<h2>オンライン移住相談会</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>開催日時</th>
<td>2022年10月19日（水）13:00〜20:00 の間で予約制　（お一人様 50分間）</td>
</tr>
<tr>
<th>申込方法</th>
<td>こちらのフォームからお申込ください→<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5Bbw6QSsQToNfY_nV85fKx3Sf8oG1_bgsya9N0g0riiqdyw/viewform" target="_blank" rel="nofollow noopener">オンライン移住相談会＠福島県田村市</a></td>
</tr>
<tr>
<th>参加方法</th>
<td>Zoomにて実施<br />
※当日の詳細や参加URL等はお申し込み後、別途メールにてご案内いたします。</td>
</tr>
<tr>
<th>申込締切</th>
<td>2022年10月17日（月）<br />
※移住相談につきましては、随時質問を受け付けております。</td>
</tr>
<tr>
<th>　お問い合せ</th>
<td>オンライン移住相談会＠福島県田村市<br />
Tel：050-5526-4583 <br />
Mail：contact@tamura-ijyu.jp</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment-23488" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone wp-image-23488 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/915e8776--2022-10-13-16.05.50.png" alt="地域おこし協力隊の菅野さん、地域おこし協力隊の熊谷さん" width="1080" height="370" /></p>
<p class="wp-caption-text">相談員：地域おこし協力隊　菅野（かんの）                                     相談員：地域おこし協力隊　熊谷（くまがい）</p>
</div>
<h2>地元の人を知れば、その地域が見えてくる！</h2>
<p>5つの町村が合併して生まれた田村市はエリアごとに個性があり、移住後のライフスタイルに合わせて住む場所を選びやすいのが特徴です。</p>
<p>のんびりとしたスローライフを送れる田園地帯や山間地、ビジネスや生活に便利なエリアなど、それぞれの目的に合わせた移住を実現できます。</p>
<p>そんな田村市にはエネルギーにあふれた魅力的な人たちがいっぱい！農業や林業や観光業、クラフトビール作りから昆虫ビジネスまで、たくさんの人がいろいろな分野で活躍しています。</p>
<p>私たちは、そんな人たちをゲストにお迎えし、お話をしてもらうオンラインイベントやワークショップを開催しています！気になるイベントがあればお気軽にご参加ください♪</p>
<div id="attachment-23490" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone wp-image-23490 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/fd77baad--2022-10-13-16.10.34.png" alt="サステナブルビジネスアイデアワークショップチラシ、あなたの田舎をつくろう！チラシ" width="1080" height="370" /></p>
<p class="wp-caption-text">市内のアウトドア施設を活用した新事業を、市内の企業・起業家と一緒に考えるワークショップ＆フィールドワーク　　　10／29・30開催！地域で活躍する人々と交流ができる体験プログラム</p>
</div>
<h2>一般社団法人Switchが紹介する田村市ってこんなところ！</h2>
<p><img class="alignnone wp-image-23492 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/e2c86f3e-image_1659514089.png" alt="地図における田村市の場所" width="560" height="400" /></p>
<p><br />
『じぶんを謳歌する田舎暮らし』ができる場所、田村市は美しい青空と緑豊かな自然に恵まれた高原都市。</p>
<p>3.11東日本大震災を乗り越え、若い世代が夢を持って暮らせる環境づくりを、自治体と民間が一体となって進めています。</p>
<p>都会からの移住や若者の就農、地域資源を生かした新たなビジネスが始まるなど、ワクワクがとまらない自然とチャレンジがいきるまちです。</p>

ワープシティ公式

田村市では稲穂が秋の日差しにキラキラと輝き、黄金色に輝く季節となりました。市内では稲刈りが始まり、刈り取られた稲が田んぼに並んでいる様子が見られます。 もうすぐ新米が食べられると思うと、今からとても楽しみです。
さて、この度、福島県田村市ではオンライン移住相談会を開催することになりました！

・田村市ってどんなところ？
・移住先にはどんな仕事があるの？
・移住に関するお金の不安を解消したい
・まちづくり、地域おこし協力隊に興味がある
・空き家を活用して事業をしてみたい

