移住者プロフィール
宮本 知里さん
利用した支援制度
地域おこし協力隊
北川村で女性の起業家農業研修生第一号となった宮本さん。一本の電話から始まった北川村とのやり取りが移住の第一歩になりました。
移住のキッカケは?
大阪で銀行員をしていたのですが、仕事に対するワクワク感が欠けていました。
人生の中で仕事の時間が最も長いため、「今の仕事のままで良いのかな」という思いを抱いており、夫婦で自然豊かな場所に移住することを考えていました。
その際、テレビで高知の地域おこし協力隊に関する番組を見て、協力隊という働き方に興味を持ちました。
もともと果樹の栽培に対する漠然とした思いがあったので、そうしたミッションがある協力隊を探し、夫婦で参加できる北川村のゆずの起業家農業研修生の協力隊を見つけました。
移住の決め手は?
北川村の協力隊を見つけてすぐに、北川村役場に電話し、1ヶ月後には現地を訪問しました。訪問時には、役場の移住相談員が様々な方々を紹介してくれました。出会った方々は皆温かく親切で、自然の豊かさも私たちの理想とする環境でした。
また、協力隊全員が協力隊卒業後も定住していることや、頑張り次第で園地を貸してもらえるという情報も得られたため、移住に対する不安が解消され、北川村に移住することを決心しました。
着任後のお仕事はどうですか?
協力隊着任後の4ヶ月間は、師匠のもとで……
👇インタビューの続きは、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」でご覧ください😉
https://kochi-iju.jp/interview/details_1335.html
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