京都市

京都府

近畿地方

京都市（きょうとし  地元発音）は、京都府南部に位置する市。京都府の府庁所在地で政令指定都市。日本の市では8番目の人口を有する（都区部を除く）。市内には794年（延暦13年）の遷都から、1869年（明治2年）の東京奠都までの1000年以上にわたって日本の首都として平安京が置かれていたため、「古都」と呼ばれる。

<p>京都府では、関係人口として継続的に京都府に関わっていただく方を増やすため、首都圏在住で京都府に関心がある方同士の交流を進めていただくイベントを、2023年12月2日（土）に東京・下北沢で開催します。参加無料、要予約。ご興味のある方はぜひご参加ください！</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/28/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/51CiEBYqm3vbKftFnvf_4.webp"></figure><h2>イベント概要</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><td>日時</td><td>2023年12月2日（土）13:00～16:00（12:30～開場、15:00以降は随時解散可）</td></tr><tr><td>場所</td><td>BONUS TRACK　2F LOUNGE（東京都世田谷区代田 2-36-15）</td></tr><tr><td>対象者</td><td><p><span style="background-color:#fdff90;">京都が好きで京都に関わりたいと思っている以下のような方</span></p><p>&nbsp;・京都が好きな人たちとつながりたい</p><p>&nbsp;・観光よりも、もっと深い京都について知りたい</p><p>&nbsp;・京都でのリアルな暮らしについて知りたい</p><p>&nbsp;・移住検討中の人のリアルな話を聞いてみたい</p><p>&nbsp;・亀岡は聞いたことがあるけど実はあまりよく知らない</p></td></tr><tr><td>イベントについて</td><td><p><strong>1・ゲストトーク＆体験（13:20～14:55）</strong></p><p>ゲスト：並河　杏奈　氏（（一社）Fogin代表理事/京都移住計画所属）</p><p>&nbsp; &nbsp; &nbsp;　 &nbsp; &nbsp;武田　幸子　氏（KIRI CAFE店主/HOZUBAG Mfg.工場長）</p><p>内容：<span style="background-color:#fdff90;">森の京都・南丹エリア・亀岡市のまちや人の魅力についてご紹介いただきます。</span></p><p>&nbsp;※環境やアートに触れる体験ワークショップも予定しています。</p><p>&nbsp;</p><p><strong>2・参加者やゲストとの交流会（15:00～16:00）</strong></p><p><span style="background-color:#fdff90;">本編終了後、ゲストや参加者同士で交流する時間を設けています。</span></p><p>森の京都にまつわる飲み物やお菓子を用意します。</p></td></tr><tr><td>参加方法</td><td><p>参加無料、先着30名</p><p>京都府公式移住・定住情報サイト「今日と明日」から要予約</p><p>（HP）<a href="https://www.kyoto-iju.jp/event/44008/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://www.kyoto-iju.jp/event/44008/</a></p><p>※申込期間：12月1日まで</p></td></tr></tbody></table></figure><h3>ゲストプロフィール</h3><p><strong>&nbsp;<u>並河　杏奈　氏</u></strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/28/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/Ou3lUclJTmNUatlRvEbEA.webp"></figure><p>京都府亀岡市生まれ。一般社団法人Fogin（フォグイン）代表理事。<br>大学卒業後に地元商店街にて商店主と講座形式のイベントを企画。その他、コミュニティ映画「かめじん」制作、地方でのライフスタイルに関心がある。 20～30代向けのイベント企画、WEBメディアを中心に取材・執筆などを行う。2018年より株式会社ツナグム（京都移住計画）にて京都移住コンシェルジュとして、主に南丹エリアを担当。2020年に（一社）Foginを立ち上げ、地域限定旅行業を開始。現在はコミュニティ・ツーリズム「Harvest Journey Kameoka」や「かめおか霧の芸術祭」等にも現地コーディネーターとして携わっている。</p><p><strong><u>武田　幸子　氏</u></strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/28/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/9NiO2Y5k6d1obzk05XCzF.webp"></figure><p>京都府亀岡市生まれ。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科ファッションデザインコース卒業。<br>卒業後、出版社のデザイン部に所属。退社後、社会福祉法人松花苑 みずのき美術館に勤める。2019年から、京都府亀岡市で行われている「かめおか霧の芸術祭」の拠点であるKIRI CAFEの運営を担当。また2020年よりHOZUBAG Mfg.の工場長を担当。</p>

