リモートワークが当たり前になった今、「都会のキャリア」と「地方での暮らし」を両立する生き方が広がっています。本イベントでは、佐渡市 × Ms.Engineer株式会社 がタッグを組み、 キャリアもライフスタイルも「わたしらしく」デザインするためのヒントをお届けします。これからの新しい働き方について、一緒に考えてみませんか？🌿佐渡市が語る “二地域ライフシフト戦略” 💡女性キャリアを支えるワークショップ 🎙卒業生によるリアルなパネルディスカッション 🤝登壇者と直接話せる交流・個別相談タイムも！&nbsp; 🗓 イベント詳細 日時：2025年11月8日（土）10:00〜11:30 形式：オンライン（Zoom） 参加費：無料（事前申込制）&nbsp; ⏰ タイムスケジュール 10:00〜　開会挨拶（Ms.Engineer） 10:05〜　「都会の活気、佐渡の安らぎ。リモートワークで繋ぐ二地域ライフシフト戦略」（佐渡市） 10:20〜　「女性キャリアへのアンコンシャスバイアスワークとIT業界での働き方」（Ms.Engineer） 10:50〜　卒業生パネルディスカッション 11:10〜　交流会・個別相談・アンケート&nbsp; 🌈 こんな方におすすめ ・ITスキルを活かして地方で働きたい ・都会×地方の二地域居住に興味がある ・女性のキャリアやリモートワークに関心がある ・新しい働き方・生き方を模索している・未経験から一歩踏み出したい！と思っている女性&nbsp;&nbsp;&nbsp;🌸 このイベントで得られること ・未経験からIT業界に飛び込むヒントが分かる ・卒業生のリアルな体験談が聞ける・「二地域居住」や「地方×リモートワーク」の具体像が見える ・キャリアの悩みを直接相談できる交流会あり！👉 参加申込は<a href="https://x.gd/gUYOp" target="_blank" rel="noopener">こちらから</a>！ ※本イベントへの申込はスマートフォン専用となっております。

佐渡市

新潟県

【11月8日（土）】オンラインイベント/未経験からITエンジニアになるまでの私たちのStory

【官民様々な方々が集い地域居住推進の世界を広げて行きます】“どこで生きるか”を、自分で選ぶ時代へ 住民票のある場所だけではなく、季節ごとに帰る場所、 思い出が残るふるさと、関わり続けたいまち—— 多様な拠点と人とのつながりが、新しい暮らしのかたちをつくります。 Yoriai2025は、行政・企業・実践者が寄り合い、交わる。 「二地域居住」の未来をともに考える、学びと交流の場です。 〇運営体制〇 <img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/posts/2025/10/17/AS73eoCcQqEzYEAl81L51/0199f170-4eac-7bb8-8517-38b355289771.webp"> 〇開催スケジュール〇 午前の部｜10:00～12:30🔸キーノート：基調講演 &amp; クロストーク（11:00～12:30） 他拠点居住の第一人者による基調講演と、行政・自治体関係者を交えたクロストーク。他拠点居住の価値や現場のリアル、そしてその展望について語ります。基調講演 　高橋 博之 氏（株式会社雨風太陽 代表取締役）登壇者 　・酒井 達朗 氏（国土交通省 国土政策局 地方政策課 二地域居住政策推進官） 　・菅原 直敏 氏（福島県磐梯町 副町長） 　・猪狩 典子 氏（東日本電信電話株式会社 経営企画部 地域循環型ミライ研究所 所長） 　・佐渡市 代表午後の部｜13:00～17:40🔹セッション1（13:00～14:20）テーマ：地域を支える「なりわい」 人口減少が叫ばれるなか、地域を維持し発展させていくためにどんななりわいが必要で、その担い手をどうするかをよりあい話し合うセッションです。 モデレーター 　犛山 創一 氏（株式会社Another works） 登壇者 　日野原 明 氏（株式会社Timee） 　兼城 駿一郎 氏（株式会社みらいスタジオ） 　谷口 紀泰 氏（Airbnb Japan 株式会社） 　荒木 珠里亜 氏（稲とアガベ株式会社）🔹セッション2（14:40～16:00）テーマ：住むとは。生きるとは。 多拠点居住の「居」を切り口に、住むということそのものの意味や、住むため・生きるために人々がどう営みを紡いできたのかを探るセッションです。 モデレーター 　兼城 駿一郎 氏（株式会社みらいスタジオ 代表取締役） 登壇者 　曽 緋蘭 氏（株式会社ROOTS） 　遠藤 洋之 氏（株式会社SAKURUG 代表取締役） 　伊藤 渉 氏（株式会社パーチ 代表取締役） 　 🔹セッション3（16:20～17:40）テーマ：カルチャー＆コミュニティー 地域の魅力を高め、そのコミュニティの拠り所となるカルチャー。地域に昔から根付いている文化や自然に加え、サウナやお酒など新たなアセットがもたらす価値についてのトークセッションです。 モデレーター 　藤原 敬弘 氏（株式会社ビアパイント 代表取締役） 登壇者 　佐別当 隆志 氏（株式会社アドレス 代表取締役） 　末松 宏一 氏（稲とアガベ株式会社） 　高橋 ゆい 氏（株式会社ReRoot／厚真町地域おこし協力隊）交流会｜18:00～19:30（20:00完全退場） 〇コンテンツ紹介〇・展示・交流ブース &nbsp;地方自治体・企業との出会いとネットワーキングの機会創出 ・交流会 　イベント終了後、招待者限定の交流会を開催 　会場：ミッドタウン八重洲内レストラン（予定） 〇お問い合わせ・参加申込〇担当：一般社団法人佐渡共生推進機構（SACO）　代表理事　藤原光一 E-mail：yoriai2025@saco.social TEL：090-6449-5837 住所：新潟県佐渡市河原田諏訪町4番地

