
#13 寒暖差があり水もキレイな京都府南丹市で育てられたお米は、甘くてモチモチ
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■移住促進(住宅整備)事業
空き家バンクに登録された、移住促進特別区域の空き家を活用し、移住者が居住するために必要な改修を行う場合、その改修費(居住部分に限る)を補助します。
補助金額:改修費に対して10/10以内(1物件あたり180万円以内)
※移住促進特別区域 緊急区は1物件あたり200万円以内
2024.10.03更新
■Uターン者住宅購入等支援事業
住宅の購入・新築・改築を伴い、本市にUターンする子育て世帯に対して、南丹市商工会が発行する商品券を交付します。
交付額:南丹市商工会が発行する商品券
①新築・新築購入で、工事費・購入額が500万円以上の場合
A.移住促進特別区域内
1年目:20万円/2年目:20万円/3年目:10万円(1世帯あたり計50万円)
B.移住促進特別区域外
1年目:10万円/2年目:10万円/3年目:5万円(1世帯あたり計25万円)
②改築・中古住宅購入で、工事費・購入額が300万円以上の場合
A移住促進特別区域内
1年目:10万円/2年目:10万円/3年目:10万円(1世帯あたり計30万円)
B移住促進特別区域外
1年目:5万円/2年目:5万円/3年目:5万円(1世帯あたり計15万円)
※南丹市パートナーシップ宣誓をされた方も含む
2024.04.25更新
■子育て応援住宅支援事業
子育て世帯が、多子世帯の居住または三世代の同居・近居に必要な住宅改修を行う場合、その改修費を補助します。
補助金額:10万円以上の改修費に対して1/2以内(1世帯あたり100万円以内)
※移住者以外も含む
※南丹市パートナーシップ宣誓をされた方も含む
2024.04.25更新
■結婚新生活支援事業
新婚世帯に対して、婚姻に伴う住宅取得費・住宅リフォーム費・住宅賃借費・引越費を補助します。
補助金額:住宅取得費・住宅リフォーム費・住宅賃借費・引越費に対して10/10以内 【1世帯あたり30万円 (婚姻時に夫婦の双方が29歳以下の場合60万円) 以内】
※移住者以外も含む
※南丹市パートナーシップ宣誓をされた方も含む
2024.04.25更新
■南丹市移住支援金
東京23区などから移住し、本制度の登録企業に就業された方に対して、移住支援金を交付します。
補助金額:①2人以上の世帯員で転入した場合 1世帯あたり100万円(転入前から同一世帯であった場合のみ)
②単身で転入した場合 1世帯あたり60万円
2023.04.14更新
■移住者起業支援事業
移住促進特別区域の空き家など既存施設を活用し、移住者または代表者が移住者である法人が起業するために必要な改修や整備を行う場合、その改修費・敷地整備費・設備機器整備費・設計費などを補助します。
補助金額:店舗などの開設に必要な改修費・敷地整備費・設備機器整備費・設計費などに対して2/3以内(1事業あたり300万円以内)
2023.04.14更新
■空き家バンク
空き家を売りたい方や貸したい方から登録された空き家の情報を、ホームページなどで利用希望者に紹介しています。
空き家バンク:https://www.nancla.jp/
2023.04.14更新
■定住促進サポートセンター
移住に関する相談から空き家バンクに関することまで、気軽に相談できる窓口として「定住促進サポートセンター」を設置しています。定住促進サポートセンターの職員も移住者のため、自身の経験や豊富な知識を活かしながら、親身に寄り添いサポートしています。
■参農サポートセンター
農業初心者向けの一次的な相談窓口として「参農サポートセンター」を設置しています。農業をしてみたいけれど何から始めたらよいかわからないといった方もお気軽にご相談ください。
※南丹市に関すること、各種支援制度の詳細は南丹市定住促進サイト「nancla(なんくら)」をご覧ください。
nancla(なんくら):https://www.nancla.jp/
2023.04.14更新