ワープシティ公式

12/2（土）「京都ファンミーティング」を東京で開催します！

9/30(土)移住から観光まで京都府の魅力が大集結する「ALL KYOTO FES～京都とつながる1日～」を開催します！

<h2>第1回「MEETS LIFE IN KYOTO」～ゼロからはじめる京都移住計画～について</h2>
<p><mark>「MEETS LIFE IN KYOTO」は、ゲストやファシリテーターから、京都で働き、暮らし、子育てするイメージを膨らませていただける情報を、移住を検討している方に紹介する内容となっており、第1回は、<span style="text-decoration: underline;"><b>「ゼロからはじめる京都移住計画」</b></span>をテーマに、下記のとおり実施します。</mark></p>
<h2>イベント概要</h2>
<table style="width: 100%; height: 801px;">
<tbody>
<tr style="height: 89px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 89px;">日時</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 89px;">2023年6月30日（金）　午後7時～午後8時30分<br />
※ 終了後、懇親会を予定（30分程度、自由参加）</td>
</tr>
<tr style="height: 89px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 89px;">開催方法</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 89px;">オンライン（Zoom）開催<br />
※ Zoom ID及びパスワードは、参加者のメールアドレス宛てに送信します。</td>
</tr>
<tr style="height: 173px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 173px;">内容</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 173px;"><mark>移住への第一歩を躊躇している方に向け、移住の目的を可視化し、京都市への興味関心を持っていただくためのワークショップとミニ相談会を実施</mark><br />
（ファシリテーター）<br />
　株式会社ツナグム 代表取締役 田村篤史、同社社員 中村千波<br />
※ ファシリテーターのプロフィールは、「参考1」参照</td>
</tr>
<tr style="height: 89px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 89px;"> 対象者</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 89px;"><mark>京都市への移住を検討している方、移住への第一歩を踏み出したい方</mark><br />
※ 性別、年齢、現在の居住地を問わず御参加いただけます。</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 61px;">参加費</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 61px;"><mark><span style="text-decoration: underline;">無料</span></mark></td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 61px;">定員</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 61px;">先着30名（途中入退場可）</td>
</tr>
<tr style="height: 89px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 89px;">申込方法</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 89px;">以下の専用フォームから参加登録（締切：6月29日（木）午後5時まで）<br />
<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSemtDqkmUnfQsu_eN6eyxdkqkcXkCQdAseNbZJIlq3u-I5Wrw/viewform" target="_blank" rel="nofollow noopener">【6/30開催】MEETS LIFE IN KYOTO①参加申し込みフォーム</a></td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 61px;">主催</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 61px;">京都市移住サポートセンター（京都市）</td>
</tr>
<tr style="height: 89px;">
<th style="width: 18.728716%; height: 89px;">企画運営</th>
<td style="width: 81.157776%; height: 89px;">株式会社ツナグム（京都移住計画）<br />
※ 2023年度「MEETS LIFE IN KYOTO」開催スケジュール（予定）は「参考2」参照</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>（参考1）第1回「MEETS LIFE IN KYOTO」ファシリテーター（プロフィール）</b></p>
<div id="attachment-37432" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-37432" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/06/1f265934-59523-211-2a064509c89aa470cb1a6e75339e6f55-217x167.jpgのコピー.jpg" alt="ファシリテーターの田村　篤史氏" width="217" height="167" /></p>
<p class="wp-caption-text">田村　篤史氏</p>
</div>
<p>株式会社ツナグム　代表取締役・聞き手<br />
<br />
田村 篤史（たむら　あつし）<br />
<br />
1984年京都生まれ。3.11を契機に東京からUターン。京都移住計画を立ち上げる。2015年にツナグムを創業。採用支援、企業や大学など拠点運営、地方への関係人口づくり等を通じて、人の働く・生きる選択肢を広げる。2020年、京都信用金庫の共創空間QUESTIONの運営に参画。新会社Q’sを設立し「京都のまちにもう一つの台所を」をコンセプトにしたコミュニティキッチン事業を開始。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment-37433" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-37433" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/06/1f528f35-59523-211-b9c3c9d8fbeae04b2a8d362def382b90-524x340.jpgのコピー.jpg" alt="ファシリテーターの中村　千波氏" width="524" height="340" /></p>
<p class="wp-caption-text">中村　千波氏</p>
</div>
<p><br />
株式会社ツナグム<br />
<br />
中村　千波（なかむら　ちなみ）<br />
<br />
1992年京都生まれ、京都府立大学卒業。学生時代は「人の納得できるキャリア形成」支援に関する企画運営に奔走。卒業後、株式会社リクルートにて中途人材紹介の法人営業を東京本社6年、大阪支社で1年経験。自然の近くで、自分らしく生きられる場所を求めて2021年10月に京都へUターン移住。現在は株式会社ツナグムで企業の採用支援や大学の運営支援等を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-37435" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/06/41cb6cdd--2023-06-02-16.26.34.png" alt="" width="1080" height="563" /></p>
<p>※　第２回以降の開催日時・場所等の詳細については、決まり次第、京都市移住ポータルサイト「住むなら」（<a href="https://www.sumunaramiyako.city.kyoto.lg.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://www.sumunaramiyako.city.kyoto.lg.jp/</a>）内でお知らせします。</p>
<p>※　開催方法・テーマ等については、今後、調整の結果、変更となる可能性があります。</p>
<p>※　「MEETS LIFE IN KYOTO」の様子は、各回開催後に、上記サイト「住むなら」での動画配信を予定しています。</p>
<p>京都市では、人口減少対策の一体的な検討を進めるため、庁内関係部署が参画した「人口減少対策推進タスクフォース」を立ち上げ、民間企業・団体等とも連携しながら、全庁一丸となって本市への移住・定住促進に取り組んでいます。</p>

