<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">田子町について</h2><h3>田子町へのアクセス</h3><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock">三沢空港から車で約1時間30分</li><li class="List1ItemBlock">東北新幹線二戸駅から車で約30分（東京駅から二戸駅まで、最短2時間38分）</li><li class="List1ItemBlock">青い森鉄道三戸駅から路線バスで約30分</li><li class="List1ItemBlock">東北自動車道…<br>十和田インターから約1時間<br>八戸道一戸インターから約40分</li></ul><h3>基幹産業</h3><p><b>農業</b><br>＜野菜＞畑作を中心とし、水稲と畜産を組み合わせた複合経営が主流。<br>葉たばこ、米、にんにく、枝豆、トマト、きゅうり、田子牛(黒毛和種)など。</p><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock">推肥生産ファーム</li><li class="List2ItemBlock">にんにく専用ＣＡ冷蔵庫<br>※にんにくの通年出荷を支援しています。</li></ul><h3>教育・文化</h3><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock">町立幼稚園 １</li><li class="List1ItemBlock">認定こども園 ２</li><li class="List1ItemBlock">町立小学校 ３</li><li class="List1ItemBlock">町立中学校 １</li></ul><h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">田子町の魅力</h2><h3>田子町のオススメスポット</h3><p><b>ロッジカウベルからの星空</b><br>星空日本一に選ばれたことがあり美しい星空が望めるロッジカウベル。宿泊も可能。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/0323dc81-1.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>創遊村 229 スキーランド</b><br>毎年冬に行われる「スノーフェスタ」や「ソリワングランプリ世界大会」などのイベントで賑わうスキー場。スキーやスノーボードの講習会も行っている。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/57bd31b0-3.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>タプコプ創遊村</b><br>100 年以上前の茅葺き屋根の住居を移築して復元した家屋があり、せんべい焼きや、レザークラフトなどの手作り体験ができ、キャンプ場も併設されている。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/00ac430a-2.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>砂防愛ランド</b><br>山の中で四季折々の大自然を感じることができるキャンプ場。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/8642984c-4.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>みろくの滝</b><br>高さ約30m、幅約20mの雄大な滝。SNS上ではその形から「スヌーピーの滝」と言われ話題になった。12月頃~4月頃の冬期期間は閉鎖。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/1d81f93e-5.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>新田地区の水車小屋</b><br>毎年10月には水車を稼働させてそばを挽き、「新田そばまつり」が行われる。かやぶき屋根の貴重な原風景が、まるでここだけタイムスリップしたかのよう。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/b0568e84-6.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>ガーリックセンター</b><br>レストランでは、ガーリックステーキごはんなど町の名物である「たっこにんにく」の料理を堪能することができる。にんにく尽くしのお土産品も必見！</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/564c68ec-7.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>Takko Farmer 's Market</b><br>「たっこにんにく」はもちろんのこと、町内の新鮮な農産物や加工品、また手芸品等を購入することができる。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/e9614834-8.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>大福山公園</b><br>春には桜の名所として町民に親しまれている、キャンプも可能な公園。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/c353c1ec-9.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>図書館</b><br>ガラス張りの明るい雰囲気の図書館で、37,000 冊余りの蔵書が閲覧可能。入り口のにんにくモニュメントにもご注目！</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/6931c9f3-10.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>みろく館</b><br>町内で実際に使用されていた古民家を修繕後、「Takko Visitor Centerみろく館」として令和4 年4月27日にOPEN。町民や観光客が集い、イベントも開催され賑わっている。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/7441b230-11.