11月22日（土）Yoriai2025 二地域居住推進フォーラム

<h2>未経験からはじめる 女性のための2拠点リモートキャリア</h2>佐渡市とMs.Engineerが連携し、ITスキルを身につけて新しい働き方を実現したいという女性を応援するためのイベントを開催します。 ITリモートワークを活用した新しい働き方や地方と首都圏、地方と地方を行き来しながら生活する「二地域居住」について考えるセミナーです。今回のテーマは 「未経験からはじめるリモートキャリア」。 IT業界が初めての方も大歓迎！ 女性のキャリアを応援する Ms.Engineer 卒業生やスタッフと一緒に、これからの働き方を気軽に考えてみませんか？<h2>★このイベントで得られること★</h2>・未経験からIT業界に飛び込むヒントが分かる ・卒業生のリアルな体験談が聞ける・「二地域居住」や「地方×リモートワーク」の具体像が見える ・キャリアの悩みを直接相談できる交流会あり！<h2>★イベント概要★</h2>日時: 2025年9月14日(日) 13:00〜15:00 場所: <a href="https://shibuya-qws.com/">渋谷キューズ</a>（渋谷スクランブルスクエア15階） 参加費: 無料定員：40名（先着）参加申込は<a href="https://x.gd/yktwC">コチラ！</a><h2>★プログラム★</h2>13:00-13:10　開会あいさつ 13:10-13:30　第1部：佐渡市移住交流推進課　西牧 孝行 「都会の活気、佐渡の安らぎ。リモートワークでつなぐ佐渡の二地域ライフシフト戦略」13:30-14:00　第2部：Ms.Engineer 岡 千尋 氏 「女性キャリアへのアンコンシャスバイアスワーク」女性のIT業界進出による働き方について14:00-14:35　第3部：Ms.Engineer卒業生 「未経験からエンジニアへ！パネルディスカッション」14:35-15:00　交流会・個別相談 → 登壇者や市職員と気軽に話せます！15:00　クロージング<h2>★こんな方におすすめ★</h2>・IT業界にチャレンジしてみたい・子育てや介護と両立できるキャリアを探している ・地方での暮らしや２拠点生活に関心がある ・未経験から一歩踏み出したい！と思っている女性<h2>★定員に限りがあります！★</h2>「気になるかも」と思った方は、ぜひお早めにお申し込みください◎&nbsp;→無料で<a href="https://x.gd/yktwC">参加申し込みする</a>問い合わせ先佐渡市移住交流推進課電話：0259-67-7153メール：r-iju@city.sado.niigata.jp