京都市では、人口減少にできる限り歯止めをかけるため、移住・定住の促進につながる総合的なプロモーションを展開しています。この度、この取組の一環として、移住を検討している方の疑問や不安にお答えする、無料の説明・相談会「MEETS LIFE IN KYOTO」を、テーマごとに計6回開催しますので、お知らせします。


6/30(金)【京都市】移住検討者向け説明・相談会「MEETS LIFE IN KYOTO」の開催について

<h2>「心のJIMOTO（地元）は京都」って言いたい人集まれ！京都ファンミーティング概要</h2>
<table style="width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th style="width: 22.098293%;">日時</th>
<td style="width: 77.901707%;">2022年12月10日（土）13:00～15:00（12:30～開場）</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 22.098293%;">場所</th>
<td style="width: 77.901707%;">移住・交流情報ガーデン（東京都中央区京橋1丁目1-6　越前屋ビル1F）</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 22.098293%;">対象者</th>
<td style="width: 77.901707%;">京都が好きで「心のJIMOTO(地元)は京都」と思われている以下のような方<br />
・京都が好きな人たちとつながりたい<br />
・観光よりもっと深い京都について知りたい<br />
・京都出身で、今の京都を知っておきたい<br />
・移住した人のリアルな話を聞いてみたい</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 22.098293%;">内容（予定）</th>
<td style="width: 77.901707%;">（１）京都府の紹介<br />
（２）ゲストトーク<br />
京都が好きで首都圏から京都府に移住されたゲストから、移住のきっかけや現在どのように日々を楽しまれているのか等についてお話しいただきます。<br />
（３）参加者同士・ゲストとの交流</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 22.098293%;">参加方法</th>
<td style="width: 77.901707%;">京都府公式移住・定住情報サイト<a href="https://www.kyoto-iju.jp/event/20221210-kyotofan/" target="_blank" rel="nofollow noopener">「今日と明日」</a>からご予約ください。（参加料無料・定員25名）</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 22.098293%;">ゲスト</th>
<td style="width: 77.901707%;">安田真帆氏<br />
坂井晃人氏</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ゲスト紹介</h2>
<h3>安田 真帆（やすだ まほ）氏</h3>
<p>京都市出身。大学までを京都で過ごし、東京で人材業界に就職。2016年から京都移住コンシェルジュ東京窓口を担当。2017年に京都市内へ夫ともにUターン。会社員生活と出産・育児を経て、今年から個人事業主として、京都観光、京都市民向け情報発信、企業の人財育成に関わる事業などを行う。</p>
<h3><img class="alignnone wp-image-26961 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/cd3726ca-sub2.jpg" alt="ゲストの安田 真帆（やすだ まほ）氏" width="206" height="166" /><br />
坂井 晃人（さかい あきと）氏</h3>
<p>東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。東京でまちづくり会社に就職。妻の妊娠を機に、令和３年に心のふるさとである京都へフルリモート勤務をしながら移住。今年から株式会社ツナグムに参画し、京都を帰って来られるまちにしたいと「京都移住計画」に関わる。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-26962 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/11/26d5f3d2-sub1.jpg" alt="ゲストの坂井 晃人（さかい あきと）氏" width="247" height="220" /></p>

京都府では、首都圏在住で京都府に関心がある方同士に交流していただき、関係人口として継続的に京都府に関わっていただくためのイベント（第1弾）を、京都市と連携して、12月10日（土）に東京・八重洲で開催します。参加をご希望の方は京都府公式移住・定住情報サイト「今日と明日」からご予約ください。無料でご参加いただけます。（定員25名）


12/10(土)「心のJIMOTOは京都」って言いたい人集まれ！ 京都ファンミーティングを東京で開催

<h2>京都府移住フェア２０２２概要</h2>
<table style="width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th style="width: 12.300683%;">日時</th>
