度会町

度会町は、三重県伊勢志摩地方に位置し、伊勢神宮のある伊勢市に隣接する自然豊かな町です。日本一の水質に輝いた清流「宮川」が町内を流れ、川沿いには茶畑や田園風景がひろがります。人口は約8,000人、3,100世帯と、三重県内で2番目に小さな町ですが、大自然のなかでのんびり過ごす、あなただけの“わたらいライフ（わたらいふ）”を見つけませんか。

度会町（わたらいちょう）は、三重県度会郡にある町。南勢地域（伊勢志摩）に含まれる。

津市

津市は、日本のほぼ中央に位置する三重県の県都で、緑豊かな山林や弓なりに連続した海岸線、地域の生活を支えてきた清流など多様な自然を有しており、温暖な気候にも恵まれたとても暮らしやすいまちです。
また、県都として国や県の公共施設、大学や短期大学などの高等教育機関、大学病院などの医療機関、企業の本社・支店・営業所など多様な都市機能が集積するバランスのとれた都市で、中部圏と近畿圏の結節点でもあり、道路網、鉄道網、空港アクセス船など交通アクセスに恵まれています。

津市（つし）は、三重県の県庁所在地であり中勢地域に位置する都市。都市雇用圏の人口は約50万人であり、東海地方では名古屋市、浜松市、静岡市、岐阜市、豊橋市、四日市市に次いで第7位である。日本で最初に市制施行した31市の中の一つ。合併直前の2006年（平成18年）1月1日時点の（旧）津市の人口は約16万人であり、日本全国の都道府県庁所在地の中で最少だった。「このまちが好きさ」議員定数は34人である[16]。2019年（令和元年）5月7日現在[17]。当市の常備消防組織。2006年に合併されるまでは、安芸郡と香良洲町の消防事務を委託していた。

名張市

名張市は便利な住宅地と豊かな自然が共存している人口約８万人のまちで、便利な近鉄の駅が４つあり、都市部への公共交通アクセスも良好です。
市内の新興住宅地には手頃な住宅物件が豊富で、汚水処理普及率９８％以上と、水洗トイレ率が高いのが特長です。
２０２２年３月にオープンした３ヶ所のテレワーク施設については、起業や在宅ワークにお役立ていただき、また、キャンプやサイクリング、釣りやゴルフなどのアウトドアを楽しみながらリモートワークを行う「ワーケーション」の際の拠点として、是非ご活用いただければと思います。
移住コンシェルジュによるご相談も随時行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

名張市（なばりし）は、三重県西部、伊賀地方に位置する市である。

熊野市

三重県熊野市は紀伊半島の南東部に位置し、近年では世界遺産に登録された「熊野古道」をはじめ、海と山それぞれに絶景を望める場所が数多くあることから、観光客が多く訪れる「世界遺産のまち」として観光業が発展しています。　
また、豊富な自然を生かしたアウトドアスポーツも人気で、海ではSUPをはじめとしたマリンスポーツ、山ではボルダリングやトレイルランニングができるほか、ソフトボールをはじめとしたスポーツ交流が盛んです。また、七里御浜海岸（しちりみはまかいがん）で行われる熊野大花火大会はぜひ体験していただきたい全国屈指の花火大会です。オンラインによる移住相談にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

熊野市（くまのし）は、三重県南部に位置する市。熊野灘に面しており、吉野熊野国立公園に含まれている。旧南牟婁郡。※2019年5月17日現在（2012年12月現在）※西山郵便局および簡易郵便局5箇所を除く各郵便局にゆうちょ銀行のATMが設置されており、熊野・入鹿の各郵便局ではホリデーサービスを実施。※熊野市内の郵便番号は以下の通り。全国紙は朝日新聞、毎日新聞は伊賀市や名張市と同様、大阪市の大阪本社発行版（それ以外の地域は名古屋市で発行）が販売されている。読売新聞は熊野市でも名古屋市の読売新聞中部支社（東京本社直轄）で発行版が販売されている。

伊勢市

暮らしていくのにちょうどええ、伊勢のまち。伊勢市は、神宮ご鎮座のまちとして、歴史・文化を感じる名所に恵まれた地です。京阪神や中京圏からの交通の便が良く、伊勢志摩国立公園の玄関口として、新鮮で豊かな海と山の幸をはじめ、四季折々の自然を全身で感じることができます。また、商業施設や医療機関が多く立地し、人々の賑わいと安心して生活することができる住環境が融合したまちです。

東員町

広さは東京都品川区とほぼ同じで、人口は約1/15の東員町。すごく都会ではなく、すごく大自然ではなく、ほど良い便利さと自然を併せ持つのが「東員町」の魅力。藤原岳や御在所岳へ、名古屋へも車で約40分ほど（高速バスもあります）。町の中心には子育て世代に人気の大きな中部公園があります。東員町は「健康活躍のまち」を目指しており、キャッチフレーズは「OMIGOTOIN」。小さなことから大きなことまで、みんなの「おみごと！」な活躍があふれる町、そんな東員町をのぞいてみてください。

東員町（とういんちょう）は、三重県員弁郡に属している町である。2003年（平成15年）には員弁郡の他の4町が合併していなべ市となり、東員町は員弁郡に属する唯一の自治体となった。

伊賀市

伊賀市は、大阪、京都、名古屋から車で約８０分の距離にあり、「豊かな自然のなかにありながら程よく便利な生活ができるまち」として県内有数の移住実績を誇ります。流通量が少なく幻の牛と言われている伊賀牛を始め、伊賀米、伊賀酒など美味しい食事も自慢の一つです。また、忍者や俳聖松尾芭蕉のふるさととしても知られ、国内外から多くの観光客が訪れます。

多気町

多気町は、平成18年1月1日に旧多気町と旧勢和村が合併して誕生しました。人口は約1万5千人。三重県のほぼ中央、伊勢平野の南端部、松阪市と伊勢市の中間に位置しており、買い物や病院、働く場など生活の利便性も良い、自然豊かなまちです。町内には生活と産業を支援する都市拠点として、多気クリスタルタウンがあり、職住近隣型のまちづくりを展開しています。行政・文化・スポーツ施設といった「学ぶ場」との連携を図りつつ、「働く場」「住む場」「憩う場」を創出するもので、「働く場」として、液晶工場をはじめとする企業の進出、また新たな企業の進出を促進する工業ゾーン、「住む場」として、安心・安全・高台の街 多気ニュータウン相可台をはじめとする住宅団地等、「憩う場」として、大型ショッピングセンターを中心とした商業施設等々、将来にわたってまちと企業の発展を導くことを目指しています。さらに、名古屋や大阪といった大都市圏へのアクセスも良好です。

多気町（たきちょう）は、三重県多気郡にある町。

四日市市

西に鈴鹿山脈、東に伊勢湾を望むすばらしい自然に恵まれ、古くから「市」が開かれたまち、東海道の宿場として栄えてきた「四日市」。歴史や文化、伝統によって育まれてきた四日市には誇り高いさまざまな魅力があります。

