只見町

福島県

東北地方

只見町は福島県の西端、新潟県との県境にあり、自然と人との共生を目指す「ユネスコエコパーク」に東北で初めて登録されました。国内有数の豪雪地帯という厳しい自然環境から生まれる四季の移り変わりが、豊かな自然を育んでいます。

只見町（ただみまち）は、福島県会津地方に位置し、南会津郡に属する町。福島県の最西端に位置し、日本有数の豪雪地帯。また、町域を流れる只見川には複数のダムがあり、水力発電の基地となっている。秘境ともいえる日本の原風景を残しており「自然首都」をキャッチフレーズにしている。

・35歳未満でU・Iターンし、起業・就業し、かつ3年以上の居住の意思がある方へ最大10万円支援
・35歳未満又は中学生以下の子どもがいる世帯が移住した場合、住宅等の家賃及び引っ越し費用を最大30万円補助
※一定の申込要件があります。

おためし移住体験施設7か所、￥3.000～￥4.5000（素泊まり/1人あたり）

新築取得費用の最大80万円助成
※一定の申込要件があります。

空き家取得費用の最大50万円助成、空き家改修費用の一部、最大150万円助成
※一定の申込要件があります。

・奨学金を利用され大学等を卒業後に只見町に定住し就業する方へ（令和4年3月31日時点で35歳未満の者）上限18万円/年額（返還額の1/2）の助成金を交付
※一定の申込要件があります。

地方移住にご興味のある方必見！宿泊費０円で移住体験ができる！？移住サポート事業「ミナミアイヅライフ」が参加者募集中です✨<h2>【ミナミアイヅライフ】南会津移住サポート推進事業</h2>南会津地方振興局が実施している、南会津地方への移住を検討されている方を対象とした生活体験プログラムです。移住する前にリアルな生活を体験してみたいという方はぜひご応募ください！<h3>滞在期間中の宿泊費を全額補助！</h3>１回につき７日以上・最大３０日間の滞在が可能です。そして、滞在期間中の宿泊費は全額支援されます！（※その他滞在中に係る費用は参加者負担となります）<h3>一人ひとりのニーズに合わせた“オーダーメイド”の移住体験プラン</h3>ご希望をヒアリングしたうえで、体験プランをご提案します。また、特設サイトに掲載されているもの以外の体験も実施可能な場合があります。まずはお気軽に「やりたいこと」を相談してみましょう！<h3>イベント概要</h3><figure class="table"><table><tbody><tr><th>募集期間</th><td>令和５年７月７日～令和６年２月中旬頃 ※予算がなくなり次第終了となります。予めご了承ください。</td></tr><tr><th>滞在地域</th><td>只見町・南会津町</td></tr><tr><th>応募条件</th><td>・１８歳以上で、南会津地域への移住を検討されている方 ・７日以上連続して滞在できる方（滞在１回につき７日以上、累積３０日間まで滞在可能） ・ご自分で地域内を移動できる方（自家用車、レンタカー等利用） &nbsp;等</td></tr><tr><th>お申込み</th><td>特設サイトをご確認のうえ、専用フォームからお申し込みください。https://www.minamiaizu-life.com/</td></tr></tbody></table></figure><h3>詳細・お問合せ</h3>【詳細】下記特設サイトにてご確認ください。 <a href="https://www.minamiaizu-life.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://www.minamiaizu-life.com/</a>【お問合せ先】南会津移住サポート事務局 Mail：minamiaizu.fourseasons@gmail.com&nbsp;

【ミナミアイヅライフ】南会津で“オーダーメイド“の移住体験してみませんか？【参加者募集中】

<h2>【日本の自然の中心地　農業＆キャンプ場満喫 移住体験ツアー】開催！</h2>10月14日（土）～15日（日）に一泊二日で移住体験ツアーを開催します！只見町は、福島県の西端・新潟県との県境にある自然豊かなのどかな町です。 日本屈指の豪雪地帯でもあり、毎年2～3mの積雪があります！今回のツアーのテーマは【農業】です。 ・充実の研修制度が魅力。只見の特産品「南郷トマト」 ・漢方薬の原料やハーブティーにも！有機栽培の「芍薬」 この２か所の農家さんで農作業のお手伝いをします。その他、農家民泊レストランでの昼食会や、地元産食材をたっぷり使ったピザ作り体験も楽しめます！さらに、地元の方との交流の場も企画しております。 田舎暮らしについて気になることや、農業について知りたいことをどんどん質問してみましょう！<h2>イベント概要</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><th>日時</th><td>10月14日（土）～15日（日）</td></tr><tr><th>参加費</th><td>7,700円/お一人様（中学生以下無料）</td></tr><tr><th>定員</th><td>５組</td></tr><tr><th>申込締切</th><td>9月22日（金）13：00まで</td></tr></tbody></table></figure>↓↓詳細はこちらをご確認ください↓↓ <a href="https://tadami-town.note.jp/n/nbf93bbc58cc0" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://tadami-town.note.jp/n/nbf93bbc58cc0</a>田舎暮らしに興味のある方、農業に興味のある方はぜひご参加ください！ ↓↓お申し込みはこちらから↓↓ <a href="https://logoform.jp/form/Y8Qp/294909" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://logoform.jp/form/Y8Qp/294909</a>&nbsp;

10/14(土)~10/15(日)【福島県只見町】日本の自然の中心地　農業＆キャンプ場満喫移住体験ツアー　開催！

<h2>【東京開催8/27】南会津U・Iターンセミナー～南会津で始める憧れの里山暮らし～</h2>８月２７日（日）に東京で開催される、南会津地方振興局主催の移住イベント【南会津U・Iターンセミナー】に、只見町が出展いたします。南会津での“里山暮らし”について、先輩移住者に聞いてみませんか？個別相談会も同時開催！ 南会津地域への移住にご興味のある方は、ぜひご参加ください。 〇日　　時：８月２７日（日）11：00～13：00（受付開始10：45～） 〇場　　所：ふるさと回帰支援センター セミナールームＢ 　　　　　（東京・有楽町　東京交通会館８階） 〇定　　員：１５名（事前予約制） 〇申込締切：８月２３日（水） 〇参 &nbsp;加 &nbsp;費：無料 〇主　　催：福島県南会津地方振興局詳細は下記Webサイトからご確認ください。 <a href="https://www.aizu-concierge.com/36058/">【8/27（日）開催】福島県南会津U・Iターンセミナー「南会津で始める憧れの里山暮らし わたし達が思う移住とは」 | おいでよ！南会津。 (aizu-concierge.com)</a>お問合せ：福島県南会津地方振興局 企画商工部地域づくり・商工労政課 　TEL ：　0241-62-5207 　Mail：　<a href="mailto:iju-minamiaizu@pref.fukushima.lg.jp">iju-minamiaizu@pref.fukushima.lg.jp</a>&nbsp;