【新潟県佐渡市】未経験からはじめる 女性のための2拠点リモートキャリア

佐渡の田んぼと都市の食卓は、つながっている。 米を通じて、地域と都市、そして私たちのこれからを考えるトーク＆交流イベント。 &nbsp;<h3>＼佐渡の田んぼから都市の未来へ。コメを通じて考える、これからの私たちの関係性／</h3>食の原点ともいえる「コメ」。 しかしその背景にある農業や地域の課題に、私たちはどれほど目を向けているでしょうか。今回のイベントでは、新潟県・佐渡島で持続可能な農業に取り組む方々と、都市で米に向き合う当事者が一堂に会し、 「地域と都市をつなぐ“コメ”の可能性」について語り合います。佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷認証米」を使ったおむすびを食べながら、佐渡の生産者や老舗米屋店主と直接言葉を交わせる貴重な機会です。 食や地域に関心のある方、佐渡に関心のある方、ぜひお気軽にご参加ください。 &nbsp;<h3>【開催概要】</h3>日時： 令和7年8月31日（日）16:00～18:30（開場15:45） 会場： <a href="https://shibuya-qws.com/">SHIBUYA QWS クロスパーク（渋谷スクランブルスクエア15階）</a>参加費： 無料（Peatixより事前申込をお願いします） 定員： 50名（先着順）<h3>&nbsp; 【プログラム（予定）】</h3>開会・イントロダクション（10分） 　- 趣旨説明・MCよりご案内 【トークセッション①】佐渡の田んぼのいま（30分） 　- 登壇予定：本間 涼 氏（農業実践者） 【トークセッション②】都市で米を扱う立場から見える、米の未来（30分） 　- 登壇予定：小池精米店・小池 理雄氏 【クロストーク】都市と地域、私たちにできること（30分） 　- モデレーター進行・参加者からの質問も歓迎！ 【交流＆試食タイム（40分）】 　- 佐渡産米を使ったおにぎり・軽食を提供 　- 生産者と直接話せる時間も！ クロージング（10分） 　- 今後のアクションのご案内<h3>【こんな方におすすめ】</h3>地域と都市の関係性に興味がある 食や農業、持続可能な暮らしに関心がある 佐渡が好き／行ってみたい／関わってみたい 地域の取り組みに参加・応援したい<h3> 【主催・お問い合わせ】</h3>主催：佐渡市 移住交流推進課 お問い合わせ電話：0259-67-7153<a href="メール：r-iju@city.sado.niigata.jp">メール：r-iju@city.sado.niigata.jp</a><h3>&nbsp; 【備考】</h3>※定員に達し次第、受付を終了します。 ※軽食のご提供は数に限りがあります。予めご了承ください。 ※内容は変更となる場合があります。<figure class="image"><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/posts/2025/08/12/AS73eoCcQqEzYEAl81L51/01989cf4-9fe4-722a-a1bb-fb2773abfdc3.webp"></figure>

