熊本地震の教訓から得た、「最高の人生の歩み方」
大分県別府市
大分県
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おためし移住施設:別府市に移住を検討している方を対象におためし移住施設をご用意しています。1組1泊5,000円(税抜)、3泊から12泊まで利用可能です。
2022.07.01更新
ハーフ住民クラブ:別府を愛し、滞在期間中にイベントに参加していただける方や、SNS等で積極的に情報発信していただける 方に会員になっていただき、交流人口、定住人口へ結び付ける制度です。会員特典があります。
2022.07.01更新
空き家バンクを活用した移住者へ
①改修工事費2/3最大100万円
②引越経費2/3最大20万円
③仲介手数料10/10最大5万円
④家財処分費2/3最大10万円
2022.07.01更新
三世代同居世帯リフォーム支援事業:別府市内に18歳未満の子供を含む三世代で同居するために行う住宅改修工事で要件に合致する方に対して補助金を交付します。(工事費の50%、上限あり)
2022.07.01更新
医療費に関する支援制度
①不妊治療の助成:不妊治療を受けている夫婦に対し、医療保険適用外の治療費の一部を助成します。(一般不妊治療は市、特定不妊治療は保健所が窓口)
②妊婦健康診査の一部助成:妊婦健診のうち、国が定める検査項目が無料となる受診票を14回分交付します。
③予防接種の助成:指定医療機関で予防接種を受ける場合、乳幼児の定期予防接種は無料です。なお、65歳以上で対象となる方については、高齢者インフルエンザ及び高齢者肺炎球菌の予防接種費用の一部を助成しています。
④子供医療費の無料化:保険適用分につき就学前の児童は入院・通院、小中学生は入院、市町村民税非課税世帯の小中学生は入院・通院を助成します。
⑤別府市ファミリーサポートセンター:市内に住むまたは勤務する方で、会員登録された方は、子育てを応援する会員(まかせて会員)の支援を受けることができます。対象児童は概ね生後3か月~小学校6年生までです。(有料)
⑥一時預かり事業:市内に住む認可保育所・幼稚園等に入所していない概ね生後6か月から就学前のお子さんをお持ちの方で、急な仕事や病気、また育児疲れの解消などにより一時保育を希望する方は、一時的に保育所に預けることができます。(有料)
⑦児童館:0歳~15歳までの子どもが遊具や図書室等を利用できる施設です。(登録要。)様々な遊びや行事を体験できます。公立3か所(南部・北部・西部)、民間1か所(光の園児童館)
⑧子育て支援センター:親子で自由に入ることができ、家庭的な雰囲気の中で楽しく子育てできるようにサポートします。また、子育てに関する相談もお受けします。公立3か所(南部・北部・西部)、民間3か所(風のまち・すくすくルームふたば・にじのひろば)
⑨子育て支援センター利用者:公立の子育て支援センターで利用者の個別のニーズを把握して、子育て中の親が地域の資源やサービスを円滑・適切に利用できるように支援する。
⑩病児保育:保護者が勤務等で家庭での育児が困難な小学校6年生までの児童が病気の回復期に至らないが、当面の急変が認められない場合、一時的に保育及び看護をします。 民間1か所(病児保育クローバー)
⑪別府市子ども家庭総合支援拠点:子どもとその家庭及び妊産婦等を対象に、子育ての困りや気がかりなこと、虐待について、専門の相談員が対応いたします。 子育て支援課 :☎ 21-1239 月~金曜日(祝休日除く)8時30分~17時 光の園 :☎ 090-1348-0874、080-3371-0874 24時間対応
⑫弁護士による専門相談:子どものこと、子育ての困りごと等、法的な観点から助言をもらうことができます。月1回原則第3木曜日、1件30分予約制、無料。光の園で行います。 予約:別府市子ども家庭総合支援拠点光の園 : ☎080-3371-0974
⑬教育相談員の派遣事業:外国人子女等の学習面や生活面の適応等のため、支援を行う教育相談員を派遣します。 (小中学生は日本語指導、幼稚園児は通訳)
⑭特別支援教育支援員の配置:特別支援教育支援員を市立幼・小・中学校に配置し、特別な支援が必要な園児児童生徒への個別支援を行っています。
⑮「小さいお友達の日」体験保育事業:幼稚園に通っていない3歳以上の子どもを対象に、保護者同伴のもと施設を開放し、遊びや在園児との交流、情報交換の場の提供を行っています。
⑯幼稚園預かり保育:別府市立朝日・石垣・山の手・鶴見・境川幼稚園において、通常保育日の教育時間終了後、土曜日及び長期休業中に最長午後7時まで預かり保育を実施しています。(有料) (※私立の施設については、各施設にお問い合わせください。)
⑰家庭訪問型子育て支援「ホームスタート」(地域子育て支援センターにじのひろば):妊婦や未就学児がいる家庭に研修を受けた子育て経験のあるボランティアが週に1回2時間の訪問を4回程度行い、ゆっくり話を聴いて、一緒に家事や育児を行ったりします。
⑱子育て短期支援(ショートステイ・トライライトステイ)事業:児童を養育している家庭の保護者が出産・事故・冠婚葬祭等で養育が一時的に困難である場合、経済的問題で緊急一時的に保護を必要とする場合に、児童福祉施設等で一時的に児童を養育・保護します。(課税状況により、一部自己負担が必要。)
⑲別府市子育て世代包括思支援センター:妊娠・出産・育児に関する悩みについて、保育士や助産師が関係機関と連携してサポートします。 TEL:0977-21-1117(別府市保健センター内)月~金曜日(祝休日除く)8:30~17:00
2022.07.01更新
子育てに関する支援制度
①離乳食講習会:離乳食に関する講習会を無料で実施しています。(その他、幼児食やおやつ等に関する相談も、来所・電話にて随時行っています。)
②別府市赤ちゃんの駅:乳幼児を連れた保護者が授乳やおむつ替えのできる場所、ミルク用のお湯の提供を受けられる施設のことです。市内に32か所あります。
③3歳未満児の保育料助成:認可保育所や認定こども園に通う、戸籍上第2子以降3歳未満児は保育料が無料です。 家庭内保育ができない事由があり、認可外保育施設に通う戸籍上第2子以降3歳未満児は、保育料の助成(上限35,000円/月額)があります。
④産後ケア事業:産後の心身の不調や育児に対する不安がある、ご家族などから十分な家事や育児などの支援が受けられないなどのお困りのある産後1年未満のお母さんを対象に、産科医療機関や助産院などの施設にて宿泊やデイサービスで助産師等の専門スタッフから心身のケアや育児に関するサポートを受けることができます。
2022.07.01更新
高等学校及び大学に在学し、学業・人物ともに優秀で経済的に就学が困難な生徒・学生に対し、奨学金を贈与または貸与します。
2022.07.01更新