<h2>徳島県阿南市は移住オンライン相談会を常時開催しております！</h2>徳島県、阿南市に興味のある方、地方に移住を考えている方、 オンライン相談しませんか？ 住まいのこと、仕事のこと、生活のこと、土地勘のこと、子育てのこと 他にも気になること、なんでもご相談ください！ お電話またはメールでお問い合わせ→日程を決める→オンライン相談会開催 という簡単な流れになります。 ぜひお気軽にお問い合わせください！ <img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2025/01/22/Gn3b-ePEkKTdwgMGqScSm/ijyWGc_0hf5-mRcwrQkG9.webp"><h3>お問い合わせ</h3>阿南市移住交流支援センター TEL:（0884）22-7404 MAIL:sien@anan.i-tokushima.jp

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常時開催！徳島県阿南市移住オンライン相談会

音楽アカデミーと音楽事務所を主要な事業として取り組む「株式会社BYCエンターテイメント」の代表取締役・新城美知子さん。2023年1月に移住してこられました。 愛称「おかん」。地元大阪での経験を活かし、徳島を「夢の叶えられる場所」にするため奮闘中です。<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/10/4D4B417F-634E-4DF7-9114-C68DFAF9CB87-1024x768.jpg" alt="">ー新城さんが徳島市に移住されたきっかけを教えてください。一年半前の2023年1月、こちらに「株式会社BYCエンターテイメント」という音楽関連の事務所を設ける事をきっかけに移住しました。 楽器演奏が趣味ではあるんですが、移住前は全く関係ない職種です。 約18年電気メーカーの秘書をした後、学校法人事務局長をしておりました。&nbsp;ーかなり意外な経歴です。学校はどんな学校だったんですか？専修学校と言いまして、中学卒業した後の子供たちが高校卒業資格を取るための学校で、通信の学校のカリキュラムをこなしながら、自由な時間割を選択できるという学校でした。 面白かったのが、「学校に行きたくない」っていう検索をしてこの学校にたどり着いた子がいたんですが、その子は学校が途中で楽しくなってちゃんと来るようになって卒業、ついに競輪選手になるという自分の夢まで果たしたんですよ。三年間でこんなに変わるって、すごいですよね。 学校が決めた事をするのではなく、自分で決めて行動させるというのを大事にする、そんな学校でした。理事長自身がバンドマンだったというのもあり、好きなことやりたいことをちゃんと形にできる子たちを育てたいというのが指導の中心になっていて、そこに共感しました。<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/10/0D627F55-DBF3-4AAE-9E7A-3EB40C5CEAC1-1024x768.jpg" alt="">学校の職業体験イベントなど様々な取り組みをしてきました。<h3>目標を見つけ、夢を叶える後押しをしてきた専修学校時代</h3> ーこんなにやりがいのあるお仕事をいったん区切って移住されたのは、大きな決断だったのではないでしょうか。はい。事務局長として学校改革を推し進め、学びに自由度をもたせた専修学校にはなりましたが、それでもなお自由度が足りない。学校だけでは足りないんだと気づきました。 そこでいったん退職して、一年ぐらい考えようと思っていた時に、弊社取締役でもあるアーティスト・Hight(山岡隼人)と出会ったのが移住のきっかけになります。&nbsp;ーHightさんは、関西のメジャーシーンでの活動を経てにUターンし活動している徳島県出身アーティストですね。そうです。Hightとは、タレントで、絵本「えんとつ町のプぺル」の執筆もされた作家・西野亮廣さんの展示会の仕事で出会いました。 ある時、Hightが徳島でMV撮るから現場見に来てよと声を掛けられ、それをきっかけに、音楽のことなどをじっくり話すようになったんですが、その中で印象的だったのが、「徳島には地域の体験格差というものがある」と嘆いていたことでした。 関西では経済性の格差はあれど音楽やエンタメをやれるところはたくさんあるし、塾・教室などの助成もあるんですが、徳島にはそもそもやれるところが少なかったり、駆け込み寺があまりないという、体験格差です。 徳島にそんな場がもっとあったら、夢にチャレンジする子が増えるんじゃないかと話していて。「それ面白いかも」「やってみようよ」っていうので始まりました。&nbsp;ーHightさんがもしも徳島出身の人じゃなかったら、新城さんも徳島にはいなかったということですよね。人の縁って不思議ですね。<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/S__261505030-1024x768.jpg" alt="">左：Uターン移住者のアーティスト・Hightさん。