<h2>島根県海士町2泊3日島暮らし体験ツアーとは？</h2>
第2の人生を考え探すあなたに、海士町という選択肢を。海士町は、島根県の離島。『ないものはない（＝大事なものはすべてこの島にある/ないものは自分たちでつくる）』を島のキャッチコピーに掲げ、『自立・挑戦・交流・継承・団結』をテーマにまちづくりを行っている元気な町です。
地域の資源を活かしたものづくり（産業）、人づくり（教育）、仕事づくり（雇用創出）に挑戦し続けてきました。「島留学」「島体験」「大人の島留学」制度を通して、年間約100名の方が島外からチャレンジしており、島民全員で活気あふれる島づくりをしています。
また離島という環境で働き、子育てをし、定住したいと思っている方々を全力で応援することで、魅力あるひと・活力ある仕事の創出に繋がることを目指しています。今回のツアーを通して、海士町があなたにとっての第二のふるさととの出会いになることを願っています。
離島という環境だからこそ、他の地域では味わえない自然の豊かさや田舎感を思う存分感じられます。 地域と関わり合いながら、みんなでこれからの海士町を一緒につくっていきませんか。旅行ではなかなか行くことのできないところまで見て感じることができる時間です。みなさまからのご応募を、心よりお待ちしております！
<a href="https://www.dozen.ed.jp/island/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">島留学：高校選びの新しい選択肢として、島外から隠岐島前高校へ入学を支援する制度。</a>
大人の島留学：全国の20代の若者を対象とした、1年間の就労型お試し移住制度。
<a href="http://otona-shimaryugaku.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">島体験：全国の学生を対象とした、滞在型3ヶ月インターンシップ制度。</a>
<a href="https://ama-town.note.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">海士町公式note</a>
<a href="https://note.com/otonashima" target="_blank" rel="noopener noreferrer">#離島にもっと若者の還流を note</a>
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<h2>体験ツアー概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>開催日程</th>
<td>9月17日(土)～9月19日(月) 
10月8日(土)〜10月10日(月)</td>
</tr>
<tr>
<th>所要時間</th>
<td>2泊3日</td>
</tr>
<tr>
<th>定員</th>
<td>10人</td>
</tr>
<tr>
<th>最小催行人数</th>
<td>1人</td>
</tr>
<tr>
<th>集合場所・解散場所</th>
<td>集合場所：島根県隠岐郡海士町菱浦港 
解散場所：島根県隠岐郡海士町菱浦港</td>
</tr>
<tr>
<th>対象者</th>
<td>1.海士町での暮らしや仕事に興味がある方 
2.自然豊かな地域で子育てをしたい方 
3.田舎で働きたい方 
4.新しい環境に身を置きたい方 
5.島暮らしをしてみたい方 6.23歳～39歳 
7.20代／30代の単身者・ご夫婦（お子様連れファミリー大歓迎） 
8.第二新卒 
9.農業をはじめたい。のびのびと子育てをしたい。自然豊かな場所で過ごしたい。一人ひとり、やりたいこと、夢、叶えたいことは違うはず。 不安なことも人それぞれであたりまえ。だからこそ、島暮らしをより身近に、リアルに感じていただけるような体験をご用意しました。</td>
</tr>
<tr>
<th>体験内容(変更の可能性あり)</th>
<td>
1.空き家見学 
2.農業体験 
3.自然体験 
4.先輩移住者のお話を聞く会 
5.交流会(参加者同士、島体験生・島留学生) 
6.施設訪問(商店、学校、医療施設等) 
島暮らしと聞くと、一見自然豊かで落ち着いている環境で生活できるという良い印象かもしれませんが、同時に何でも手に入る都会のような便利さはありません。
生活していくなかで、時には苦しさを感じることもあるかもしれません。 それでも、そういった苦しさも含めて、離島という環境を、まるごと楽しんでほしいと思います。苦しくも楽しい海士町生活は、きっと新しい価値観や自分に出会わせてくれます。
住環境、仕事、島人とのコミュニケーションを通じて、あなたの五感で、海士町での暮らしを体感してみてください。
親しみやすい島人とのふれあいや、都会では経験できない大自然と独自の景観、そして「ないものはない」からこそ、自分たちでつくり出す楽しさが海士町にはあります。まずは一度、魅力溢れる海士町をのぞきにきませんか？ 