四日市市（よっかいちし）は、三重県北部（北勢）に位置する市。名古屋都市圏（中京圏）に含まれる。人口は県庁所在地である津市を上回り、県内最大で、国から施行時特例市と保健所政令市の指定を受けている。また、都市雇用圏の人口は、東海地方では名古屋市、浜松市、静岡市、岐阜市、豊橋市に次いで第6位である。また、三重県という県名は、四日市市にある地名が由来となっている。四日市港に四日市コンビナートが立地する工業都市で昭和戦後期の四日市ぜんそく公害病事件を克服した環境問題推進都市である。中京工業地帯に位置する工業都市であるが、近年は電子機器などのハイテク産業の誘致に力を入れている。

三重県は、日本の近畿地方、中部地方、東海地方などに位置する県。県庁所在地は津市。

海、山の豊富な自然に恵まれ、農業・漁業が盛んである。また、江戸時代（御伊勢参り）から現在（F1日本グランプリや、8耐など）に至るまで、観光を産業として成り立たせている。

南伊勢町

伊勢志摩国立公園の最南端に位置する南伊勢町。海と山の豊かな自然に恵まれ、リアス海岸沿いに漁村と農村が共存する独自の生活文化が息づく町です。三重県NO.1の漁獲量を誇る漁港があり、おいしい魚が獲れる町として知られています。温暖な気候を活かしたみかんの栽培も盛んです。

南伊勢町（みなみいせちょう）は、三重県度会郡にある町。南勢地域（伊勢志摩）に含まれる。

尾鷲市

尾鷲市（おわせし）は、三重県南部にある市。東紀州地域に含まれ、熊野灘に面している。降水量が多いことで知られる。

明和町

明和町（めいわちょう）は、三重県中南勢地域に位置する町。多気郡に属する。

志摩市

志摩市（しまし）は、三重県志摩半島南部に位置する市。2016年、第42回先進国首脳会議（伊勢志摩サミット）が市内の賢島で開催されたことでも知られる[2]。

大紀町

大紀町（たいきちょう）は、三重県度会郡にある町。南勢地域（伊勢志摩）に含まれる。隣町の紀北町との境には世界遺産熊野古道のツヅラト峠、荷坂峠を有する。

桑名市

桑名市（くわなし）は、三重県の北部に位置する市。現在の市章は、合併を機に、全国から寄せられた公募から選ばれ、2004年12月6日に制定された。市章は1本の青色のライン（帯）と2本の緑色のラインで構成される。これらのラインを円周状に配置することで、「水と緑の交流の輪」を表現している。そして、中央の余白を名産の蛤の形状で浮き上がらせ、「市の文化や歴史」を表現している。地名・桑名の由来は諸説あるが、桑名開発の祖となる豪族・桑名首（おびと）の名前から採られたという説が有力である。

亀山市

亀山市（かめやまし）は、三重県中北部に位置する市。亀山市市議会の議席定数は、18議席である。任期：（平成26年）2014年11月1日から（平成30年）2018年10月31日亀山市から選出される三重県議会議員の定数は1議席である。現在は、長田隆尚が務める。亀山市は、鈴鹿市と四日市市の一部等で構成される三重2区が選挙区となる。現在は、中川正春が務める。この地方は気候や土質が茶の栽培に適していたことから古くから茶の生産が盛んである。また市内には大規模農園の実験を目的として1983年に造成された88.8haの中の山パイロット茶園もあり、市内の茶の生産量は三重県下3位である。

玉城町

玉城町（たまきちょう）は、三重県度会郡にある町。南勢地域（伊勢志摩）に含まれる。伊勢市に隣接しており、かつては伊勢神宮への参宮客が集まる宿場町として賑わった。北畠親房と北畠顕信によって築かれたとされる田丸城跡がある。明治維新の際に田丸城の建造物はほとんど取り壊された。三の丸跡の玉城町立玉城中学校をはじめ、玉城町役場、保育所などの公共施設が城跡に建てられているが、天守閣跡や石垣、外堀、内堀などの遺構は今も残されている。また他所へ移築されていた富士見門、三の丸の奥書院なども城跡に移築されている。

紀北町

紀北町（きほくちょう）は、三重県北牟婁郡に属する町。ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」（熊野古道）、ツヅラト峠、始神峠、馬越峠などを有する。

紀宝町

紀宝町（きほうちょう）は、三重県南牟婁郡にある町。三重県最南端に位置し、東紀州地域に含まれている。熊野川を隔てて和歌山県新宮市と隣接しており、新宮市のベッドタウンとして発展している。

鈴鹿市

鈴鹿市（すずかし）は、三重県の中北部に位置する人口約20万の市である。市のキャッチコピーは「さぁ、きっともっと鈴鹿。海あり、山あり、匠の技あり」。古くは日本書紀に市内の地名の由来伝説が登場し、奈良時代には東海道、伊勢国の国府が置かれたなどの長い歴史を持つ。第二次世界大戦中に鈴鹿海軍工廠が開かれて以後、工業都市として生まれ変わった。かつては旭化成やカネボウなど繊維産業が盛んだった。また、本田技研工業の鈴鹿製作所があり、関連の自動車部品工場なども多くみられる。F1の日本グランプリやオートバイの8時間耐久レースなど国際及び国内レースなどが多数開催され、世界的にも有名な日本有数のレーシングコースである。

菰野町

菰野町（こものちょう）は、三重県三重郡に属する町である。鈴鹿山脈の東山麓に位置する。西部に位置する湯の山温泉や御在所岳には、多くの観光客や登山者が訪れる。北部にある田光のシデコブシ及び湿地植物群落は、2005年（平成17年）3月2日に国の天然記念物に指定された。

大台町

大台町（おおだいちょう）は、三重県多気郡にある町。町全域が国際連合教育科学文化機関の生物圏保護区（ユネスコエコパーク）「大台ケ原・大峯山・大杉谷」の一部として登録されている[2]。

朝日町

朝日町（あさひちょう）は、三重県三重郡に属している町である。北勢地域に分類され、三重県で最も面積が小さい自治体である。東側は川越町、北側は桑名市、南側は四日市市と隣接している。

御浜町

御浜町（みはまちょう）は、三重県南牟婁郡にある町。三重県南部に位置し、東紀州地域に含まれている。

鳥羽市

鳥羽市（とばし）は、三重県南東部に位置する市。

川越町

川越町（かわごえちょう）は、三重県三重郡に属している町である。三重県北部の北勢地域に分類される。中部電力の川越火力発電所、伊勢湾岸自動車道のみえ川越インターチェンジを擁する。三重県内では隣接する朝日町に次いで面積が小さい自治体である。

いなべ市

いなべ市（いなべし）は、三重県の最北端に位置する市である。

木曽岬町

木曽岬町（きそさきちょう）は、三重県の北東端、木曽三川の河口部に位置する町。東は愛知県と接し、西は木曽川を挟んで桑名市長島町と接する。また、南は伊勢湾の最北部に面している。トマトが名産。桑名郡に属する唯一の自治体である。三重県の町だが、郵便配達は隣の愛知県弥富市にある弥富郵便局が行う。このため、町内の郵便番号は三重県の51ではなく、愛知県内の49で始まるものが使われる。NTT市外局番は弥富市と同じ(0567)を使用する。