<h3>体験格差を解消し、徳島でも夢にチャレンジ出来るように</h3> ーBYCエンターテイメントを立ち上げた2023年6月以降、様々なイベントをHightさんと共に手掛けてこられた新城さん。手ごたえはいかがでしょうか。この3月に、イベント「be SMASH」を開催しました。歌手のシェネルさん、ＴＥＥさん、SEAMOさんらに出演していただいたんですが、何とこれが初めてのライブ体験っていうお声をたくさんいただいたんですよ。『徳島でライブを楽しむきっかけをもらえた』っていうお声とかがすごくあって。ちょっと嬉しい時間でしたね。 本物のアーティストと徳島出身のアーティストが徳島で共演してほしいっていうのがあるので、今後もそういった場を創出して関わっていく中で、徳島でのこの体験格差を減らしていきたいです。<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/10/8EB04890-772C-470E-838B-E112E24E1D92-1024x683.jpg" alt="">イベント「be SMASH」会場は大盛り上がり！ー徳島市での暮らしで大変だったこと、不安だったことはありますか？多少不安でしたけど、海外に住むことに比べりゃ簡単やん、日本人やんって思ってしまいました（笑） 徳島市はめちゃくちゃコンパクトに出来上がってて、めちゃくちゃ使いやすい街やなと思ってます。県庁にしても市役所にしてもショッピングセンターにしても、半径何キロっていうぐらいのところに集まっているので、すごく住みやすい場所だなと思いますし、住むことに対しての苦労っていうのはあまり感じてないです。 ただまあ、徳島の方って本当は喋ったらフランクなのに、一歩こう前に出るのを恥ずかしがっている方が多いなっていうイメージです。実は喋りたいと思っとったんよって言われたりするんですね。ちょっと早く言うてよっていう（笑）完全に生粋の関西人大阪人なので言葉が強く感じられることもあるんやろうなと思いながらも、こっちはガツガツ行くんですけどね。 そこだけかな？全然来てよっていう感じです！&nbsp;ー今後の目標を聞かせてください。目標だらけですが、一番近い目標は、せっかく東新町に拠点を持たせていただいたので、この商店街丸ごとで何かできたらなというところが一つ目で、二つ目は、若手が徳島で音楽をしたいって思った時に弊社がちゃんと駆け込み寺のような場所になりたいということです。 三つ目は大きすぎるんで笑っちゃうかもしれないんですが、5万人規模のイベントをいつか鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムでやる！すぐには無理かもしれないですが。<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/10/E53F4F3C-F094-4710-95AE-69ADD5FEEC55-1024x768.jpg" alt="">事務所内には演奏したり配信できるスタジオも常備。<h3>東新町「もったいない。」を変えていきたい</h3>&nbsp;ーＢＹＣエンターテイメントの事務所は、第3回移住者交流会を開催したシェアキッチン「ミンナノバミツシカ」内です。現在、管理者の伊澤昌高さん（<a href="https://iju-tokushimashi.jp/news/interview-izawa/">先輩移住者の声005</a>）から託されて事務所を構えているということですが、日々目にする東町商店街の様子はどんな風に映りますか？「もったいない。」関西だと堀江から難波、心斎橋から堀江、っていう感じで歩いて回れる場所っていうのがたくさんあって、周遊するっていう感覚があるんですけど、徳島の場合は車なのでどうしてもその目的の場所に行って、目的の場所から帰るってことになっちゃうので、その辺がもったいないなと思います。 一旦車を置いて、歩いて回れる場所にしたいなっていうのがありますね。&nbsp;ー最後に、移住される方に一言お願いします。徳島の方は本当優しい方ばっかりで、話は聞いてくれるし大変住みやすい場所だと思ってます。 すごく便利に出来上がっている町だと思うので、仕事も生活もしやすい。田舎っていうとダメなイメージを持たれたりするかもしれないと思うんですけど、そうじゃなくて自分たちでゼロから作れる場所だなと思うんで、ぜひぜひ移住してほしいと思ってます。 私も大阪の子たちに声かけかけまくってます。うちで仕事せえへん？つって（笑）<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/10/35A0F9B4-8E1B-41E9-9103-C45A674368BA-1024x768.jpg" alt="">事務所前にて。&nbsp;ーーー編集後記ーーー徳島でエンタメを創出していくっていうのは大変で思い切った道のりだと思いますが、新城さんは移住者ならではの視点で徳島のいい面悪い面を知り、人をつないで文化をつくっていってくれる、まさに「おかん」の様な頼りになる存在だと思います。夢を叶える第一歩が、この徳島からでも踏み出しやすくなっていくのではないでしょうか。今後も期待しています！