など、どんな質問でも大歓迎！時間を区切ってお一人お一人とお話の時間を設けます。 住まいや仕事、補助金などの具体的な質問から、移住先でやりたいことを見つけるためのふんわりとした相談でも大丈夫！ お気軽に、なんでもお尋ねください。実際に移住を経験した現役地域おこし協力隊員が、田村市での移住後のリアルについてお話しいたします。

田村市

福島県

10/19（水）開催！「福島県田村市オンライン移住相談会」　田舎に友達作りませんか？

<h2>島根県海士町2泊3日島暮らし体験ツアーとは？</h2>
<p>第2の人生を考え探すあなたに、海士町という選択肢を。海士町は、島根県の離島。『ないものはない（＝大事なものはすべてこの島にある/ないものは自分たちでつくる）』を島のキャッチコピーに掲げ、『自立・挑戦・交流・継承・団結』をテーマにまちづくりを行っている元気な町です。</p>
<p>地域の資源を活かしたものづくり（産業）、人づくり（教育）、仕事づくり（雇用創出）に挑戦し続けてきました。「島留学」「島体験」「大人の島留学」制度を通して、年間約100名の方が島外からチャレンジしており、島民全員で活気あふれる島づくりをしています。</p>
<p>また離島という環境で働き、子育てをし、定住したいと思っている方々を全力で応援することで、魅力あるひと・活力ある仕事の創出に繋がることを目指しています。今回のツアーを通して、海士町があなたにとっての第二のふるさととの出会いになることを願っています。</p>
<p>離島という環境だからこそ、他の地域では味わえない自然の豊かさや田舎感を思う存分感じられます。 地域と関わり合いながら、みんなでこれからの海士町を一緒につくっていきませんか。旅行ではなかなか行くことのできないところまで見て感じることができる時間です。みなさまからのご応募を、心よりお待ちしております！</p>
<p><a href="https://www.dozen.ed.jp/island/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">島留学：高校選びの新しい選択肢として、島外から隠岐島前高校へ入学を支援する制度。</a></p>
<p>大人の島留学：全国の20代の若者を対象とした、1年間の就労型お試し移住制度。</p>
<p><a href="http://otona-shimaryugaku.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">島体験：全国の学生を対象とした、滞在型3ヶ月インターンシップ制度。</a></p>
<p><a href="https://ama-town.note.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">海士町公式note</a></p>
<p><a href="https://note.com/otonashima" target="_blank" rel="noopener noreferrer">#離島にもっと若者の還流を note</a></p>
<p><img class="alignnone" src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image1/16700/image1_1657066213.jpeg" alt=" width=" height="328" /></p>
<p><img class="alignnone" src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image2/16700/image2_1657067987.jpeg" alt=" width=" height="328" /></p>
<h2>体験ツアー概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>開催日程</th>
<td>9月17日(土)～9月19日(月)<br />
10月8日(土)〜10月10日(月)</td>
</tr>
<tr>
<th>所要時間</th>
<td>2泊3日</td>
</tr>
<tr>
<th>定員</th>
<td>10人</td>
</tr>
<tr>
<th>最小催行人数</th>
<td>1人</td>
</tr>
<tr>
<th>集合場所・解散場所</th>
<td>集合場所：島根県隠岐郡海士町菱浦港<br />
解散場所：島根県隠岐郡海士町菱浦港</td>
</tr>
<tr>
<th>対象者</th>
<td>1.海士町での暮らしや仕事に興味がある方<br />
2.自然豊かな地域で子育てをしたい方<br />
3.田舎で働きたい方<br />
4.新しい環境に身を置きたい方<br />
5.島暮らしをしてみたい方 6.23歳～39歳<br />
7.20代／30代の単身者・ご夫婦（お子様連れファミリー大歓迎）<br />
8.第二新卒<br />
9.農業をはじめたい。のびのびと子育てをしたい。自然豊かな場所で過ごしたい。一人ひとり、やりたいこと、夢、叶えたいことは違うはず。 不安なことも人それぞれであたりまえ。だからこそ、島暮らしをより身近に、リアルに感じていただけるような体験をご用意しました。</td>
</tr>
<tr>
<th>体験内容(変更の可能性あり)</th>
<td>
<p>1.空き家見学<br />
2.農業体験<br />
3.自然体験<br />
4.先輩移住者のお話を聞く会<br />
5.交流会(参加者同士、島体験生・島留学生)<br />
6.施設訪問(商店、学校、医療施設等)<br />
島暮らしと聞くと、一見自然豊かで落ち着いている環境で生活できるという良い印象かもしれませんが、同時に何でも手に入る都会のような便利さはありません。</p>