松阪市

松阪市（まつさかし）は、三重県の中勢地域に位置する市。伊勢湾に面しており、松阪牛の生産で知られる。江戸時代は伊勢商人を輩出した商業町であり、現在も紀勢本線や近鉄大阪線・山田線沿線を後背地に持つ三重県の経済拠点である。江戸時代は紀州藩領であった。公式には「まつさか」だが、「松阪」を「まつざか」と読まれることも多い[2]。松阪市全体としては、合併が行われた2005年（平成17年）以降人口が減少傾向にあるが、嬉野地区と三雲地区では宅地開発により人口増加がみられ、飯南地区と飯高地区では人口減少が著しい。

三重県

近畿地方

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">津市について</h2><p><b>『<a href="https://www.info.city.tsu.mie.jp/www/contents/1001000005796/index.html" rel="noopener noreferrer" class="link">津市市勢要覧2022-2023</a>』より抜粋</b></p><p></p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/9d82b2a6-fireshot-capture-389-www.info_.city_.tsu_.mie_.jp_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>三重県の中央部に位置する津市は、伊勢湾から奈良県境 までの約711㎢の広大な市域を有し、気候は温暖で豊かな自然にあふれています。</p><p></p><h3>アクセス</h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/55e1faa9-fireshot-capture-387-www.info_.city_.tsu_.mie_.jp_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>中部・近畿両圏の結節点として交通アクセスにも恵まれ、さらに津市と中部国際空港を約45分で結ぶ高速船のターミナル「津なぎさまち」もあり、海外へのアクセスも良好です。</p><p></p><h3><b>子育て・教育</b></h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/f3ee8922-fireshot-capture-390-www.info_.city_.tsu_.mie_.jp_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock"><b>【安心して子育てしてほしい　子育て家庭を全力サポート】</b><br>保育所等を利用している子どもの保護者が育児休業を取得すると、その子どもが退園になる育休 退園問題。<br>津市では、環境の変化による子どもたちへの影響を考え、また保護者の就労継続を支援するため、保護者が育休を取っても保育所等を継続利用できるようにしました。<br>また、平成30年9月からは未就学児の子ども医療費の窓口無料化を実施。<br>津市は、子育て家庭を全力で応援します！</li><li class="List1ItemBlock"><b>【幼稚園と保育所を一体化！　公立こども園の整備が進行中】</b><br>保育所等の利用者が増加する一方で、幼稚園の利用者は年々減少。<br>このような状況を解消し、幼児教育の適正規模を保ちながら保育の提供拡大を進めるため、公立の幼稚園と保育所を一体化して、幼保連携型認定こども園へ移行するための整備を進めています！</li><li class="List1ItemBlock"><b>【安心して学べる環境を整備 ！　子どもたちの学びを応援】</b><br>子どもたちが安心して学べる環境の充実を目指して、校舎の改修工事を計画的に実施し、長寿命化改修事業に取り組んでいます。<br>また、新型コロナウイルス感染症の感染リスク低減のため、新しい生活様式に対応したエアコン整備や洋式トイレへの改修を進めています。</li><li class="List1ItemBlock"><b>【タブレット端末を使って学習！　津市GIGAスクール構想の実現】</b><br>令和3年4月、児童生徒用タブレット端末を全市立小・中学校、義務教育学校に導入し、全教員がICTを活用した双方向型の学習を行っています。<br>授業では、授業支援クラウドを利用して児童生徒の意見や作品などを共有し、仲間と対話しながら問題を解決することで情報活用能力を育んでいます。</li><li class="List1ItemBlock"><b>【家族や友だちと楽しめる♪　安全で魅力溢れる遊び空間を整備】</b><br>豊富な遊具が人気の「中勢グリーンパーク」は、Park-PFI事業の 導入により令和５年には芝そりゲレンデなどの施設をさらに充実。<br>また、「げいのうわんぱーく」は晴れの日も雨の日も楽しめる空間で、季節を問わず、子どもたちが元気に駆け回ります。</li></ul><p></p><h3>暮らし</h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/a6311d9d-fireshot-capture-391-www.info_.city_.tsu_.mie_.jp_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p></p><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock"><b>【市民の健康を守ります　応急診療と地域医療】</b><br>津市応急クリニックは、休日や夜間、年末年始でも安心して受診できる応急診療所で、津市の地域医療の一翼を担っています。<br>また、山間部に位置する美杉地域の地域医療を確保するため津市家庭医療クリニックを開設。巡回診療や訪問診療などにも対応し、地域の皆さんのかか りつけ医として利用されています。</li><li class="List1ItemBlock"><b>【住み慣れた地域で　自分らしく暮らしてほしい】</b><br>高齢者の皆さんが地域とつながり、安心して暮らしていけるまち。<br>そんなまちを目指して、医療と介護のスムーズな連携を支援するため津市在宅療養支援センターを設置しています。<br>また、住み慣れた地域で元気に暮らし続けられるよう、ふれあい・ いきいきサロンの充実をはじめとした介護予防の推進など地域支援事業を進めるとともに、特別養護老人ホームの整備など介護保険のサービスの充実を図ります。<br>また、65歳以上の人には、路線バスの運賃に利用できる年間2,000ポイントの乗車ポイントを付与したシルバーエミカを交付し、高齢者の皆さんの外出を支援しています。</li><li class="List1ItemBlock"><b>【進化する救急搬送！　救命率の向上を目指す】</b><br>市内の医療機関の協力で救急業務は、内科系輪番、整形系輪番、循環器輪番の体制を構築しており、けがや病気などの症状に応じて、適切な医療機関へ搬送しています。<br>これにより、救命の向 上や予後の早期回復に努めています。また、消防指令センターでは、119番通報を受け災害現場に一番近い消防・救急車両を自動で選定し、出動指令を行っています。<br>さらに、スマートフォンを活用した映像通報システム(Live119) を導入することで、音声に加え映像で通報者とつながることができるようになりました。応急処置方法などを映像で伝え、災害時の対応などを支援します。</li><li class="List1ItemBlock"><b>【災害に強いまちづくり　終わりのない防災対策】</b><br>津市防災物流施設は、空路・海路・陸路を活用できる環境に立地し、災害時の生活物資の緊急輸送、被災者救護などの拠点です。<br>令和元年には、津南防災コミュ ニティセンターを供用開始。<br>平時は防災関連の学習会や防災訓練などが開催されており、津波発生時は沿岸部住民の避難所として、また、広域避難の拠点として機能することが期待されます。<br>海と川に囲まれ、地域内の地盤の高さが海抜１～２ｍ程度の香良洲地域では、住民からの提案により実現した香良洲高台防災公園の整備も進んでいます。</li></ul>