【東京開催8/27】「南会津U・Iターンセミナー～南会津で始める憧れの里山暮らし～」に只見町が出展します！

<h2>【会津地域】移住・転入女性のためのワークショップを開催します！</h2>10月7日（土）と11月16日（木）に、会津地域に移住・転入した女性対象のワークショップイベントを開催します。楽しく地域のことを学びながら仲間づくりをしてみませんか？お子様連れでのご参加もOKです！ 詳細はこちらをご確認ください↓↓ <a href="https://tadami-town.note.jp/n/ncc73f55991dc" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://tadami-town.note.jp/n/ncc73f55991dc</a><h3>《第1弾》只見特製ピザを作ろう！</h3>国産小麦のピザ生地に、ブランド野菜「南郷トマト」のソース、地元産の野菜をふんだんに使ったピザを作ります。【日　時】10月7日（土）10：00～13：00 【場　所】奥会津ただみの森キャンプ場（只見町只見向山2832） 【参加費】1,000円/名（小学生以下無料） 【申込締切】9月29日（金）13：00<h3>《第2弾》あけびつるリースを作ろう！</h3>只見伝統の手仕事・つる細工。あけびのつるとドライフラワーを使って、かわいいリースを作りましょう！【日　時】11月16日（木）10：00～12：00 【場　所】只見公民館　１階学習室（只見町只見宮前1390） 【参加費】1,500円/名 【申込締切】11月8日（水）13：00<h3>申込方法</h3>専用フォームからお申込みください。 <a href="https://logoform.jp/form/Y8Qp/281954" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://logoform.jp/form/Y8Qp/281954</a>◎協力：<a href="https://tenten-f.info/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">一般社団法人tenten（https://tenten-f.info/）</a>&nbsp;

【移住・転入女性対象】WELCOMEワークショップin只見町　開催！

８月１９日（土）に、埼玉県羽生市・イオンモール羽生にて、只見町の魅力を発信するイベント【自然首都 只見町からの奏】を開催いたします。ゆるキャラ「ブナりん」との写真撮影や、ひょうたんボウリングなど、小さなお子様も楽しめるイベントをご用意しております。 ぜひご家族でお立ち寄りください！また、新規就農相談会を同時開催。 田舎暮らしや農業にご興味のある方は,この機会にお気軽にご相談ください。 〇日　時：８月１９日（土）10：00～16：00 〇場　所：イオンモール羽生 無印良品前ブリッジ（埼玉県羽生市川崎2-281-3）&nbsp; 〇参加費：無料このイベントに関するお問い合わせはこちらまで↓↓ 只見町役場 　農林建設課　農　林　係　TEL：0241-82-5230 　交流推進課　移住交流係　TEL：0241-82-5220<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/07/7c_p_UIpqOXOktiP0sqBH/KkXXKaAK7fw62g1DokRtV.webp" alt="「自然首都只見町からの奏」チラシ"></figure>