<td style="width: 87.585421%;">2022年12月3日（土）10：30～16：00</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 12.300683%;">場所</th>
<td style="width: 87.585421%;">京都経済センター2階「京都産業会館ホール北」<br />
（京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地）</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 12.300683%;">内容</th>
<td style="width: 87.585421%;">
<p>《移住セミナー》<br />
テーマ<br />
「移住」そして「畑からはじまる暮らし」～本格農業と家庭菜園をたのしむ先輩移住者2人の話～<br />
ゲスト<br />
【13:30～14:00】ブロジェット育子(いくこ)氏（和束町／農家民宿経営者）<br />
【14:30～15:00】髙瀬信幸(たかせ のぶゆき)氏（福知山市／農家）</p>
<p>《個別相談》<br />
●府内市町村等による移住相談ブース<br />
【出展団体】<br />
京都市、福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、亀岡市、京丹後市、南丹市、木津川市、井手町、宇治田原町、和束町、南山城村、京丹波町、伊根町、与謝野町、京都移住コンシェルジュ</p>
<p>●支援機関等による就職・就農等の相談ブース<br />
【出展機関】<br />
京都ジョブパークUIJターンコーナー、農林水産業ジョブカフェ、北京都ジョブパークUIJターンコーナー、京都新聞COM</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 12.300683%;">対象</th>
<td style="width: 87.585421%;">京都府への移住を考えている方</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 12.300683%;">申込方法</th>
<td style="width: 87.585421%;">京都移住コンシェルジュホームページから、氏名、年齢、メールアドレス、現在お住まいの都道府県等を入力の上、お申し込みください。※申し込みがない方も参加可能です。<br />
<a href="https://www.kyoto-iju.jp/event/20221203/" target="_blank" rel="nofollow noopener">京都移住コンシェルジュＨＰ</a></td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 12.300683%;">申込期間</th>
<td style="width: 87.585421%;">2022年12月2日（金）正午まで</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 12.300683%;">料金</th>
<td style="width: 87.585421%;">無料</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 12.300683%;">主催</th>
<td style="width: 87.585421%;">京都府移住センター、京都府</td>
</tr>
<br>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone wp-image-24044 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/0d190693--2022-10-27-12.17.27.png" alt="京都府移住フェア2022チラシ" width="640" height="898" /></p>
<p><img class="alignnone wp-image-24045 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/6ce30235--2022-10-27-12.17.46.png" alt="京都府移住フェア2022チラシ" width="636" height="902" /></p>
<h2>参考</h2>
<h3>京都府移住フェアについて</h3>
<p>都市部から府内市町村への移住を促進するため、2017年から実施。 ※過去3カ年の実績</p>
<p><img class="alignnone wp-image-24046 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/7b3ae2a2--2022-10-27-12.21.48.png" alt="京都府移住フェア過去3ヵ年の実績" width="1080" height="295" /></p>
<h3>来場者の声</h3>
<ul>
	<li>「ネットだけでは知り得ない情報がたくさん聞けた」</li>
	<li>「（市町村の移住担当者と）つながりができてうれしい」</li>
	<li>「思いがけず、移住経験者のお話が聞けて良かった。」等の、あたたかい声を頂戴しています。</li>
</ul>
<h3>過去のイベントの様子<br />
<br />
</h3>
<p><img class="alignnone wp-image-24047 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/8d51facf--2022-10-27-12.26.57.png" alt="京都府移住フェア過去の様子" width="1080" height="806" /></p>