抜群の交通アクセスと多様な都市機能、
人の温かさが魅力の津市で、一緒に暮らしませんか？

移住支援制度
①東京23区に住んでいる人、または東京圏に住みながら東京23区に通勤している人が、三重県が運営する就職マッチングサイトに掲載された求人を利用して就業し、津市に移住した場合に、移住された人またはその世帯に「津市移住支援補助金」を交付します（単身：60万円、世帯：100万円（18歳未満の帯同者1人につき30万円加算します））。
②県外に住む津市出身者が市内の企業等への就職活動を行った際の交通費の一部を「津市ふるさと就職活動応援奨励金」として交付します（金額は居住地によって異なる）。
③市外在住の人が市内の企業等に就職が内定し、雇用されることに伴い市内に転入した場合、新生活を始める際の費用の一部として「津市ふるさと就職新生活応援奨励金」を交付します（１人５万円）。
「みえ」の仕事マッチングサイト：https://www.mie-uij.jp/【問い合わせ先】津市商工観光部商業振興労政課（059-229-3114）

移住体験施設
美杉地域には、田舎暮らし体験ができる「短期宿泊施設」や「農家民宿」があります。
【問い合わせ先】津市美杉総合支所地域振興課（059-272-8082）

0歳～中学生の医療機関等で支払った医療費の自己負担相当額を助成しています（保護者の所得による制限あり）。
6歳までのこどもは窓口負担が無料です（一定の条件あり）。

毎年4月1日現在における保育所の待機児童はゼロです。

空き家情報バンクで市内の物件を紹介しています。
津市空き家情報バンク：https://www.info.city.tsu.mie.jp/www/akiya/index.html
三重県外から移住を目的として、耐震基準を満たす市内の空き家住宅若しくは空き建築物の改修工事の費用又は、津市空き家情報バンクを利用した物件の家財道具の処分費用の一部に対して、「空き家有効活用推進事業補助金」を交付します。
空き家有効活用推進事業補助金：https://www.info.city.tsu.mie.jp/www/akiya/contents/1515492887453/index.html【問い合わせ先】津市都市計画部都市政策課（059-229-3290）

農林業者が就業希望者に対して実施する「実施指導等」及び「作業着等事前準備」に要する経費を補助します
（実施指導等：1日当たり4,000円（上限24万円）、作業着等事前準備：準備金の2分の1（上限3万円））。

津市ビジネスサポートセンターでは、これから起業・創業を目指す方のための専門家による無料相談を実施しています。
【問い合わせ先】津市商工観光部経営支援課（059-236-3355）

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">東員町について</h2><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/2cd75d89-fireshot-capture-347-ガイドブック-google-ドライブ-drive.google.com_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p></p><h3>都市部へのアクセスが便利</h3><p>名古屋市、四日市市など都市部へのアクセスが可能です。<br>平成28年には東海環状自動車道の東員インターが完成し、さらに広域へのアクセスが便利になりました。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/67d95371-fireshot-capture-348-ガイドブック-google-ドライブ-drive.google.com_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock"><b>車</b><br>東員町-名古屋駅前 40分<br>東員町-中部国際空港(セントレア) 60分</li><li class="List1ItemBlock"><b>鉄道</b><br>東員駅-名古屋駅 50分</li><li class="List1ItemBlock"><b>高速バス</b><br>東員町住宅団地-名古屋駅前/名古屋市栄 50分</li></ul><p></p><h3>子育てに好まれる環境</h3><p><b>緑にふれる</b></p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="マルシェの様子" alt="マルシェの様子" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/522d302d-.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption">マルシェの様子</figcaption></figure><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="毎年コスモス祭が開催されます" alt="毎年コスモス祭が開催されます" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/ecd87ea5-.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption">毎年コスモス祭が開催されます</figcaption></figure><p>緑あふれる東員町の環境は子育て世代に人気。<br>とくに町の中心にある中部公園は子育て世代のママに人気です。<br>14.5haの広大な敷地には芝生広場、大型遊具、パークゴルフ、バーベキュー施設などがあります。<br>定期的に交流イベントも行われています。</p><p></p><p><b>土にふれる</b></p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src=""><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>東員町は農のある暮らしを大切にしています。<br>子どもたちにも食育や農業体験を通した地産地消を進める取り組みを行っています。<br>直接「土」にふれ、汗をかき収穫の喜びを味わう。<br>こうした大地の恵みを実感する中で子どもたちは多くのことを学びます。</p><p></p><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock"><b>子育て支援センター</b><br>幼稚園、保育園に入園していない生後6カ月からのお子さんを対象に、親子で楽しく遊べて、 気軽に語り合える憩いの場所です。 町内に1箇所あります。</li><li class="List1ItemBlock"><b>とういんファミリーサポートセンター</b><br>子どもを預けたい人に応じて、有償ボランティアの方を紹介し、助け合う子育て支援システムです。</li><li class="List1ItemBlock"><b>発達支援室を設置</b><br>みえ発達障がい支援システムアドバイザーなどを配置し子どもの健やかな育ちのために、保健・福祉・教育が連携して、早期から途切れのない支援を目指しています。</li></ul><p></p><h3>暮らし</h3><p><b>自然災害の少ない町</b></p><ul class="List1Block"><li class="List1ItemBlock"><b>土砂災害</b><br>東員町は、過去30年土石流、地すべりの土砂災害発生件数はゼロです。<br>※三重県公表 三重県の土砂災既往土砂災害(昭和56年~平成26年)</li><li class="List1ItemBlock"><b>津波</b><br>東員町は三重県の公表している「津波浸水予測図」の対象市町に含まれていません。<br>「津波浸水予測図」とは、南海トラフの理論上最大クラスの地震を想定した場合に<br>どの範囲まで浸水するかを色分けした浸水予測図です。</li></ul><p></p><p><b>安心でおいしい水</b></p><p>東員町の水は、鈴鹿・養老山系の地下水を水源としています。<br>この地下水は、大腸菌など細菌類の汚染がない良好な水です。<br>原水の水質が良好であるため、浄水処理は最低限の塩素消毒のみを行い、安全でおいしい水道水を各家庭に供給できます。<br>また厚生省(現在の厚生労働省) おいしい水研究会の「おいしい水の要件(1985年)」を満たしています。</p><p></p><p><b>東員町は住みよいところだと感じますか？</b></p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/a91f3572-fireshot-capture-349-ガイドブック-google-ドライブ-drive.google.com_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure>

東京23区に住んでいる人、または東京圏に住みながら東京23区に通勤している人が、都道府県が移住支援金の対象としてマッチングサイトに掲載している求人を利用して就業し、東員町に移住した場合に、移住した人またはその世帯に移住支援金を交付します。
 支給額：世帯100万円/単身者 60万円

保育園/幼稚園の無償化
各小学校に学童保育所の整備


三重県特定不妊治療費助成
東員町特定不妊治療費助成
特定不妊治療費助成事業（上乗せ事業）
第2子以降の特定不妊治療に対する助成回数追加事業
不育症治療費助成事業
東員町不妊治療費助成