【埼玉開催8/19】自然首都 只見町からの奏【只見町観光ＰＲ・新規就農相談会】

福島県只見町では、2023年9月9日（土）～9月10日（日）の2日間、地方移住体験イベント「緑と水とたわむれる！只見体験ツアー」を開催いたします。人と自然が共生するモデル地域「ユネスコエコパーク」に東北で初めて認定された町・只見町の、大自然の中での暮らしや遊びを体験できるプログラムをご用意しております。詳細はこちらから→【Webページ】<a href="https://tadami-town.note.jp/n/n32214a7b134e" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://tadami-town.note.jp/n/n32214a7b134e</a>&nbsp;<h2>ユネスコエコパークの自然を満喫　緑と水とたわむれる！只見体験ツアーとは</h2>只見町は、福島県の西端・新潟県との県境にある自然豊かなのどかな町です。2014年には、人と自然が共生するモデル地域「ユネスコエコパーク」に東北地方で初めて認定されました。只見町では、移住や二地域居住に興味のある方を対象として、只見町の雰囲気や日常生活を体験していただくためのツアーを年３、４回ほど開催しております。 この度のツアーの見どころは、只見町が世界に誇る大自然。「緑」と「水」をテーマに、只見の自然を満喫できる体験をご用意しております。<h2>体験内容</h2><ul><li>ブナの森を流れる清流でシャワートレッキング</li><li>自然の中の釣り堀でイワナ釣り</li><li>日本の原風景が残る山里「布沢集落」で満天の星を見上げる</li></ul>地方移住に興味のある方はぜひ本ツアーで、”自然との共生”という新しい生き方を発見してみてはいかがでしょうか。<h2>開催概要</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><td>イベント名称</td><td>「ユネスコエコパークの自然を満喫　緑と水とたわむれる！只見体験ツアー」</td></tr><tr><td>開催期間</td><td>2023年9月9日（土）から9月10日（日）</td></tr><tr><td>集合場所</td><td>JR只見駅（所在地：福島県南会津郡只見町只見上ノ原）　12：30集合</td></tr><tr><td>参加費</td><td>7,700円/お一人様（中学生以下無料）</td></tr><tr><td>参加条件</td><td>移住に興味のある方</td></tr><tr><td>定員</td><td>5組（応募者多数の場合は抽選とさせていただきます）</td></tr><tr><td>申込締切</td><td>2023年8月25日（金）13：00まで</td></tr><tr><td>お申込み・詳細</td><td>こちらのフォームからお申込みください<a href="https://tadami-town.note.jp/n/n32214a7b134e" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://tadami-town.note.jp/n/n32214a7b134e</a></td></tr></tbody></table></figure><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/14/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/EOUnIwe_8kgThCPcYU6WT.webp"></figure>&nbsp;<h2>&nbsp;自然と共存する暮らしを体験</h2><h3>１日目　ユネスコエコパークの大自然の中を探検しよう　「恵みの森」シャワートレッキング</h3>&nbsp;<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/14/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/GnI2rx41MuJvDndZRDldI.webp"></figure>&nbsp;「恵みの森」はブナの天然林の中を沢が流れる、人気のトレッキングスポットです。1日目はここで沢歩き体験を行います。沢の中をじゃぶじゃぶ歩きながら、雄大な自然の風景を楽しむことができます。自然ガイドが同行いたしますので、トレッキング初心者の方でもお気軽にご参加ください。※汚れてもよい服装や靴でお越しください（長靴のレンタルも可能です）。&nbsp;<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/14/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/Qb8VygP2JQdht1wP2b1_v.webp"></figure>&nbsp;恵みの森 所在地：福島県南会津郡只見町布沢＊雨天の際は、博物館施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」と「ただみ・モノとくらしのミュージアム」を見学し、只見町の自然や文化について学びます。&nbsp;<h3>２日目　只見の清流に育まれたイワナを釣る＆味わう。渓谷の釣り堀「いわなの里」で釣り体験</h3>&nbsp;<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/14/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/i4ixZ84ztY2bn4f1icVgr.webp"></figure>&nbsp;いわなの里は、日本二百名山にも選ばれた会津朝日岳の麓にある、緑に囲まれた釣り堀です。2日目はここでイワナ釣り体験を行います。釣り上げたイワナはその場で調理してもらえます。只見の清冽な水で育ったイワナをぜひご賞味ください。※釣った魚は、１匹目まではツアー料金に含まれますが、２匹目以降はお買い求めください。イワナ・ヤマメ100ｇ（約１匹）＝380円。&nbsp;<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/14/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/ggcGq1qEuYFrm8br2g_tH.webp"></figure>&nbsp;いわなの里 所在地：福島県南会津郡只見町黒谷字上川原2082 TEL：090-2603-6162（電話がつながりにくい場合あり） HP：<a href="https://iwananosato.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://iwananosato.com/</a> 営業時間：9：00～16：00 定休日：営業期間中は無休（営業期間：4月下旬～11月上旬頃）&nbsp;<h3>地元の人たちとの交流会も！名物「味付けマトン」のBBQで盛り上がりましょう♪</h3>&nbsp;<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/14/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/kPKJlaQbNkkVCE8rJmpNv.webp"></figure>&nbsp;1日目の夜には、地域の方をお招きし交流会を実施いたします。夕食は、只見町の名物「味付けマトン」を使ったバーベキューを予定しております。マトンを味わいながら、地元の方との交流をお楽しみください。<h3>宿泊先</h3>森林(もり)の分校ふざわ<figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/14/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/YiTeCXFKxXpkl4BdJaiAM.webp"></figure>&nbsp;廃校の校舎を活用した体験型宿泊施設です。そば打ちや縄よりなど、山村ならではの体験メニューを提供しています（要予約）。当施設が位置する「布沢集落」は、日本の原風景が残る静かな山里です。日常の喧騒を忘れて、自然の中でゆったりとした時間を過ごすことができます。また、空気が澄んでいるため、夜は星がとても綺麗です。夕食の後にはぜひ、満天の星を眺めてみてはいかがでしょうか。森林の分校ふざわ 所在地：福島県南会津郡只見町布沢大久保544 TEL：0241-71-9511 HP：<a href="https://www.fuzawa.org/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://www.fuzawa.org/</a> 営業時間： 9：00 ～ 17：00 定休日：不定休&nbsp;<h3>追加宿泊先のご案内</h3>ツアーの前後に追加で宿泊したいという方には、お試し移住体験施設や民泊などの宿泊先をご案内いたします。お気軽にご相談ください。（追加宿泊分の料金は自己負担となります）&nbsp;<h2>只見町について</h2>日本の自然の中心地「自然首都・只見」。東北で初めてユネスコエコパークに認定された、自然と人々が共生する自然豊かな町です。<h3>只見ユネスコエコパークとは</h3>ユネスコエコパークとは、ユネスコが実施する事業「生物圏保存地域」の日本国内での名称で、自然環境と人間社会が共存するモデル地域として国際的に認定されたものです。世界では134か国738地域、日本国内では10地域が登録されています（2022年11月現在）。只見町は2014年に認定されました。 【会社概要】 福島県只見町 〒968-0421　福島県南会津郡只見町大字只見字町下2591番地30 只見町公式HP：<a href="https://www.town.tadami.lg.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://www.town.tadami.lg.jp/</a>&nbsp;<h2>この記事に関するお問い合わせ先</h2>只見町役場　交流推進課　移住交流係 〒968-0421　福島県南会津郡只見町大字只見字町下2591番地30 TEL (0241) 82 - 5220/ FAX (0241) 82 - 2117 e-mail: <a href="mailto:ijyuu@town.tadami.lg.jp" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ijyuu@town.tadami.lg.jp</a> 移住・定住関係note：<a href="https://tadami-town.note.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://tadami-town.note.jp/</a>

ワープシティ公式

9/9(土)~9/10(日)【福島県只見町】自然と人々の共生の地”ユネスコエコパーク”の大自然を体感―お試し移住イベント「緑と水とたわむれる！只見体験ツアー」開催！

<h2>田舎暮らしの副業体験ツアーとは</h2>
只見町は、福島県の西端・新潟県との県境にある自然豊かなのどかな町です。日本屈指の豪雪地帯でもあり、毎年2～3ｍの積雪があります。
<ul>
	<li>人気観光スポット「恵みの森」を現役ガイドさんと回る自然ガイド体験</li>
	<li>田舎の手仕事「あけび細工」（つる細工）体験</li>
	<li>先輩移住者さんに聞く、空き家活用体験談</li>
	<li>郷土料理や、名物「味付けマトン」でBBQ</li>
</ul>
…など、田舎の暮らしを体験できる内容となっております。
<h2>イベント概要</h2>
<table style="width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">日時</th>
<td style="width: 87.968218%;">6月10日（土）～6月11日（日）　1泊2日 
・1泊2日では物足りない！もう少し滞在したい！という方へ、お試し移住体験施設や民泊などの、前後の追加宿泊先をご案内できます。（追加宿泊分は自己負担） 
・ご希望の方にはツアー終了後またはツアー前日、翌日に個別相談も承ります。</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">参加費</th>
<td style="width: 87.968218%;">7,700円 / お一人様 （中学生以下無料） 
・現地交通費、食事代、宿泊代、保険含む。 
・集合場所までの交通費は自己負担となります。</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">ツアー行程</th>
<td style="width: 87.968218%;">（専用車にてご案内） 
1日目 
12:30　JR只見駅集合・受付＝郷土料理の昼食（旅館みな川）＝田舎の手仕事（つる細工）体験＝温泉入浴（季の郷湯ら里）＝夕食・交流会（森林の分校ふざわでマトンBBQ） 
2日目 
9:00　空き家を活用した民泊施設見学＝自然ガイドと共に恵みの森散策・昼食（道中でお弁当）＝13:30　明和公民館（明和振興センター）解散＝14:00　JR只見駅解散 
 