<p>生活していくなかで、時には苦しさを感じることもあるかもしれません。 それでも、そういった苦しさも含めて、離島という環境を、まるごと楽しんでほしいと思います。苦しくも楽しい海士町生活は、きっと新しい価値観や自分に出会わせてくれます。</p>
<p>住環境、仕事、島人とのコミュニケーションを通じて、あなたの五感で、海士町での暮らしを体感してみてください。</p>
<p>親しみやすい島人とのふれあいや、都会では経験できない大自然と独自の景観、そして「ないものはない」からこそ、自分たちでつくり出す楽しさが海士町にはあります。まずは一度、魅力溢れる海士町をのぞきにきませんか？<br />
<img src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image1/16702/image1_1657066445.jpeg" alt="島根県海士町島暮らし体験ツアーでの様子" width="450" height="328" /><br />
<img src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image2/16702/image2_1657067880.jpeg" alt="島根県海士町島暮らし体験ツアーでの様子" width="450" height="328" /></p>
</td>
</tr>
<tr>
<th>ツアー応募方法</th>
<td>①こちらの参加申し込みフォームへご回答ください。<a href="https://docs.google.com/forms/d/1vgZ_yecWHf1M497qkTnt0ovZSaaZrcOccVAk9s4Evf0/edit" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://docs.google.com/forms/d/1vgZ_yecWHf1M497qkTnt0ovZSaaZrcOccVAk9s4Evf0/edit</a><br />
②オンライン選考、個別ヒアリング<br />
③来島決定！<br />
<img src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image1/16721/image1_1657074767.jpeg" alt="島根県海士町島暮らし体験ツアーの職員" width="450" height="328" /><br />
<img src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/unit/image2/16721/image2_1657068142.jpeg" alt="島根県海士町島暮らし体験ツアー、ソファーを整える男性" width="450" height="328" /></td>
</tr>
<tr>
<th>タイムスケジュール（予定）</th>
<td>1日目　<br />
14:25　境港（鳥取県境港市）出発　フェリーしらしま乗船<br />
17:05　別府港（西ノ島町）到着<br />
〜　乗り換え〜<br />
17:20　別府港（西ノ島町）出発　フェリーいそかぜ乗船<br />
17:27　菱浦港（海士町）到着<br />
17:30　海士町キンニャモニャセンター　集合<br />
〜　移動　〜<br />
島の夕食交流会 2日目　<br />
AM　<br />
あまのことを知ろうタイム　<br />
〜　昼食　〜<br />
PM　<br />
あま住環境を体験しようタイム<br />
あま暮らし民と交流しようタイム<br />
〜　夕食　〜<br />
3日目　<br />
AM　 <br />
あま仕事を体験しようタイム<br />
〜　昼食　〜　<br />
15:00　解散<br />
15:15　菱浦港（海士町）出発　フェリーおき乗船<br />
17:55　七類港（島根県松江市）到着<br />
<p>※体験ツアー実施後は、オンラインで個別にご相談も承ります。</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th>費用</th>
<td>参加費：30,000円/人 <br />
※島内での昼食代・夕食代・宿泊費（２泊朝食付）・懇親会費等が含まれます。<br />
<img class="alignnone" src="https://smout-uploads.imgix.net/uploads/area_unit/image/7393/image_1651475902.jpeg" alt="島根県海士町の景色" width="280" height="200" /></td>
</tr>
<tr>
<th>交通費補助あり</th>
<td>
おひとり様41,250円 を上限とし、来島にかかる往復交通費を海士町側で負担いたします。 <br />
（例）東京ー海士町往復：41,250円/1人<br />
　　　大阪ー海士町往復：17,540円/1人 <br />
※上記金額は、あくまで一例です。 <br />
※費用が明記された領収書をご用意ください。ツアー参加後、ご指定の金融口座にお振込みいたします。
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>島の人事部（海士町支部）が紹介する海士町ってこんなところ！</h2>
<p>本土から船で約３時間。コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。</p>
<p>それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。</p>
<p>地元の人も移住者も、一緒になって、地域行事に汗を流し、酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。</p>
<p>多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。</p>