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>田子町の食文化</h3><p><b>たっこにんにく</b><br>冬は適度に雪が積もる冷涼な地域で育つブランド「たっこにんにく」は、 白く大きい粒で甘味が強いのが特徴。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/8e9ae202-1.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>酒まんじゅう</b><br>家庭でも作られることが多く、お盆や正月などによく食べられる。ほんのり酒粕の香りがして中には甘さ控えめのこしあんがたっぷり入っている、 昔から地元で愛されている一品。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/c95a5b47-2.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>豆しとぎ</b><br>煮て潰した青大豆に米粉と砂糖を入れて練った生菓子。「しとぎ」は米をつぶして粉にしてつくったもの。 南部地方ではしばしば冷害に見舞われ、米が貴重だったため大豆を加えてつくられるようになり「豆しとぎ」とよばれるようになった。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/f91ee3f0-3.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>つつけ(かっけ)</b><br>小麦粉、またはそば粉で作った、ワンタンやギョウザの皮によく似た三角形または長方形の生地を茹でて、 にんにく味噌をつけて食べる料理。寒い冬にはネギや大根、また豆腐などと共に茹でて温かい鍋仕立てにして食べることもある。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/af5cb2df-4.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>じゅね味噌串餅</b><br>町内でも栽培されている「じゅね」はえごまのことで、「じゅね餅」はえごまの実を炒って丁寧にすり、 味噌と砂糖と混ぜ合わせてたれをつくり、薄く切った餅に絡ませ焼いた食べ物。 町内で0の付く日に行われる「市日」では露店で炭火で焼いた餅が並び、辺りには香ばしいじゅね味噌の香りが漂う。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/4625d5f1-5.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>イベント</h3><p><b>たっこにんにくまつり</b><br>毎年2 月29日に一番近い週末に行われているたっこにんにくまつり。 まだ外は雪が降り積もり寒い中、暖かい室内の会場でにんにくを使ったおいしい郷土料理などを楽しむことができる。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/f4554c24-3.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>田子にんにく収穫祭</b><br>毎年 6 月中旬からのにんにく収穫時期に合わせて行われ、生にんにくの収穫体験や各種ステージイベント、 にんにくや町内産物を使った露天が並び、遠方からも多くの来場客が訪れる。 たっこにんにくイメージキャラクター「たっこ王子」も毎年収穫体験に参加している。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/e3681103-2.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p><b>にんにくとべごまつり </b><br>特産のたっこにんにくと黒毛和種の田子牛をバーベキューで味わえる、町最大のイベント。 毎年1万人超の人が訪れ、にんにくと田子牛に舌鼓を打つ。アメリカのカリフォルニア州ギルロイ市との国際交流が盛んに行われているため、ギルロイ市民もまつりに訪れる。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src=""><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h2 data-short-text="暮らしのFAQ" class="PrHeaderBlock section-3" id="section-3">暮らしのFAQ</h2><h3>方言は難しいですか?</h3><p>青森県内では、特に方言が難しいことで有名な西側の津軽弁と、同じくらい難しい東側の 「南部弁」があります。 最初は聞き取りが難しく感じるかもしれませんが、わからないときは正直に伝えて、教えてもらいましょう。 臆せずコミュニケーションをたくさんとれば少しずつ耳が慣れてくるでしょう。</p><h3>自家用車は必要ですか?</h3><p>町内には電車が通っていないので、主な交通手段は車になります (町内100円バス、タクシーも利用可能)。  電車は三戸駅(青い森鉄道) が最も近く、新幹線は岩手県の二戸駅が最も近いです。 県内旅行であれば関東などの首都圏に比べて観光地や駅前の駐車料金はほぼ無料か少額で済みます。</p><h3>汲み取り式のトイレは業者さんが定期的に汲み取りしてくれますか?</h3><p>町内御用達の汲み取り業者さんに電話し て依頼をしないと汲み取りしてもらえま せん。お住まいの住宅の便槽の容量を確 認して、いっぱいになってきたら定期的 に汲み取りをお願いしましょう。</p><h3>夏は暑くなりますか?</h3><p>青森県全域でも言えることですが、北国とは言え、夏は日中30°Cを超える日があります。 近年暑い日が続くことが多くあるようで、熱中症などに注意が必要です。 エアコンを適宜利用するのがいいでしょう。 お盆を過ぎる頃には気温は下がり、涼しくなることが多いようです。</p><h3>虫はたくさん出ますか?</h3><p>アブやスズメバチなどのハチ類に気をつけてください。ハチは蜂の巣駆除の専門の業者さんがいるので、巣を見つけた場合は近づかずに駆除をお願いしましょう。 時期によっては匂いのきついカメムシが家に侵入してくるので注意が必要です。</p><h3>雪は2ｍ以上積もりますか？</h3><p>田子町は青森県の南部で太平洋側に近いため、北部に比べて積雪量は少なく、一日に積もる量も記録では最大60cmぐらいです。 雪かきはこまめにして、車のタイヤ交換なども必要です。 真冬は最低で氷点下10°Cぐらいまで下がり、道路が凍結しますので、時間に余裕をもって移動することが必要です。</p><h3>冬の水道管の水下げは必要ですか?</h3><p>気温が氷点下になる日は、就寝前に水道管の水下げ(水抜き)が必要です。 台所の瞬間湯沸器と、シャワーのノズルも水抜きが必要な場合があります。正しいやり方は専門の業者さんに聞くと良いでしょう。</p>

