やさしくてぬくもりのある、日本の木を残すために

島根県奥出雲町

やさしくてぬくもりのある、日本の木を残すために

移住者プロフィール

景山

出身地:広島市、現住所:島根県奥出雲町、職業:「i-R base products」経営者

出身地:広島市、現住所:島根県奥出雲町、職業:「i-R base products」経営者

景山裕さんが広島市から奥出雲へ戻ったのは10年前。曾祖父が出雲林業を創業し、昔は山から木を切り出し、住宅の壁や柱や梁になる製材を供給していました。跡を継いでいた父親が、体調不良になったのがUターンのきっかけだったのだそう。そんな景山 裕さんは、2013年にアウトドアブランド「i-R base products」を立ち上げる。「焚火で語らう空間をお手伝い」をコンセプトに、地元産の天然木を使用した温かみのあるアウトドア用ウッド製品を提供。

奥出雲に戻り、仕事内容はどのように変化しましたか?

景山裕さん(以下、景山)奥出雲に戻ると、自分の考えで物事を動かさなくてはいけません。一見、大変にみえますが、周りに助けてくれる仲間がいるおかげで、楽しく仕事をすることができています。今はこうして仲間や地域の人に支えられながら暮らしていますが、昔は人とのつながりが面倒で、県外へ飛び出しました。

一度、奥出雲を出たからこそ分かることがあり、そして自分の意識や考え方が変わったのだと思います。

景山裕さんが手がけるアウトドアブランド「i-R base products」の天然木を使用した温かみのあるアウトドア用ウッド製品

アウトドアブランドを立ち上げた目的について教えて下さい

景山近年、住宅事情が変わり、海外の安い木材を輸入するため、日本の木材が使われなくなりつつあります。そこで新事業として日本の山を守り、国産の木材を身近に感じてもらうため、アウトドアブランドを立ち上げました。

アウトドアの「i-R base products」(アイアールベース プロダクト)では、焚き火で語らう空間をお手伝いし、「やっぱり木っていいよね」と感じてもらえるような演出を施しています。

私自身も、仕事後にそこら辺の木を集めて燃やし「焚き火」をしています。火を見ていると不思議とホッとするのです。これぞ「奥出雲ならでは」ですよね。ラックや木箱、テーブルやチェアなどは、あたたかい木のぬくもりが感じられる商品となっています。製造の一部は地元の業者に委託し、地域産業にも一役買っています。

自身のブランドのアウトドア用ウッド製品を制作する景山裕さん

自身のブランドのアウトドアウッド製品を制作する景山裕さん

出典: 今なら分かる。 木のこと、山の大切さ、 そして奥出雲で 生まれた意味。

自治体情報

MUNICIPALITY

島根県

奥出雲町

okuizumo
奥出雲町
  • Iターン

  • Uターン

  • いつでもアウトドア

  • ゲストハウス

  • テレワーク

  • ふるさとで暮らす

  • リモートワーク

  • 事業承継

  • 事業継承

  • 伝統をつなぐ

  • 半島の暮らし

  • 地域おこし

  • 地域おこし協力隊

  • 地方移住

  • 夢の暮らし

  • 子育て

  • 島暮らし

  • 後継者の仕事

  • 支援センターを活用

  • 支援制度

奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれた「仁多米」はとても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた資源循環型農業は日本農業遺産に認定されています。奥出雲町では豊かな自然と食材に囲まれた中でゆったりとした時間を過ごすことができます。

もっと見る

奥出雲町へのお問い合わせはこちら

移住体験談

NEW REPORT