「環境を変えたいけど、いきなりはハードルが高い…」「地方移住に興味はあるけど、まずは地域の方から話を聞きたい」そんなあなたに向けて、週末に島暮らしを体験できる３日間のツアーを開催します！海士町で「島で暮らすこと」をリアルに感じながら、自身のこれからについて考えてみませんか？

海士町

島根県

週末島移住！島根県海士町2泊3日の島暮らし体験ツアーを開催します！

<h2>イベント概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>日程</th>
<td>2022/09/02（金）</td>
</tr>
<tr>
<th>開催時間</th>
<td>19:00-20:30</td>
</tr>
<tr>
<th>開催場所</th>
<td>・会場参加の方/ふるさと回帰支援センター　セミナールームＢ （東京都千代田区有楽町2-10-1　東京交通会館４階）<br />
・オンライン参加の方/オンライン会議システム「Zoom」を利用したオンライン開催（お申込みいただいた方にセミナー前に接続先URLをお知らせします。）</td>
</tr>
<tr>
<th>会場参加の方</th>
<td>ふるさと回帰支援センター　セミナールームB（東京都千代田区有楽町2-10-1　東京交通会館4階）</td>
</tr>
<tr>
<th>オンライン参加の方</th>
<td>オンライン会議システム「Zoom」を利用したオンライン開催（お申込みいただいた方にセミナー前に接続先URLをお知らせします。）</td>
</tr>
<tr>
<th>概要</th>
<td>セッション1（会場参加者、オンライン参加者）移住と起業を経験したゲストスピーカーによるトークセッション<br />
セッション2（会場参加者のみとなります）ゲストスピーカーとの交流や、参加支援機関の担当者への個別相談</td>
</tr>
<tr>
<th>定員</th>
<td>会場参加　定員20名程度<br />
オンライン参加　定員なし　※オンライン参加者はセッション1のみとなります</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料</td>
</tr>
<tr>
<th>お申込みはこちらから</th>
<td>受付フォーム・8/31(水)13時まで 参加申込フォーム（2022.9/2開催）<br />
ぐんま暮らし支援センター <a href="mailto:gunma@furusatokaiki.net" target="_blank" rel="noopener noreferrer">gunma@furusatokaiki.net</a></td>
</tr>
<tr>
<th>ゲスト紹介</th>
<td>受付フォーム・8/31(水)13時まで 参加申込フォーム（2022.9/2開催）<br />
ぐんま暮らし支援センター <a href="mailto:gunma@furusatokaiki.net" target="_blank" rel="noopener noreferrer">gunma@furusatokaiki.net</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>Licca 代表 長壁 総一郎さん　副代表 長壁 早也花 さん</h3>
<p><mark>“めぐる自然、つなぐ香り”自然の循環を意識したアロマブランドLiccaを2020年に創業</mark>。ともに関西出身。2015年、JICA海外協力隊に参加し途上国での活動に従事。帰国後、それぞれ大学院進学や民間企業での勤務を経て夫婦での起業を決意。</p>
<p>人や環境に魅了され、みなかみ町での創業を決める。2020年4月に移住し同年5月より事業を開始。自伐型林業チームに所属し、里山整備の際にでる間伐材の枝葉を原料に精油の製造、販売事業をおこなっている。</p>
<p>その他にブレンド事業、香育事業、委託蒸留事業などを手掛けている。2022年5月に町内に直営店をオープン。</p>
<p>Website　<a href="https://www.licca-from-minakami.com/">https://www.licca-from-minakami.com/</a></p>
<p>Instagram　<a href="https://www.instagram.com/licca_from_minakami/">https://www.instagram.com/licca_from_minakami/</a></p>
<h3>下駄職人 高橋 枝里 さん</h3>
<p>埼玉県出身。大学院卒業後、システムエンジニアとして4年間勤務。</p>
<p>趣味の手芸に夢中になり、モノづくりを仕事にしようと決意し退社。地域おこし協力隊として、群馬県沼田市に移住し、伝統工芸の沼田桐下駄の技術を3年間学び、下駄職人として独立。</p>
<div id="attachment-21129" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone wp-image-21129 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/dbf2e1fd--2022-08-22-21.31.15.png" alt="笑顔で並ぶ長壁総一郎さんと早也花さん、高橋枝里さん" width="1080" height="370" /></p>
<p class="wp-caption-text">長壁 総一郎さん 　早也花さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高橋 枝里さん</p>
</div>
<h2>参加支援機関について</h2>
<h3>ビジネスサポートBASEぐんま“ココカラ”</h3>
<p>「ビジネスサポートBASEぐんま“ココカラ”」は群馬県が設置する無料の経営相談窓口です。起業に向けたチャレンジや起業後の伴走支援までワンストップでサポートします。</p>
<p>個別相談では、ぐんまでの起業についてご相談いただけます。</p>
<h3>群馬県事業承継・引継ぎ支援センター</h3>
<p> ｢群馬県事業承継･引継ぎ支援センター｣ は、国が設置する事業引継ぎについての相談窓口です。</p>
<p>起業希望者と、後継者不在の会社や個人事業主をマッチングし、継業を支援する「後継者バンク事業」などにより、円滑な事業承継・引継ぎをワンストップでサポートします。個別相談では、ぐんまでの継業について相談いただけます。</p>
<h2>ぐんま暮らし・外国人活躍推進課が紹介する群馬県</h2>
<p>群馬県は、関東の北西部、東京から100km圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。</p>
<p>山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。</p>