空家リフォーム支援事業改修工事に要する費用の2/3（100万円を限度）

東員町の子育て情報について、まとめられているページがありますので、こちらをご覧ください。
https://www.town.toin.lg.jp/soshiki/1009/1/1/326.html

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">度会町について</h2><p>度会町は、三重県伊勢志摩地方に位置し、伊勢神宮のある伊勢市に隣接する自然豊かな町です。<br>日本一の水質に輝いた清流「宮川」が町内を流れ、川沿いには茶畑や田園風景がひろがります。<br>人口は約8,000人、3,100世帯と、三重県内で2番目に小さな町ですが、大自然のなかでのんびり過ごす、あなただけの“わたらいライフ（わたらいふ）”を見つけませんか。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/0236f4f1-fireshot-capture-243-www.town_.watarai.lg_.jp_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3></h3><h3>交通アクセス</h3><p>度会町には駅も国道もありませんが、高速道路へのアクセスもよく、県内あらゆる方向への移動が便利です。<br>伊勢市や松阪市といった市街地にも近いため、自然のなかで暮らしながらも、通勤や買い物などのアクセスが容易な町です。<br>公共バスまたは自家用車での移動が基本です。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/11a4cb83-acces.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3></h3><h3>生活スタイル</h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/b29d2888-.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>度会町には、賑やかな商業ビルや大型店舗はありませんが、食料品店、薬局、日用品店など普段の買い物に困ることはありません。<br>また、内科や歯科、整形外科などのかかりつけ医は地元にあり、緊急時も隣接する伊勢市内の総合病院まで30分程で向かうことができます。<br>便利な暮らしとは言いませんが、日常生活を送るうえで大きな不便はないはずです。<br>町内には、戸建て住宅が多く、家庭菜園を楽しむ方もたくさんみえます。また、町では貸農園（30平方メートル／区画）も行っています。<br>清流宮川を眺めながら、農作業で汗を流し、野菜の収穫を一年通じて楽しむこともお勧めです。</p><p></p><h3>子育て環境</h3><p>町内には、乳幼児期から高等学校まで子育て機関は充実しており、交流活動や体験学習を通じた世代間交流を深めています。<br>また、小さな町だからこそのきめ細やかな連携で、顔がみえる、途切れのない支援を目指しています。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/8d597339-fireshot-capture-245-移住をお考えの方へ-度会町公式ホームページ-www.town_.watarai.lg_.jp_.png"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><h3></h3><h3>子育てを応援</h3><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock">町立保育所では、全園で0歳児の受入れが可能です。また、延長保育（保育時間：午前7時から午後7時まで）や土曜受入れも可能です。</li><li class="List2ItemBlock">保育所から中学校までは安心便利な“完全給食”。地元の食材も積極的に取り入れています。</li><li class="List2ItemBlock">急用でも安心の「ファミリーサポートセンター」や「病児保育」等のサービスもあり、子育てと仕事をがんばるパパ・ママを応援しています。</li></ul><p></p><h3>教育環境</h3><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock">度会町では、自然環境のなかで育む力を大切にしています。田植えや茶摘み、ブルーベリー狩りなど、地域の生産者や事業者の方とともに行う郷土産業の体験学習を積極的に進めています。</li><li class="List2ItemBlock">小・中学生の遠距離通学者は、安心のスクールバス通学（運行費は町負担）です。地域内の小・中学生は毎朝一緒のバスで登校するなど、小学校から中学校へのつながりを大切にしています。</li><li class="List2ItemBlock">卒業後、全国で活躍する選手も輩出するなど、ソフトボールをはじめとするスポーツ活動も盛んです。町では、グラウンドの全面改修など、子どもたちの学びを施設面でもサポートしています。</li></ul><p></p><h3>災害に強いまち</h3><p>内陸部に位置するため、津波の心配はありません。<br>また、町民の防災意識が高く、自主防災組織や消防団が活動的です。</p><p></p><h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">度会町の魅力</h2><h3>宮リバー度会パーク</h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/fca71c64-park.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>町内外の多くの方々に親しまれている「宮リバー度会パーク」は、町の玄関口ともいえる代表的なスポットです。<br>レクリエーションなどに使える広大な芝生広場や、自然林を生かした遊歩道、テニスコートやパターゴルフ場、また小さなお子さんから高齢の方まで楽しめるエリア（チビッコ広場、シニアエリア）は、週末にもなると多くの方で賑わっています。<br>また、夏の期間中、多くの方で賑わう「遊水プール鏡」や、町内の特産品や地元の新鮮野菜を販売する「バザールわたらい」など、一日ゆっくり過ごせる自慢の公園です。</p><p></p><h3>大自然を満喫</h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/f9ea29bb-taiken.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>清流「宮川」やその支流「一之瀬川」の清らかなせせらぎと、緑あふれる山々など、度会町は「自然体験」の出会いにあふれています。<br>川好きな方にはラフティングやカヌー、SUPがお勧めです。<br>清流宮川を満喫できるラフティングは、激流のない穏やかなコースなので、小さなお子様でも安心してお楽しみいただけます。<br>山の澄んだ空気や景色を楽しみたい方は、サイクリングやトレッキング、キャンプなどはいかがですか。<br>山頂から見渡す絶景は格別です。四季を通じて日帰り登山が楽しめるような比較的低い山が多く、どなたでも気軽に楽しむことができます。</p><p></p><h3>歴史と文化を感じる散策</h3><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/8b348ff6-bunnka.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>度会町は、「古事記」や「日本書紀」に地名が記されるなど歴史深いまちでもあります。<br>伝説や歴史にまつわるスポットも数多く残っています。<br>清流に耳を傾けながら、町内をぶらり散策すれば、歴史をひも解く面白さもきっと見つかるはずです。</p>

のんびり、ゆっくり
大自然の中で理想の生活見つけませんか

■新築・中古物件購入への補助金(度会町移住・定住促進事業補助金)
定住を目的として度会町内に住宅を取得される方に補助金を交付します。
【限度額】
在住者: 30万円
移住者: 100万円　※条件あり

■度会町空き家バンク制度
町内の空き家を町ホームページ上で紹介しています。

■保育所、小・中学校の給食費の半額を助成
保育所から中学校まで完全給食を実施し、 地元の食材も積極的に取り入れています。

■中学3年生までの子の医療費が無料

東京23区に住んでいる人、または東京圏に住みながら東京23区に通勤している人が、都道府県が移住支援金の対象としてマッチングサイトに掲載している求人を利用して就業し、伊勢市に移住した場合に、移住した人またはその世帯に移住支援金を交付します。  
支給額：単身者 60万円、世帯100万円

【空家に住んでみません家事業】
伊勢市外から空家バンク登録空家を取得のうえ3年以上居住する移住者に対して改修費用を補助をします。
(中心市街地の物件は改修工事費の4分の3【上限75万円】、それ以外の物件は改修工事費の2分の1【上限50万円】、その他詳細条件はお問い合わせください)


