokkedano.net/spot/41596" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">内川</a></p><h3><strong>DAY2　ー加茂地域散策ー</strong></h3><p><strong>【加茂地区】</strong></p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0686-1024x768.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0686-1024x768.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0686-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0686-768x576.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0686-1536x1152.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0686-2048x1536.jpg 2048w" sizes="100vw" width="512"></figure><p>鶴岡市加茂は古くから天然の良港として広く知られていました。江戸期には、北前船の中継港として発展し、酒田に次ぐ海上交通の要衝として栄えましたが、羽越線開通後は商港としての役割を終え、漁業中心の港として現在に至っています。人口は900人ほどで、地区内には「加茂レインボービーチ」や「市立加茂水族館」のほか「県水産試験場」や「県立加茂水産高校」があり、海洋研究・海洋教育の拠点となっています。<a href="https://yamagata-kamo.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer external">加茂地区自治振興会</a></p><p><strong>【カモンマーレ】</strong></p><figure class="image image_resized" style="width:940px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0697-1024x768.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0697-1024x768.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0697-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0697-768x576.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0697-1536x1152.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_0697-2048x1536.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>渚の交番カモンマーレは日本海の夕陽を一望できる加茂ベイエリアにあります。　渚の交番プロジェクトは、海辺の活動やそれに関わる人・情報を横断する拠点を整備する日本財団のプロジェクトです。<br>海辺に限らず様々なフィールドで活躍する団体や活動とも連携し、海辺の安全と安心を点ではなく面で向上させ、誰でもアクセスできる楽しい海づくりを行います。<a href="https://kamonmare.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer external">渚の交番カモンマーレ</a></p><h2><strong>こんな人におすすめ</strong></h2><ul><li>地方と繋がりを作りたい方</li><li>鶴岡暮らしに興味がある方</li><li>ぼんやりと地方移住を考えている方</li><li>鶴岡で子育てしたい方</li><li>鶴岡に帰ってきたい方</li><li>移住したいけど、知り合いが居なくて不安な方</li></ul><h2><strong>こんなメンバーが企画・運営しています</strong></h2><h4><strong>一般社団法人Sukedachi Creative 庄内</strong></h4><p>地域活動する人たちをサポートする中間支援団体です。行政職員、大学教員、会社役員、地域おこし協力隊OBなど多様な背景を持つメンバーが在籍しています。<br><br>地域おこし協力隊や地域づくり活動をする人たち、”地域のこれから”に関心がある人たちへ向けてた研修会やワークショップ、フォーラムを企画運営しています。<a href="https://sukedachishonai.wixsite.com/home" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">Sukedachi Creative 庄内</a></p><h2><strong>お問合せ先</strong></h2><p>一般社団法人Sukedachi Creative庄内<br>MAIL：sukedachishonai＠gmail.com<br>担当：田口<br>※メールの件名は「ちょうどいい鶴岡と自分の関わり方を見つける旅についての問い合わせ」とご明記ください。</p><p>主催：鶴岡市地域振興課／企画運営：一般社団法人Sukedachi Creative庄内</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/09/03/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/SoPmyOJlL1_RpcaqWJcEl.webp"></figure><figure class="image"><img></figure>

【締め切りました】1泊2日つるおかの秋暮らしを体験

<h3><span style="color:rgb(230,0,51);"><strong>山形県内の市町村＆関係団体が集結する、</strong></span><br><span style="color:rgb(230,0,51);"><strong>年に１回の山形県最大の移住マッチングイベント！</strong></span></h3><p>🍒初の６月開催となる<strong>今年のテーマは「旬」🍒</strong><br>「さくらんぼ」真っ盛りの季節に合わせ、いま山形で旬の情報をたくさんご用意しました。旬の地域や施設、旬の移住情報、旬の人などなど、「旬のやまがた」をたっぷりと感じ取っていただけること間違いなし！<br><br><strong>事前予約いただいた方には「さくらんぼ」をプレゼント♪</strong>山形にゆかりのある方も、山形初心者の方も、ぜひ皆様ご参加ください。</p><h4><strong>●日時</strong></h4><p>2024年6月16日（日）&nbsp;11：00～17：00　　※最終受付16：30</p><h4><strong>●会場</strong></h4><p>東京交通会館12階ダイヤモンドホール<br>（東京都千代田区有楽町2－10－1）<br><a href="https://maps.app.goo.gl/v3phRh9pi13JJieP8" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external"><strong>▶︎アクセスはこちら</strong></a></p><h4><strong>●参加方法</strong></h4><p>ご予約なしでご来場いただけます。<br>事前予約をされた方には<strong>「山形県産さくらんぼ🍒」</strong>をプレゼント！<br><br>※事前予約は5月半ば頃から開始予定です。受付開始までしばらくお待ちください。<br>※事前予約の受付は6/13（木）までを予定しています。</p><h4><strong>●体験・ワークショップ</strong></h4><ul><li><span style="color:rgb(0,149,217);"><strong>【庄内エリア】の文化を知ろう</strong></span><br><strong>絵ろうそく絵付け体験</strong><br>所要時間：30～60分</li><li><span style="color:rgb(0,149,217);"><strong>【置賜エリア】の文化を知ろう</strong></span><br><strong>想像を超えるけん玉の世界を知ろう！</strong><br>出入り自由時間　（貸出けん玉を用意します）<br>① 12:00 – 14:00<br>② 14:30 – 16:30</li><li><span style="color:rgb(0,149,217);"><strong>【村山エリア】の文化を知ろう</strong></span><br><strong>将棋書き駒体験</strong><br>所要時間：30～40分</li><li><span style="color:rgb(0,149,217);"><strong>【最上エリア】の文化を知ろう</strong></span><br><strong>肘折こけし絵付け体験</strong><br>所要時間：約30分</li></ul><h4><strong>●問い合わせ先</strong></h4><p>やまがた移住・交流フェア2024運営事務局（認定NPO法人ふるさと回帰支援センター）<br><span style="color:rgb(255,255,255);">電話</span>　03-6273-4415<br><span style="color:rgb(255,255,255);">メール</span>　event5＊furusatokaiki.net　（＊を＠に変えてください）</p><h4><strong>●主催</strong></h4><p>（一社）ふるさと山形移住・定住推進センター、山形県</p><p>共催・企画運営&nbsp;：&nbsp;認定NPO法人ふるさと回帰支援センター<br>（東京オフィス2024年 第278回ふるさと暮らしセミナー）</p>