※東武線をご利用の方は、会津田島駅～JR只見駅間を走る定期路線ワゴン「自然首都・只見号」をご利用ください。 
<a href="https://www.town.tadami.lg.jp/information/2022/09/27/02605a3e8d4c7321e50d0c347bd3b591.pdf" target="_blank" rel="nofollow noopener">自然首都・只見号時刻表</a></td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">宿泊先</th>
<td style="width: 87.968218%;">町内「森林の分校ふざわ」または「縁寿の家」（1泊朝食・和室利用） 
・どちらの施設も、タオル・アメニティ類のご用意はございません。 
・お風呂は、近隣の温泉施設を利用予定ですが、温泉を利用できない方は宿泊施設内のシャワールームを利用できます。</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">定員</th>
<td style="width: 87.968218%;">5組 
・最小遂行人数1名、応募者多数の場合は抽選になります。</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">参加条件</th>
<td style="width: 87.968218%;">将来移住・二地域居住をお考えの方（観光目的の参加はご遠慮ください）</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">服装等</th>
<td style="width: 87.968218%;">・汚れてもよい服装（恵みの森での沢歩きがあります） 
・雨具 
・防寒着（只見町は6月でも朝晩は冷え込みます。上着等持参でお越しください。）</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">お申込み</th>
<td style="width: 87.968218%;">こちらの専用フォームよりお申込みください。 
<a href="https://logoform.jp/form/Y8Qp/ijyuu2" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://logoform.jp/form/Y8Qp/ijyuu2</a></td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">申込締切</th>
<td style="width: 87.968218%;">5月26日（金）13:00まで</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">お問い合わせ先</th>
<td style="width: 87.968218%;">只見町役場　交流推進課　吉津千晶 
TEL：0241-82-5220 
MAIL：<a href="mailto:ijyuu@town.tadami.ig.jp" target="_blank" rel="nofollow noopener">ijyuu@town.tadami.ig.jp</a></td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 11.918275%;">旅行企画・実施</th>
<td style="width: 87.968218%;">（社）全国旅行業協会正会員福島県知事登録旅行業第2-348号 
（有）河内屋商店　奥会津観光 
〒969-7209　福島県河沼郡柳津町大字細字堺乙109-10 
総合旅行業務取扱管理者：大森茂樹</td>
</tr>
</tbody>
</table>
&nbsp;
出典: <a href="https://tadami-town.note.jp/n/nafaf8291c8c0" target="_blank" rel="nofollow noopener">好きな事を＋αの収入へ！田舎暮らしの副業体験ツアー</a>

福島県只見町では、6月10日（土）～6月11日（日）に1泊2日で、田舎暮らしの副業を体験できるツアーを開催します！1泊2日では物足りない！という方は延泊も可能です。只見町への移住を検討中の方、ご興味のある方はぜひご参加ください。

6/10(土)~6/11(日)【福島県只見町】好きな事を＋αの収入へ！田舎暮らしの副業体験ツアーを開催します！

<h2 id="section-1">【日本の自然の中心地　農業＆キャンプ場満喫 移住体験ツアー】開催！</h2>10月14日（土）～15日（日）に一泊二日で移住体験ツアーを開催します！只見町は、福島県の西端・新潟県との県境にある自然豊かなのどかな町です。 日本屈指の豪雪地帯でもあり、毎年2～3mの積雪があります！今回のツアーのテーマは【農業】です。 ・充実の研修制度が魅力。只見の特産品「南郷トマト」 ・漢方薬の原料やハーブティーにも！有機栽培の「芍薬」 この２か所の農家さんで農作業のお手伝いをします。その他、農家民泊レストランでの昼食会や、地元産食材をたっぷり使ったピザ作り体験も楽しめます！さらに、地元の方との交流の場も企画しております。 田舎暮らしについて気になることや、農業について知りたいことをどんどん質問してみましょう！<h2 id="section-2">イベント概要</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><th>日時</th><td>10月14日（土）～15日（日）</td></tr><tr><th>参加費</th><td>7,700円/お一人様（中学生以下無料）</td></tr><tr><th>定員</th><td>５組</td></tr><tr><th>申込締切</th><td>9月22日（金）13：00まで</td></tr></tbody></table></figure>↓↓詳細はこちらをご確認ください↓↓ <a href="https://tadami-town.note.jp/n/nbf93bbc58cc0" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://tadami-town.note.jp/n/nbf93bbc58cc0</a>田舎暮らしに興味のある方、農業に興味のある方はぜひご参加ください！ ↓↓お申し込みはこちらから↓↓ <a href="https://logoform.jp/form/Y8Qp/294909" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://logoform.jp/form/Y8Qp/294909</a>