【伊勢市移住促進のための空き家リノベーション支援事業費補助金】
県外から市内の空き家へ移住する方（または移住する方に空き家を貸す方）を対象として、空き家の改修費用の一部（上限200万円）を補助します。空き家が昭和56年5月以前に着工された木造住宅で、耐震基準を満たさない場合は、耐震補強補助（上限110万円）との併用が可能な場合があります。
【制度を利用いただける要件】
空き家：概ね1年以上、空き家であること。また、改修しないと住めない状態の空き家で、そのまま放置すると周辺に悪影響となる可能性があるもの。
移住者：6ヶ月以上、県外に在住し、伊勢市内の空き家にUIJターン等で移住後、10年以上市内に在住する方。
・その他詳細条件はお問い合わせください。

伊勢市移住促進対策空家改修支援事業 
【補助対象】県外からの移住者で１０年以上伊勢市に住む方の行う空家のリノベーション工事 
【補助額】対象工事費の２/３( 千円未満切り捨て)、上限２００万円 


空家に住んでみません家事業(改修補助)
【補助対象】伊勢市空家バンク制度を利用して売買契約を結んだ市外からの移住者で３年以上伊勢市に住む方の行う改修工事 
【補助額】
中心市街地エリア内：対象工事費の３/４( 千円未満切り捨て)、上限７５万円 
中心市街地エリア外：対象工事費の１/２( 千円未満切り捨て)、上限５０万円  ・その他詳細条件はお問い合わせください。

こども医療費助成制度 中学校卒業までのお子さんの医療費（保険適用分）を助成
※所得制限あり 小学校就学前のお子さんには窓口無料化を実施

○子育て支援センター｜乳幼児とその保護者が交流できる場を提供しています。子育て相談、講座なども行っており、いつでも気軽に利用することができます。 
○いせファミリー・サポート・センター｜子育てを助けて欲しい人（依頼会員）の要望に応じて、子育てのお手伝いが出来る人（提供会員）を紹介し相互の信頼と了解の上で、一時的にお子さんを預かる会員組織です。 
○病児・病後児保育｜保育所などに通所しているお子さんが、病気あるいは病気回復期のために集団保育が困難で、保護者の仕事などの都合により家庭で保育することができないお子さんを一時的に預かります。
○保育所・認定こども園・小規模保育事業所｜保護者が就労、妊娠・出産や病気などにより、ご家庭での保育することができない場合、お子さんをお預かりすることができます。
○一時保育事業｜保育所（園）に入所していない児童の保護者が、就労、冠婚葬祭、急病等のために家庭での保育が困難となる場合や、育児疲れ解消のために、一時的にお子さんをお預かりします。 

修学支援（伊勢市奨学金）  経済的理由で修学困難な高校生・中等教育学校生（後期課程）・高等専門学生・大学生に、返済の必要のない給付型奨学金を支給しています。

○親子３人乗り自転車購入費補助金 未就学児を２名以上養育している家庭を対象に、親子３人乗り自転車購入費用の一部を補助します。 
【補助額】本体購入価格の３分の１（千円未満切捨て）、上限３万円

○起業・創業支援事業 伊勢市産業支援センターには、24時間利用ができる起業家支援室、起業準備支援室があり、安価な家賃で入居ができます。また、同センターには創業支援員を配置し、支援機関と連携を図り、総合的な支援（ビジネス・インキュベーション）を行っています。 

○創業・移転促進補助金 伊勢市で創業を行う方、市外から新たに伊勢市に事業所（本店）を移転しようとする方の創業・移転にかかる経費の一部を補助します。（ＵＩＪターン又は伊勢市への本店移転の場合、創業等支援分（改装費、設備費、広報費等）として上限100万円、賃料分（事業所賃料の6ヶ月分）として上限60万円）

ワンストップ窓口で住居、仕事、子育てなどの相談にきめ細かに対応します。

移住された方が空き家の改修を行う費用を最大332千円補助します。

子供の医療費は18歳まで自己負担無料

移住体験施設：利用料は1,500円／日　1か月以上の利用の場合は20,000円／月＋光熱水費負担

小中学校のスクールバス無料
小学校への遠距離通学の無償化（バス定期代やガソリン代の補助）
小中学校の給食費無料

出産のお祝いに地域商品券１０万円を支給
妊婦健康診査の補助（14回分）
妊婦歯科健康診査の補助（1回分）
希望する方に保健師や栄養士が訪問し生活・食事の相談に対応
新生児聴覚スクリーニング検査費の補助
産後ケア事業の実施（育児の支援者がいない方に宿泊・訪問して育児支援を行います）
出産１～２か月後に保健師または看護師が赤ちゃんの様子を見に訪問します。
任意予防接種の補助

地元材を使って家を新築した場合、年齢などの要件によって最大100万円の地域商品券を支給

中古住宅が空き家だった場合は改修を行う費用を最大332,000円補助

空き家の家財処分にかかる費用を最大6万円補助します。

移住された方が第一次産業に従事する場合家賃を最大2万円、2年間補助します。


移住される方が特定の市営住宅に入居する場合家賃を最大２万円、２年間補助します。

高校生の通学にかかる費用の３分の１相当額を補助します。

奨学金制度に関する支援制度
高校：年額60,000円以内で支給
高等専門学校及び短期大学：年額72,000円以内で支給
大学：月額50,000円以内で貸付、年額156,000円以内で支給

新規就農者への国の補助に上乗せして市単独で融資（50万円）※市が推進する品目を生産する場合に限ります。
施設園芸を始めるUIJターン者［18歳から45歳までで、Uターンについては非農家出身者のみ。］に、その整備にかかる経費の2分の1［最低3アール以上で1アールあたり30万円以内、300万円が限度］を融資します。
農産物への獣害を防止するために設置する電気柵等資材費用（設置工事費用は除く）の1/2を補助します（上限5万円）。
有害鳥獣による農林産物等への被害の防止軽減のため、威嚇用電動ガンを貸し出します。
新規で罠や銃の狩猟免許取得に係る費用の一部を助成します（罠狩猟免許最大19,000円、銃狩猟免許最大50,000円）

 創業を目指す若者および女性に対し、必要な資金を無利息で融資（最大100万円）。※運転資金については５０万円
市内で創業しようとするため所定の融資を受けた創業者に対し、最大３０万円を補助。
創業者が所定の融資を利用した場合に、その利子の一部（融資額の１％）を補助。 （最大30万円）
空き店舗を活用し起業する方に対し、店舗部分の賃借料（月額上限3万円、最長24か月）を補助。 
中小企業者の抱えている経営に関する悩みや課題を解決するため、各分野の専門家を無料で派遣。 

東京圏から三重県の就業マッチングサイトなどを通じて移住・就業した場合に費用を支援します。（２人以上の家族100万円、単身者60万円、18未満のお子さまはお一人につき30万円の加算）

・24時間365日対応の小児救急医療センター（15歳以下の中学生まで）
・中学校３年生までの医療費を助成（保護者の所得制限あり）
・市内15か所にあるまちの保健室でのチャイルドパートナーによる相談体制
・就学前の５歳児検診の実施