佐渡島の挑戦と都市の私たち ※コメから日本を考える

名木「奥州日之出の松」をテーマとした現代アート作品づくり広野町では、アーティストが地元の文化やコミュニティと深くかかわる「二地域居住アーティスト・イン・レジデンス」事業を令和4年度よりスタートしました。このプロジェクトでは、全国から選ばれたアーティストが広野町での生活と制作活動を通して地域と関わり合い、町民の皆さんと新しいつながりを生み出します。 アーティストは町内で一定期間を過ごしながら、自身の創作活動に取り組むとともに、町民の皆さんとの交流やワークショップの開催を通して、町の魅力を発信していきます。この取り組みにより、町はアーティストの創造的な活動や地域への貢献が町の魅力を高め、移住を検討する新たな人々や新たなアーティストにとって魅力的な場所となり、地域全体の活気や定住を後押しする効果を期待しています。<figure class="image image_resized" style="width:1%;"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/02/05/YXtW1_5ze2IAeyS_e0lQY/-Lh1bLE2qCO5OT-bsdCBX.webp"></figure>&nbsp;「奥州日之出松」とは、日の出時における背景との美しさと、曲り松として優美さから、尾上の松、高砂の松と共にかつて日本三名松の一つに数え上げられていました。 しかし、平成16年の台風により木が倒れてしまい、現在はその松の子孫が植えられています。さらに、「安寿と厨子王」伝説との結び付きから、陸前浜街道沿いにおける名所となっていました。&nbsp;広野町で3名のアーティストが現代アートの制作活動＜参加アーティスト＞◆DOLLYさん2008年、 京都精華大学の芸術学部マンガ学科を卒業。ストリートアート、ポップアートの技法で作品を制作しつつ、絵本作家・イラストレーターとしても活動。今回の滞在制作ではペインティング（絵画）の他、インスタレーションや壁画への展開も検討中。将来的には関西のアーティストを広野町に呼ぶような仕組みを作りたいとのことです。公式ウェブサイト　 <a href="https://dollys-gallery.com/" target="_blank" rel="noopener">https://dollys-gallery.com/</a>◆金藤みなみさん1988年徳島県三好郡生まれ。2011年女子美術大学卒業、2013年多摩美術大学大学院博士前期課程修了。彼女はソーイングを主な技法として作品を制作しているアーティストです。現在は二人のお子さんの育児と並行してのアーティスト活動だそうです。これまでに岡本太郎現代芸術賞やVOCA展など、若手現代アーティストの登竜門として知られた展覧会への出展経験もあります。今回の滞在制作でもソーイングを使って「奥州日の出の松」をモチーフとした作品を作りたいそうです。公式ウェブサイト <a href="https://kintominami.com/" target="_blank" rel="noopener">https://kintominami.com/</a>◆鈴木萌子さん2020年東京綜合写真専門学校卒業。写真を出発点にして、絵画・彫刻の技法を取り入れミクストメディア・自然界にある様々なもの（石や流木や骨）を素材に作品を作っているアーティストです。 骨を使うという点では、2023年の二地域居住アーティスト・イン・レジデンスで滞在したナディン・バルドウさんとも少しだけ似ています。今回の滞在制作では、「手製本」というやり方で、一冊の本として作品を仕上げる予定とのことです。また将来的には広野町に第二アトリエを構えることも考えておられるそうです。公式ウェブサイト <a href="https://moeko-suzuki.com/" target="_blank" rel="noopener">https://moeko-suzuki.com/</a>&nbsp;＜広野町の生活環境や移住支援のお問合せ＞広野町移住定住ポータルサイト「HIRONO STYLE」&nbsp;<a href="https://www.town.hirono.fukushima.jp/ijyu/index.html" target="_blank" rel="noopener">https://www.town.hirono.fukushima.jp/ijyu/index.html</a> &nbsp;

広野町

福島県

広野アーティスト・イン・レジデンス2024「日の出の松」プロジェクト

友好交流都市である国立市と北秋田市の若者がタッグを組み、両市の交流を目的として「市民交流会」を開催します。当日は北秋田市による二地域居住や移住支援制度、地域おこし協力隊に関するブース出展のほか、ワークショップを含む交流会、北秋田市を知ることができる体験コーナーなど、楽しめる内容をたくさんご用意しております。国立市にお住まいの方、国立市や北秋田市および秋田県にゆかりがある方、興味をお持ちの方等々、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。皆様のご来場をお待ちしております。<h3>開催日時</h3>2月8日（土曜日）10時から15時まで<h3>会場</h3>国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ<h3>主催</h3>北秋田市<h3>参加費</h3>無料<h3>参加申し込み</h3><ul><li>事前申し込みは不要です。</li><li>「バター餅を作ってみよう」に参加ご希望の方は当日受付でお申し込みください。</li></ul><h2>イベント内容</h2><h3>北秋田市紹介ブース</h3><h4>〇二地域居住、移住支援制度について</h4>昨今話題の二地域居住について、北秋田市の支援制度とともにご説明します。<h4>〇北秋田市地域おこし協力隊について</h4>北秋田市の地域おこし協力隊の取り組みや募集内容についてご説明します。<h3>交流会</h3><ol><li>令和6年度北×国プロジェクト活動報告</li><li>北秋田市を探訪して（北×国プロジェクトメンバー学生）</li><li>ワークショップ「北秋田市地域おこし協力隊募集内容のブラッシュアップにご協力ください！」</li><li>ワークショップ「令和7年度の活動を計画しよう！」</li></ol><h3>体験コーナー</h3><h4>〇バター餅を作ってみよう！</h4>北秋田市の名産品「バター餅」を実際に作ってみましょう。<ul><li>1回目：11時30分から（定員6組程度）</li><li>2回目：14時から（定員6組程度）</li></ul>小学生以下のお子さんは保護者の方とご参加ください。<h4>〇北秋田市の方言かるた</h4>北秋田市民が日常的に使用している方言でかるたを作りました。秋田弁ネイティブスピーカーが読み手になります！<h4>〇樹氷VR体験</h4>日本三大樹氷鑑賞地の一つである森吉山の樹氷をVRで体験！<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/01/27/dNrnjJ06ZE5cZ3uTJLQJz/cOLWyq5in1EsvnSdtvJVP.webp"></figure>