「田子」と書いて「たっこ」。
由来については諸説ありますが、この地の先住民であるアイヌ人の言葉で「小高い丘」を意味する「タプコプ」から来ているという説が最も有力です。この他にも田子町には、アイヌ語に起源をもつと思われる地名がいくつか残っています。

田子町

六ヶ所村

四季折々の季節を感じられる六ヶ所村は、古くから漁業・農業・酪農業が主要産業として営まれ、近年では原子燃料サイクル施設をはじめとする様々なエネルギーの村として知られています。農産物ではごぼうや長芋、大根などの根菜類が生産され、漁業ではイカ、サケなどが水揚げされるほか、酪農では隣接する東北町と合わせて青森県における生乳生産量の約60％を占める牛乳を生産しています。

大間町

本州最北端にあるマグロ一本釣りの町。漁業が盛んで、昆布・ウニなど豊富な海産物に恵まれています。畜産業では大間牛「陸マグロ」のブランド化、農業では馬鈴薯品種の中で希少である三円薯を栽培し「オコッペいもっこ」という商品名で販売しています。また、北海道が非常に近く、晴天には函館山を目視することができます。

大間町（おおままち）は、青森県下北郡の町で、下北半島の先端に位置し、本州最北端の自治体である。津軽海峡に面し、天気の良い日には対岸北海道を見渡す事ができる。大間まぐろはグルメのブランドとして人気が高い。建設中の大間原子力発電所がある。

五戸町

五戸町は、青森県の南東部に位置し、八戸市や十和田市を含めた６市町村と接する町です。
馬肉料理が有名で、「青森シャモロック」「あおもり倉石牛」とあわせて「ごのへ三大肉」として親しまれています。
基幹産業は農業で、先輩移住者には、無農薬栽培などこだわりの農業に取り組む方もたくさんいます。
また、県の伝統工芸品に指定されている「南部裂織」「南部菱刺し」「五戸ばおり」の保存・継承を中心に、手工芸も盛んなまちです。

五戸町（ごのへまち）は、青森県の三戸郡の町。

大鰐町

開湯800年以上の歴史があり、「津軽の奥座敷」として親しまれている大鰐温泉郷。町の中心部（温泉街）には公衆浴場や温泉旅館があり、地元の方も日頃の疲れを癒しに入浴に訪れます。町内には競技スキーのメッカとも称される「大鰐温泉スキー場」もあり、ウィンタースポーツの他、オフシーズンには野球やテニスができる「あじゃら公園」や、アウトドアを楽しめるキャンプ場が間近にあります。

五所川原市

五所川原市は、高さ約23ｍ・重さ約19tの巨大な山車「立佞武多」、太宰治の生家「斜陽館」、津軽三味線発祥の地として有名です。また、津軽鉄道のストーブ列車は冬の風物詩となっており、車窓からは銀世界を眺め、ノスタルジックな雰囲気を満喫できます。
さらに、農林水産省のGI保護制度に認定登録された大粒の「十三湖産大和しじみ」や、冬の厳しい地吹雪のなかで肥育した絶品の馬肉など、おいしい地域資源にも恵まれた街です。