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【徳島市】先輩移住者の声009　新城美知子さん

【徳島市】令和6年度徳島市移住体験ツアーを開催しました！

7月6日(土)、第8回徳島市移住者交流会を開催しました。 移住者同士の横のつながりづくりを目的に徳島市移住交流支援センターが主催しているもので、今回で8回目です。 今回は8月に徳島市で開催される「阿波おどり」をテーマとし、第1部では阿波おどりの歴史を学び、鳴り物を演奏し、衣装を着させていただきました。 第2部では「プチ阿波おどり体験」として、練習の見学やベテラン連員さんの指導を受けて踊りの体験をしました。&nbsp;<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/4A3CB6BC-E627-4A0C-A4C0-40658EC997FF-768x1024.jpg" alt=""> 今回の会場は川内公民館、こちらでは有名連「酔狂連」がもうすぐ開催される阿波おどりの本番に向けて年間を通じて練習をしています。 連員の皆さんの熱のこもった踊りを堪能した後、一緒に練習に参加させてもらいました。男踊りは腰を低く落として自由奔放に、女法被は団扇を華麗に操り、女踊りは手を高く上げて品良く踊る阿波おどり。今回の交流会には小さなお子さんがいる親子も参加していたので、ひょうたん型の提灯を持った可愛いちびっ子踊りにも興味津々でした。&nbsp;<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/EF9F7872-CD3B-4381-9EAF-830775C879B3-768x1024.jpg" alt=""><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/2342E3A4-30D5-4261-BA6E-36A526A6439B-1024x768.jpg" alt=""><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/E3390643-52C1-4772-B66D-BF69FD7047FF-1024x768.jpg" alt=""> 参加者の中には阿波おどりに毎年参加し、にわか連を楽しんでいるという方もいれば、移住6日目という徳島市に来てほやほやなご家族の姿もありました。阿波おどり連との繋がりを持つのは初めての方がほとんどで、阿波おどりを知るいい機会になったようです。&nbsp;<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/A7940997-119C-4E88-B2BE-E37903C228B3-1024x768.jpg" alt=""><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5284-1024x683.jpg" alt="">参加者の声① 男性(40代)「先に歴史を少し教えていただいたので分かりやすかったです。練習姿から衣装の笠や下駄が見えてくるようでした。」参加者の声② 男性(60代)「観光にも地元の人にもとてもいい企画だったと思います。」参加者の声③ 男性(40代)「また個人的に練習に参加したいと思います。」&nbsp;<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/07/840B843A-8E65-4494-9B3C-CD9B3116B1C8-1024x768.jpg" alt="">