<img src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image1/16702/image1_1657066445.jpeg" alt="島根県海士町島暮らし体験ツアーでの様子" width="450" height="328" /> 
<img src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image2/16702/image2_1657067880.jpeg" alt="島根県海士町島暮らし体験ツアーでの様子" width="450" height="328" />
</td>
</tr>
<tr>
<th>ツアー応募方法</th>
<td>①こちらの参加申し込みフォームへご回答ください。<a href="https://docs.google.com/forms/d/1vgZ_yecWHf1M497qkTnt0ovZSaaZrcOccVAk9s4Evf0/edit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://docs.google.com/forms/d/1vgZ_yecWHf1M497qkTnt0ovZSaaZrcOccVAk9s4Evf0/edit</a> 
②オンライン選考、個別ヒアリング 
③来島決定！ 
<img src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image1/16721/image1_1657074767.jpeg" alt="島根県海士町島暮らし体験ツアーの職員" width="450" height="328" /> 
<img src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image2/16721/image2_1657068142.jpeg" alt="島根県海士町島暮らし体験ツアー、ソファーを整える男性" width="450" height="328" /></td>
</tr>
<tr>
<th>タイムスケジュール（予定）</th>
<td>1日目　 
14:25　境港（鳥取県境港市）出発　フェリーしらしま乗船 
17:05　別府港（西ノ島町）到着 
〜　乗り換え〜 
17:20　別府港（西ノ島町）出発　フェリーいそかぜ乗船 
17:27　菱浦港（海士町）到着 
17:30　海士町キンニャモニャセンター　集合 
〜　移動　〜 
島の夕食交流会 2日目　 
AM　 
あまのことを知ろうタイム　 
〜　昼食　〜 
PM　 
あま住環境を体験しようタイム 
あま暮らし民と交流しようタイム 
〜　夕食　〜 
3日目　 
AM　 
あま仕事を体験しようタイム 
〜　昼食　〜　 
15:00　解散 
15:15　菱浦港（海士町）出発　フェリーおき乗船 
17:55　七類港（島根県松江市）到着 
※体験ツアー実施後は、オンラインで個別にご相談も承ります。
</td>
</tr>
<tr>
<th>費用</th>
<td>参加費：30,000円/人 
※島内での昼食代・夕食代・宿泊費（２泊朝食付）・懇親会費等が含まれます。 
<img class="alignnone" src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/area_unit/image/7393/image_1651475902.jpeg" alt="島根県海士町の景色" width="280" height="200" /></td>
</tr>
<tr>
<th>交通費補助あり</th>
<td>
おひとり様41,250円 を上限とし、来島にかかる往復交通費を海士町側で負担いたします。 
（例）東京ー海士町往復：41,250円/1人 
　　　大阪ー海士町往復：17,540円/1人 
※上記金額は、あくまで一例です。 
※費用が明記された領収書をご用意ください。ツアー参加後、ご指定の金融口座にお振込みいたします。
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>島の人事部（海士町支部）が紹介する海士町ってこんなところ！</h2>
本土から船で約３時間。コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。
それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって、地域行事に汗を流し、酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。
多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。