移住や起業について興味をお持ちの方、必見のセミナー！今回は、「群馬に移住し、地域から出る間伐材を材料とした精油の製造・販売事業をスタートさせたご夫婦」と、「地域おこし協力隊員として群馬に移住し、地域の伝統工芸職人から技術を学び、下駄職人としてのキャリアをスタートさせた方」をゲストにお迎えし、地域との関係性を築きながら移住、起業をスタートさせた実体験をお話しいただきます。ゲストの皆様のお話しを通じて、群馬県での生活の様子や、起業の魅力などに触れる時間をお過ごしください！

前橋市

群馬県

【オンライン&会場】起業や継業に興味のある方必見！やりたいことを「ぐんま」でチャレンジ！～実践者と支援者がリアルな起業をお伝えします！～

<h2>開催情報</h2>
<h3>事例セッション４回目のテーマは、「地方起業のダイナミズム」</h3>
<p>今回のゲストスピーカーには、佐賀県佐賀市で不動産会社を経営されている三好正洋さんをお迎えします。佐賀県のお隣・福岡県福岡市出身の三好さん。</p>
<p><br />
大手不動産会社での勤務を経て、佐賀市で不動産業を独立開業されました。その後、地元のラーメン店を事業承継するなど、他業種の事業にも積極的に挑戦されています。</p>
<p>セミナーでは、地方ならではのビジネスチャンスのつかみ方や事業承継の実体験など、リアルなお話をいただきます。地方に移住して、自分らしく、起業の夢をかなえたいという方におススメのセミナーです。</p>
<p>事業承継をお考えの方も、ぜひご参加ください。皆様のご参加をお待ちしています。</p>
<h2>さが暮らしセミナー Vol.9 概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>日時</th>
<td>2022年9月3日（土曜日）18時00分～19時30分</td>
</tr>
<tr>
<th>開催方法</th>
<td>会場参加<br />
オンライン参加</td>
</tr>
<tr>
<th>会場参加</th>
<td>ふるさと回帰支援センター　セミナールームＢ（東京都千代田区有楽町2-10-1　東京交通会館４階）</td>
</tr>
<tr>
<th>オンライン参加</th>
<td>オンライン会議システム「Zoom」を利用したオンライン開催（お申込みいただいた方にセミナー前に接続先URLをお知らせします。）</td>
</tr>
<tr>
<th>定員</th>
<td>会場参加　定員10名<br />
オンライン参加　定員なし</td>
</tr>
<tr>
<th>内容</th>
<td>佐賀県ってどんなところ？<br />
起業事例#4　サンライクエステート株式会社～地方起業のダイナミズム～<br />
佐賀県の移住支援メニュー</td>
</tr>
<tr>
<th>申込み</th>
<td><a href="https://www.furusato-web.jp/event/414673/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.furusato-web.jp/event/414673/</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment-20233" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone wp-image-20233 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/14607c3f--2022-08-18-10.10.48.png" alt="サンライクエステート店内、「一楽堂」のこだわりラーメン" width="1080" height="369" /></p>
<p class="wp-caption-text">サンライクエステートの明るい店内/事業承継を受けたラーメン店「一楽堂」のこだわりラーメン</p>
</div>
<h3><br />
ゲストスピーカー</h3>
<div id="attachment-20235" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone wp-image-20235 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/a199f13a-image1_1660121529.png" alt="腕組みをする三好正洋 さん" width="900" height="657" /></p>