・国の制度（３～５歳の保育料無料）に加えて３人目以降の0～2歳児の保育・教育料が無料
・こどもセンター「かがやき」などの親子、親同士のコミュニケーションスペースの提供


名張版ネウボラの導入で、妊娠・出産・育児の切れ目のない寄り添い支援を実施

１年以上空き家である中古物件のリノベーション費用の1/3、最高100万円を助成します。

<h2 data-short-text="まちについて" class="PrHeaderBlock section-1" id="section-1">多気町について</h2><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="" alt="" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/dde9e189-takitizu02.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption"></figcaption></figure><p>多気町は、平成18年1月1日に旧多気町と旧勢和村が合併して誕生しました。<br>人口は約1万5千人。三重県のほぼ中央、伊勢平野の南端部、松阪市と伊勢市の中間に位置しており、買い物や病院、働く場など生活の利便性も良い、自然豊かなまちです。<br>町内には生活と産業を支援する都市拠点として、<b>多気クリスタルタウン</b>があり、職住近隣型のまちづくりを展開しています。<br>行政・文化・スポーツ施設といった「学ぶ場」との連携を図りつつ、「働く場」「住む場」「憩う場」を創出するもので、<br>「働く場」として、液晶工場をはじめとする企業の進出、また新たな企業の進出を促進する工業ゾーン、<br>「住む場」として、安心・安全・高台の街 多気ニュータウン相可台をはじめとする住宅団地等、<br>「憩う場」として、大型ショッピングセンターを中心とした商業施設等々、将来にわたってまちと企業の発展を導くことを目指しています。</p><p>さらに、<b>名古屋や大阪といった大都市圏へのアクセスも良好</b>です。</p><h3>気候</h3><p>年間を通じて比較的温暖で過ごしやすい気候です。また年間で平均約2,000ミリメートル前後の降雨量があります。</p><h3>災害</h3><p>過去の地震史料によっても内陸直下型地震の発生記録は見当たらず、<b>地盤も強固です</b>。<br>また海岸から離れているため、発生が危惧されている東海・東南海沖地震による<b>津波の心配もありません</b>。</p><h3>子育て</h3><ul class="List2Block check"><li class="List2ItemBlock">保育園：5園(相可保育園、佐奈保育園、西外城田保育園、勢和保育園、多気の杜ゆたか園)</li><li class="List2ItemBlock">認定こども園：1園（津田認定こども園）</li><li class="List2ItemBlock">小学校：5校(津田小学校、相可小学校、佐奈小学校、外城田小学校、勢和小学校)</li><li class="List2ItemBlock">中学校：2校(多気中学校、勢和中学校)、高校が1校（県立相可高校）</li><li class="List2ItemBlock">たき児童館<br>子育て総合支援室を設置し、子育て支援や相談サポート、放課後児童クラブ等、保健・福祉・教育を一元化し、お子さんの成長に合わせ、お子さんや保護者の方を途切れなくサポートさせていただいています。</li></ul><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="たき児童館のテラスで遊ぶお子さんたち" alt="たき児童館のテラスで遊ぶお子さんたち" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/e91ea45e-p1010402.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption">たき児童館のテラスで遊ぶお子さんたち</figcaption></figure><h2 data-short-text="まちの魅力" class="PrHeaderBlock section-2" id="section-2">多気町の魅力</h2><h3>特産品</h3><p>「多気」とは、かの伊勢神宮が造営された頃より、食べ物がたくさん採れる場所、食べ物は命を支えることから、多くの気（命）を育む場所という古語に由来するという説があり、古くから農業が盛んなまちで、伊勢茶、伊勢芋、前川次郎柿、しいたけ、みかん、松阪牛、鮎など、潤いのある大地からたくさんの特産品が生産されています。</p><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="伊勢芋：多気町が原産で独特の粘り気が特徴です" alt="伊勢芋：多気町が原産で独特の粘り気が特徴です" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/ca3b7fdb-img_0351.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption">伊勢芋：多気町が原産で独特の粘り気が特徴です</figcaption></figure><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="前川次郎柿：この柿も多気町が原産です" alt="前川次郎柿：この柿も多気町が原産です" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/46e973f8-maegawajirou.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption">前川次郎柿：この柿も多気町が原産です</figcaption></figure><figure class="ImageBlock__wrap"><img data-child="松阪牛：言わずと知れた松阪牛。実は多気町も一大生産地なのです" alt="松阪牛：言わずと知れた松阪牛。実は多気町も一大生産地なのです" class="ImageBlock__image" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/195da757-ushi_44619020.jpg"><figcaption class="ImageBlock__caption">松阪牛：言わずと知れた松阪牛。実は多気町も一大生産地なのです</figcaption></figure>

買い物や病院、働く場など生活の利便性も良い、自然豊かなまち。

古くから農業が盛んなまちで、伊勢芋、前川次郎（柿）、伊勢茶、しいたけ、みかん、松阪牛、鮎など、潤いのある大地からたくさんの特産品が生産され、『食のまち』としても知られています。また、子育て支援も充実しており、遊びや学びを提供し健やかに育っていくため、保健・福祉・教育が連携し、育つ子供の途切れのない支援を行っています。

どこよりも『温かい人』、『元気な人』が多く『ふるさとを想う気持ちいっぱいのまち』に来てみませんか。

■任意予防接種の助成金の交付
ロタワクチン ：接種料金の半額助成(上限あり)
風疹予防接種：接種料金の半額助成(上限あり)

■不妊、不育症治療費助成金の交付
不妊：不妊治療費助成に上乗せ(10万円)
不育：保険診療外に上乗せ(10万円)
※女性のみ

■農業研修支援事業
【対象者】
多気町に住所を有し、研修開始時の年齢が40歳以下の方
研修終了後は、多気町内で就農が確実な方
【研修補助】
年間収入240万円を保証額とし、保証額から研修先の給与、その他補助金等を減じた額を補助します。
例： 保証額240万円 － 三重県補助金150万円 ＝町補助金 90万円
【研修期間】
研修開始の月から最長2年間

■多気町移住定住促進補助金
多気町では移住定住の促進を目的として、「多気町移住定住促進補助金」を新設しました。
【対象移住世帯】
・20歳以上45歳未満（申請した日において）で配偶者の居る方またはひとり親の方
・多気町外に対象世帯全員が3年以上住所を有する方、又は多気町外に対象世帯全員が3年以上住所を有していた方で、かつ、町内へ転入し住所を有してから2年以内の方
・住宅を新築、中古住宅購入、中古住宅購入とリフォーム工事を行った方
・住宅の所有者であり、住宅の所在地と同じ住所を有する方
・世帯全員が市区町村民税を滞納していない方
・購入した住宅で、7年以上居住する意志のある方
・補助金の返還事項に同意できる方
・多気町に過去10年継続して住民登録があった方
・多気町へのUターンされる方
※出生後から継続して10年以上多気町に住民登録があった方