＼さくらんぼプレゼント／やまがた移住交流フェア2024

<p>やまがたハッピーライフカフェ庄内<strong>「移住しくじり話　～失敗から学ぶ、しあわせな庄内移住～」</strong>を有楽町で開催します。<mark class="marker-yellow">リアル会場とオンラインの開催</mark>ですので、ご都合の良い参加方法を選べます♪<br><br>鶴岡市が属する、山形県庄内地域。庄内の２市３町が、それぞれの移住者から聞いた「移住しくじり話」を各市町の担当者が「先生」になりきって、みなさんの移住が失敗しないようにご指南いたします。また、<a href="https://partner.chiiki-zukan.com/shonai/" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">ショウナイズカン</a>からは「転職に関するしくじり話」と転職活動のハウツウを織り交ぜお話しします。<br><br>リアルな庄内暮らしエピソードから、庄内暮らしをイメージしてみましょう！<br>詳細は<a href="https://yamagata-iju.jp/sp/happy-life_shonai_20240121" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer external">こちら</a>をご覧ください。</p><h2><strong>イベント概要</strong></h2><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img1_1_l.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img1_1_l.jpg 800w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img1_1_l-300x220.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img1_1_l-768x564.jpg 768w" sizes="100vw" width="600"></figure><h4><strong>日時</strong></h4><p>2024年1月21日(日)12:30～14:30<br>（12:00～受付開始）</p><h4><strong>場所</strong></h4><p>①東京会場（ふるさと回帰支援センター 東京交通会館８階 セミナールームC・D）<a href="https://yamagata-iju.jp/event/seminar/605.html#event_map" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer external">アクセスマップ</a><br>②オンライン（Zoom）<br>※オンライン参加の方には、後日、お申し込みされたメールアドレスに「Zoom」のURLをお送りします。</p><h4><strong>参加費</strong></h4><p>無料</p><h4><strong>こんな方におすすめ</strong></h4><p>・山形県庄内地域を知りたい方<br>・庄内地域の季節の「暮らし」を知りたい方<br>・山形県への移住に興味がある方<br>・地方移住や田舎暮らしに関心がある方</p><h4><strong>プログラム</strong></h4><p><strong>第１部】（12：30ー）</strong><br>移住者さんのしくじり（失敗）エピソードを紹介！失敗から得た経験をもとに、庄内暮らしの特徴や魅力についてお話します。<br><br>①山形県庄内地域の紹介<br>②移住しくじり話と市町紹介</p><p><strong>【第２部】（13：50ー）★会場参加のみ★</strong><br>移住担当者と参加者が車座になっておしゃべりする会です。庄内暮らしの「あるある」を紹介しながら、庄内暮らしに関する質問に答えていきます！<br><br>①車座トーーーク<br>「あるある」から知る庄内暮らし</p><h4><strong>申し込み締め切り</strong></h4><p>①東京会場：1/18（木）まで<br>②オンライン：1/17（水）まで</p><h4><strong>参加自治体・参加団体</strong></h4><p>鶴岡市、酒田市、三川町、遊佐町、庄内町<br>YAMAGATA　DESIGN株式会社</p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img18_1_l-725x1024.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img18_1_l-725x1024.jpg 725w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img18_1_l-212x300.jpg 212w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img18_1_l-768x1085.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/207_img18_1_l.jpg 954w" sizes="100vw" width="544"></figure><h4><strong>チラシ</strong></h4><figure class="image image_resized" style="width:465.167px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_img_l-1-724x1024.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_img_l-1-724x1024.jpg 724w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_img_l-1-212x300.jpg 212w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_img_l-1-768x1087.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_img_l-1.jpg 1000w" sizes="100vw" width="724"></figure><figure class="image image_resized" style="width:465.167px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_etcimg0_l-1-724x1024.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_etcimg0_l-1-724x1024.jpg 724w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_etcimg0_l-1-212x300.jpg 212w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_etcimg0_l-1-768x1087.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2023/12/605_etcimg0_l-1.jpg 1000w" sizes="100vw" width="724"></figure>