ワープシティ公式

「環境を変えたいけど、いきなりはハードルが高い…」「地方移住に興味はあるけど、まずは地域の方から話を聞きたい」そんなあなたに向けて、週末に島暮らしを体験できる３日間のツアーを開催します！海士町で「島で暮らすこと」をリアルに感じながら、自身のこれからについて考えてみませんか？

海士町

島根県

週末島移住！島根県海士町2泊3日の島暮らし体験ツアーを開催します！

<h2>どうせなら、本音を聞いて見学してから島根に移住しませんか？</h2>
<h3>「島根に移住したITエンジニアの本音を聞く会」について</h3>
「島根に移住したITエンジニアの本音を聞く会」は、島根にUターン・Iターンした先輩ITエンジニアの方をゲストに招き、ざっくばらんに何でも聞いてもらおうという交流会です。
公的な情報では良い面しか得にくいため、実際にUターン・Iターンした方の生の声を聞いていただき、島根県への移住・転職を考えておられるITエンジニアの皆様の不安や疑問点を解消することを目的としています。
今回は、オンラインでもご参加いただけるよう、ハイブリッド型での開催となります。
<table>
<tbody>
<tr>
<th>開催概要</th>
<td><a href="https://www.shimane-itworks.jp/event/14011" target="_blank" rel="noopener noreferrer">イベント詳細</a></td>
</tr>
<tr>
<th>日時</th>
<td>令和4年10月1日（土）13:30-16:20</td>
</tr>
<tr>
<th>会場</th>
<td>アットビジネスセンター渋谷東口駅前（渋谷駅東口より徒歩2分） 
もしくはオンライン（Zoomを予定）</td>
</tr>
<tr>
<th>定員</th>
<td>12名（リアル参加枠8名、オンライン参加枠4名）※先着順</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料</td>
</tr>
<tr>
<th>参加方法</th>
<td><a href="https://www.shimane-itworks.jp/event/14011" target="_blank" rel="noopener noreferrer">IT WORKS@島根のイベントページからお申し込みください。</a></td>
</tr>
<tr>
<th>島根県商工労働部産業振興課情報産業振興室について</th>
<td>IT人材の育成・確保、技術力の強化、及び販路開拓等の支援を通じて、島根県内IT企業における研究開発や商品・サービスの創出を加速させることにより、島根県内IT産業の持続的な発展を目指します。</td>
</tr>
<tr>
<th>部署概要</th>
<td>部署名：島根県商工労働部産業振興課情報産業振興室 
所在地：島根県松江市殿町1</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>なぜ島根県でITなのか？</h2>
島根県では、県内産業のさらなる発展を生み出すための核となる産業としてIT産業が重要になると考え、2007年から継続的なIT支援を続けてきました。
また、プログラミング言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏が島根県在住であり、ITエンジニアの中ではRubyの聖地としても有名です。
また、県外からの企業誘致も積極的に行っており、島根県内に本社を移転したりサテライトオフィスを開所したIT企業は10年間で40社を超えています。
<h3>島根県のIT人材状況</h3>
IT企業が増えた一方で県内人口は70万人を切り、IT業界に限らず慢性的な人手不足となっています。
このような問題を解消すべく、島根県では1992年に発足した公益財団法人ふるさと島根定住財団が各市町村や関係団体と協力しながらUターン・Iターン希望者が求めている雇用や住まいなど総合的な定住情報の提供・支援を継続して行っています。
さらに、2014年にはIT人材に特化したプロジェクト<a href="https://www.shimane-itworks.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「IT WORKS@島根」</a>がスタートしました。首都圏にIT人材コーディネーターを配置してキャリア相談を受け付けている他、島根県のIT企業だけの転職フェアも東京や大阪で開催しており、実際にこのサービスを利用して毎年20人前後のITエンジニアが島根県へ移住しています。

　島根県は、全国で活動するITエンジニアを対象に、島根県への移住・転職を支援するイベント「島根に移住したITエンジニアの本音を聞く会」を令和4年10月1日（土）に開催します。