中泊町

中泊町は、旧中里町と旧小泊村が合併して生まれた町です。 中里地域は、総面積の約6割が山地、約3割が平地です。南西部には、津軽平野を縦断する岩木川が流れ、河口付近の平野地帯は稲作などに適した肥沃な土壌となっています。 小泊地域はそのほとんどが山地丘陵地で、西側は日本海に面しています。集落は小泊漁港、下前漁港などの漁港付近に形成されており、なかでも高級魚に分類されるメバルの漁獲量は県内1位を誇ります。地域によって異なるライフスタイルを持った「大地の恵と海の幸」どちらも味わえる町です。

中泊町（なかどまりまち）は、青森県は津軽半島中央部に位置する北津軽郡の町。

南部町

山（名久井岳）と川（馬淵川）に抱かれた、自然豊かな美しい町です。農業が盛んで、さくらんぼ、りんご、もも、なしなど、多種多様な果物が年間を通して収穫され、県内有数のフルーツの産地です。究極のグリーン・ツーリズムを目指した「達者村」事業を独自で展開し、多方面との交流を図っています。

深浦町

世界自然遺産「白神山地」と日本海に抱かれた自然豊かな町です。神秘の湖「青池」をはじめ、日本一の幹周を持つ北金ヶ沢の大イチョウ、漁獲量県内有数のクロマグロや種苗から海面養殖まで一貫生産の深浦サーモン、夏秋トマトなど魅力がいっぱい。夏は涼しく冬は比較的雪が少ないです。車は生活必需品ですが、ドライブスポットも満載です。

藤崎町

藤崎町は傍らに岩木山のそびえ立つ津軽平野の中央に位置し、りんごや米を中心とした農業が盛んな町です。りんご「ふじ」発祥の地として知られていて、俳優として全国で活躍する梅沢富美男さんが「ふじりんごふるさと応援大使」を担っています。
町全体に平地が広がり、災害も比較的少ないことに加え、青森市や弘前市、五所川原市など中心市街地へ行きやすいという利便性も兼ね備えた町です。
また、大東建託株式会社が実施している「街の幸福度　自治体ランキング〈東北版〉」では、2021年・2022年と２年連続で１位に選ばれるなど、住民の幸福度も非常に高くなっています。

藤崎町（ふじさきまち）は、青森県津軽平野の中央に位置する町である。

外ヶ浜町

津軽半島の北東部に位置する蟹田・平舘地区と最北端に位置する三厩地区で構成されています。北は津軽海峡、東は陸奥湾に囲まれた自然に恵まれた町で、農林漁業、観光振興が盛んです。青森県の県庁所在地である青森市との距離が約30km程度と近距離で、アクセスも意外と便利です。陸奥湾を臨む蟹田・平舘地区ではホタテの養殖、津軽海峡を臨む三厩地区ではマグロの一本釣りなどが盛んで地区によって特色があります。蟹田・平舘の中山間地域では稲作などの農業が盛んであるほか、龍飛崎灯台を代表する観光地である龍飛を中心とした観光振興にも力を入れています。

六戸町

六戸町は、青森県上北郡の東南部、八戸市・三沢市・十和田市の三市を結ぶ三角形の中心に位置する人口約１万１千人の町です。町内どこからでも三市まで車で10分から30分で移動できる恵まれた立地環境のもと、近年は、三市のベッドタウンとして発展しています。

六戸町（ろくのへまち）は、青森県上北郡の東南部に位置する町である。一面が平坦な地形にて形成されており、目立った高山・湖沼はない。十和田湖を源流とする奥入瀬川が東西を流れ、流域には農地が広がる。積雪は多くなく年間を通して穏やかな気候である。