【満員御礼】「移住しくじり話」失敗から学ぶ、しあわせな庄内移住。

<h2 id="section-1"><strong>ちょうどいい鶴岡と自分の関わりを見つける旅</strong></h2><p>鶴岡の「美しい自然」と「地域の人」に出会う。</p><p>鶴岡で暮らすイメージが出来たら、ぐっと移住が現実的に考えられると思います。そこに行きつくまでの、きっかけづくりである「UIターンサポートプログラム」。<strong>観光や旅行では知りえない、ディープな鶴岡の魅力や、地域で輝く人と出会える</strong>1泊２日のフィールドワークです。</p><p>山間部と市街地エリア、多面的な鶴岡を体験するプログラムとなっています。<br/>冬の鶴岡を体験したら、次は春に来たくなるかも。</p><p>【前回の様子はこちらから】<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdvScRlXvgHuul38ExheXsw4iCeT_hwZsFMEmvtDDBPOyQF0g/viewform">2024秋編／フィールドワークレポート</a>　　　　</p><h2 id="section-2"><strong>イベント概要</strong></h2><h4><strong>日時</strong></h4><p>2025年1月11日（土）～1月12日（日）</p><h4><strong>参加費</strong></h4><p><strong>無料</strong><br/>※交通費・宿泊費・食事代は実費となります。<br/>※昼食費2日分2,000円を受け付けの際にお支払いいただきます。</p><h4><strong>お申し込み方法</strong></h4><p>【締め切り】2024年12月26日（木）<br/><a href="https://forms.gle/6bf3STd4jCEiWGEDA" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">申し込みはこちらから</a></p><h3 id="section-3"><strong>DAY1　ー大鳥地域ー</strong></h3><figure class="image image_resized" style="width:465.273px"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-1024x768.jpg" alt="" srcSet="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-1024x768.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-768x576.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087-1536x1152.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_3087.jpg 1920w" sizes="100vw" width="1024"/></figure><p><strong>大鳥地域とは・・・</strong><br/>　鶴岡市の山奥にある小さな村大鳥は、広大なブナ林に囲まれた小さな山間地域です。標高は300ｍにも満たないですが、冬には積雪2ｍ以上にもなる、県内では指折りの豪雪地帯です。大朝日岳へと続く朝日連峰の北の玄関口であり、以東岳の中腹には伝説の巨大魚タキタロウが棲む大鳥池があります。<br/><br/>　明治時代には大鳥鉱山が繁栄し、全国から人夫が集まる鉱山の村でもありました。よろず屋や銭湯、居酒屋、散髪屋、映画館などあったそうです。山奥の小さな村とは思えない程に暮らしぶりが豊かで、昭和中期には1315人も暮らしていましたが、鉱山の閉山以降人口減少の一途をたどり、現在は40人程度の小さな集落となっています。</p><p>　山の資源に恵まれた大鳥は、村として始まった800年以上も前から狩猟・採集を生業の中心とし、山菜採り、茸採り、薬草採り、稲作、畑作、ウサギ狩りやクマの巻狩りを行ってきました。現在も大鳥の人たちは、生活の基本を忘れる事なく、山と共に生活をしています。</p><figure class="table"><table><tbody><tr><td>10:30</td><td>鶴岡駅　集合</td></tr><tr><td>10:50</td><td>バス移動</td></tr><tr><td>12:00</td><td>食文化の体験<br/>―山の冬ごっつぉを食べる―</td></tr><tr><td>13:00</td><td>冬の暮らしを知る<br/>ー猟師とかんじきトレッキングー</td></tr><tr><td>17:00</td><td>鶴岡駅　解散</td></tr><tr><td>19:00</td><td>交流会（自由参加）</td></tr></tbody></table></figure><p><strong>【鶴岡在住のゲスト】</strong><br/><strong>田口　比呂貴</strong>さん<br/>2013年に地域おこし協力隊として鶴岡市大鳥地区に着任。山奥の集落で草刈りや雪下ろし、除雪、農作業の手伝いなどの地域の仕事に従事する傍ら、「<a href="https://ootori-tengo.com/">大鳥てんご</a>」で山菜などのオンライン販売や民族調査、狩猟を行う。<br/>著書：「大鳥民俗誌ー大鳥の輪郭ー」</p><h3 id="section-4"><strong>スケジュール　DAY2　ー大山地域ー</strong></h3><figure class="image image_resized" style="width:465.273px"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-1024x768.jpg" alt="" srcSet="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-1024x768.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-768x576.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-1536x1152.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/IMG_20221119_160235-2048x1536.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"/></figure><p><strong>大山地域とは</strong>・・・<br/>　江戸時代、大山は「天領」と呼ばれる土地であり、深い歴史をもつ町です。最大の特徴は、「酒造の町」であるということです。現在、４軒の酒蔵があり、毎年「大山新酒・酒造まつり」が開催されています。<br/>　また、ラムサール条約に登録されている「大山上池・下池」があり、夏には蓮の花が咲き、冬になると白鳥やカモなどが飛来する自然美しい地域です。今回、訪れる予定の鶴岡市自然学習交流館ほとりあは、多様な生物が生息する都沢湿地とその周辺の豊かな自然を学び交流する場所です。</p><figure class="table"><table><tbody><tr><td>8:30</td><td>鶴岡駅前内　待合室集合</td></tr><tr><td>8:45</td><td>バス移動</td></tr><tr><td>9:30</td><td>地域の自然を知る<br/>ー「ほとりあ」と下池周辺散策ー</td></tr><tr><td>12:00</td><td>食文化の体験みんなで<br/>ー寒鱈汁ー</td></tr><tr><td>13:00</td><td>鶴岡在住ゲストとの交流</td></tr><tr><td>14:00</td><td>振り返り</td></tr><tr><td>16:00</td><td>鶴岡駅　解散</td></tr></tbody></table></figure><p><strong>【鶴岡在住のゲスト】</strong><br/><strong>伊藤　野々美</strong>さん<br/><span style="color:rgb(84,91,99)">鶴岡市出身、4世代同居8人家族のお嫁さん、2児の母。</span><a href="https://www.facebook.com/shonaidetaiwa/" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">Dialogue in庄内</a><span style="color:rgb(84,91,99)">代表。教育に携わる仕事をしながら、「我が子を誇りに思う地元」をコンセプトに、様々な地域活動に参加。</span><br/><span style="color:rgb(84,91,99)">地元出身ながら、子ども時代には気づけなかった魅力あふれる鶴岡LIFEを楽しんでいます。</span></p><h2 id="section-5"><strong>お申込み情報</strong></h2><p><mark class="marker-yellow"><strong>定員に達しました。</strong></mark>また来年の開催をお楽しみに！<br/>【締め切り】2024年12月26日（木）<br/> </p><h4><strong>こんな人におすすめ</strong></h4><ul><li>地方と繋がりを作りたい方</li><li>鶴岡暮らしに興味がある方</li><li>ぼんやりと地方移住を考えている方</li><li>鶴岡で子育てしたい方</li><li>鶴岡に帰ってきたい方</li><li>移住したいけど、知り合いが居なくて不安な方</li></ul><h4><strong>定員</strong></h4><p>10名<br/>※最小遂行人数3名</p><h4><strong>備考　</strong></h4><ul><li>ご家族、お子様連れでの参加も歓迎です。託児はございませんので、保護者の責任のもとご参加ください。</li><li>宿泊先は各自でご予約下さい。（鶴岡駅での集合解散ですので、駅近辺のホテルが便利です）</li><li>両日とも朝食は各自でお願いします。</li><li>両日とも昼食は主催者側で用意しますが、それぞれ実費負担（各1,000円程度）をお願いします。（アレルギーなどがございましたら、お知らせください。可能な範囲で対応いたします。）</li><li>1日目の方は、散策終了後に鶴岡駅前の飲食店で交流会を開催する予定です。（自由参加）</li><li>ツアー内容は変更になる可能性がございます。ご了承ください。</li><li>大雪などで荒天が予想される場合、最小遂行人数に満たない場合には、開催を中止する可能性がございます。ご了承ください。</li></ul><h4><strong>持ち物</strong></h4><ul><li><strong>1泊2日の着替え</strong><br/>冷え込みが強い季節ですので、体温調整がしやすい服装をご準備ください。雪山トレッキングでは、想像以上に汗をかくこともありますのでインナーの着替えなどのご持参をおすすめします。</li><li><strong>防寒対策</strong><br/>ダウンジャケットやネックウォーマー、カイロ、手袋、帽子（耳を隠せるとよい）、厚手の靴下など準備があると良いです。上下、防水性のあるレインウェアなど。</li><li><strong>雨具</strong><br/>小雨でも散策は行いますので、レインウェアや折り畳み傘があると便利です。</li><li><strong>飲み物</strong><br/>寒い時期も、こまめに水分補給を行いましょう。多めにご持参ください。</li><li><strong>歩きやすい靴</strong><br/>汚れがあまり気にならず、歩きやすい靴がおすすめです。</li><li><strong>長靴（＆厚手の靴下）</strong><br/>お持ちであれば、ご準備ください。雪の上を歩く際に使用します。</li></ul><h4><strong>お申し込み方法</strong></h4><p>【締め切り】2024年12月26日（木）<br/><a href="https://forms.gle/pfpuJcHV4Wme4Jqz9" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">申し込みはこちらから</a></p><h2 id="section-6"><strong>お問合せ先</strong></h2><p>一般社団法人Sukedachi Creative庄内<br/>MAIL：sukedachishonai＠gmail.com<br/>担当：田口<br/>※メールの件名は「ちょうどいい鶴岡と自分の関わり方を見つける旅についての問い合わせ」とご明記ください。</p><p>主催：鶴岡市地域振興課／企画運営：一般社団法人Sukedachi Creative庄内</p>

<h2><strong>自然と共存するコンパクトな町</strong></h2><p>ー 鶴岡市三瀬地区は、440世帯ほどが暮らす日本海沿岸部の町。海も山も近くコンパクトで自然豊かな地域です。昭和30年代頃は林業が盛んでしたが、時代の流れと共に荒廃していました。その森林に手を入れて「ひゃくねん森」と名付けて自然に触れられる場を開き、森林保全の中で出てくる間伐材を薪として活用するなど、地域内のコミュニティと自治会が連携し合い、新しい地域の価値を生み出しています。</p><h4><strong>ー 三瀬の人たちは、わいわい集まって、様々な活動に取り組んだり、三瀬らしい魅力的なコンテンツを作り出している印象がありますね。</strong></h4><p><span style="color:rgb(0,149,217);"><strong>竹内</strong></span>さん<br>そうですね。地域の規模がそれなりにあるので、それぞれのコミュニティがありますね。ひゃくねん森の活動や夜光虫ウォッチング、自治会で行なう孟宗まつり、運動会など、それぞれのフィールドでグループを作って、グループごとに融通しあったり、それぞれの円が重なるところがたくさんあるので、そういうところがいいなと思います。</p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/PXL_20240613_035535716-1024x769.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/PXL_20240613_035535716-1024x769.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/PXL_20240613_035535716-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/PXL_20240613_035535716-768x577.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/PXL_20240613_035535716-1536x1153.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/PXL_20240613_035535716-2048x1538.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>八森山スキー場（提供：竹内秀一）</p><h2><strong>森と人の心地よいバランスを探して</strong></h2><h4><strong>ー 間伐材を使った薪の利活用事業はどうやって始まったのですか？</strong></h4><p><span style="color:rgb(0,149,217);"><strong>竹内</strong></span>さん<br>地域の方々の中で、山を活用ができないかと色々な研修会に行ったり、地域の資源を活用した再生可能エネルギーの導入を研究されている東北芸術工科大学の三浦 秀一教授をお迎えしてお話しを伺ったりして、ちいさな薪づくりを考える会を作って動き出しました。</p><p>資金面では、使える補助金や関係部署の事業費などを利用しながら、徐々に活動が形になってきたというところです。地域の薪材を使って、バイオマス発電の熱エネルギーを地域で使うというサイクルができていけばいいなと思います。</p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/RIMG0707-1024x768.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/RIMG0707-1024x768.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/RIMG0707-300x225.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/RIMG0707-768x576.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/RIMG0707.jpg 1280w" sizes="100vw" width="840"></figure><p>ひゃくねん森で、いい薪割りっぷりの瞬間（提供：竹内秀一）</p><p>ー 薪を利用してエネルギーを地域内で自給自足することで、荒廃した森林環境整備と地域内の経済循環を作ることができる「木質バイオマスの活用」。三瀬地区の保育園やコミュニティセンターには、薪ストーブや薪ボイラーが導入され、地域内でのエネルギー循環を作り出しています。地域の特性を生かしながら、雇用創出や人口増加や活性化など地域が抱える課題解決につながるのではないかと各地から注目を集めています。</p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/DSC03665-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/DSC03665-1024x683.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/DSC03665-300x200.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/DSC03665-768x512.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/DSC03665-1536x1024.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/11/DSC03665-2048x1365.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>柔らかな火と温かなやかんの蒸気がすぐ思い浮かぶ、すてきな薪ストーブ。</p><p>【鶴岡市移住サイト「前略　つるおかに住みマス。」移住者インタビューより一部抜粋。】<br>&nbsp;<span style="color:rgb(20,22,26);"><strong>気になる続きは、鶴岡市移住サイト「前略　つるおかに住みマス。」をご覧ください！</strong></span><br><span style="color:rgb(20,22,26);">✅</span><a href="https://tsuruoka-iju.jp/report/11023/">https://tsuruoka-iju.jp/report/11023/</a></p>