先輩移住者による移住セミナーのほか、府内16市町村による個別相談や就職、就農等の相談ブースを出展し、「京都移住で理想のくらし」をまるごと応援いたします。是非ご参加ください！

12/3(土)”京都移住で理想のくらし”をまるごと応援！ 『京都府移住フェア２０２２』開催

<p>京都府では、関係人口として継続的に京都府に関わっていただく方を増やすため、首都圏在住で京都府に関心がある方同士の交流を進めていただくイベントを、2023年12月2日（土）に東京・下北沢で開催します。参加無料、要予約。ご興味のある方はぜひご参加ください！</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/28/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/51CiEBYqm3vbKftFnvf_4.webp"/></figure><h2 id="section-1">イベント概要</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><td>日時</td><td>2023年12月2日（土）13:00～16:00（12:30～開場、15:00以降は随時解散可）</td></tr><tr><td>場所</td><td>BONUS TRACK　2F LOUNGE（東京都世田谷区代田 2-36-15）</td></tr><tr><td>対象者</td><td><p><span style="background-color:#fdff90">京都が好きで京都に関わりたいと思っている以下のような方</span></p><p> ・京都が好きな人たちとつながりたい</p><p> ・観光よりも、もっと深い京都について知りたい</p><p> ・京都でのリアルな暮らしについて知りたい</p><p> ・移住検討中の人のリアルな話を聞いてみたい</p><p> ・亀岡は聞いたことがあるけど実はあまりよく知らない</p></td></tr><tr><td>イベントについて</td><td><p><strong>1・ゲストトーク＆体験（13:20～14:55）</strong></p><p>ゲスト：並河　杏奈　氏（（一社）Fogin代表理事/京都移住計画所属）</p><p>     　    武田　幸子　氏（KIRI CAFE店主/HOZUBAG Mfg.工場長）</p><p>内容：<span style="background-color:#fdff90">森の京都・南丹エリア・亀岡市のまちや人の魅力についてご紹介いただきます。</span></p><p> ※環境やアートに触れる体験ワークショップも予定しています。</p><p> </p><p><strong>2・参加者やゲストとの交流会（15:00～16:00）</strong></p><p><span style="background-color:#fdff90">本編終了後、ゲストや参加者同士で交流する時間を設けています。</span></p><p>森の京都にまつわる飲み物やお菓子を用意します。</p></td></tr><tr><td>参加方法</td><td><p>参加無料、先着30名</p><p>京都府公式移住・定住情報サイト「今日と明日」から要予約</p><p>（HP）<a href="https://www.kyoto-iju.jp/event/44008/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://www.kyoto-iju.jp/event/44008/</a></p><p>※申込期間：12月1日まで</p></td></tr></tbody></table></figure><h3 id="section-2">ゲストプロフィール</h3><p><strong> <u>並河　杏奈　氏</u></strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/28/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/Ou3lUclJTmNUatlRvEbEA.webp"/></figure><p>京都府亀岡市生まれ。一般社団法人Fogin（フォグイン）代表理事。<br/>大学卒業後に地元商店街にて商店主と講座形式のイベントを企画。その他、コミュニティ映画「かめじん」制作、地方でのライフスタイルに関心がある。 20～30代向けのイベント企画、WEBメディアを中心に取材・執筆などを行う。2018年より株式会社ツナグム（京都移住計画）にて京都移住コンシェルジュとして、主に南丹エリアを担当。2020年に（一社）Foginを立ち上げ、地域限定旅行業を開始。現在はコミュニティ・ツーリズム「Harvest Journey Kameoka」や「かめおか霧の芸術祭」等にも現地コーディネーターとして携わっている。</p><p><strong><u>武田　幸子　氏</u></strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/28/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/9NiO2Y5k6d1obzk05XCzF.webp"/></figure><p>京都府亀岡市生まれ。京都造形芸術大学空間演出デザイン学科ファッションデザインコース卒業。<br/>卒業後、出版社のデザイン部に所属。退社後、社会福祉法人松花苑 みずのき美術館に勤める。2019年から、京都府亀岡市で行われている「かめおか霧の芸術祭」の拠点であるKIRI CAFEの運営を担当。また2020年よりHOZUBAG Mfg.の工場長を担当。</p>