石川町

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">郡山市について</h2><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/2fd9df20-.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>郡山で芽生え育つ農業の未来</h3>安積疏水により猪苗代湖の豊かな水が郡山の大地を潤し、農業分野での発展をとげたほか、全国有数の米どころとなった郡山。一方、震災での原発事故などにより、農業を巡る環境は目まぐるしく変化しました。 こうした状況の中、新たな発想や取り組みで郡山の食の未来を切り開いています。最高級の米づくり<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/dc1c5bb9-1.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>ASAKAMAI 887プロジェクト 「どこよりも安全で美味しい最高級の米とその生産者の誇りを届ける」をコンセプトに、米づくりにかかる“88”の手間と、日本一厳しい“7”つの基準を満たすことから名付けられた最高級米。 米づくりの匠が想いと技術を結集し、お米の王様“コシヒカリ”を極限まで磨き上げて栽培しています。年に1つだけ選ばれるこだわりの野菜<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/75e9ac5e-2.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>郡山ブランド野菜 味わいと栄養価、郡山の土地にあった品種を200～300種類ほどの中から吟味して、本当に美味しい野菜を作りました。郡山だから生み出せるものを創造し、日本随一の食の生産地を目指します。遠隔操作で環境データを可視化<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/1cab44fb-3.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>IoTを活用した鯉養殖の取り組み 食用鯉生産量日本一を誇る郡山市鯉養殖業において、IoT技術を導入して労働環境改善を図るとともに、定量データ把握による養殖環境の見える化を進めることで、次世代の担い手確保につなげ、内水面漁業の持続的な発展を目指しています。福島の果物をワインとして新たな実りにふくしま逢瀬ワイナリー 公益財団法人三菱商事復興支援財団が郡山市と連携協定を締結し、福島県産果実の生産・加工・販売を一連のものとし、付加価値を高める「果樹6次産業化」を目的に建設しました。 ワイナリーでは、福島県で生産が盛んな生食用果実（桃・なし・リンゴ）を活用したリキュールやワインの製造・販売を行うとともに、郡山市と共同で新たにワイン用ぶどうの生産農家を育成しています。<h3>笑顔を未来につなげよう</h3>未来を担う子どもたちを第一に、という考えの下で、少子化が進む中、子どもたちが健やかに生まれ育つために、全ての家庭が安心して子育てできるよう質の高い教育・保育、保健が一体となるサポートを図っています。 また、働くお父さん・お母さんのワークライフバランスの調和を図り、家族全体が子どもの成長を楽しく、安心して守ることのできる環境を整備しています。郡山市立西田学園義務教育学校<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/e09b2058--子育て1.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>平成30年4月に、県内初の義務教育学校として開校。 学校運営協議会からの意見を学校運営に取り入れ、登下校時の見守り活動や図書ボランティア、デコ屋敷絵付け、梅学習、イネの栽培など地域の理解と協力を得ながら、児童生徒の成長をみんなでサポートしています。小学校用教育タブレット端末導入の推進<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/5cf8cbcd--子育て2.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>教育の情報化により、郡山市では、平成27年度から小学校の授業でタブレット端末を導入しています。言葉では伝わりにくい授業の内容も分かりやすくなり、児童たちが主体的に学びたいと思えるような教育の環境整備を図っています。 新学習指導要領が全面実施となる令和２年度に向け、児童3人に1台程度の端末を配置し、教育環境の整備を進めています。国際交流インターナショナルデー<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/3295cecd--子育て3.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>郡山市語学指導外国人30名が小学校を訪問し、それぞれの出身国の食べ物や遊び、スポーツなどを英語で紹介します。児童は一度に8カ国の文化に触れることにより、異文化や英語学習への興味・関心を高めます。ニコニコこども館 [郡山市こども総合支援センター<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/f3fc8435--子育て4.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>保健・福祉・教育が一体となって、子どもや子育て家庭の皆さんへ総合的な支援を行う、子育て支援の拠点施設です。 子育てボランティアや子育て支援に関わる団体などと協力し、地域社会全体で「子ども」と「子育て」を応援する、子育てが楽しくなるまちづくりを進めています。<h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">郡山市の魅力</h2><h3>たくさんの人が「また来たい」、「住んでみたい」と思えるまち</h3>期待した以上のちょっとした感動やおもてなし、歴史ある地域資源などを生かして、市外から訪れた 人が「また来たい」と思えるまちを目指す取り組みが進められています。さらに、国外からの観光誘 客を進めるインバウンド事業を推進するほか、移住希望者にとって魅力的な人 暮らし・環境整備を図っています。<h3>市民の「想い」や「願い」で輝く未来へ</h3>市民一人ひとりが笑顔であふれるまちを実現するために、さまざまな市民協働での活動やスポーツイベント、文化活動などの交流が図られています。また、老若男女を問わず、誰もが健康で生涯いきいきと輝くことができる取り組みを進めています。<h3>郡山市の特産品</h3><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock">梨 梨の産地として100年以上の歴史があり、ジューシーで12.5度以上の糖度が魅力です。</li><li class="List2ItemBlock">うねめ牛 肉質等級4以上の黒毛和牛種雌牛のみが「うねめ牛」に認定。どの部位も柔らかく、甘みに優れた霜降り肉です。</li><li class="List2ItemBlock">阿久津曲がりねぎ 明治時代から阿久津地区周辺で栽培される伝統野菜。一度斜めに植え替える独自の栽培が、甘みと柔らかさを生みます。</li><li class="List2ItemBlock">こおりやまグリーンカレー 四季の野菜をふんだんに使用した、郡山の名物カレーです。</li><li class="List2ItemBlock">郡山ラーメン 郡山市は、知る人ぞ知るラーメン激戦区。ご当地ラーメンをはじめ、各店が独自の味を追求しています。</li><li class="List2ItemBlock">郡山クリームボックス 厚切りパンにミルク風味のクリームを塗ったご当地パン。店ごとに異なる味を食べ比べできるのも魅力。</li><li class="List2ItemBlock">郡山の酒 米どころ郡山の蔵元で丹念に作られる純米酒や焼酎、福島の果物を使った地ワイン、東北最古の地ウイスキーなど、個性豊かな味が楽しめます。</li></ul><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/6861387c-7.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>郡山市のイベント</h3><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock">郡山市こどもまつり(5/5)</li><li class="List1ItemBlock">高柴デコ祭り(5月下旬)</li><li class="List1ItemBlock">サマーフェスタ IN KORIYAMA「ビール祭」(7月下旬) 郡山版「オクトーバーフェス」</li><li class="List1ItemBlock">郡山うねまつり(8月上旬)</li><li class="List1ItemBlock">ふくやま夢花火(8月上旬)</li><li class="List1ItemBlock">萩姫まつり(8/9・10) 磐梯熱海温泉が祭一色に染まる2日間</li><li class="List1ItemBlock">あさか野夏まつり 花火大会(8/14)</li><li class="List1ItemBlock">海老根長月宵明かり～秋蛍～(9月中旬) 海老根手すき和紙を使った灯のページェント</li><li class="List1ItemBlock">柳橋歌舞伎(9月中旬) 江戸時代から伝えられてきた伝統芸能</li><li class="List1ItemBlock">安積国造神社秋季例大祭(9/27～29)</li><li class="List1ItemBlock">こおりやま産業博KORIYAMA EXPO(10月中旬)</li><li class="List1ItemBlock">ビッグツリーページェント・フェスタ IN KORIYAMA(11月中旬～1月中旬) "楽都郡山”冬の風物詩　郡山駅前約36万球の輝き</li><li class="List1ItemBlock">磐梯熱海温泉つるりんこ祭(12月上旬)</li><li class="List1ItemBlock">新酒まつり ウィンターフェスタ IN KORIYAMA(2月上旬)</li></ul><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/32d0f5a0-1.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>セーフコミュニティ　みんなでつくる安全・安心なまち</h3>セーフコミュニティとは「けがや事故は、原因を究明することで予防することができる」という理念 のもと、市民の皆様と行政や関係機関、団体、組織等が協働して、安全・安心なまちづくりに取り組 む地域のことです。WHO(世界保健機関)が推奨するセーフコミュニティは、安全・安心なまちづ くりの国際認証制度であり、国際セーフコミュニティ認証センターが認証します。

郡山市

郡山市は福島県の中央に位置し、首都圏から新幹線で約76分！ 
利便性と豊かな自然あふれる田舎の魅力を兼ね備えた、都市と田舎が調和する中核都市「トカイなイナカ」です！
特に、ニコニコこども館やペップキッズこおりやまなどの子育て支援施設が充実しており、安心して仕事と子育てを両立できます！
また、約1,300本の桜が咲き誇る開成山公園や日本国内で4番目に広い猪苗代湖、標高約1,000mに立ち並ぶ巨大風車やひまわりが咲き誇る郡山布引風の高原や美人をつくる湯として知られる磐梯熱海温泉など、開放的な空間で様々な楽しみ方ができるスポットが集まっています！
住まい・ビジネス・観光の拠点としてとても便利な郡山市に、ぜひ訪れてみてください！

いわき市

喜多方市

豊かな自然に囲まれていますが、生活に必要なものを市内で揃えられる便利さも備えています。喜多方ラーメンをはじめとした食や、しだれ桜並木やひまわり畑といった花々が、暮らしを豊かにしてくれます。

田村市

田村市は、福島県の中央からやや東に位置する高原都市です。市の約67％が森林で、あぶくま鍾乳洞を観光地に持つ自然豊かな田舎まちである一方、東京や郡山へのアクセスがよく、市内にもショッピングセンターやドラックストアがあり生活しやすいのが魅力です。
現在、田村市は移住してチャレンジしたい方を応援しています。農業・林業に就きたい、創業・起業したい方へのサポートはもちろん、プロによる就労支援を無料で行っています。現地体験ツアー・イベントを通年実施していますので、ぜひチェックしてみてください!詳細は、移住ポータルサイト「たむら暮らし」をご覧ください。https://tamura-ijyu.jp/