親戚の縁で、三瀬地区に家族とＵターンされた竹内さん。現在、移住者を受け入れる側になり、ＵＩターン者を引き付ける三瀬の魅力や体験談をもとにお話を伺いました。

2008年に妻と子どもと共に家族で鶴岡市にUターン。2017年からは鶴岡市三瀬地区自治会の事務局長となり地域の魅力発信や移住者の受け入れなどをされています。

竹内秀一

地域の価値を生かしたグリーンな暮らし

<h2><strong>「チャレンジングな方」を選択した鶴岡暮らし</strong></h2><h4><strong>―鶴岡に移住するきっかけを教えてください。</strong></h4><p><span style="color:rgb(62,179,112);"><strong>朋子</strong></span>さん<br>スパイバー（Spiber株式会社）が新しく「やまのこ保育園」を立ち上げて開園から間もない頃に知人を通してリクルートのお話をいただきました。</p><p>振り返ると、東京にいた時は子どもの環境を考えた「保活」ではなく、自分たちの仕事を継続させるために預けるという発想でした。保育園を選ぶ感度を自分自身あまり持っていなかったのだと思います。激戦区で選べる状況でもない、というのが大前提にあったと思うんですけど。そんな中で「やまのこ保育園」の挑戦とプロジェクトに惹かれて、2017年の秋に家族で初めて鶴岡を訪れました。</p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2714-1024x718.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2714-1024x718.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2714-300x210.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2714-768x539.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2714-1536x1078.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2714.jpg 2000w" sizes="100vw" width="1024"></figure><h4><strong>―鶴岡のはじめての印象はどうでしたか。</strong></h4><p><span style="color:rgb(62,179,112);"><strong>朋子</strong></span>さん<br>田んぼ道をレンタカーで走ると横が真っ暗で海みたい、怖い！というのがすごく記憶に残っています。それと決断というか…。もし行くなら家族全員一緒ではなく母子での移住になるかもしれないということや、引き受けるものの大きさを感じて、最初は楽しい印象は全くなかったです。</p><p>&nbsp;<span style="color:rgb(0,149,217);"><strong>大地</strong></span>さん<br>農家民宿の「菜ぁ」さんに泊まったんですけど、その時に雪が降っていたことと、ご飯が美味しかったという、その２つが印象に残っています。東京生まれの当時2歳の長女は、ごはんを積極的に食べなかったんですけど、その時は白いごはんをぱくぱくと食べていて。だからご飯が美味しいところだなと思いました。</p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2711-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2711-1024x683.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2711-300x200.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2711-768x512.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2711-1536x1025.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2711.jpg 2000w" sizes="100vw" width="1024"></figure><h4><strong>―鶴岡移住の後押しになったことはなんですか？</strong></h4><p><span style="color:rgb(62,179,112);"><strong>朋子</strong></span>さん<br>子どもが保育園で過ごす時間や出会う大人、食べる物や肌に触れる物、そういう「やまのこ保育園」の保育の質や魅力そのものが決断につながったと思います。また、私自身、子どもを育てる包摂的なコミュニティや社会をつくる仕事を、この挑戦的で本質を問い続けるようなチームでしてみたいという気持ちや、仕事と暮らしが地続きな環境にシフトしたいという気持ちもありました。</p><figure class="image image_resized" style="width:465.399px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2697-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2697-1024x683.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2697-300x200.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2697-768x512.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2697-1536x1024.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2697-2048x1365.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure><figure class="image image_resized" style="width:465.399px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2696-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2696-1024x683.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2696-300x200.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2696-768x512.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2696-1536x1024.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_2696-2048x1365.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>左：暮らしの中で子どもの学びや探求が起きる保育環境を大切にしている（写真提供：やまのこ保育園）<br>右：有機米の三分づきごはん、野菜たっぷりのおかずなど和食をベースにした給食（写真提供：やまのこ保育園）</p><p>ただ、家族が離れ離れになることに関しては子どもに対してベターを提供できるイメージを具体的には持てずにいたところで、夫から「朋子が自分の思想や思いに沿った仕事や暮らしが別の場所にあって、それをやってみたいのであれば、全面的に応援したいと思っている」と伝えられて、母子での移住について、心も感情も大揺れながらも検討を進めました。</p><blockquote><p>私たちは結婚当初から「自分たちなりの家族の形をつくっていく」と、結婚生活自体をプロジェクトであり試みだと思っていたことも、怖いけれどもやってみようという原動力になりました。</p></blockquote><p>東京に住んでいた頃は子どもが同じ保育園に入れなくて、自転車でそれぞれに登園して、その後に満員電車で通勤して、帰宅も2つの園に迎えに行って、夫は仕事で遅く平日夜はほぼワンオペ。と、一生懸命生活をしていたんですよね。それが来年も再来年も同じように大変なら、新しく、そして子どもも私も本質的なチャレンジをする大変さの方を選択しようと、12月には決断して春に移住しました。</p><p>【鶴岡市移住サイト「前略　つるおかに住みマス。」移住者インタビューより一部抜粋。】<br><span style="color:rgb(20,22,26);"><strong>気になる続きは、鶴岡市移住サイト「前略　つるおかに住みマス。」をご覧ください！</strong></span><br><span style="color:rgb(20,22,26);">✅</span><a href="https://tsuruoka-iju.jp/report/11023/">https://tsuruoka-iju.jp/report/11023/</a></p>

子育てに、仕事に、東京で「一生懸命生きていた」という魚本さん。移住後は、自分たちだけの力で完結しようとせずに、さまざまなサポートを活用して子育てと仕事と暮らしを両立されています。