住む場所が変わると生き方も変わる。
環境が変わると自身も変化し、人生までもが変わっていくーー。

都会の喧騒を離れて、地方で“自分らしい生き方”に憧れを抱く人は少なくないだろう。

しかし、いざ真剣に移住を考えると、移住に大きな期待を持つ反面、不安も計り知れない。

現実的に自分の思い描く理想の暮らしが実現できるのかーーー。

“ワープシティ地方移住体験談”では、地方移住を検討している方に向けて、先輩移住者から移住に至った経緯や体験談、移住先の仕事内容や生活などの生の声をお届けする。

第29回目の先輩移住者は、1990年生まれ、京都府京都市出身の大西里枝さん。

大正時代から京都で扇子屋を営む「大西常商店」の一人娘として生まれた大西さんは、大学卒業後、大手通信会社に就職。福岡や熊本などで勤務したあと、結婚・出産を機に京都へと戻り、扇子屋の4代目を承継した。

なぜ大西さんは、大企業でキャリアを積む道ではなく、地元で家業を継ぐ決断をしたのか。事業承継にいたるまでの経緯や気持ちの変化、女将としての新たな取り組みなどついて、詳しくお話を伺った。 

前住所：福岡県、熊本県、現住所：京都府京都市、職業：扇子屋「大西常商店」4代目

大西 里枝

老舗京扇子屋・4代目若女将に転身。工芸の世界に新しい風を

与謝野町

宇治田原町

長岡京市

京丹後市

<h2>南丹市について</h2><p><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/d167452f-fireshot-capture-421-地域prページ-google-ドライブ-drive.google.com_.png" alt=""></p><p>&nbsp;</p><h3>アクセス</h3><p><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/9da8e41c-fireshot-capture-425-地域prページ-google-ドライブ-drive.google.com_.png" alt=""><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/1d45e156-fireshot-capture-422-地域prページ-google-ドライブ-drive.google.com_.png" alt=""></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>気候</h3><p>夏は京都市などの盆地に比べて比較的涼しく、昼夜の寒暖差が大きいです。<br>冬は冷え込みが厳しく、季節風が吹いて雪も降りますが、美山地域を除くと、丹波地方の北部に比べて比較的温暖で、降霜・降雪量も少ないです。</p><p>&nbsp;</p><h3>暮らし</h3><ul><li>京都府の中心部に位置し、ＪＲや道路網が発達していてどこへ行くのにも便利！</li><li>情報網が発達していて、山間部の一軒家まで光ケーブルがつながっています。</li></ul><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>子育て</h3><p>子どもがのびのび暮らせるまちは、みんなにとって住みよいまちです。<br>南丹市では、各種祝金や医療費助成のような経済的な支援のほか、出産前から安心して気軽に相談できる場所や、子育て世代がつどう場所がたくさんあります。<br>地域のすべての人が子どもの成長にかかわりながら、子育て家庭がのびのび暮らせて、子どもがのびのび育つ、子育てにやさしいまちづくりをめざしています。</p><p><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/1522a12d-img04.jpg" alt=""></p><p><strong>子育ての施策は全国トップレベル ！