北秋田市

秋田県

国立市×北秋田市「市民交流会」を開催します！

<img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/08/16/l7r3E2-c-G_v8aOBtEkvo/8uSh4CzKX781315_MPau0.webp">全国の移住窓口が大集合する国内最大級の移住フェア「ふるさと回帰フェア2024」に出展します。甲州市に住んでみたい方、田舎暮らしに興味がある方など、どなたでもお気軽に相談できます。当日は是非、本市の相談ブースにお越しください！お待ちしております！ふるさと回帰フェア2024＜外部リンク＞ <a href="https://event.furusatokaiki.net/fair2024/" target="_blank">https://event.furusatokaiki.net/fair2024/</a><h2>開催概要</h2> 日時：令和6年9月21日（土）、22日（日）10：00～16：30 開催場所：東京国際フォーラム　ホールE、ロビーギャラリー 参加費：無料、入退場自由 参加申込 予約なしでのご参加も可能ですが、会場で来場登録をしていただきます。 事前に来場登録をしていただくと当日の入場がスムーズです。 ※事前登録を開始次第、上記サイトにてお知らせ甲州市紹介ページ <a href="https://event.furusatokaiki.net/fair2024/exhibitor/1298/" target="_blank">https://event.furusatokaiki.net/fair2024/exhibitor/1298/</a><h2>イベントに関するお問い合わせ先</h2> ふるさと回帰フェア事務局（10:00～18:00 月・祝休み） 〒100-0006　東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 TEL：03-6273-4415　FAX：03-6273-4404 担当：水谷、江頭

甲州市

山梨県

ふるさと回帰フェアに出展します！

<h3>～ お盆の帰省・夏休みの旅行のついでに、移住の計画を進めてみませんか！ ～</h3>お盆の時期に毎年開催される移住相談会が今年も和歌山で開催されます。 県内15市町の移住担当者やお仕事に関する様々な専門家と直接話せる機会です。会場はＪＲ和歌山駅西口から徒歩4分（入場無料） 市町村の個別相談コーナーに田辺市も相談ブースを出展します。田辺市のブースでは、担当職員が地域や住居（空き家）情報、移住支援制度、地域おこし協力隊等についてご説明いたします。 〈田辺市が募集中の地域おこし協力隊〉 　▶詳細は<a href="https://www.city.tanabe.lg.jp/tanabeeigyou/tiikiokoshibosyu06saiyo.html">〈田辺市ホームページ〉</a>をご覧ください　 １．海の魅力を発信するブルーツーリズム事業の推進（1名） 　　<a href="https://www.wakayamagurashi.jp/requirements/tanabechiikiokoshi">〈「わかやまLIFE」地域おこし協力隊募集サイト〉</a> ２．空き家利活用・移住コーディネート（1名） ３．中心市街地の活性化・エリアマネジメント（1名）特産品販売＆移住者交流コーナー、手のひらから野菜摂取量を測定する「ベジチェック」のイベントコーナー、和歌山県公式PRキャラクターのきいちゃん登場なども予定されていますので、帰省や旅行のついでに、ぜひご家族でお越しください。<h3>イベントの詳細</h3><figure class="table"><table><tbody><tr><td>日時</td><td>2024年8月10日（土）　11：00～16：00</td></tr><tr><td>会場</td><td>紀陽東和歌山ビル 3階 多目的ホール　－JR和歌山駅西口から歩いてすぐー〈紀陽銀行東和歌山支店（和歌山市友田町4丁目123〉</td></tr><tr><td>参加費</td><td>無料</td></tr><tr><td>内容</td><td>①各種相談ブース（市町村コーナー、農林業コーナー、わかやまで働くコーナー、特産品販売＆移住者交流コーナー） ②セミナーブース（お仕事セミナー）第1部 11：00～11：30　第2部：14：00～14：30③イベントコーナー（ベジチェック） ▶イベントの詳細は、<a href="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/fa8ee5e0ad79c526447f2d05f4285459.pdf">イベントチラシ</a>もしくは<a href="">和歌山県公式サイト「わかやまLIFE」のイベント情報</a>をご覧ください。</td></tr><tr><td>主催</td><td>わかやま移住定住支援センター</td></tr><tr><td>申込み</td><td>相談ブースは事前予約が可能。予約なしの当日参加も大歓迎です！ 以下のいずれかの方法でお申し込みください。 ①事前予約申込フォーム：<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSevcmRfmRvO4sPofYVT44zQQSEf9UVMaOjddfbsim4_z89ybg/viewform">こちらをクリック</a> ②お問合せ先へ電話もしくはメール</td></tr><tr><td>お問合せ</td><td>わかやま移住定住支援センター（和歌山県和歌山市本町1-22Wajima本町ビル1階） ＴＥＬ　073-422-6110 メール　wakayamagurashi@wsk.or.jp 案内時間　水曜～月曜（火、祝日定休） 10：00～17：30</td></tr></tbody></table></figure>