奥様の転職（Spiber株式会社）をきっかけに、東京からIターンした魚本家。大地さんは、鶴岡・東京の2拠点で全国各地をまわるワークスタイル。

魚本大地さん・(長尾)朋子

妻の転職を機にファミリーでIターン「鶴岡に越してから、生命（いのち）が元気になった気がします」

<h2><strong>これを押さえれば、冬もへっちゃら！</strong></h2><h3><strong>冬の服装</strong></h3><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-1024x576.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-1024x576.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-300x169.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-768x432.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-120x68.jpg 120w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-160x90.jpg 160w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-320x180.jpg 320w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8-447x251.jpg 447w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/5621deba8a18b839c7a4321764bb05e8.jpg 1280w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>　除雪時、手が濡れるだけでも寒さを倍に感じるので、防水で裏起毛のしっかりとした手袋を用意しておきましょう。それだけでも冬のQOLが上がる気がします。近年、作業着などの専門店で、男女兼用のおしゃれでコスパの高い防寒グッズが揃えることができます。</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/12/20/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/rquMQ4xIlcLc9fvMEydNW.webp"></figure><p>雪国育ちの方は、「滑らない歩き方」を習得済みなのでスニーカーで歩いても平気ですが、移住者の方はそうはいきません。つるっと滑ってケガをしてしまわないように、滑りにくい靴選びをしましょう。</p><h3><strong>暮らしのちょっとした工夫</strong></h3><p>　ほかの季節よりも、光熱費が上がってしまう・・・そんな中でも少しでも節約＆あたたかく過ごせるように、暮らしの工夫をお伝えします。</p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1-1024x576.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1-1024x576.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1-300x169.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1-768x432.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1-120x68.jpg 120w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1-160x90.jpg 160w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1-320x180.jpg 320w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1-447x251.jpg 447w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/57f17c1265167cfc79d45814090495c1.jpg 1280w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>　賃貸住宅に住んでいて、エレベーターがないと重たい灯油を運ぶのも一苦労。玄関先まで灯油を運んでくれる業者さんもいますので、このようなサービスも活用してみてください。</p><p>　こちらでご紹介しているような、「こたつホース」や窓に貼る緩衝材はホームセンターや、最近は100均でも寒さ対策コーナーが設けられていてそちらで揃えることができます。</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/12/20/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/wF1kWy4nrnq5ba0AmrXdf.webp"></figure><p>&nbsp;</p><h3><strong>秋から準備を始めれば安心</strong></h3><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-1024x576.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-1024x576.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-300x169.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-768x432.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-120x68.jpg 120w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-160x90.jpg 160w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-320x180.jpg 320w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436-447x251.jpg 447w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd436.jpg 1280w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>　秋の終わりころから、少しずつ車も冬の装備に変えていきましょう。雪が降ってからでは遅いので、11月中に準備を終えておくと安心です。タイヤ交換の予約は、12月が近づくと混み合うことが予想されますので早めに予約しましょう。</p><p>　雪国車生活のQOLが上がる「エンジンスターター」や「シートヒーター」を導入する方もいらっしゃいます。エンジンへの負担を減らしたり、寒い車内に乗り込まなくて良くなるのが大きなメリットです。</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/12/20/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/tGPeN6en2R7pA7sJTkOOr.webp"></figure><h3><strong>冬の交通手段は賢く！</strong></h3><p>　移住者の方から「ペーパードライバーで雪道運転が不安です」との声をよく聞きます。<br>そんな時には、バスでの移動がおすすめです。雪道は道路幅が狭くなったり、路面凍結などの不安がつきものですが、<a href="https://shonaikotsu.jp/local_bus/" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external">路線バス・循環バス</a>のお得な１日乗車券などを活用してみてください。</p><p>また、移住者の方を対象とした「<a href="https://tsuruoka-iju.jp/event/9100/" target="_blank">雪道運転講習会</a>」を毎年秋に開催していますので、そちらへぜひご参加ください♪</p><h2><strong>寒さの中にも楽しみを</strong></h2><p>　市内には4か所のスキー場があり、市街地から約30分程度で行ける好アクセスなことも移住者の方からも好評です。仕事終わりに滑りに行ったり、週末に遠出はできないけれど近場でお子さんを連れて雪遊びするのにもおすすめです。</p><figure class="image image_resized" style="width:465.399px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/image.jpeg" alt="画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_8359-1024x682.jpg" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/image.jpeg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/image-300x200.jpeg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/image-768x512.jpeg 768w" sizes="100vw" width="1024"></figure><figure class="image image_resized" style="width:465.399px;"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_0826-1024x768.jpeg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_0826-1024x768.jpeg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_0826-300x225.jpeg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_0826-768x576.jpeg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_0826-1536x1152.jpeg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_0826-2048x1536.jpeg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure><p>　また、寒鱈祭りや新酒まつりなど、おいしいイベントが盛りだくさんです。市内には日帰り入浴施設や国民保養温泉に指定されている「湯野浜温泉」「あつみ温泉」「由良温泉」「湯田川温泉」へも好アクセス！大変なことばかりじゃない、鶴岡の冬をぜひお楽しみください。</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/12/20/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/RNvbCQVqkjChuQXqaCuZ7.webp"></figure><h2><strong>冬の心得「あせらず、いそがず」</strong></h2><p>　日本海からの強い北風が吹く鶴岡。路面凍結やスリップ事故、水道管の破裂、駐車場で車のドアを開けようとしたら風にドアが持っていかれて隣の車にコツン・・・なんてことも。ドアを開ける際は、必ずドアをしっかり掴んでおきましょう。　<br><br>　そんなうっかりも、すこしの心構えがあるだけで、予防することができるはずです。　不慣れな雪国での暮らし・雪道運転、不安なことも多いかもしれませんが、「備えあれば、憂いなし」。少しでも参考になればうれしいです。</p><figure class="image"><img src="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8361-1024x682.jpg" alt="" srcset="https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8361-1024x682.jpg 1024w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8361-300x200.jpg 300w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8361-768x512.jpg 768w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8361-1536x1024.jpg 1536w, https://tsuruoka-iju.jp/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8361.jpg 2000w" sizes="100vw" width="1024"></figure><h3><strong>お役立ちリンク</strong></h3><p><a href="https://www.city.tsuruoka.lg.jp/kanko/kankou-sisetu/ski.html" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external"><strong>市内スキー場</strong></a></p><p><a href="https://mokkedano.net/spot/30017" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external"><strong>渡り鳥の観察</strong></a></p><p><a href="https://www.city.tsuruoka.lg.jp/bunka/sports/sports-shisetsu/sportssuke-to.html" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external"><strong>小真木原スケート場</strong></a></p><p><a href="https://www.tsuruokakanko.com/lp/tsuruoka-winter/" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external"><strong>冬の鶴岡満喫コース</strong></a></p><p><a href="https://www.tsuruokakanko.com/category/hot-springs" target="_blank" rel="noopener nofollow noreferrer external"><strong>温泉</strong></a></p>

移住後、初めての冬は心配なことが多いかと思います。積雪の少ない地域から移住した移住プロモーターのイガラシ（以下移住P）が、鶴岡の冬を快適に過ごすポイントをご紹介します。