</strong></p><ul><li><strong>子宝祝金</strong></li><li><strong>子宝手当</strong></li><li><strong>入学祝金</strong></li><li><strong>すこやか子育て医療費助成制度（18歳未満の医療費助成）</strong></li></ul><p>詳しい情報は<a href="https://www.nancla.jp/nobinobi/" rel="noopener noreferrer">こちら</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h3>教育</h3><p>南丹市では、次代を担う子どもたちを社会総がかりで育むため、「地域とともにある学校づくり」を推進しています。<br>そのために、小学校には 2017年度から、中学校には 2020年度からコミュニティ・スクールを導入しています。<br>コミュニティ・スクールでは、各校区において、地域・保護者・学校が熟慮と議論を重ねながらめざす子ども像を共有し、それぞれが当事者となって積極的に子どもの教育に携わっています。</p><p>学校運営や教育活動への参画は、保護者・地域住民等にとって自己有用感や生きがいにつながっており、子どもたちの学びや体験も充実します。<br>地域・保護者・学校がウィンウィン(win-win)の関係を構築し、一体となって特色ある学校づくりを進めています。<br>なかでも地域・家庭・学校で目指す子ども像を共有し、地域の特色を生かした道徳教育を実践することで、他者への感謝や尊敬、思いやりや、地域を大切にする心の醸成に力を入れています。</p><p>また、すべての小・中学校において、給食の実施や各教室に空調設備を整備し、充実した教育環境を整えています。</p><p>&nbsp;</p><h3>医療</h3><p>JR八木駅付近には、京都丹波地域の中核医療機関である京都中部総合医療センターが、JR鍼灸大学前駅付近には明治国際医療大学附属病院が、南丹市役所近辺には園部病院があり、高度医療等の体制も整っています。</p><p>普段の暮らしのちょっとした病気やケガの際に頼りになる、診療所が市内に 19 か所あり、かかりつけ医として地域に愛され信頼されています。</p><p>へき地においても、ドクターヘリの体制が整っており、安心した暮らしを営むことができます。</p><p>&nbsp;</p><h2>南丹市の魅力</h2><h3>自然環境</h3><p><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/74446b83-img02.jpg" alt=""></p><p>まちの中に分水界があり太平洋側、日本海側のどちらにも水が注ぐ、源流付近のまちです。</p><p>&nbsp;</p><h3>観光</h3><p><img src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/03/5da8e1c7-fireshot-capture-423-地域prページ-google-ドライブ-drive.google.com_.png" alt=""></p><p>日本の原風景といえる「かやぶきの里」、「芦生研究林」や「るり渓高原」に代表される豊かな自然、姿の美しさからダム好きに人気がある「日吉ダム」など、多くの観光資源が点在しており、2023年には約245万人の観光客が訪れました。</p><p>美山地域のほぼ全域と日吉・八木地域の一部が「京都丹波高原国定公園」に指定されているほか、日本最古の天満宮といわれている「生身天満宮」や日本最後の城「園部城跡」、キリシタン武将内藤ジョアンゆかりの「八木城跡」など、歴史的な魅力も豊富です。</p><p>また、「るり渓温泉」や「スプリングスひよし」といった手ぶらバーベキューと日帰り入浴ができる温泉施設もあります。</p>