【対象経費】
1、新築住宅の建築費用（本体価格）
2、中古住宅の購入費用
3、中古住宅購入とリフォーム費用
※中古住宅購入した日から半年以内にリフォーム工事が完了した物件

【補助金額】
移住者・転出者向け⇒1～3のいずれか対象経費の1/10を補助額とし、200万円を上限＋多気町へUターンされる方については、30万円を加算する
在住者向け⇒1～3のいずれか対象経費の1/10を補助額とし、100万円を上限

■移住支援金
東京23区の在住者又は東京圏在住で23区への通勤している者が、伊賀市に移住し就業された場合に交付します。
【支給額】
2人以上世帯100万円（18歳未満の方、1人につき100万円加算）
単身世帯60万円

■空き家取得費補助金
空き家取得費（建物部にのみ）の2分の1（最大40万円）
【補助額】
上限30万円、18歳未満と同居5万円加算、空き家バンク物件5万円加算


■伊賀市おためし移住施設利用促進助成金
伊賀市おためし移住施設に宿泊し、その施設が提供する移住体験プログラムを利用された場合の料金を助成します。
【助成額】
宿泊料金等の2分の1（1人につき1泊当たり上限5,000円）


■空き家についての相談や空き家見学
市ホームページ「伊賀流空き家バンク」にてバーチャル内覧実施中


■第3子以降の保育所（園）の保育料無料

■全公立小中学校の給食無償化



■奨学金返還支援制度を令和5年度から導入（最大100万円）
【支給額】
年間上限20万円とする5年間

移住支援金：単身６０万円/世帯１００万円

０歳から中学校修了前までの子どもの医療費を助成

子育て・若年夫婦世帯の住み替え支援事業
【取得費用の一部補助】
補助対象：対象となる郊外住宅団地や既成住宅地内の一戸建て中古住宅（空き家）の取得
補助金額：取得した住宅・土地の固定資産税等相当額2年分（上限20万円）


子育て・若年夫婦世帯の近居支援事業
【取得費用の一部補助】
補助対象：親世帯と２キロ以内で近居するための市内の一戸建て中古住宅（空き家）の取得
補助金額：取得した住宅・土地の固定資産税等相当額4年分（上限40万円）

四日市市農業研修費補助金：農業大学校又はそれに準ずる研修機関にて、必要な経費の一部を助成
新規就農者支援事業費補助金：新規就農者の初期投資にかかる費用の一部を助成する制度
農業次世代人材投資資金（経営開始型）：就農直後の経営確立を支援する資金を交付する制度
企業等農業参入支援事業費補助金：市内に農業参入する企業等を支援する制度

【四日市市独立開業資金】
市内において新事業開業または、開業後５年未満の市内中小企業者が事業上の資金を必要とする場合にご利用いただける融資制度
資金使途　運転資金・設備資金
限度額　２，０００万円　 利率　１．３％
保証料　０．６％（認定特定創業支援等事業による支援を受けた方は０．３％）


【空き店舗等活用支援事業について】
空き店舗の解消によるにぎわいの創出と、市内の買い物拠点の維持及び再生を図るために、商店街や郊外住宅団地の空き店舗等に出店する際に補助する制度
（1）補助対象期間：事業を開始する年度及び次年度
（2）補助金の額（千円未満切り捨て）
○事業開始年度：補助対象経費の2分の1以内（上限50万円）
○事業開始の次年度　：対象店舗にかかる維持費の2分の1以内（上限20万円）

■新築及び中古住宅取得支援補助金
若者（45歳以下）が住宅を取得する費用に対して、上限新築200万円（中古50万円）の補助金を交付します。
■空き家バンクリフォーム補助金
空き家バンク制度を利用し成約した物件を若者（45歳以下）がリフォームする費用に対して、上限150万円の補助金を交付します。
■空き家等有効活用推進事業支援補助金
空き家バンク物件内の不必要物の処理や簡易な改修に要する費用等に対して上限10万円の補助金を交付します。
■水洗化促進補助金
既設専用住宅を水洗化する費用として上限15万円の補助金を交付します。
■木造住宅耐震の補強等に関する補助金
木造住宅の耐震診断や補強、補強設計、除却に要する経費に対して補助金を交付します。

■出産祝金
子ども1人につき20万円（第1子・2子は20万円、第3子は30万円）を支給します。※国からの出産・子育て応援給付金も同時支給します。
■子育て支援センター・サロン
妊娠期から出産・子育てに関する相談や様々なニーズに即した支援等を実施します。また、イベントを通して保護者同士が交流できる場として、町内2箇所で運営しています。
■全園児保育料完全無償化
独自の無償化制度により、世帯の所得などに関係なく、南伊勢町に住所を有する0歳児から5歳児までの保育料・給食費が無償です。また待機児童がゼロですぐに入所できます。
■英語教室「キラキラ教室」
新たな経験を通して子ども達の学びの芽生えと生きる力を育むことを目的に、平成30年度から英語と触れ合う時間「キラキラ教室」を保育の時間に取り入れています。
■忍者あそび（体育教室）の実施
町内の保育園で楽しみながら、走る、跳ぶ、投げるなどの運動操作ができるように取り組んでいます。

■小中学校入学祝金
南伊勢町に住所を有している方で、小中学校等に入学する児童及び生徒の入学をお祝いし、保護者の経済的負担（ランドセル・学生服等の購入）を軽減します。
■学校給食の完全無償化
町内小中学校に在学する児童・生徒の学校給食にかかる費用について、町が負担し保護者負担を完全無償化にします。
■ふるさと教育の充実
ふるさと南伊勢を愛し、ふるさとに誇りを持つ子どもたちを育てるため、「ふるさと学習」に取り組んでいます。
■放課後児童クラブ
仕事等の理由で家庭に保護者がいない児童が放課後や夏・冬休みを安心して過ごすことができるよう、町内2箇所で運営しています。
■小中学生町営バス無料券
公共交通利用により子どもの社会性を伸ばし保護者の送迎負担を軽減するため、小中学校入学時に卒業までにの町営バス無料券を配布しています。
■高校生の通学費等の補助
高等学校及び高等専門学校に通学する生徒の保護者に対し、通学費及び下宿、寄宿舎及び寮等に要した経費について、その全額又は一部を補助します。

■子ども医療費助成制度
0歳から18歳になる年度末までの児童・生徒に対し、医療費保険適用分全額を助成します。所得制限はありません。

■一次産業後継者等育成事業
農林水産業の後継者等を確保・育成することを目的に、長期研修（～2年間）を受入する町内事業者を紹介し、一次産業を学んでいただくことができます。
■新規就農者育成対策事業の実施
経営開始直後の新規就農者に対して交付する経営開始資金や、就農後、機械や施設等の導入を支援する経営発展支援事業を実施しています。
■インターンシップ滞在支援補助金
インターンシップ（実働3日以上）を行う若者等が期間中に町内の宿を利用する場合、1泊当たり2,000円以内（1年度当たり上限30泊）の補助金を交付します。