平内町

平内町 (ひらないまち) は、 青森県のほぼ中央に位置し、 陸奥湾 に突出した夏泊半島をはじめとする、 美しい海と山に囲まれた自然豊かなまちです。 養殖ホタテの生産量が日本一を誇り、 ｢ホタテの 町｣として知られております。
また、津軽三味線を芸術として高め、国際的にも有名な 「初代高橋竹山」 が生まれ育った土地でもあります。
夏泊半島の他､ハクチョウの渡来地である浅所海岸や夜越山スキー場など自然を活かしたレジャー・観光施設が多く、田舎ならではの人のあたたかさと地域住民の交流も盛んなまちです。

平内町（ひらないまち）は、青森県東津軽郡の夏泊半島に位置する町である。江戸時代には黒石藩の飛び地として盛岡藩と隣接していた[2]。ホタテ養殖の発祥地。夏泊半島の他白鳥の飛来地である浅所海岸や夜越山スキー場など自然レジャー・観光施設が多い。

八戸市

八戸市は多様な産業が集積しており、交通アクセスに恵まれた人口約22万人の地方都市です。産業と豊かな自然環境のある、半分都会で半分田舎の魅力にあふれた八戸市で新しい生活を始めてみませんか？

板柳町

日本で唯一の「りんごまるかじり条例」を制定している、国内有数のりんご生産地です。春にはりんごの花が咲き誇り甘い香りに包まれ、秋には赤く色づいたりんごを見ながら歩く「まるかじりウォーク」など、1年を通してりんごを楽しめます。また年間平均気温は10度前後と比較的過ごしやすく、気候面で不安がある方でも安心して過ごせます。移住をお考えの方、私たちと共にりんご愛に溢れた日々を送ってみませんか？

東北町

県からの移住者に対する補助事業、起業支援事業、また子育て世帯にやさしい手厚いサポート支援が魅力のまちです。

東北町（とうほくまち）は、青森県上北郡の中央部に位置する町である。駅伝の町として県内では知られており、県内全市町村が参加する青森県民駅伝競走大会では町の部で13連覇を果たしている。

鶴田町

鶴田町は青森県の左（西）側に位置し、津軽富士といわれる名峰「岩木山」を望む平野部の町です。北国らしく、短い夏に寒い冬とメリハリある日本の四季を猛烈に感じられる地域です。日本一の生産量を誇る冬ぶどう『つるたスチューベン』やりんごなど、昼夜の寒暖差がおいしい農作物を育てます。必要十分な都市基盤の中に、のどかな田園・果樹園の風景が視界に広がり、日本一長い木造の３連太鼓橋「鶴の舞橋」がアーチを架ける廻堰大溜池（津軽富士見湖）周辺も自然豊かで散策に最適です。そんな四季折々の豊かな自然や食も魅力ですが、鶴田町の最大の特徴は「人」であり、魅力ある人たちが、それぞれの想いを持って活動しています。

三沢市

三沢市（みさわし）は、青森県東部にある市。在日米軍三沢基地が所在し、そこに所属の軍人・軍属とその家族で約1万人も住む。基地所属部隊は米国各軍（主に空軍）および航空自衛隊。また、詩人・劇作家の寺山修司の故郷であり、寺山修司記念館がある。

横浜町

横浜町（よこはままち）は、青森県下北半島の中間部陸奥湾に面した町である。

青森県は東北地方及び本州の最北部でもあり、岩手県、秋田県を含む北東北の県である。県の人口は約122万人であり、日本の総人口の約1%を占め、県の面積は9,644km2で、国土の約2.5%を占める。県内の市町村数は40で、うち市は10、町は22、村は8あり、8つの郡がある。県人口の52%は青森市、八戸市、弘前市に居住する。