<p class="wp-caption-text">三好正洋 さん（サンライクエステート株式会社代表取締役）</p>
</div>
<p>三好 正洋 さん（サンライクエステート株式会社　代表取締役）</p>
<p>福岡市生まれの福岡育ち。大手不動産会社の営業として約10年勤務後に独立。</p>
<p>福岡や佐賀を見る中で、一番過ごしやすかった佐賀市で不動産業を開業。2020年、本業の不動産業以外の事業として、地元に愛されてきたラーメン店「一楽堂」を事業承継により引き継ぐ。</p>
<p>先代のこだわりである、安心安全な自家製はそのままに、スタッフと協力して地域に愛される店舗づくりに邁進中。<br />
<br />
サンライクエステート（株）ホームページ <a href="https://3like-estate.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://3like-estate.com/</a></p>
<p>佐賀県事業承継・引継ぎ支援センターYouTube　「一楽堂」事業継承の軌跡（三好さん） <a href="https://www.youtube.com/watch?v=HcDD4wfSRqY" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.youtube.com/watch?v=HcDD4wfSRqY</a></p>
<p>市報さが　事業承継特別号　うけつぐVol.3 <a href="https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/2021/202108/p1feacea0n13g2juk1bmvukj4sq5.pdf">https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/2021/202108/p1feacea0n13g2juk1bmvukj4sq5.pdf</a></p>
<h3>ファシリテーター</h3>
<p>吉井　裕之さん（佐賀県よろず支援拠点コーディネーター）<br />
石川県出身、東京都在住。リクルートでの23年間の人材エージェント経験を経て、中小企業診断士・キャリアコンサルタントとして独立。</p>
<p>地方移住の支援は７年目で、一般就職から起業・事業承継まで多様な相談に対応している。2022年４月から現職。</p>
<h3>さが移住サポートデスクが紹介する佐賀市</h3>
<p><img class="alignnone wp-image-20236 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/74c78e59-image_1660043574.jpeg" alt="佐賀城本丸歴史館" width="560" height="400" /></p>
<p>佐賀市の北部には山ろく部の山林や清流、また古代肥前の国の行政府跡である「肥前国庁」があります。</p>
<p>中心部には長崎街道に代表される歴史の街並みや、「幕末維新期の佐賀」の魅力を紹介している佐賀城本丸歴史館があります。南部には佐賀平野に広がるクリークや田園風景があり、豊饒の海「有明海」など素晴らしい環境に恵まれています。</p>
<p>これらの見どころ満載な、多様な魅力を持つ街となりました。<br />
佐賀市紹介ページはこちら <a href="https://www.sagasmile.com/charm/area/archives/1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.sagasmile.com/charm/area/archives/1</a></p>

2022年度、佐賀県では、豊富な起業支援のノウハウを持つ「佐賀県よろず支援拠点」と、佐賀暮らしの魅力を様々な角度から発信する「佐賀県移住支援室」がタッグを組み、全11回の連続セミナーをお届けします。 現在、佐賀県内の様々な起業事例を取り上げる、全８回の「事例セッション」を開催中です。毎回テーマに沿ったゲストをお迎えし、他では聞けない「起業のリアル」をお話しいただきます。 ８組のゲストのお話を通して、佐賀県の暮らしやすさ、夢にチャレンジする楽しさに触れ、成功の秘訣を感じてみませんか？

