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兵庫県
加古川市
kakogawa
- 移住
■東京23区からの移住者に対し、2人以上の世帯の場合は100万円、単身の場合は60万円の移住支援金を支給。18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は18歳未満の世帯員1人につき100万円加算し支給。
2024.05.24更新
- 住宅
- 移住
■田園まちづくり地区への移住者に対し、住宅を取得し市外から移住する場合は上限50万円、空き家を活用し移住する場合は上限100万円を助成。
2023.04.28更新
- 移住
- 住宅
■みなと銀行が提供する地域活性化住宅ローン「ひょうごのくらし」や、移住ローン制度の利用が可能。
2023.04.28更新
- 住宅
■市内にある空き家等の売却や賃貸を希望する所有者が登録した空き家情報を市のホームページに掲載し、空き家等の活用を考える利用希望者へ提供。
2023.04.28更新
- 住宅
■結婚を機に新たに居住する住宅の取得費用や賃借費用、リフォーム費用、引越費用の一部（最大60万円）を補助。
2024.05.24更新
- 保育
- 医療
■令和４年度から保険適用となった不妊治療については、自己負担額に応じた助成制度に見直し、男性の不妊治療を対象に加えることで、妊娠を希望する夫婦が揃って治療を受けることができるよう、本市独自の支援策を実施。
妊婦の新型コロナウイルス等の感染リスクへの不安を軽減するため、健診や出産時等の移動に利用できるタクシー助成券１万円分を配布。
2024.05.24更新
- 保育
- 医療
■令和4年7月から、こども医療費の無料化の対象範囲を18歳まで (18歳到達日以後最初の3月31日まで)拡充
2023.04.28更新
- 保育
- 医療
■子どもの予防接種としておたふくかぜワクチンと三種混合ワクチンの任意予防接種に対する助成を実施。
2023.04.28更新
- 保育
■市内2か所に子育て世代包括支援センターを設置し、妊娠･出産・育児に関する相談に保健師・助産師が随時対応。
2023.04.28更新
- 保育
■主に在宅で子育てをする家庭を対象に、 市内2か所の子育てプラザ内で加古川市在住の6か月から就学前の子どもを無料で預かるサービスを実施。
なお、JR加古川駅南の大型商業施設7階にある加古川駅南子育てプラザについては、令和4年2月28日にリニューアルオープン。
また、東加古川子育てプラザについては、令和4年4月1日から、公民館と子育てプラザの機能を備えた複合施設 ｢かこてらす」 としてオープン。
2023.04.28更新
- その他
- 保育
■市内小学校の通学路や学校周辺、公園周辺などを中心に約1,500台の「見守りカメラ」を設置し、通学時や外出時の子どもの安全を確保。
令和4年度には犯罪や交通事故の未然防止の仕組みを強化するため、AIを搭載した150台の「高度化見守りカメラ」を設置。
また、見守りカメラにビーコンタグ検知器を内蔵することで、子どもや認知症のため行方不明となるおそれのある方の位置情報履歴を保護者やご家族にお知らせする「見守りサービス」も実施。
小学1年生と認知症の高齢者等は見守りサービスの利用が無料。
2024.05.24更新
- 仕事
- 教育
■中小企業等に雇用され、奨学金の返還義務が生じている人のうち、一定の要件を満たした人に対して、奨学金の返還金額の一部を補助
2023.04.28更新
- 仕事
■野菜栽培の基礎を学ぶとともに、農地等で野菜作りなどを実践する「かこがわ育農塾」を実施。
農地情報バンクを通じて、経営規模を拡大したい農家や新規に就農を考えている方へ農地の情報を提供。
2023.04.28更新
- 仕事
■市内のオフィスビル等の建物に入居し、立地促進事業を行う事業者に対し、賃借料の一部を補助。
市内の対象地域における空き店舗等を活用し、出店（飲食店、小売業及び生活関連サービス業など）される方に対して、店舗賃借料等の一部を補助。
2023.04.28更新