【保存版】鶴岡の冬を快適に過ごすポイント

<p><a href="https://www.pref.yamagata.jp/337001/kurashi/kendo/kuukou/shounaikuukou/general.html">＜山形県のページはこちらから＞</a></p><h4><strong>助成額</strong></h4><p>1名につき、往復利用10,000円、片道利用5,000円<br>※山形県や市町村で実施している助成事業と併用はできません。</p><h4><strong>申請方法</strong></h4><p><span style="color:rgb(230,0,51);"><strong>搭乗後15日以内に山形県電子申請サービス「やまがたe申請」（外部サイトへリンク）より申請</strong></span>してください。<br>申請には、<br>①<span style="color:rgb(230,0,51);"><strong>航空機利用の証明</strong></span>（空港で発券される搭乗案内や保安検査証）<br>②<span style="color:rgb(230,0,51);"><strong>活動がわかる資料や証明が必要です。</strong></span></p><h4><strong>対象要件</strong></h4><p>⑴航空機は有償運賃で利用すること<br>⑵12歳以上であること<br><br><strong>＜(3)~(7)は、いずれかに該当すること。＞</strong><br><br>⑶移住を検討し、庄内地域各市町の移住担当窓口に相談される方<br>⑷庄内地方の企業へ採用試験、面接、インターンシップ等の就職活動を行う方　<br>⑸庄内地域各市町及び民間企業等が行う婚活支援事業等に参加される方<br>⑹県内に就農することが明示された求人に応募する方<br>⑺市町、民間企業等が行う関係人口創出事業に関係するセミナーやイベントに参加される方</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/04/22/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/G0EzOVEd8NZJXqMDmfKcM.webp"></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/04/22/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/9jq2LYDJvhaoc4GJDIVs_.webp"></figure>

移住、就活、婚活、農業就労、関係人口創出セミナー・イベントで庄内へ来る方を応援します。　　庄内訪問の際に、庄内空港発着の対象便を利用した方に助成を行います。

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<p>現在、SEADSでは5期生の募集中を行っています。お申し込みや、詳しい話を聞いてみたい方は<a href="https://tsuruoka-seads.com/enter/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer external">こちらから</a>お問合せ下さい。</p><h2><strong>SEADSについて</strong></h2><p>2020年に開校した社会人向けの学校で、2年間の演習で農業経営者を目指します。在学している研修生のほとんどが、農業未経験者です。<br><br>SEADSは、<mark class="marker-yellow">＜農業技術＞＜経営能力＞＜生活支援＞＜就農支援＞＜営農支援＞</mark>といった、二年間のカリキュラムと修了後のフォローを行っています。行政・JA・教育機関・民間企業が連携し、「稼げる農業」の実現を支援します。</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/02/07/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/PA52hnkrz5xJr0ws2pS_8.webp"></figure><h2><strong>募集要項</strong></h2><h4><strong>研修期間</strong></h4><p>2年間<br>令和6年4月から令和8年3月（令和6年度研修生）</p><h4><strong>研修内容</strong></h4><p>研修時間<br>・研修内容は座学並びに実習とする<br>・座学では農業経営、農業技術等を学び、実習では地元農業者へ出向き、栽培技術等を研修する<br>・なお、座学のみの研修も可能とする<br><br><strong>令和5年度の履修時間数</strong><br>【1年目】<br>座学(必修)：576時間<br>実習(必修)：924時間<br>合計：1,500時間<br>【2年目】<br>座学(必修)：588時間<br>実習(必修)：912時間<br>合計：1,500時間</p><h4><strong>募集人数</strong></h4><p>若干名</p><h4><strong>出願期間</strong></h4><p>出願締切　令和6年3月8日（金）<br><br>・出願後に、面接等による審査を行います。<br>・募集人員に達し次第、募集を終了します。</p><h4><strong>応募資格</strong></h4><p>.・原則として年齢18歳以上48歳未満であること<br>・授業料などのほか生活に困らない預貯金がある、または家族の支援が得られること<br>・研修終了後、5年以上鶴岡市に定住・就農する意志があること<br>・研修中及び就農後、地域の行事に積極的に参加するなど、地域住民と協調できる人物であること<br>・普通運転免許証を有すること<br>・入校体験会や現地見学会等へ参加していること（参加する意志があること）</p><h4><strong>費用</strong></h4><p>①入学金：無料<br>②授業料：年額120,000円<br>　座学研修のみ受講する場合、授業料は半額になります (年額60,000円)。<br>③宿舎使用料：月額10,000円(水道光熱費分として)<br>④食材費：月額 6,000円（月〜金曜日の夕食ほか）<br>⑤その他：前年の所得に対し、住民税や所得税、健康保険税などが課されます</p><h4><strong>問い合わせ先</strong></h4><p>鶴岡市立農業経営者育成学校SEADS<br>0235-76-3220</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/02/07/FnDdixSjHlUWs_grR4kAz/nmB6pI-AtDwpFL7vr3yr5.webp"></figure>

鶴岡市農業経営者 育成学校SEADSの研修生の募集です。お気軽にご相談ください。

【募集終了】未経験OK！稼げる農業をイチから学ぶ

戸沢村

上山市

西川町

東根市

米沢市

米沢は田舎と都会がバランスよく混在する不思議なまち。田舎暮らしのイメージとは異なるかもしれないが、少し車を走らせれば、東西南北にのどかな田園地帯、その奥には美しい山々が広がっている。四季がはっきりし、特に冬の雪景色は幻想的だ。コンパクトなまちなかには美味しい飲食店やカフェ、買い物にも不自由しない。東京にも新幹線で２時間。そして、過去も未来も同居している。歴史の中から生まれてきた食文化やものづくりは、大切に守られ、日々進化し続ける。元々住んでいた人も、戻ってきた人も、移住してきた人も、まちをさらに面白くしようと動き始めている。変化し始めたこのまちを、一緒に楽しもう。

河北町

河北町は月山や蔵王、最上川など山や川に囲まれた自然豊かな町です。米やさくらんぼのほか「かほくイタリア野菜」の栽培に力を入れており、国産スリッパ生産日本一の「かほくスリッパ」、ご当地グルメ「かほく冷たい肉そば」と一緒に新たな”かほくブランド”の確立を目指しています。町の中心は医療機関やスーパーなどがコンパクトにまとまっており「意外と都会！？」な印象です。宮城県仙台市から車で１時間、駅や山形空港から車で２０分と、周辺とのアクセスも良好です。無料で利用できる「お試し移住体験住宅」も準備していますので、ぜひお気軽にご相談ください！
“適度に田舎”な河北町で、「ちょうどいい田舎暮らし」してみませんか？