南丹市

南丹市は、淡路島や琵琶湖とほぼ同じくらいの大きさの南北に長いまちです。JRや道路網も発達しており、南部の八木・園部では京都駅まで電車で30～40分ほどと比較的まちなかです。北部の日吉・美山では山間部が広がり、北へ行くほど田舎になっていきます。南丹市は広いため、利便性の良いまちなかでの暮らしから、本格的な田舎暮らしまで様々なライフスタイルを選択できます。自然豊かな「なんたん暮らし」で、あなたの “ したい！ ”を叶えてみませんか？

京丹波町

城陽市

井手町

南山城村

宇治茶の産地・南山城村は滋賀・奈良・三重の県境にある京都府唯一の村です。大阪・京都から、車や電車で90分ほどと、都会に近く、ふらりと行ける田舎です。村の中央には、美しい木津川が東西に流れ、南北に点在する丘陵地には茶園が広がり、寒暖差の大きな気候が良質な茶葉を育んでいます。ここには、古くから宇治茶を支えてきた先人たちのお茶づくりに代表されるように、本物にこだわり続ける人がたくさん暮らしています。南山城村では、移住を希望する皆さんに村人やコミュニティを紹介し、村で暮らすことをより身近にイメージできるよう取り組んでいます。

精華町

精華町は、西部と南部になだらかな丘陵地を臨み、東部には平坦な農地の広がりと木津川の豊かな流れがあります。また、緑豊かな自然にめぐまれ、昔からの田園風景が今もなお各地域に残っており、気候は1年を通して温暖で過ごしやすく、古くは平城京や平安京の時代から、文化的・経済的な要所として人々が暮らし、この景色を育んできたことから、まちのどこにいても緑の里山を目にすることができます。
一方で、文化・学術・研究の新しい拠点の形成を目指す関西文化学術研究都市（けいはんな学研都市）の12ある文化学術研究地区のうちの3地区を擁する学研都市の中心に位置しており、国や民間の研究開発施設が集積しているまちでもあります。

和束町

久御山町

舞鶴市

日本海に面した京都府北部に位置し、海の京都と謳われる舞鶴市は自然豊かな環境で暮らせる町です。海・山・川もある舞鶴市には[丹後の海育成岩がき]に[丹後とり貝]、[舞鶴かに®]などの海産物の他にも、舞鶴発祥[万願寺甘とう]が京のブランド産品に登録され自然豊かな環境からたくさんの特産品が産出されています。また、医療や子育て支援にも力を入れており、さまざまな施設も充実！！2019年からはＳＤＧｓ未来都市に選ばれるなどさまざまな企業、団体等とも協力しながら魅力ある町になるよう力を入れています。心が通う便利で心豊かな田舎暮らしを舞鶴市に移住し実現してみませんか？？

向日市

福知山市

木津川市

綾部市

宇治市

宮津市

亀岡市

京田辺市

大山崎町

八幡市

笠置町

伊根町

華やかな歴史に彩られた京都には、自然、文化、産業、食、語り尽くせぬほど数多くの魅力が集い、その南北に長い地域性から、それぞれ「海の京都」、「森の京都」、「お茶の京都」とも呼ばれる北・中・南部が、魅力溢れる「京都」を形作っています。悠久の時の流れの中、四季の移ろいを感じながら、自分らしい暮らしを、ぜひこの京都で実現しませんか。

詳しくは京都府公式移住・定住情報サイトへ→https://www.kyoto-iju.jp/

12/2（土）「京都ファンミーティング」を東京で開催します！

京都市

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9/30(土)移住から観光まで京都府の魅力が大集結する「ALL KYOTO FES～京都とつながる1日～」を開催します！

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