
宮崎県
都城市
miyakonojo

- 仕事
■無料職業紹介事業
都城市では、無料職業紹介事業により、移住・定住を目的とした就職活動をサポートしています。
求人情報の紹介や企業情報などの提供に加え、履歴書の書き方などもサポートします。
○対象者
都城市に移住・定住を考えている方
○利用方法
1.都城市移住・定住支援サイトの雇用相談登録フォームから雇用相談登録をしてください。
2.雇用コーディネーターが登録されたメールアドレス宛にご希望に沿った求人情報をお知らせします。
3.お送りした求人情報の中に、気になる企業や求人情報があった場合は、雇用コーディネーターにご相談ください。
○問い合わせ
都城市移住・定住サポートセンター 電話:0986-23-2542
雇用相談登録フォーム:https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/ques/questionnaire.php?openid=292
仕事情報は都城市ホームページでも発信しています。
ページ:https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/iju/list152.html
2024.05.10更新
- 移住
■都城市移住応援給付金(令和6年度制度)
○対象者
都城市に移住(転入)する前、かつ移住前の市区町村に転出届を出した日よりも前に、都城市移住・定住サポートセンターに移住相談登録をした方で、転入直前の3年以上、都城広域定住自立圏を構成する三股町、曽於市、志布志市以外の市区町村に在住し、令和6年4月1日以降に転入し、本市及び転入する前の市区町村において、税の滞納がない方
※転勤により転入された方、新卒採用者は、この給付金の対象とはなりません。
○給付金額
【単身世帯】
基礎給付額: 60万円
中山間地域居住加算: 20万円
【2人以上の世帯】
基礎給付額: 100万円
中山間地域居住加算: 1人当たり20万円(最大100万円)
子ども加算(18歳未満の子): 1人当たり100万円(最大300万円)
※中山間地域等・・・志和池、庄内、西岳、中郷、山之口、高城、山田、高崎地区
給付金の交付には要件があります。詳細はお問い合わせください
○問い合わせ
都城市移住・定住サポートセンター 電話:0986-23-2542
制度の紹介ページ:https://www.sumeba-sumuhodo-miyakonojo.jp/migration/support-payment/
2024.05.10更新
- 保育
- 教育
■子育て支援制度
都城市では安心して子育てできる“子育て三ツ星タウン”
以下の3つの無料化制度で子育て世代を応援します。詳細は各担当課へお問い合わせください。
・第1子からの保育料完全無料 問い合わせ:都城市保育課0986-23-4894
・中学生までのこども医療費完全無料 問い合わせ:都城市こども政策課0986-23-2684
・妊産婦の検診費用完全無料 問い合わせ:都城市こども家庭課0986-36-5661
2024.05.10更新
- 移住
■移住者運転技術向上応援事業
運転に不慣れな移住者の方に、市内の自動車教習所でペーパードライバー講習を受けた際の講習費用に対して補助します。
○対象者 以下の全てを満たす方
1.転入前に都城市で移住相談登録を行った方
2.令和3年4月1日以降に転入した方
3.転入してから1年以内に、市内自動車教習所でペーパードライバー講習を受講した方
○補助額
ペーパードライバー講習に要した費用の2分の1(1人2回分まで)
○問い合わせ
都城市移住・定住サポートセンター 電話:0986-23-2542
制度の紹介ページ:https://www.sumeba-sumuhodo-miyakonojo.jp/migration/driving/
2024.05.17更新
- 住宅
■都城市空き家等情報バンク
都城市では、空き家を売りたい・貸したい人が空き家の情報を登録する、空き家等情報バンク制度を実施しています。空き家等情報バンクは、
○登録された空き家や空き地の情報を誰でもサイト内で簡単検索できます。
○売買・賃貸物件の情報は、随時更新されています。
○農地付き空き家も掲載しています。
○物件購入等の注意
・「農地付き空き家」は、空き家に農地が付随している物件です。農地は、空き家に隣接していない場合もあります。
・農地の購入には農業委員会の許可を得る必要があります。
・物件所在地の情報は、あらかじめハザードマップ等で確認ください。
・未登記建物や旧耐震基準(昭和56年5月31日以前建築)で建築された建物などもあります。
・都城市は、物件情報の提供はしていますが、売買・賃借に関する仲介は行いませんので、あらかじめご注意ください。
○問い合わせ
都城市空き家相談センター 電話:0986-23-8067
住まいのこと掲載ページ(物件紹介):
https://www.sumeba-sumuhodo-miyakonojo.jp/residence/
2024.05.10更新
- 移住
- 教育
■奨学金返還支援事業
○対象者 以下の全てを満たす方
・高校卒業時に本人又はその法定代理人が市内に居住していた方
・大学等卒業後に本市に住民登録を有している方
・大学等在学中に奨学金を借り入れ、返還中または返還予定の方
・補助金の交付申請日において、大学等を卒業した日の翌日から5年を経過していないこと
・下記①~③のいずれかに、令和3年4月1日以後に正規雇用の従業員等として就職し、現に就労していること
① 本市に本店のある事業所
② 都城市企業立地促進条例に規定する指定事業者が設置した事業所
③ 本市外に本店があり、この補助金の交付の申請をしようとする者との雇用契約において、勤務地条件を本市のみとする事業所
※正規雇用とは、就労時間が週20時間以上の無期雇用者をいいます。
○支援額 年間最大12万円(返還額の1/2)
○支援期間
奨学金返還終了まで。ただし、下記の限度額に達した場合は、その時点まで。
奨学金の貸与を受けた年数1年: 限度額30万円
奨学金の貸与を受けた年数2年: 限度額60万円
奨学金の貸与を受けた年数3年: 限度額90万円
奨学金の貸与を受けた年数4年: 限度額120万円
奨学金の貸与を受けた年数5年: 限度額150万円
奨学金の貸与を受けた年数6年以上: 限度額180万円
○申請期限
・転入後1年以内
・大学等卒業時に本市に住民登録を有していた者は大学等卒業後1年以内
○支援方法
返還した翌年度に、返還した額の1/2を支援します。
○問い合わせ
都城市移住・定住サポートセンター 電話:0986-23-2542
制度の紹介ページ:
https://www.sumeba-sumuhodo-miyakonojo.jp/migration/scholarship/
2024.05.10更新
- 移住
■お試し滞在制度
○対象者 以下の全てを満たす方
・市外に住所がある方
・お試し滞在制度を利用する前に移住相談登録をした方
・都城市に移住・定住する意思があり、次のいずれかの活動のために本市を訪れる方
① 住居または仕事探し
② 市内で実施されている体験活動等
③ 就農を目的とした視察及び体験活動
④ 市の文化、歴史や風土を知るための活動
・滞在初日から申請までの間に、移住・定住サポートセンターで移住相談(オンライン可)をしていただいた方
○支援対象
・市内の宿泊施設における宿泊費
・お試し滞在に必要なレンタカーの借り上げ料(燃料費は除く)
※利用から1か月以内の申請が必要です。
○支援割合
・宿泊費用の2分の1(1泊当たり最大3,000円/1人) 通算10泊分まで利用可能
・レンタカー費用の2分の1(24時間当たり最大2,500円)通算264時間分まで利用可能
○問い合わせ
制度利用の場合は可能な限り事前お問い合わせをお願いします。
都城市移住・定住サポートセンター 電話:0986-23-2542
制度の紹介ページ:https://www.sumeba-sumuhodo-miyakonojo.jp/migration/trial-stay/
2024.05.10更新