【徳島市】第8回移住者交流会を開催しました！

今回は、【移住】と【創業・事業】に関する支援制度についてご紹介します。&nbsp;【移住】&nbsp;<h3>①阿南市わくわく移住支援事業補助金</h3> 対象：東京23区内に在住者または、東京圏内から東京23区内に勤務していた方で市内に転入した方の内、「移住支援金対象」として県が認めた条件に該当する場合に引っ越しにかかる費用100万円（単身世帯は60万円）が支給される 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2021121600014/file_contents/gaiyou.pdf">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2021121600014/file_contents/gaiyou.pdf</a><h3> ②お試し滞在費補助金</h3> 阿南市に移住を検討されている方が、住居や仕事を探す活動、地域の情報等を収集することを目的として来市された際の宿泊費を助成いたします。 対象：1泊につき4,000円（同一世帯２名まで）、同一年度内において最大５泊まで 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2019041600054/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2019041600054/</a>&nbsp;<h3>③阿南市公民連携移住支援事業補助金</h3> 「阿南市移住支援団体登録制度」に登録された団体が主体となって実施する移住促進及び関係人口の創出・拡大・深化に関する事業に対し、費用の一部を補助します。 対象者：「阿南市移住支援団体登録制度」に登録された移住支援団体 対象額：補助対象期間に実施した補助事業に係る補助対象経費の3分の2の額（上限100万円） 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2022052500046/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2022052500046/</a>&nbsp; 【創業・事業】&nbsp;<h3>①チャレンジ都市阿南創造事業補助金</h3> 持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）の実現及び「環境」、「社会」及び「管理体制」を重視した経営モデル（ＥＳＧ経営）に関係する新たな商品・サービスの開発等、先導的なビジネス展開により新規創業及び事業再構築を計画されている起業家や事業者を対象に、その創業等にかかる経費の一部を選考の上、補助します。※受付期間あり 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024042200011/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024042200011/</a>※①に関するお問い合わせは、ふるさと未来課（0884-22-7404）まで&nbsp;<h3>②スタートアップ創出促進補助金</h3> 新たに創業する者に対して創業に要する経費の一部を補助します。 補助金額：最大200万円 ※受付期間あり、選考あり、県の施策 詳細はこちら▶<a href="https://www.our-think.or.jp/323041/">https://www.our-think.or.jp/323041/</a>※②に関するお問い合わせは、公益財団法人とくしま産業振興機構　経営支援部　起業・創業・事業化支援担当（088-654-0103）まで&nbsp;&nbsp;<h3>③ふるさとづくり基金地域活性化助成金</h3> 助成対象：　⑴阿南市の活性化及び地域の振興を推進する事業　⑵海外視察研修 助成金額：予算の範囲内において、食糧費を除く助成対象事業費の３分の２以内の額。 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2022032300048/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2022032300048/</a>※③に関するお問い合わせは、市民活動支援室（0884-24-8061）まで&nbsp;<h3>④ふるさと活性21活動補助金</h3> 地域づくり活動の推進を図ることを目的として、自主的・主体的な取り組みによる特色ある地域おこし活動を行う団体を支援する補助金 ▽独自性・創造性に富み、かつ地域間及び人的な交流を図り、将来的に地域の活性化に繋がると認められる事業▽地域の活性化を目的としたソフト事業　など※④に関するお問い合わせは、生涯学習課（0884-22-3391）まで &nbsp;