福島市

福島市は人口約28万人の県庁所在地です。盆地特有の暑さが特徴で、夏の寒暖差によって甘くみずみずしい桃などの果物が収穫されます。稲作もさかんで郊外では田畑が広がる風景がよく見られます。一方JR福島駅周辺では県立医大の新キャンパスが完成し、人の流れは少しずつ変わってきています。市内には個性豊かな3つの温泉地があります。また東京駅から福島駅までは新幹線で約80分と首都圏からのアクセスが良い点も特徴です。「都会すぎず田舎すぎないところで暮らしたい」「温泉が身近なところで暮らしたい」「自然豊かな環境で子育てしたい」こんな方は福島市がおすすめです！

南相馬市

福島県浜通り北部に位置し、温暖で降雪も少ない過ごしやすい地域です。温暖な南相馬市は、安定したコメ作りに適しているため、稲作が盛んです。他にも、多品目の野菜が作られており、ブロッコリーは県内有数の生産量を誇ります。
また、国指定重要無形民俗文化財であり、一千有余年の歴史をもつ伝統文化「相馬野馬追」が根づいている一方、様々な新しいことが始まっている面白い地域でもあります。
未来への期待がふくらむロボット産業の集積や、地域課題の解決により地域に根ざしたなりわいづくりを目指す若手起業家の動きが特徴的です。新たな挑戦をはじめるみなさんを南相馬市は応援します。

白河市

白河市は、古くから交通の要衝として発展してきた歴史と文化が息づく人口約６万人の高原都市です。首都圏等へのアクセスが良く、清流の豊富な水と肥沃な大地に育まれた美味しいお米や野菜のほか、白河ラーメンなどのご当地グルメもいっぱい。美しい自然が広がる福島県県南地域の産業と生活の中心でもあり、スキーやゴルフ、キャンプなどのアクティビティも楽しむことができます。

伊達市

相馬市

双葉町

小野町

中島村

磐梯町

矢吹町

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">富岡町について</h2><h3>富岡町の位置・アクセス</h3>幹線道として、町のほぼ中央部を常磐自動車道が南北に縦断し、その東側を沿うように国道6号線並びにJR常磐線がそれぞれ南北に走っています。 また、仙台空港又は福島空港までそれぞれ約100キロメートル、相馬港又は小名浜港までそれぞれ約60キロメートルと、交通アクセスも良好な地域です。 そのため、広域を管轄する官公署が多く立地するなど、古くから双葉郡の中核拠点として発展してきました。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/a078994a--アクセス.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock">東京駅から車で約3時間20分 （約216キロメートル）</li><li class="List1ItemBlock">仙台空港から車で約1時間30分 （約102キロメートル）</li></ul><h3>富岡町お試し住宅</h3>富岡町の暮らしを体験してみませんか？ 実際に富岡町での生活を体験したい方、移住を検討している方などに向けて、お試し住宅を用意しています。 ※<a href="https://tomioka-plus.or.jp/tomiokakurashi/otameshi/" rel="noopener noreferrer" class="link">お試し住宅をもっと詳しく知りたい</a><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/2a26de60--お試し住宅1.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>子育て</h3>・出産記念手当 富岡町では、お子さんが出生された方で、保護者の方が1年以上町に住所を有する。ご家族の方全て町税等滞納がない。以上の条件を満たす方に、「出産記念手当」を支給させていただいております。・乳幼児・子ども医療費助成 町では、乳幼児等の疾病又は負傷の治ゆを促進し、健康の保持増進を図ることを目的として、乳幼児及び子どもの医療費の一部を助成しています。・子育て世帯奨励金交付制度 町内の子育て世帯の定着を促進し、定住することが確実な子育て世帯に対する生活等を支援するために奨励金を交付します。・富岡わんぱくパーク 富岡町地域交流館「富岡わんぱくパーク」は、子育て支援の拠点として子どもの体力向上や運動不足の解消及び子育て世代の交流を図ることを運営目的としています。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/be5d5040--子育て.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">富岡町の魅力</h2><h3>咲き競う花々、花と緑あふれる自然豊かな町</h3>富岡町は、福島県浜通り地方の中央に位置し、青く澄んだ太平洋と緑豊かな阿武隈山脈の間に広がる面積68.39㎢、人口約13,000人の町です。 町を二分して太平洋に注ぐ富岡川や阿武隈山地を流れる滝川渓谷、大倉山、麓山などの山々、断崖絶壁の海岸線、離れ島が散在する浜辺などの豊かな自然に恵まれ、積雪は少なく四季を通じて暮らしやすい温暖な土地です。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/416771d9--魅力1.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3>富岡の四季</h3>「春」 【夜の森桜トンネル】 富岡町の“誇り”の桜のトンネル。樹齢80年以上の木も多く、始まりは明治時代の植樹に由来。福島県を代表する桜の名所で、震災後も多くの方が訪れています。富岡駅から約4km、夜ノ森駅から約1km。全長2.2kmにわたり420本が植えられ、現在は800m・190本のみ観桜可能です。樹種はソメイヨシノなどで、夜の森地区全体で1,200本の桜があります。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/f1b14f2c--イベント1.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>「夏」 【麓山の火祭り】 400年以上の伝統を誇る福島県指定無形民俗文化財。大きな松明が夏の夜空に映える一大行事です。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/e4e6ab75--イベント2.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>【富岡夏祭り】 一部避難指示解除後、毎年続く人々が集い旧交を温める場。花火や盆踊りなどで賑わいます。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/c191a577--イベント3.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>「秋」 【えびす講市】 大正12年から始まった伝統ある秋市「えびす講市」は、五穀豊穣と商売繁盛を祈念し、事代神社の例大祭に合わせて開催されています。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/84b993ae--イベント4.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>「冬」 【冬のイルミネーション】 令和2年から町のにぎわいが戻るようにと始まったイルミネーション。冬の風物詩として幻想的な景色に彩られます。<figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/d5872e97--イベント5.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>

富岡町

大玉村

会津坂下町

川俣町

福島駅から車で30分。東京からも2時間圏内。川俣町は、「ちょうどいい距離」にあります。阿武隈山系の豊かな里山と清流に囲まれながらも、街の便利さも併せ持っている、「ちょうどいい田舎暮らし」が叶えられるまちです。

