移住支援制度
- 移住
支給要件に該当する東京圏からのUIJターン 単身60万、世帯100万
※令和4年4月1日以降令和5年3月31日までに18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の世帯員1人につき30万加算
※令和5年4月1日以降に18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の世帯員1人につき100万加算4.19.2023更新
- 保育
- 医療
〇高校生までの医療費(保険診療分)が無料
〇3歳児以上の認定こども園、保育園等の保育料無償化
〇3歳児未満の保育園保育料の助成:国基準から65~30%減額、第2子無料又は半額、第3子以降無料(所得によって第1子の年齢制限あり)
〇第3子以降の認定こども園児及び保育園児の給食費(3歳以上の副食材料費に限ります)の助成(中学3年生以下の児童から数えます)
〇芦別市が実施する定期予防接種をやむを得ない事情により、他の市町村や市外の医療機関で接種した場合の費用を助成
〇接種日現在、高校生に相当する年齢までの方及び妊婦の方に対し、インフルエンザ予防接種(任意接種)費用の一部を助成4.19.2023更新
- 医療
〇1子につき10万円分の地域限定商品券を贈呈
〇市外の産科医療機関での『妊婦一般健康診査の受診』及び『出産』時の通院に要した交通費の一部を補助
〇北海道特定不妊治療費助成事業に係る特定不妊治療(体外受精、顕微授精)をおこなった夫婦(事実婚含む)に対し、治療費の一部を助成4.19.2023更新
- 住宅
〇新築住宅(併用住宅は1/2以上が住居部分)を取得: 1戸につき50万円(特定空家等が存在する土地を購入し、除却後に新築した場合300万円)を交付※移住者100万円、市内建設業者利用50万円、子育て世帯20万円を加算
4.19.2023更新
- 住宅
〇中古住宅を取得:土地・建物の購入費用の1/2(移住者:上限200万円、市民:上限100万円)を交付※子育て世帯20万円を加算
〇住宅改修工事(一般リフォーム工事):改修工事費用(消費税抜き50万円以上)の1/10の額(1万円未満の端数は切り捨て)を補助(上限30万円)
〇高齢者等住宅改修工事(バリアフリー工事):改修工事費用(消費税抜き5万円以上)の1/5の額(1万円未満の端数は切り捨て)を補助(上限18万円)
〇耐震改修工事:改修工事費用(消費税抜き100万円以上)の1/5の額(1万円未満の端数は切り捨て)を補助(上限30万円)4.19.2023更新
- 住宅
〇賃貸住宅家賃助成:自らの意思により市外から芦別市内の民間賃貸住宅へ移り住む方に対し、月額上限3万円を60ヵ月(5年間)助成
4.19.2023更新
- 教育
〇芦別高等学校に入学した生徒の保護者で芦別市内に住所を有する方に、入学後の諸費用の負担軽減を図るため、10万円分の地域限定商品券を交付
〇芦別市内にある専門学校北日本自動車大学校に在学する学生への奨学金貸与制度(月額6万円以内、無利子、返還期間15年以内)
〇大学、短大、高等専門学校(4,5年次)、専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に在学する生徒への奨学金貸与制度(月額6万円以内、無利子、返還期間15年以内)4.19.2023更新
- 教育
- 仕事
〇農業体験実習(1週間以上1ヵ月以下の期間)に対し1日あたり4,000円の奨励金を支給
〇営農実習(1年以上2年以内の期間)に対し、「月額7万5千円」の助成金を交付、家賃助成、リース助成金、経営自立補助金、経営安定補助金4.19.2023更新
- 仕事
〇新たに起業するために必要な施設の建築事業を行った場合、対象経費(工事請負費・備品購入費)の1/2以内(上限200万円)を補助
〇空き地又は空き店舗を活用するため、100万円以上の空き店舗の改修事業を行った場合、対象経費(工事請負費)の1/2以内(上限100万円)を補助
〇空き地又は空き店舗を活用するため、当該土地・建物を賃借した場合、対象経費(賃借料)の1/2以内を補助(月額5万円、12カ月限度)4.19.2023更新
- 仕事
〇就職奨励制度:U・Iターンによって市内に移住し、市内事業所へ就職した方(50歳未満)に対して、雇用期間1年を経過するごとに、5年間で50万円分の地域限定商品券を交付
〇就職奨励制度に該当する方のうち奨学金を返済している方に対し、就職日現在の未償還額の2分の1以内、年額24万円を上限とし、交付決定日以降、最初の返済日の属する月から起算して、12か月の期間を超えるごとに年間分を現金で一括交付
〇市立病院の看護師として従事が決定している方で市外から転入を予定している方に30万円、市内及び市外に居住されている方に10万円を就業支援金として支給4.19.2023更新
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