佐賀市

佐賀県

さが暮らしセミナー Vol.9　移住×起業！地方起業・事業承継のリアルをご紹介

<h2>募集期間</h2>
<p>2022年7月1日（金）〜8月31日（水）</p>
<h2>特設サイト</h2>
<p><a href="https://shimokawa-life.info/shimokawabears2023/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">シモカワベアーズ2023募集ページ（https://shimokawa-life.info/shimokawabears2023/）</a></p>
<h2>起業型地域おこし協力隊「シモカワベアーズ」とは？</h2>
<p>移住してきた人も、下川町で生まれ育った人も、「無いなら作ろう」が当たり前かのように、あちこちに眠る余白を、楽しんでいるように見えます。</p>
<p>そうした「無いなら作る」挑戦を、事業化を目指す仕組みとして整えた受け皿が「シモカワベアーズ」です。</p>
<p>「シモカワベアーズ」は、総務省が進める「地域おこし協力隊」制度を活用し、地域と関わり合いながら事業展開を目指すプロジェクト。</p>
<p>2017年度にスタートし、これまでに6人の起業家が、東京や道内の他の地域から移住し、自分のお店を持ったり、事業を立ち上げています。そして、今年もベアーズを募集することになりました。</p>
<div id="attachment-20044" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-20044" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/bb1b70d0-27439-14-1842e40b88a64a972d380ab484829cb6-959x319-1.webp" alt="" width="959" height="319" /></p>
<p class="wp-caption-text">これまでのシモカワベアーズも、各自好きな事業で起業を目指しています</p>
</div>
<h2>今年の募集テーマは「地域も自分もワクワクする」事業</h2>
<p>起業のジャンルは、医療、福祉、エンタメ、教育、環境、食……なんでもOK。まずは自分が、そして周りがワクワクするか。<br />
素直な気持ちを原動力に、下川町の余白で、思い切り自由に未来を描いてみませんか？</p>
<h2>事業テーマ例</h2>
<ul>
	<li>空き家を活用した子育てシェアハウスの立ち上げ</li>
	<li>高齢者の見守りと自給自足したい若者をつなぐ仕組みづくり</li>
	<li>耕作放棄地を観光資源にするプロジェクト</li>
	<li>子どもの部活動の維持と大人の健康維持を融合した新しい課外活動</li>
</ul>
<div id="attachment-20047" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-20047" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/ebeada5a-27439-14-67a7caee5fed153a11000ad319e2794b-3900x2925のコピー.jpg" alt="" width="1080" height="810" /></p>
<p class="wp-caption-text">町民が応援してくれるので、やりたいことを形にできる</p>
</div>
<h2>暮らしや働き方に合わせた専業型と兼業型、2つの採用制度</h2>
<h3>起業型地域おこし協力隊</h3>
<p>今までの「シモカワベアーズ」と同じ、3年間の任期を経て事業を興すことを目指し活動する、協力隊の枠組みです。</p>
<p>「まだ地域には無いけど、あったらいいな」という住民のニーズを満たすプロジェクトや、自分が培ってきたスキルや経験を活かした長年の夢の実現など、持続可能な事業の創出を目指します。</p>
<p>もちろん「ワクワクするかどうか」という視点も、お忘れなく。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>勤務時間</th>
<td>8:30～17:15（週の労働時間は37.5時間を基本とする）</td>
</tr>
<tr>
<th>雇用形態</th>
<td>地方自治体が任用。事業を興した場合は個人事業主となり、委託契約の形に変更</td>
</tr>
<tr>
<th>活動期間</th>
<td>概ね1年以上3年以下</td>
</tr>
<tr>
<th>報酬等</th>
<td>
<p>報酬[20万円／月]　手当等[なし]　活動費[160万円／年]</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>兼業型地域おこし協力隊</h2>
<p>現在の仕事を継続しながら「兼業・副業」として、住民と協力しながら事業を作るのが、“兼業型”。</p>
<p>本業で培ってきたスキルや経験を活かしながら、地域にまだ無いビジネスを創出したり、町内との適度な距離感だからこそ見える余白を新しいビジネスや活動を通じて解決したり。</p>
<p>理想の暮らしと、キャリアという強みを重ねながら、活かし合う暮らしを下川町で実現してください！</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>勤務時間</th>
<td>
<p>フレックスタイム制（ただし週の労働時間は22.5時間を基本）</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th>雇用形態</th>
<td>
<p>地方自治体が任用せず、委託契約を締結　※社会保険等は本業の雇用先で加入</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th>活動期間</th>
<td>概ね1年以上3年以下</td>
</tr>
<tr>
<th>報酬等</th>
<td>