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">白鷹町について</h2><h3>白鷹町へのアクセス</h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/26baa7d3-.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>気候</h3><p>盆地特有の内陸性気候であり、夏は最高気温35.0゚Cを超え、冬になると最低気温-15.0゚Cほどにまで冷え込みます。 降雪量は平坦地と山間部での差が大きく、多いところでは150cmをこえる地域もあります。</p><h3>産業</h3><p>■主な産業 <br>運輸機械器具をはじめとした製造業が全体の3割程度を占める主産業となっています。<br>■農業 <br>・水稲、りんごやあけびなどの果樹、えだまめ、トマトなどの畑作物、啓翁桜、ダリアなどの花き類など、盆地特有の気候を生かした多種多様な農産物が生産されています。 <br>・酪農は県内トップクラスの生産量を誇るほか、日本三大和牛の一つである「米沢牛」の産地でもあります。</p><h3>子育て</h3><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock"><b>ニコニコマタニティライフ応援事業</b><br>町内に住所を有し、母子健康手帳の交付を受けた方へ3万円補助します。</li><li class="List1ItemBlock"><b>高校生までの医療費無料！</b><br>子育て世代の方が安心して子どもを産み育てられるために、0歳時から高校3年生までの方の医療費を助成しています。</li><li class="List1ItemBlock"><b>保育料完全無償化</b><br>白鷹町にお住いの子育て世帯の保育に係る負担軽減を図るため、 従来の 保育料の第3子以降の軽減と副食費の第3子以降の軽減を拡充し国の無償 化の対象以外、 全世代の保育料、 副食費を無償とします。</li><li class="List1ItemBlock"><b>働くパパ&amp;ママ子育て応援事業</b><br>未就学児を対象に他市町の病児保育施設を利用した際の利用料の一部(上限1,000 円)を助成します。</li></ul><h3>仕事</h3><p>白鷹町では、地域おこし協力隊や新規就農者、起業者の方に対する様々な支援があります</p><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock"><b>新たに起業したい方　/　白鷹町創業支援事業</b><br>本町で起業を予定している方、事業の多角化を計画している事業所に対し費用の一部を助成します。</li><li class="List1ItemBlock"><b>新たに就農したい方　/　白鷹町新規就農者育成支援事業</b><br>町内で新規就農又は町内の農家等で雇用・研修する方の賃貸住宅や、一戸建て住宅の取得に対して支援します。また、農業経営を支援するため、機械購入費及び施設整備費等に対して支援します。</li></ul><h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">白鷹町の魅力</h2><h3>春サクラ。夏はベニバナ、秋はアユ 。冬は隠れ蕎麦屋のしらたか</h3><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock"><b>古典桜の里</b><br>春爛漫の白鷹は「古典桜の里」と呼ばれ、毎年多くの人々が町内にあるエドヒガンザクラの古木を訪れています。 樹齢1,200年の薬師ザクラをはじめ、町内には樹齢500年を超える6本の古典桜があり、そのすべてが県の天然記念物に指定されています。</li><li class="List2ItemBlock"><b>日本の紅(あか)をつくる町 </b><br>「紅花の山形」といわれる由縁は、紅花染めの原料である「紅餅」の生産が江戸時代に日本一であったことにあります。 令和3年において白鷹町は、山形県全体の紅花生産量の約56%を占め、紅花生産量日本一の町になっています。まさに「日本の紅(あか)をつくる町」となっています。</li><li class="List2ItemBlock"><b>紅葉鮎</b><br>最上川は県内を流れる最も長い川であり、その上流部に位置するここ白鷹町で獲れる鮎は相当長い距離を遡上することになります。 この鮎は「紅葉鮎(もみじあゆ)」と呼ばれひときわ大きく、とても珍重されています。また、鮎の最盛期には「白鷹鮎まつり」も開催され、鮎に加え町内のおいしいものを楽しむことができる、町内で一番大きなイベントとなっています。</li><li class="List2ItemBlock"><b>隠れ蕎麦屋の里</b><br>昔、各集落に頼まれたときや祝いの席で腕をふるう「隠れ蕎麦打ちの名人」がいました。 やがて独自の思いを持った蕎麦屋が次々と開店し、どの店のレベルも高いと評判でいつしか「隠れ蕎麦屋の里」と呼ばれるようになりました。</li></ul><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/18de3a02-1.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h2 data-short-text="暮らしのFAQ" class="PrHeaderBlock section-3" id="section-3">暮らしのFAQ</h2><h3>車は必要ですか?</h3><p>ローカル鉄道や路線バス等もありますが、本数が少ないので基本的には車が必須です。</p><h3>雪は多いですか?</h3><p>白鷹町は盆地地形のため、冬になると雪が多く降ります。 道路の除雪は行政が行いますが、家の周りは自分で除雪をする必要があります。白鷹町の山間部は特に雪が多いため、豪雪の際は屋根の雪おろしが必要な場合もあります。 また、スタッドレスタイヤへの履き替えや、水道の凍結防止など冬の備えが必要です。</p><h3>近所付き合いは必要ですか?</h3><p>地域には長い間受け継がれてきた生活習慣や文化があります。自分のこれまでの経験や認識と違う場合も、その違いを楽しみ、尊重するように心がけましょう。 事前に近所の方と挨拶を交わしたり、移住後は地域行事に顔を出すことで地域に溶けこむ土台がつくられます。</p><h3>町に知り合いがいないので心配です</h3><p>各地区のコミュニティセンターで実施しているイベントに参加したり、地域行事へ参加をしてみてはいかがでしょうか。知り合いが増えることで田舎ぐらしはより充実したものになるはずです。</p><h3>いきなり移住する勇気がありません</h3><p>まずは町を訪れていただき、数日~数週間のプチ白鷹暮らしをしていただいたり、当協議会で主催する「移住体験ツアー」にぜひご参加ください。 通常の宿泊施設と比べ、比較的安価な値段で滞在できる自炊式のゲストハウスもありますので、より具体的に町で生活をするイメージをしていただけます。</p>

白鷹町

大石田町

山形市

「山形市」と聞くと皆さんはどのような場所をイメージしますか？駅を降りると田んぼが広がっていて…なんて、いわゆる「田舎」を想像しませんか？
実際は、山形駅のある中心市街地には都市機能が充実していて意外と都市的。それでありながら、少し足をのばせば蔵王温泉や山寺などの観光地もあり、大きな公園や河川敷では気軽にキャンプもできちゃう。都市と自然が近いことが山形市の魅力です。地方暮らしに不安のある方もそれほどギャップを感じないかも。山形市移住に興味のある方！往復交通費及び宿泊代無料の「オーダーメイド型移住体験ツアー」に参加し、都会の生活では味わえない四季折々の自然の中で穏やかな生活を体験してみませんか？

南陽市

新庄市

新庄市は山形県北東に位置する最上地方の中心都市です。
人口は令和6年11月現在32,416人。3つの村と4つの町に囲まれ、仕事はもちろん教育や医療などあらゆる面で山形県北東エリアの中心都市です。 江戸時代は戸沢氏6万石の城下町（新庄藩）として栄え、その城跡は現在、最上公園として、春の桜まつりや夏の新庄まつり（ユネスコ無形文化遺産登録）の拠点として親しまれています。
主要な農産物は米、ネギ、ニラ、さくらんぼ、アスパラガス、花のほか酪農なども盛んに行われており、そのおいしさ、美しさは格別です。
冬は豪雪地帯の特徴を生かし、スキーなどのレジャーや鍋料理など心と体を温めるゆっくりとした暮らしを営んでいます。

高畠町

最上町

最上町は山形県の北東部、宮城県との県境に位置する、面積のおよそ80％が森林に囲まれた自然豊かな町です。町には最上川水系の小国川が流れており、温泉地もあるなど魅力的な資源が豊富です。自然の中で釣りやキャンプ、登山などのアウトドアが思いっきり楽しめます。また、町内にはスキー場もあるため、冬は雪国ならではのスキーやスノーボードといったウインタースポーツを楽しむことができます。町の特産品は冷涼な気候を活かして生産されるアスパラガスと、雄大な自然の中で手塩にかけて育てられた最上牛です！皆さん、ぜひ最上町へ遊びに来てください！