パンフレット：https://www.town.kawamata.lg.jp/uploaded/attachment/15616.pdf

note: https://note.com/kawamata_gurashi

柳津町

福島県の西側、会津地方の中でも特に山深い奥会津という地域の玄関口に位置する柳津町。ここは、自然のままの山の風景や昔ながらの農村の生活が残る町です。開創1200年の歴史を誇る『福満虚空藏菩薩 圓藏寺』を中心に栄えた門前町、開湯1300年を迎えた『西山温泉郷』、雄大な只見川を望む風景に銘菓あわまんじゅうなど、小さな町に様々な魅力が詰まっています。また、ここ数年知名度が上昇している民芸品赤べこは、柳津町の圓藏寺に伝わる赤べこ伝説がルーツといわれ、『赤べこ伝説発祥の地』としても知られています。春夏秋冬それぞれに違う良さを見せる柳津町へ、まずは一度遊びに来てください！

<h2>広野町について</h2><h3>広野町へのアクセス</h3><ul><li>JR常磐線特急ひたち号をご利用の場合 東京駅~広野駅......約238km　約2時間40分 仙台駅~広野駅......約129km　約1時間45分</li><li>車をご利用の場合 三郷IC~(常磐自動車道)~広野IC......約202km　約2時間30分 仙台東IC~(仙台東部道路・常磐自動車道)~広野IC......約118km　約1時間40分</li></ul><h3>気候 / 自然</h3><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/cd1ce071--気候1.png" alt="">自然は広野町の自慢の一つ。 五社山や大滝・箒平などの、雄大な自然に囲まれた町、広野。 海は町のどこからでも見ることができ、夏には潮風が涼しい風を運んできます。<figure class="image image_resized" style="width:1%;"><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/fc57147c--　気候2.jpg" alt=""></figure><h3>「教育の丘」で学ぶ、遊ぶ、通う。</h3><figure class="image image_resized" style="width:1%;"><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/4b1eb996--子育て1.png" alt=""></figure>■ひろぱーく 広野町立広野こども園「ひろ ぱーく」は、平成31年に開園しました。 現在、乳幼児から小学 校就学前の子ども30人ほどが 通っています。 保育と教育の機能を併せ持つ幼保連携のメリットを生かし、年 齢や発育段階に応じた質の高い幼児教育を行っているのが同園の特長です。そのひとつが、3~ 5歳児を対象とした「言葉の教育」です。 子どもたちは、絵本などを通して新しい言葉に触れ、時には難しい漢字や俳句も勉強の題材になります。「楽しみながら漢字に親しみ、覚える喜びも体感してほしいと思っています」と話すのは、園長の根本美江先生。 英語 はALT (外国語指導助手)とともに、歌やゲームを交え、遊びながら学んでいます。 食育にも力を入れており、給食やおやつは園内の調理場で手作りし、できたてを提供。常駐する栄養士が、栄養バランスはもちろん、旬の食材を使い季節を感じられるメニューを考案しています。食材については放射性物質の検査を行い、安心・安全な ものを使用。 お昼の時間が近づくと、調理場から漂ういい匂いに瞳を輝かせる子どもも多いようです。 園からは光る海が見え、背後には緑の山並みが連なる自然あふれる環境。「教育の丘」で隣接 する小・中学校や高校の生徒たちとの交流も、子どもの育みを豊かなものにしています。広い園庭を駆け回る子どもたちの声が今日も元気に響いています。<img class="image_resized" style="width:1%;" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/eb2c1fe0--子育て2.png" alt="">■広野小学校 海が見える「教育の丘」 に建つ広野小学校。船をイメージした校舎が坂道を登校してくる児童を迎えます。玄関の上には、大きな窓いっぱいに描かれた海とクジラなどの生き物たち。 そこに向かってせり出すようにつくられた三角形のデッキは、大海原を航 海する船の舳先のようです。校内は教室と廊下の境のない造りになっており、開放的な雰囲気の中で、現在約160名の児童が学んでいます。 広野小学校の教育活動の特徴のひとつが、地域に根ざした学習。ふるさとの環境や産業などを地域の人とともに学びます。 例えば、4年生は町を流れる浅見川の環境について、地元のNPO法人の方たちとフィールドワークを交えた学びを実践。 6年生は町の新たな特産品であるバナナの繊維を使った和紙づくりを行い、出来上がった和紙は3月に卒業証書として手渡されます。 また、GIGAスクール 構想に伴い、児童一人一台 のタブレット端末をいち早く導入。学習ソフトやアプリを使った創造的な学習を進めています。 さらに、教育施設が隣接する立地環境を活かしてこども園や中・高生との交流活動も盛んです。「中学生と行うボランティア活動や、こども園の園児と過ごす時間などを通して、ふるさとを思 い、相手を思いやる気持ち が育っています」と話す校長先生。 教室での授業に加 えて、多様な学びが児童の成長を支えています。<h2>広野町の魅力</h2><h3>J-VILLAGE</h3>ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジは49ヘクタールの敷地有し、当町と北に接する楢葉町にまたがります。サッカーの試合や練習による施設の利用はもちろんのこと、週末や夏休みなどには全国から団体客やファミリーで賑わい、宿泊、食事、パーティー、会議、フィットネスなど幅広い利用に応えています。<img class="image_resized" style="width:62.85%;" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/631e1392-5b126634e9786826b4b4b34e0b0b5c59.jpg" alt=""><h3>二ツ沼総合公園</h3>二ツ沼総合公園の最大の魅力は、広大な芝生広場です。また、国際公認のパークゴルフ場やサイクリングなどのアウトドアを楽しむための施設と、文化活動にも利用できるギャラリー、茶室、地元産物販販売している直売所、スポーツ合宿で利用できる体育館や合宿所などの施設もあります。<img class="image_resized" style="width:1%;" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/804dfa20--2022-10-31-171426.jpg" alt=""><h3>広野町のイベント</h3><ul><li>7月　たんたんぺろぺろ(広野版七夕伝説)</li><li>8月　広野町サマーフェスティバル(夜には約4000発の花火が舞う)</li><li>9月　広野スタイル(モトクロスバイクの競演)</li><li>10月　ひろの童謡まつり(とんぼのめがね緑の地)</li><li>10月　ひろの秋祭り(秋の美味しいイベント)</li><li>12月　広野町暮市(年末の風物詩)</li><li>1月　鳥小屋(広野版どんと焼き)</li></ul><img class="image_resized" style="width:1%;" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/9e030573--行事1.jpg" alt="">&nbsp;&nbsp;

広野町

広野町は海洋性の気候から、地植でみかんの栽培もできる温暖な地域であり、五社山の麓に広がる浅見川渓谷や折木鉱泉など美しい自然環境、広大な芝生エリアや大型遊具やバナナ栽培を行っている二ツ沼総合公園、Jリーグの試合などが開催されるJヴィレッジスタジアムなどのスポーツ施設があります。また、「額賀誠志」作詞の童謡『とんぼのめがね』や、広野町の情景を読んだものと昔から語り継がれる唱歌『汽車』などが生まれた童謡のまちとして知られており、毎年秋には「童謡まつり」を開催しています。