<p>報酬[12万円／月]　手当等[なし]　活動費[160万円／年]</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div id="attachment-20049" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-20049" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/3bb7d527-27439-14-8e29ba59745275f649693d0f21bd1b0e-3900x2925-1.webp" alt="" width="1800" height="1350" /></p>
<p class="wp-caption-text">移動映画をテーマに起業を目指す方が昨年行った野外映画上映会。100名</p>
</div>
<h2>シモカワベアーズ採用でよく聞かれるQ＆A</h2>
<h3>Q1.「ワクワクする事業」なら、本当になんでもいいんですか？</h3>
<p>A1. ご自身のワクワクはもちろん大切にしていただきたいと思っています。その中でも、下川町にまだ存在しない仕事や、地域の困りごとを楽しく解決できるプロジェクトだと、住民の方々の理解や応援を得やすいです。誰か一人がワクワクすることというよりも、住民の方々が巻き込まれたくなる、ワクワクの輪が広がるような事業を、お待ちしております！</p>
<h3>Q2.起業準備や活動開始までの具体的なサポートはありますか？</h3>
<p>A2. 町内の勉強会や、ベアーズ事務局の定例などを予定しております。また、着任後に別途相談する場を設定したり、助成金の申請等をサポートしたりすることも可能です。</p>
<h3>Q3.活動費ってなんですか？</h3>
<p>A3. 事業化や新しいプロジェクトを興す際に、自由度高く活用できるお金です。経費として支出できるものとできないものがございますので、詳細はお問い合わせください。</p>
<h3>Q4.兼業型に応募する場合、住民票を移す必要がありますか？</h3>
<p>A4. 地域おこし協力隊という制度を活用するため、起業型も兼業型も住民票を異動させる必要があります。詳細は総務省のウェブサイトをご確認ください。　＊総務省「地域おこし協力隊推進要綱」</p>
<div id="attachment-20052" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-20052" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/fc491e27-27439-14-9361947bbbdd3bc38a6dd261c31c4ba0-2700x2025-1.webp" alt="" width="1800" height="1350" /></p>
<p class="wp-caption-text">サポートメンバーの一部。さまざまな分野から支援します</p>
</div>
<h2>募集概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>募集期間</th>
<td>
<p>2022年7月1日（金）～2022年8月31日（水）　消印有効</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th>特設サイト</th>
<td>
<p><a href="https://shimokawa-life.info/shimokawabears2023/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">シモカワベアーズ2023募集ページ（https://shimokawa-life.info/shimokawabears2023/）</a></p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>募集の舞台「北海道下川町」とは？</h2>
<p>北海道下川町は、町面積の9割が森林で占められている約3,000人が暮らす小さな町です。北海道の北部に位置し、夏は30度を超え、冬はマイナス30度まで下がります。</p>
<p><mark>また、下川町の産業の現状として、人口減少による担い手不足や、事業者の高齢化などの課題を抱えています。その一方で下川町への移住者は年々増えていて、とくに20〜40代の子育て世代の移住者数の増加は顕著です。</mark></p>
<p>移住者の中には、暮らしと仕事を切り離さず、ゆるやかに繋がることによって相互に効果を生む「ワーク・ライフ・リンク」を実践し、下川町の暮らしを楽しんでいる方々も多いです。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-20053" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/08/d78e4884-27439-14-19ce244123054f38328e14cf77f39e22-3000x2003のコピー.jpg" alt="" width="1080" height="721" /></p>
<h2>本件に関するお問い合せ先</h2>
<p>下川町産業活性化支援機構 タウンプロモーション推進部</p>
<p>TEL: 01655-4-3511</p>
<p>メールアドレス: info@shimokawa-life.info</p>
<p>問い合わせフォーム: <a href="https://share.hsforms.com/14oC-4butS7-Jdquqkrkb8A57h41" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://share.hsforms.com/14oC-4butS7-Jdquqkrkb8A57h41</a></p>

北海道下川町では、町内で起業を目指す地域おこし協力隊「シモカワベアーズ」の第7期生を募集します。今年は、長年の夢を叶えるため”専業”として起業を目指す採用枠に加え、今年から現在の仕事を継続しながら「兼業・副業」として起業を目指す”兼業型”の採用も開始しました。ワクワクする事業を地域とともに作り上げていく起業家を日本全国から募集します！

#夢の暮らし