松江市

【限定12名募集中】島根県が「島根に移住したITエンジニアの本音を聞く会」を開催します！

<blockquote>
海士町役場　人づくり特命担当（島根県隠岐郡海士町）は、2022年2月25日（金）～3月4日（金）に7泊8日の「冬のお試し島留学」を実施いたします。「お試し島留学」とは、「＃離島にもっと若者の還流を」の取り組みの一環である「大人の島留学」・「島体験」というお試し移住制度の事前来島プログラムです。島の暮らしや離島の仕事に興味のある若者の皆さんに向けて、地域での体験活動、大人の島留学生・島体験生との交流を行うイベントとなっています。
</blockquote>
<h2 class="p1">島という環境で挑戦してみたい若者を支援することで、人財が島に還流し続け、それによって隠岐島前地域の魅力あるひと・活力ある仕事の創出に繋がることを目指しています。</h2>
<img class="alignnone size-full wp-image-6470" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/01/86fecbc8-1.png" alt="" width="650" height="318" />
島前地域を初めて知るみなさんからの「大人の島留学、島体験に関心を持っているけど、応募前に１度来島してみたい」「隠岐島前地域へ１度行ってみたい」などの声にお応えするために、本イベントをすることとなりました。「お試し島留学」で一度来島していただくことで、【離島の暮らし・仕事・食・伝統文化・交流】を体感することができる短期滞在型プログラムとなっています。<a href="https://otameshi-shimaryugaku.peatix.com/view">https://otameshi-shimaryugaku.peatix.com/view</a>
&nbsp;
<h3 class="p1">- 「お試し島留学」のイベントのスケジュール（予定）</h3>
「お試し島留学」では、大人の島留学・島体験を体験できるイベントです。事前にオンラインにて、顔合わせも兼ねたオリエンテーションを実施します。
1日目：来島、歓迎会 
2日目：スタートアップ研修 
3日目：島前地域（海士町・西ノ島町・知夫村）ツアー、大人の島留学生・島体験生との交流会 
4日目～7日目：海士町内での体験活動 
8日目：離島
4日目～7日目の体験活動では、①空き家魅力化プロジェクト体験　②一次産業体験　③大人の島留学生・島体験生との交流などを予定しています。シェアハウスでの体験宿泊をしていただき、参加者のみなさんで自炊等もしていただけます。先着10名には、島の嬉しい特典付きを予定しています。※天候や島内イベント等により、プログラムが変わる可能性があります。
<img class="alignnone size-full wp-image-6473" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/01/5680001a-2.jpg" alt="" width="650" height="488" />
&nbsp;
<h3 class="p1">- 大人の島留学と島体験について</h3>
大人の島留学は、国内外の若者たちへ向けた島根県隠岐島前地域での1年間のお試し移住制度で、島体験は、島前地域で行われている島の暮らしと仕事を考える3ヶ月インターンシップ制度です。島で働くことや暮らすことを通じて、新しい自分と出会い、自分自身のあり方を見つけ、様々な挑戦を行います。
<img class="alignnone size-full wp-image-6474" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/01/ad9e305d-3.png" alt="" width="650" height="488" />
・大人の島留学・島体験公式Webサイト　<a href="http://otona-shimaryugaku.jp/">http://otona-shimaryugaku.jp/</a> 
・大人の島留学募集ページ（スマウト）　<a href="https://smout.jp/plans/5627">https://smout.jp/plans/5627</a> 
　　　　　　　　　　　　（wantedly）　<a href="https://www.wantedly.com/projects/733659">https://www.wantedly.com/projects/733659</a> 
・島体験募集ページ（スマウト）　<a href="https://smout.jp/plans/5978">https://smout.jp/plans/5978</a> 
　　　　　　　　　（wantedly）　<a href="https://www.wantedly.com/projects/733498">https://www.wantedly.com/projects/733498</a>
<h3 class="p1">- 「お試し島留学」のお申し込みについて</h3>
入場チケット（無料）をご購入の上、お申込みください。お申込みを確認でき次第、本企画運営事務局よりその後の流れについて、メールにてご連絡させていただきます。<a href="https://otameshi-shimaryugaku.peatix.com/view">https://otameshi-shimaryugaku.peatix.com/view</a>
