
大分県
臼杵市
usuki

臼杵市の基本情報
臼杵市(うすきし)は、大分県の東海岸に位置する市。国宝の臼杵石仏や醤油の製造で有名。近年では城下町の町並みでも知られるようになった。臼塚古墳の入口に立っている石の武人像が、「臼」と「杵」の形に似ており、昔から「うすきね様」と呼ばれ親しまれてきたことから「臼杵」の地名となったと言われる。農業・漁業といった第一次産業と、造船業、醤油・味噌などの醸造業が盛んである。経済的には大分都市圏に属し、大分市との関係が深い。衆議院小選挙区選挙では、大分2区に属する。直近の第47回衆議院議員総選挙(2014年12月)での選出議員は以下のとおり。大分県議会議員選挙では、本市でひとつの選挙区をなす。定数は2人。直近出典:臼杵市 - Wikipedia
地域データAREA DATAS
| 庁舎住所 | 〒875-8501 大分県臼杵市大字臼杵72番1 |
|---|---|
| 人口 | 37610 (2021年) |
| 出生数 | 168 (2020年) |
| 一般診療所 | 32 (2018年) |
| 病院 | 4 (2018年) |
| 中学校 | 5 (2020年) |
| 幼稚園 | 3 (2020年) |
| 高校 | 2 (2020年) |
| 小学校 | 13 (2020年) |