宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2022年版 住みたい田舎ベストランキング」人口3万人以上5万人未満のまち:若者世代・単身者が住みたいまち6位、子育て世代が住みたいまち7位。10位以内にランクインした唯一の離島自治体・長崎県五島市は、移住者が増え続けています。
仕事はあるの?家って見つかるの?ネットで探しても出てこない五島の情報。でも現地は人の繋がりが生み出す情報であふれかえっています。約2年ぶりの大阪相談会、ついに開催です!地元出身者と移住者の最強タッグによる移住相談会は現地情報が盛りだくさん!もちろんいい事ばかりではありません。現状をしっかり知っておくことは大事なポイント。何に気を付けたらいいのかもしっかりお伝えします。この機会にぜひご参加ください。
五島市UIターン相談会in大阪 概要
■日時
2022年2月5日(土)~2月6日(日)
(1)10時00分~10時30分
(2)11時00分~11時30分
(3)12時00分~12時30分
(4)14時00分~14時30分
(5)15時00分~15時30分
(6)16時00分~16時30分
(7)17時00分~17時30分
(8)18時00分~18時30分
初めて相談する方がお気軽に参加できるよう、相談時間を30分にしています。
「いろいろ聞きたい!たくさん話したい!」という方は、15分程度の時間延長もOKです。
■場所
大阪市中央公会堂(大阪府大阪市北区中之島1丁目1番27号)
・ホームページ https://osaka-chuokokaido.jp/
■お申込み
申込みフォームからご予約ください。
・申込みフォーム https://www.city.goto.nagasaki.jp/form/002/202202050206.html
※先着順でお受けするため、日時はご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。
※フォームよりお申込みできない場合は、下記「五島市UIターン相談窓口」へお電話ください。
■募集締切
2022年2月3日(木)正午
■料金
無料
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、中止または延期する場合があります。
移住者の声
・子供たちが五島市での生活を楽しんでいることが嬉しい。
・もともとは魚が苦手だったけど、魚が好きになった。
・決まった時間に仕事が終わるので、生活のリズムがよくなった。
・鐘の音やエーデルワイスの時報で迎える、心地良い朝がお気に入り。
・出かけた先々で、新しいつながりができるのが嬉しい。
・家族との時間が増え、移住して本当に良かった。
・季節ごとに変わる海、山、畑の風景で四季を感じながら通勤するのが楽しい。
・もっと不便だと思っていたけど意外と便利でびっくりした。
長崎県五島市プロフィール
美しい砂浜などの自然景観と文化的歴史的資産が豊かな観光地であり、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有する、注目度上昇中の地方自治体です。人口は35,631人(2021年11月末現在)。2016年~2020年の5年間で、784人の方が移住。いまも移住者が増え続けています。
・五島市の面積は約420キロ平方メートル。横浜市とほぼ一緒。
・東京から、最短3時間で到着!
・病院や診療所、歯科診療所は計65か所、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターのほか、コンビニも複数箇所あります。
・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて22か所。待機児童なし!
・高校は4校。そのうち、五島⾼校は県⽴の進学校で、予備校に行かなくても⽣徒の約6割~7割が国立大学に進学。
・漁業や農業がさかん。
・宝島社『田舎暮らしの本』2月号、「2022年版 住みたい田舎ベストランキング」人口3万人以上5万人未満のまち
若者世代・単身者が住みたいまち 6位!(123自治体中)
子育て世代が住みたいまち 7位!(123自治体中)
※10位以内にランクインした唯一の離島自治体です。
・五島市移住支援サイト「五島やけんよか」 https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/index.html
【お問合せ】
五島市UIターン相談窓口(五島市 地域振興部 地域協働課 移住定住促進班)
〒853-8501長崎県五島市福江町1番1号
電話:0959-76-3070(直通)
FAX:0959-74-1994(代表)
Mail:ui-turn●city.goto.nagasaki.jp(●を@に置き換えてください)