【徳島県阿南市】最新！令和6年度　移住・事業に関する支援制度

今回は、 【子育てに関する支援制度】と【教育に関する支援制度】についてご紹介します。<h3>①&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;出産祝金</h3> 新たに市民となった赤ちゃんの出産を祝福し、父親また母親に一律1万円が支給します。 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2010100600145/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2010100600145/</a>※①に関するお問い合わせは、市民生活課（0884-22-1116）まで&nbsp;<h3>②&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;児童手当</h3> 中学校卒業前（児童が１５歳に達した年度末まで）の児童を養育している方に認定請求をされた翌月分から支給されます。 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2011092900046/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2011092900046/</a><h3>③とくしま在宅育児応援クーポン事業</h3> 在宅で育児をしている家庭に子育て支援サービスを利用することができるクーポン券（５００円券×３０枚）」を交付しています。 対象：阿南市に住民登録し、令和６年度に２歳のお誕生日を迎えるお子さんを在宅で育児している保護者。（令和４年４月１日～令和５年３月３１日生まれ） 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2019082600037/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2019082600037/</a><h3>④阿南市在宅育児応援デジタルギフト事業</h3> 保育所等に預けることなく在宅で育児をしている阿南市在住の保護者を対象に育児に必要な用品等の購入に使用できるデジタルギフト（対象のお子さん一人につき15,000円）を交付します。 対象：阿南市に住民票のある１歳～６歳の子どもを保育所等に預けていない方（＊③を受けている方は対象外） 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2023121500028/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2023121500028/</a>※②～④に関するお問い合わせは、こども支援課（0884-22-1677）まで&nbsp;<h3>⑤こどもの医療費助成制度</h3> ０歳から１８歳に達する日以後の最初の３月３１日までのお子さまが、病気やけがで医療機関に受診したとき、保険診療や入院時食事療養費の自己負担分を助成します。 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2018032200013/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2018032200013/</a>※⑤に関するお問い合わせは、保険年金課（0884-22-1118）まで&nbsp;<h3> ⑥阿南市出産・子育て応援事業</h3> 安心して出産・子育てができるように、妊娠届出時からすべての妊婦・子育て家庭に寄り添い、継続的に相談に応じる「伴走型相談支援」と「経済的支援」を一体として実施します。 「経済的支援」▷出産応援給付金（5万円）、子育て応援給付金（お子さん一人につき5万円） 対象：阿南市に住民票を有する妊婦および産婦（出産後１年未満の方）等 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2023020600027/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2023020600027/</a><h3>⑦子どもインフルエンザ予防接種費用一部助成</h3> 子育て家庭の経済的負担を減らすため、接種費用の一部を助成します。 対象者：満1歳から小学校就学前の年齢にある子ども 対象額：助成対象期間中１人２回まで、１回１,５００円を限度（＊提携医療機関において予防接種を受ける際、その費用のうち、１回１，５００円を差し引いた額が請求される） 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2020090300062/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2020090300062/</a><h3>⑧阿南市不妊治療費助成金交付事業</h3> 令和6年度より、不妊治療に取り組む夫婦の経済的負担の軽減を図り支援することを目的として、市単独の助成事業を開始することとなりました。 対象：⑴保険適用の不妊治療を実施した夫婦（事実婚含む） ⑵夫婦ともに阿南市に住民登録があり、申請日において1年以上居住していること ⑶申請日において夫婦ともに市税等に滞納がないこと 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024043000030/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024043000030/</a><h3>⑨阿南市子育て世代包括支援センター開設</h3> 安心して子育てできるように、妊娠・出産・子育て（主に就学前）まで切れ目なくサポートするための相談窓口を開設しました。 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2021081700045/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2021081700045/</a>※⑥～⑨に関するお問い合わせは、保健センター（0884-22-1590）まで&nbsp;<h3>⑩阿南市結婚新生活支援事業補助金</h3> 新婚世帯の住宅及び引越費用の一部を補助する制度を始めます。 対象世帯：⑴令和６年１月１日から令和７年３月３１日までの間に婚姻届を提出し、受理された夫婦を含む世帯又は令和６年１月１日から令和７年３月３１日までの間に阿南市パートナーシップ・ファミリーシップ制度実施要綱第５条の規定により届出の事実を証明する届出受理証明書を交付（他の自治体における同様の制度を含む）された者を含む世帯であること ⑵婚姻等の日において、夫婦等のいずれもの年齢が３９歳以下であること ⑶夫婦等の所得を合算した金額が５００万円未満であること ◆夫婦等のいずれもの年齢が２９歳以下の世帯➤➤➤➤➤➤➤➤➤ 最大６０万円 ◆夫婦等のいずれもの年齢が３９歳以下の世帯（上記を除く）➤➤➤ 最大３０万円 詳細はこちら▶<a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024052500019/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024052500019/</a>※⑩に関するお問い合わせは、ふるさと未来課（0884-22-7404）まで&nbsp;○教育に関する支援制度<h3>①阿南市奨学資金貸付制度</h3> 高等学校（高等専門学校1～3年生を含む）：月額1万円市内 高等専門学校（4.5年生）、高等学校専攻科（1.2年生）：月額3万円以内 大学（大学院を除く）、専修学校（高等課程および一般課程を除く）：月額6万円以内 *無利息　卒業後に市内に居住の場合は減免適用（阿南市奨学生選考委員会にて協議）※①に関するお問い合わせは、教育総務課（0884-22-3299）まで&nbsp;<h3>②幼児教育・保育の無償化</h3> 0歳児～5歳児の幼児教育・保育料無料（所得制限なし） 「市町村から保育の必要性の認定を受けた世帯」及び「就園時が第3子以降児世帯」を対象に、預かり保育料免除の取り扱い※②に関するお問い合わせは、学校教育課（0884-22-3390）まで （保育所に関するお問い合わせは、こども保育課（0884-22-1593）まで） &nbsp;