田子町（たっこまち）は、青森県三戸郡西南部に位置する町。同県最南の町で、南は岩手県、西は秋田県との境に接する。

つがる市

つがる市（つがるし）は、青森県中西部の市。青森県内の平仮名市名としては、むつ市に次いで2例目。

西目屋村

西目屋村（にしめやむら）は青森県南西部に位置する村である。中津軽郡に属し、現在同郡で唯一の自治体となっている。

田舎館村

田舎館村（いなかだてむら）は、青森県中央部、津軽平野に位置する村。

黒石市

黒石市（くろいしし）は、十和田八幡平国立公園北西の玄関口に位置する、青森県の市である。

十和田市

十和田市（とわだし）は、青森県の南部地方、内陸部に位置する市である。旧上北郡。十和田八幡平国立公園があり、十和田湖や奥入瀬渓流といった景勝地で知られる。県内では第4位の人口を有しており、上北地域の中心都市でもある。中心市街地がある三本木地区の開拓は、旧農林省によって、福島県西白河郡矢吹町、宮崎県児湯郡川南町とともに国営開拓事業の成功例として「日本三大開拓地」と称された。2002年からは3市町の間で交流事業が始まり、現在まで小学生の相互派遣などが行われている。

平川市

平川市（ひらかわし）は、青森県津軽地方の市である。

今別町

今別町（いまべつまち）は青森県東津軽郡の北部に位置する町。津軽半島北端にあり、三厩湾に面している。町名の由来は、アイヌ語の「イマ・ペッ」（焼く川）とする説がある。

七戸町

七戸町（しちのへまち）は、八甲田山の東側に位置する青森県上北郡の町である。

青森市

青森市（あおもりし）は、青森県の津軽地方[5]・東青地域に位置する市。青森県の県庁所在地であり、中核市に指定されている。青森湾に臨む交通の要地。江戸初期に港町として発展。三内丸山遺跡や青森ねぶた祭が知られる。（2018年11月28日現在）医療機関保健直営郵便局簡易郵便局支店を置く金融機関学校法人青森山田学園青森短期大学は平成25年3月に閉校。県立※以下は廃校。私立市立：19校（五十音順）※以下は廃校。私立市立：45校（五十音順）※以下は廃校。私立専修学校（私立：11校）各種学校（私立：1校）職業能力開発施設国内線国際線

野辺地町

野辺地町（のへじまち）は、青森県下北半島の基部陸奥湾の湾頭に位置する町である。気候はヤマセの影響を受け1年を通じて冷涼であり、冬は県内でも有数の豪雪地帯である。

新郷村

新郷村（しんごうむら）は、青森県東南部の南部地方に所在する村。キリストの墓伝説やユダヤにまつわると言われる祭礼・遺跡があり、神秘の村としても知られるが、その発祥は1935年以降である(後述)。

三戸町

三戸町（さんのへまち）は、青森県三戸郡の南端、岩手県との境に位置する町である。古くから三戸郡の中核機能を有する町として栄えてきた。

階上町

階上町（はしかみちょう）は、青森県東南部に位置し岩手県との境を接する町である。

弘前市

弘前市（ひろさきし）は、青森県西部にある市である。日本で最初に市制を施行した都市の一つ。弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市として、周辺自治体に広がる人口約40万人（2010年）の弘前都市圏を形成している。青森県唯一の国立大学である弘前大学が設置されている。

おいらせ町

おいらせ町（おいらせちょう）は、青森県東部の町。

東通村

東通村（ひがしどおりむら）は、青森県下北半島の北東部に位置する村。

蓬田村

蓬田村（よもぎたむら）は、青森県東津軽郡の南部に位置する村である。

風間浦村

風間浦村（かざまうらむら）は、下北半島北部、津軽海峡に面した本州最北の村である。村面積の大部分を恐山山地を構成する山地にて占める。

鰺ヶ沢町

鰺ヶ沢町（あじがさわまち）は、青森県西部に位置する、日本海に面した西津軽郡の町[2]である。

佐井村

佐井村（さいむら）は、青森県下北半島の西側にある村である。下北半島をまさかりに見立てると、刃の部分にあたる。

むつ市

むつ市（むつし）は、青森県東北部、下北地方に位置する市である。