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">金山町について</h2><h3>金山への交通のご案内</h3><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock">【自動車利用】<br>・東北自動車道村田JCT→ 山形自動車道山形封BC(40分)→ 国道13号→野黒沢 IC→東北中央自動車道新庄IC(60分 )→ 国道47<br>・東北自動車道古川 C→ 国道47号 [一 部国道108号](1時 間40分)<br>・仙台市内→国道48号 (東 根経由/60分)→ 国道13号 →野黒沢IC→ 東北中央自動車道新庄IC(50分 )→ 国道47号 →国道生3号</li><li class="List1ItemBlock">【JR利 用】<br>・山形新幹線新庄駅下車、山形交通バス金山行きで33分<br>【飛行機利用】<br>・東京・大阪から山形空港へ→山形新幹線で新庄駅下車<br>・東京から庄内空港へ→陸羽西線で新庄駅下車</li></ul><h3>暮らしについて</h3><p>1,出産祝金、保育料支援、小・中・高校入学祝金など、子育て支援が充実<br>2,高齢者の健康と暮らしを支える「運動・学び・交流」の場が充実 <br>3,豊かな自然に囲まれた充実した土地や広場など居住空間の充実 <br>4,金山町を応援したい人、好きな人が加入できる「金山応援団」</p><h3>子育て_教育について</h3><p>・子どもの医療費無料(高校3年生まで) <br>・就園前家庭育児支援金の支給など</p><h3>仕事について</h3><p>・仕事に役立つ資格取得費用の助成 <br>・新規就農や起業創業への支援など</p><h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">金山町の魅力</h2><h3>行事について</h3><p><b>・K-hourProject</b><br>金山町にある『暮らし』や『日常』を切り取り、金山を訪れる皆さんに「暮らすように旅する」をコンセプトに事業を展開しています。 「金山の時間」から、それぞれの金山との関わり方へ繋がる小さなきっかけになるようなプロジェクトを進めていきます。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/4f8088aa-2.webp"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>・金山町産落花生ビーナッツ</b><br>金山町では次世代のために明るく元気な地元を守るため、「落花生栽培」に取り組んでいます。 『美味しく美しい』ピーナッツを「ビーナッツ」と名付け、商品開発やPR活動を行っています。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/dfacac85-1.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>・カネヤマノジカンデザインスクール</b><br>金山町では,「関係人口」「地域づくり」「地域編集」「ロ―カルビジネス」などに関心を持つ方を対象に「金山の時間」を通し、 ロ―カルを学び、育て、発展させるスクール「カネヤマノジカンデザインスクール」を開講します。 <br>【実施概要】 <br>・座学/ゲストトーク <br>・事業説明会 <br>・発表会等 <br>・実習/現地インターン(金山町で2泊3日を想定しています。)</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/e6fae2c1-.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>その他について</h3><p>2022年3月 以降に山形県へ移住された皆様ヘ 「お米・味嗜・醤油1年分」を提供します  <br>提供内容 <br>①米(山 形県産米:はえぬきまたはつや姫) 　　　　<br>二人以上世帯:60kg/世帯　単身世帯:40 kg/世帯 <br>②味噌　<br>二人以上世帯:3 kg/世帯　単身世帯:2 kg/世帯 <br>③醤油　<br>二人以上世帯:3ℓ/世帯　単身世帯:2ℓ/世帯  <br>提供の対象となる世帯 <br>①2022年3月1日~2023年2月28日 までの期間に、県外から県内の市町村に転入(住民票を異動)すること <br>②転入前に公的相談窓口等(※ 1)を利用していること <br>③世帯主が会社等の転勤や進学による異動でないこと  <br>提供実施市町村・申請方法 <br>県内30市町村で、申請を受け付けています。<br>申請方法については、山形県移住交流ポータルサイトで確認するか、県または各市町村にお問い合わせください。</p>

金山町

銘木・金山杉と在来工法を活かした家づくり、蔵を利活用した公共施設を中心に街並み景観づくり１００年運動を展開して約４０年。明治時代のイギリス人旅行家・イザベラ・バード女史が「ロマンチックな雰囲気」と称した自然豊かでどこか懐かしい町にぜひ訪れてみてください。

大蔵村

山辺町

酒田市

酒田へ移住すると、遠方から家族や友人を招きたくなるらしい。
豊かな自然があるから？ 食べ物が美味しいから？
東京から飛行機で1時間だから？
いずれにせよ、酒田とはそうしたくなる街なのです。
海、山、川、島、街。
多様な住居エリアから広がる無限のライフスタイル。
酒田市で、あなたが描く理想の暮らしを実現しませんか？
来る者拒まず去る者追わず、新しいもの好きと言われる気質で、近すぎず遠すぎない距離感は移住者にとっても心地よい環境です。

鮭川村

遊佐町

村山市

山形県村山市は、山形県の中央部に位置し人口約21,000人、生活に必要な商業施設や飲食店がそろっていることはもちろん、東西南北の国道、高速道路、空港、新幹線停車駅のすべてが近くにあるため他市町村や県外へのアクセスも良好です。観光としては、環境省かおり風景100選や恋人の聖地として認定される「東沢バラ公園」や村山市発祥の「居合道」を体験できるサムライ体験が人気を博しています。また、気候や土壌に恵まれ、さくらんぼ、スイカ、もも、トマト、お米（つや姫など）、食用バラなど多くの農産物がとれ、日常生活でも安心安全でおいしい作物を食すことができます。充実した子育て支援施策も魅力の1つです。

三川町

飯豊町

飯豊町は、山形県の南西部に位置し、総面積の8割以上が緑豊かな山林が占める自然豊かな町。飯豊連峰から流れる清流置賜白川が町を縦断し、最上川に注ぎ、全国的にも数少ない屋敷林に囲まれた、田園散居集落が美しい景観を形成。飯豊町の人口は約6,500人。基幹産業は農業。米沢牛や米、アスパラガス、こくわワイン、どぶろく等が特産。定住促進では、｢飯豊で幸せになる条例｣にて、住宅取得奨励や｢すこやか出産祝｣や｢ときめき結婚祝｣などを贈呈。特別豪雪地帯であり、冬期間の降雪量は2m～3m。雪を活用した雪室や雪溶け水が生み出す「水没林」など、四季の移り変わりを楽しめることが魅力。

天童市

寒河江市

庄内町

中山町

真室川町

長井市

大江町

山形県のほぼ中央にある町です。果物が美味しく育つ寒暖差のある気候に恵まれ、さくらんぼやすもも、りんご、ラフランスなどの果樹園が広がっています。最上川が流れ、役場や駅のある左沢の市街地部は、昔、最上川舟運の港町として栄えました。当時のにぎわいを思わせるレトロな雰囲気の街並みが今も残っています。左沢から、隣の寒河江市まで車で約20分、山形市まで約40分。JR左沢線で山形市への通勤通学もできます。山と川と人の暮らしがある。どこか懐かしい街並みの大江町に暮らしてみませんか。

尾花沢市

山形県尾花沢市は、山形県の北東部に位置し日本三雪に数えられる全国でも有数の豪雪地帯です。特産品であるスイカは、夏スイカ生産量日本一を誇り、さらに市の中心に位置し大正年間に灌漑用水湖として築堤された徳良湖（とくらこ）は、日本を代表する民謡「花笠音頭」の発祥地であり、多くのキャンパーに愛される四季を通じてレジャーを楽しめる憩いの場です。
観光では、大正ロマンの風情あふれる「銀山温泉」、全長811ｍのペアリフトとナイター設備を備えた「花笠高原スキー場」、元禄時代に俳人松尾芭蕉が書いた紀行文「おくのほそ道」では、尾花沢市に10泊した歴史のまちでもあります。特産品では、昼夜の寒暖の差が生み出す甘みと独特のシャリ感が人気の「尾花沢すいか」、月齢32カ月以上で未経産の雌牛にこだわった極上の「雪降り和牛」、原種最上早生を使った、味、香りともに濃く、深い味わいが楽しめる「尾花沢そば」があります。

朝日町

舟形町

小国町

川西町

山形県は、日本の東北地方に位置する県。県庁所在地は山形市。
県域の西側は日本海に面する。

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