【徳島県阿南市】最新！令和6年度　子育て・教育に関する支援制度

阿南市は支援制度が充実しています。改めて項目ごとに分けてお知らせしていきます！ 今回は【住居に関する支援制度】についてご紹介します。木造住宅の耐震改修等工事費を補助します。 本市は、大地震による住宅の倒壊等の被害の軽減を図ることを目的とし、 木造住宅の耐震診断、耐震改修、耐震シェルターの設置、徳島県内での住替えに伴う除却に対して補助事業を実施しています。<h3> ①&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;耐震診断及び耐震補強計画</h3> 耐震診断及び耐震補強計画に関しての支援を利用できます。 対象：「阿南市内で現在居住している住宅」又は「改修後に居住する阿南市内の住宅」の木造住宅 ・耐震診断費用 （一戸建ての場合）　５０，０００円 のうち ３，０００円は自己負担 ・補強計画費用６１,２００円のうち６,０００円は自己負担<h3>②&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;耐震改修支援事業</h3> 建物の基礎や壁の補強、劣化箇所の取替え等本格的な改修を行う工事を支援します。 対象：「阿南市内で現在居住している住宅」又は「改修後に居住する阿南市内の住宅」の木造住宅 対象額：補助対象経費の５分の４（上限１００万円）<h3>③&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;耐震シェルター設置支援事業</h3> 耐震シェルターまたは耐震ベッドを設置する工事を支援します。 対象：阿南市内に存する住宅（居住予定は除く。）で木造住宅 対象額：補助対象経費の５分の４（上限８０万円・耐震ベッドは上限４０万円）<h3>④住まいのスマート化支援事業</h3> 耐震化（②または③）と合わせて最先端のリフォームを補助します。 対象額：補助対象経費の３分の２（上限３０万円）<h3> ⑤住宅の住替え支援事業</h3> 耐震性のない木造住宅からの建替えや住替えに伴う除却費用の一部を補助します。 対象： 阿南市内で現在居住している（空き家は対象外となります。）で耐震性のない木造住 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;宅 対象額：補助対象経費の５分の２（上限３０万円）①&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;～⑤の詳細はこちら▼ <a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024020900018/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024020900018/</a><h3> ⑥あなんでスマートホーム</h3> 子育て世帯、移住世帯の省エネ住宅取得を支援する！ 対象：⑴区域内取得世帯で、かつ、対象住宅申請時において、申請者又はその配偶者が４９歳以下の者 &nbsp;　⑵阿南市内に、一定の省エネ性能を有する住宅を新築又は購入する者 ⑶対象住宅に住所を有し、５年以上継続して居住する意思がある者 対象額：基本額（50万円）　に加算補助金【子育て加算（20万）、移住加算（20万）】の額を合計した額 詳細はこちら▼ <a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024021400043/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024021400043/</a><h3> ⑦あなんぐらし支援事業</h3> 一定の要件を満たすリフォーム工事費の一部を補助します。 詳細はこちら▼ <a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024020800011/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024020800011/</a>※①～⑦に関するお問い合わせは、住宅課（0884-22-3434）まで&nbsp;<h3>⑧阿南市小型合併処理浄化槽の補助金</h3> 阿南市小型合併処理浄化槽の支援を利用できます。 対象額：【新設（阿南市民）】5～10人槽 66,000円 【新設（移住者）】【転換の場合】5人槽 332,000円　7人槽414,000円　10人槽 548,000円 詳細はこちら▼ <a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2022033100029/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2022033100029/</a><h3>⑨阿南市省エネ機器等普及促進事業補助金</h3> 地球温暖化対策の推進及び脱炭素型社会の形成を図ることを目的として、再生可能エネルギー設備及び省エネ家電を設置される方に対し、予算の範囲内で阿南市省エネ機器等普及促進事業補助金を交付します。 対象額：住宅用太陽光発電システム《７万円》 家庭用蓄電システム《10万円》 電気自動車等充給電設備（V2H）《10万円》 詳細はこちら▼ <a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024020800028/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024020800028/</a><h3>⑩省エネ家電（電気冷蔵庫）買替え支援</h3> 地球温暖化対策の推進及び脱炭素型社会の形成を図ることを目的として、省エネ家電を設置される方（買替え）に対し、予算の範囲内で阿南市省エネ機器等普及促進事業補助金を交付します。 対象：《電気冷蔵庫》 ・令和6年4月1日以降に、阿南市に所在する事業所（家電販売店等）において購入した未使用の電気冷蔵庫で、省エネ基準（目標年度2021年度）達成率100％以上の製品。 ・阿南市内のご自宅でお使いの冷蔵庫を撤去・処分し（買替え）、令和7年3月28日までに設置を完了したものであること。（特定家庭用機器廃棄物管理票の写し「リサイクル券」要） 対象額：《阿南市に本店登記のある法人又は阿南市に住所を有する個人が経営する阿南市内の店舗・事業所の場合》 電気冷蔵庫の容量400リットル以上は、30,000円/台 〃 &nbsp; &nbsp; &nbsp;　400リットル未満は、15,000円/台 《上記に該当しない阿南市内の店舗・事業所》 電気冷蔵庫の容量400リットル以上は、10,000円/台 〃 &nbsp; &nbsp; &nbsp;　400リットル未満は、5,000円/台 詳細はこちら▼ <a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024020800042/">https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2024020800042/</a>※⑧～⑩に関するお問い合わせは、環境保全課（0884-22-3413）まで &nbsp;