田辺市

和歌山県

【和歌山県 田辺市】8/10（土）「わかやま移住相談会2024」－わかやま暮らしを応援します－

福島県広野町は「浜通り」と呼ばれる福島県の沿岸地域に位置する小さなまちで、快晴日数が多く空気が澄んでいることから日本一美しい日の出を見ることができるまちです。 広野町の中心部は、役場や公民館といった公共施設、幼保～高等教育までの教育機関が立地する『教育の丘』、日用品を揃えることができる公設商業施設『ひろのてらす』といったスーパー等がコンパクトにまとまっていて、南には中核市のいわき市が隣接するなど、仕事や買い物における不自由が少ない「田舎すぎない田舎」です。 また、海・山・川が近く自然豊かな環境にあり、のびのびとした雰囲気での子育てやスポーツ、文化活動といった趣味を存分に楽しめるのも特徴です。 この度、そんな広野町の暮らしを気軽に体験できる移住ツアーを企画しました。ぜひこの機会に『HIRONO STYLE』な暮らしを体験してみませんか？たくさんのご応募をお待ちしています。&nbsp;＜ツアー詳細＞開催期間　2024年3月19日（火曜日）～20日（水曜日・祝日）旅行代金　5,000円（税込）　※代金には宿泊費、食事代、体験料が含まれます。募集人数　20名様　※最少催行人員　10名様申込締切　2024年3月12日（火曜日）　※定員になり次第申込みを終了する場合がございます。&nbsp;＜スケジュール＞【1日目】11時00分　広野駅西口集合11時15分　昼食・ブリーフィング・自己紹介（カフェ・レストラン二ツ沼）13時00分　広野町内バスツアー13時50分　「教育の丘」・ふたば未来学園の取組み紹介15時15分　広野町内まちあるき16時15分　交流会・個別相談（多世代交流スペースぷらっとあっと）18時00分　夕食・懇親会（割烹　柏屋）20時15分　ホテルチェックイン（ホテルハタゴイン福島広野）　【2日目】6時00分　日の出鑑賞（オプション・希望者のみ）8時00分　朝食9時30分　ホテルチェックアウト9時45分　広野町文化体験（ひろの未来館）11時00分　先輩移住者との交流会（ひろの未来館）12時00分　昼食（惣菜弁当KIYAのお弁当）13時00分　広野町の就労情報＆各種支援制度紹介（ひろの未来館）14時00分　クロージング15時00分　広野駅東口解散&nbsp;＜ツアー企画に関するお問合せ＞一般社団法人双葉郡地域観光研究協会（担当：山根・三浦）電話：080-9994－5488メール：ijyu.tours@f-atras.jp＜ツアー申込に関するお問合せ＞株式会社みちのりトラベル東北（担当：山本）電話：019－641-8811メール：e.yamamoto@michinoritravel-tohoku.jp