<h3 class="p1">- 開催日</h3>
2022年2月25日（金）～3月4日（金）
<h3 class="p1">- 参加資格</h3>
学生・社会人を含む20歳～35歳の方 （2021年4月1日時点）
<h3 class="p1">- 交通費補助あり</h3>
※往復の交通費に応じて一定額支給いたします。（最大3万円）
<h3 class="p1">- 参加費</h3>
15,000円（来島時にお支払いをお願いします。） 
※７日間の滞在費と１日目・２日目の夕食費を含みます。
<h3 class="p1">-募集人数　</h3>
20名程度（先着１０名には島の嬉しい特典付きを予定しています。） 
お申込み後に、オンラインでのヒアリングを予定しています。 
※応募者多数の場合は、選考となってしまう場合もあります。ご了承ください。
<h3 class="p1">- 主な内容</h3>
①空き家魅力化プロジェクト体験 
②一次産業体験 
③大人の島留学生、島体験生との交流 
④その他
<h3 class="p1">- 宿泊場所</h3>
海士町役場が管理するシェアハウス（男女別）へ体験宿泊（この間の宿泊にかかる費用はありません） 
Wi－Fiあり
<h3 class="p1">- お申込みはこちら</h3>
<a href="https://otameshi-shimaryugaku.peatix.com/view">https://otameshi-shimaryugaku.peatix.com/view</a>
<h3 class="p1">- 新型コロナウイルス感染症防止対策</h3>
感染対策として下記を実施します。お手数をおかけしますがご協力をお願いします。 
・参加される方の事前抗原検査の実施 
・プログラム中の3密の回避
<img class="alignnone size-full wp-image-6481" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/01/a9ff3c4a-4.jpg" alt="" width="650" height="366" />
&nbsp;
<h3 class="p1">- 島で暮らす・働くを身近に（制度創設の背景）</h3>
「＃離島にもっと若者の還流を」は、人財が島に還流し続け、それによって隠岐島前地域の魅力あるひと・活力ある仕事の創出に繋がることを目指しています。
<img class="alignnone size-full wp-image-6483" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/01/4edd4967-5.png" alt="" width="650" height="341" />
&nbsp;
2019年に、隠岐島前高校卒業生等が集うイベントが松江や東京で開催され、合計100名近い若者が参加しました。その中で、「隠岐島前へUターンしたいと考えているが、暮らしや仕事（求人）の情報がネット上では見えづらく、移住や定住のイメージがつかない。」というような声を多くいただきました。そんな想いに応えるために創設されたのが「1年間の就労型お試し移住制度“大人の島留学”」と「島の暮らしを考える3ヶ月インターンシップ“島体験”」（ <a href="https://otona-shimaryugaku.jp/">https://otona-shimaryugaku.jp/ </a>）です。現在（2021年12月時点）、20名以上の参加者が島で活動しています。海士町では、令和4年度の大人の島留学生と島体験インターン生として挑戦する若者を募集しています。
令和４年度　大人の島留学　<a href="https://smout.jp/plans/2950">https://smout.jp/plans/2950</a> 
期間：2022年04月04日～2023年03月25日
令和４年度　島体験　<a href="https://smout.jp/plans/5978">https://smout.jp/plans/5978</a> 
期間：2022年4月～6ヶ月末　30～40名募集
2022年7月～9月末　15名募集 
2022年10月～12月末　15名募集 
2023年1月～3月末　10～15名募集 
（※滞在を延長することも可能です。）
<h2 class="p4">海士町とは</h2>
<img class="alignnone size-full wp-image-6485" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/01/741e4a9c-6.jpeg" alt="" width="650" height="341" />
&nbsp;
持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言：強く引っ張るの意）島づくりを目指していきます。海士町らしい価値観「ないものはない」（なくてもよい、大事なことはすべてここにある）

島根県

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