泉崎村

浪江町

新しい風が吹くまち　大漁旗をはためかせ、大海原を進む漁船。日本一の花のまちを目指す農家の人々。水素の地産地消を実現する最先端のテクノロジー。色とりどりのルーツ、色とりどりの夢が渾然一体となった浪江町は、日々新しい挑戦が生まれる場所。新しい出会いを歓迎し、挑戦者をこころよく受け入れる町として発展してきました。さまざまな挑戦で彩られたこのまちで、自分らしい生き方をはじめてみませんか？

川内村

須賀川市

西郷村

新幹線と高速道路のＩＣの両方を有している唯一の村です。

矢祭町

新地町

会津若松市

昭和村

「令和　なのに　昭和」　～昔と今が織り成すタイムトリップ～



昭和2年、2つの村が合併し、昭和村が誕生しました。
昭和村は福島県の西部に位置し、周囲を山に囲まれた美しい山村です。
もしあなたが昭和村を訪れたのなら、普段の景色とは違う里山の風景に没頭して下さい。
都会では決して味わえない異日常が、あなたを包み込み心と体をきっと癒やしてくれるでしょう。

昭和村の特徴は、「からむし織」と「かすみ草」です。
★伝統織物の上布の原料となる 苧麻（からむし）を栽培生産している本州唯一の村です。
さらにかすみ草栽培にも力を入れ、その生産量は夏秋期において全国一位となっています。

昭和村に移住される方も、「からむし織」や「かすみ草」に関係する方が多いです。

近隣へのアクセスは、「会津若松市まで約1時間」「南会津町（田島）まで約40分」程度であり、
大きなお店でのお買い物も問題ございません。

金山町

鮫川村

鏡石町

鏡石町は福島県は真ん中より少し下（中通り南部）に位置し、県内の市町村の中では３番目に面積が小さく、駅を中心としたコンパクトな町です。交通環境には恵まれており、国道４号線、スマートIC、JR東北本線鏡石駅、近くの市町村には福島空港があります。郡山市や白河市には車で３０分程度で行けるため、立地がよいということで近年は若い世帯や子育て世帯の方が多く転入しています。

塙町

国見町

天栄村

玉川村

下郷町

檜枝岐村

大熊町

大熊町は果物の栽培が盛んで"フルーツの香り漂うロマンの里"というキャッチフレーズがぴったりの町でしたが、2011年3月に発生した東日本大震災及び原子力災害により全町避難を経験しました。しかし2019年には一部避難指示が解除され、2022年には町の中心地区の避難指示も解除されるなど、今まさに、大きな転換期を迎えています。 これから更に賑わいのある、新たな大熊町の未来をつくるためには町民や移住する方など多くの方の「知恵と力」が必要不可欠です。そのための様々な取り組みが始まっています。一歩一歩前進していく大熊町で、ともに新しい生活を始めてみませんか？

楢葉町

二本松市

棚倉町

本宮市

桑折町

葛尾村

猪苗代町

平田村

平田村は、昭和30年3月に2か村の合併により誕生した福島県の南部に位置する阿武隈山系の豊かな自然に囲まれた総面積93.42㎢、標高500~700m、人口約5,900人の美しい人里です。
蓬田岳の裾野を鮮やかに染める芝桜と初夏に咲き競うアジサイとユリ。清らかな流れに、四季折々の表情を見せる山鶏滝。平田村には豊かな自然環境を中心に培われてきた里山の恵みが育んだ農畜産業と時代を超えて受け継がれてきた伝統文化があります。
季節の移ろいを感じながら、心豊かに暮らすことができる村。これから新時代の中で目指すのは、プラス「住む」・「働く」・「学ぶ」の充実です。

会津美里町

三島町

福島県西部の会津地方。只見川沿いにある山々に囲まれた小さな町。四季がはっきりと巡り、新緑や紅葉に染まる山々やホタル舞う満点の星空が美しい一方、冬の寒さは厳しく、除雪作業は大変かもしれませんが、春は山菜採り、夏から秋は畑仕事、冬はものづくりと、この町の人々は自分たちの手で営む暮らしを楽しんでいます。
　そんな三島町の暮らしや人に惹かれて移住し、様々なことにチャレンジしている多くの人がいます。豊かな自然に囲まれていながら、街へのアクセスもしやすく、人と人との顔が見える関係でつながる三島町。自らの手で暮らしをつくることが、今後ますます必要になってくるであろう時代、この町は多くの可能性にあふれています。

西会津町

福島県と新潟県の県境に位置する西会津町は、人口約6,000人の小さな町。大山祇神社や会津ころり三観音の一つ鳥追観音など、古くから会津の霊地として親しまれています。北には霊峰・飯豊山、町の中央を流れる大河・阿賀川、食味コンテストで日本一に輝いた米やキノコ、土づくりにこだわったミネラル栽培野菜など、おいしい水と空気、自然からの恩恵を受ける、山と水の神が宿る町です。高速道路とJRが町の中心部を横断し、周辺都市部とのアクセスは会津で一番！
「日本の田舎、西会津町。」にぜひ一度おいで下さい。

古殿町

浅川町

浅川町は、通称「花火の里」と言われ、春は「夜桜花火」、夏は「浅川の花火」、秋は「豊秋花火」、冬は「除夜の花火」の四季折々の花火が楽しめます。特に夏の「浅川の花火」は、町のメインイベントで、福島県最古の歴史を持つ供養花火が、打ち上がります。町の名物「大地雷火」が、町を見下ろす城山公園から打ち上がります。自然豊かなが広がる浅川町に是非遊びに来てみませんか？

三春町

飯舘村

南会津町

湯川村

湯川村は鶴ヶ城や白虎隊等で有名な会津若松市と喜多方ラーメンで有名な喜多方市の間に位置している人口約3,000人の小さな村です。会津盆地の中心に位置していることから“会津盆地のへそ”とも言われています。面積は16.37k㎡と福島県内で一番小さい自治体であり、山林が無く平坦な土地であることも特徴です。
村の特産品はお米で、お米本来の美味しさを感じられる良質なお米が作られており、田んぼ一反あたりの収穫量は福島県内一を誇っています。また1,200年の歴史と東北を代表する国宝及び国重要文化財12躯を有している勝常寺をはじめとした歴史的遺産が数多く存在し、湯川村は「米と文化の里」と称されています。

北塩原村

福島県は、日本の東北地方に位置する県。県庁所在地は福島市。最大の都市はいわき市。
面積は北海道、岩手県に次ぐ全国3位、都道府県別の人口は全国21位、人口密度は全国40位である（いずれも2015年10月1日時点の国勢調査および全国都道府県市区町村別面積調による）。

10/14(土)~10/15(日)【福島県只見町】日本の自然の中心地　農業＆キャンプ場満喫移住体験ツアー　開催！

只見町

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