日本一美しい日の出のまちのほどよい田舎暮らし体験ツアー

<h4>＼ 暮らし方を選べる時代だから、今の暮らしに新しい風を ／</h4>コロナの流行という誰も予測できなかった事態を経て、ご自身のライフスタイルを見直したという方、 テレワークが普及したことで働く時間や場所が自由になったという方が多いのではないでしょうか。今の生活や仕事は維持しつつ、地方に二つ目の拠点を持つことで、 完全に地方移住せずとも、 ・今の仕事はリモートで続けつつ、自分のやりたいことも叶えたい！ ・将来を見据えて、何か始めたい ・豊かな自然の中でリフレッシュや子育てをしたい！ ・定年退職後は田舎でのんびりが理想！現役世代のうちに予行演習がしたい　などなど あなたの理想の暮らしを準備、実現することが可能です。でも、二地域で暮らす、特に地方で暮らすとなると、 慣れない環境や生活スタイルの変化など、不安に思うことが多いですよね。そこで今回のセミナーでは、二地域居住を実践中の先輩から 　・二つの地域で暮らしはじめたきっかけ 　・二地域居住のメリット／デメリット 　・二地域居住のリアルな本音（ご近所付き合い・地方での仕事の広げ方・暮らしてみた感想） を中心に、本音を語っていただきます。多様な働き方・暮らし方が実現できる今の時代、あなたにあったスタイルで充実したわかやまLIFEを！▼こんな方におすすめ！ ・移住を検討中／将来的に移住したいと思っている方 ・都会と地方、二地域で暮らすことに興味がある方 ・今すぐに移住はできないけれど、田舎暮らしに興味がある方 ・先輩移住者のリアルな本音を聞いてみたい方 ・自分にあった地域の選び方が分からない方　など──────────────────────────────────────────<h3>今回のゲストは二地域居住を実践中のお二人！</h3>▼山口 真紀さん 和歌山県那智勝浦町―神奈川県横浜市で二地域居住を実践中！ ヨガインストラクター×会社員<img class="image_resized" style="width:42.3%;" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/f7a0358ba7429d4ec694782036fd686b.jpeg" alt="" srcset="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/f7a0358ba7429d4ec694782036fd686b.jpeg 2420w, https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/f7a0358ba7429d4ec694782036fd686b-300x225.jpeg 300w, https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/f7a0358ba7429d4ec694782036fd686b-1024x768.jpeg 1024w, https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/f7a0358ba7429d4ec694782036fd686b-768x576.jpeg 768w, https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/f7a0358ba7429d4ec694782036fd686b-1536x1153.jpeg 1536w, https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/f7a0358ba7429d4ec694782036fd686b-2048x1537.jpeg 2048w" sizes="100vw" width="261">▼酒井 将守さん 和歌山県日高川町―大阪府茨木市で二地域居住を実践中！ 空間デザイナー・絵本作家<img class="image_resized" style="width:32.16%;" src="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/fea1d79f5bcb0082614cca6008096252.jpg" alt="" srcset="https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/fea1d79f5bcb0082614cca6008096252.jpg 997w, https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/fea1d79f5bcb0082614cca6008096252-206x300.jpg 206w, https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/fea1d79f5bcb0082614cca6008096252-705x1024.jpg 705w, https://www.wakayamagurashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/12/fea1d79f5bcb0082614cca6008096252-768x1116.jpg 768w" sizes="100vw" width="148">──────────────────────────────────────────<h3>イベント詳細</h3>▼概要 ・日時： 2024年1月27日(土)&nbsp; &nbsp;13:00～ ・形式：オンライン（YouTubeライブ） ・主催：和歌山県、共催：認定NPO法人ふるさと回帰支援センター▼お申込み方法 以下のリンク先（Googleフォーム）からお申し込みください☟ <a href="https://forms.gle/7Y1SuVE1ppfZLj487">https://forms.gle/7Y1SuVE1ppfZLj487</a> お申し込みが完了後、wa.inakagurashi@gmail.comからメールが自動送信されます。 ※お申し込み前に受信設定をご確認ください。 ※自動送信メッセージが届かない場合は、迷惑メールフォルダ等の別のフォルダに振り分けられていないかご確認ください。 ※それでも届かない場合は、お手数ですが、以下のお問い合せ先までご連絡ください。▼オンライン参加方法 お申込みの方には、当日までに「当日配信用のURL」をご連絡いたします。 お申込みいただいた方限定で、イベント終了後、メールにてアーカイブ動画（YouTube限定公開）URLをお送りいたします。当日のリアルタイムでのご参加が難しい方も、是非お申込みください！ ※インターネット環境（Wi-Fi環境を推奨します）及びWEB会議が可能なパソコン、タブレット、スマートフォンなどの機器が必要となります。 ※通信料については、参加者様ご自身での負担となります。──────────────────────────────────────────<h3>お問合せ先</h3>わかやま移住定住支援センター東京窓口 ＴＥＬ　03-6269-9883（月曜・祝日を除く10:00~18:00） メール　wakayama1@furusatokaiki.net

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