投稿一覧
埼玉県
東松山市
higashimatsuyama

- 保育
- 教育
- 医療
■お子さんの医療費助成は18歳まで【こども医療費】
お子さんが病気やけがにより、医療保険の適用される通院や入院をした場合、自己負担相当を助成する制度です。東松山市では、2019年8月診療分からこども医療費の対象年齢を、通院・入院ともに18歳に達する日以後の最初の3月31日までに拡大しました。
■第3子以降の利用者負担金(保育料)が無料
東松山市では、保育施設等を利用する3歳未満児の子で、兄弟姉妹が2人以上いる世帯のうち、当該世帯の3人目以降の場合、利用者負担金(保育料)を無料とする制度を実施しています。
■東松山市私立幼稚園等入園料等補助金
東松山市では、市内の私立幼稚園等に入園する児童の保護者を対象に、その経済的負担を軽減するため、入園料の助成を行っています。
■在宅子育ての負担を軽減します【東松山市リフレッシュチケット】
東松山市では、在宅での子育て家庭の育児負担軽減を目的として、市内在住で保育園等に入園していない満1歳以上3歳未満のお子さんを在宅で養育している保護者を対象に、「東松山市リフレッシュチケット」をお渡ししています。2021年4月から農林公園(いちご摘み取り体験・カフェ)で利用できるようになりました。2022年4月から埼玉県こども動物自然公園(入園料・年間パスポート)で利用できるようになりました。
■ブックスタート
「絵本」と赤ちゃんと絵本を開く楽しい「体験」をプレゼントすることで、 赤ちゃんと保護者が、絵本を介して心ふれあうひとときを持つきっかけを届けます。乳児健診の際に、絵本の読み聞かせと絵本のプレゼントを行います。
■セカンドブック
3歳頃は、人生の中で最も絵本を楽しむことができる「読み聞かせ黄金期」といわれています。絵本を通して、子どもたちが健やかに成長することを願って、図書館で本と引換えできるチケットをお届けします。
■東松山市子育てナビ
お子様の年齢別、目的別に合わせたサービス、イベント情報の検索、予防接種のスケジュール管理や成長記録ができます。また、妊婦健診の記録、妊娠中の記録、出産時の記録もできるようになりました。
2023.01.31更新