【徳島県阿南市】最新！令和6年度　住まいの支援制度

6月2日(日)、第7回徳島市移住者交流会を開催しました。 徳島市移住交流支援センターでは、徳島市に移住された方が交流する場として、定期的に移住者交流会を開催しています。&nbsp;７回目となった今回のテーマは「四国遍路（四国八十八か所巡り）」 第１部では徳島市国府町の福屋盛寿の郷にて、お遍路を研究されてきたモートン常慈氏をゲストに招き、四国八十八カ所について講演いただきました。 第２部ではプチお遍路体験ということで、実際に２つのお寺を歩いて巡りました。お天気は、朝方ザーッと雨が降ったものの、何とか曇り時々晴れでお遍路日よりとなりました<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5019-1024x683.jpg" alt="">前半は、徳島市国府町にある和菓子屋さん「福屋盛寿の郷」さんで、お遍路を研究をされているモートン常慈さんのお話を聞かせていただきます。 もともとお遍路の論文を執筆されていたカナダ出身のモートンさん、より深くお遍路について研究するために、２００１年５月に大学教授として来徳、まさに「お遍路移住者」でもあります。１９１５年にイギリス人の方が、初めて外国人でお遍路をされた記録が残っているということや、２４７回もお遍路をした方の納札、昭和２年にアルフレッド・ボーナーさんというドイツ人のお遍路さんが使用したという納札箱、１８１５年と１８８４年のいわゆるお遍路ガイドブックとして使用された本、１７６３年に作られた遍路地図の復刻版など、歴史が刻まれた貴重な品を見せてくださいました。参加者の皆さんからは感嘆の声や質問も飛び出し、興味津々の様子でした。<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5001-1024x683.jpg" alt=""><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_4978-1024x683.jpg" alt=""><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5008-1024x683.jpg" alt="">その後、めいめいで自己紹介や交流を深めます。 興味深かったのが、お遍路経験者が半分近くいたこと！中でもお一人は先達もされている大ベテラン。 改めて、移住者からの注目度合いが分かりますね。<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5012-1024x683.jpg" alt=""><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5013-1024x683.jpg" alt=""><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5045-1024x683.jpg" alt="">会場としてお借りした福屋盛寿の郷さんの和菓子は、練り切り・あじさいとわらび餅。この季節らしい風を届けてくれます。とても上品なお味で美味しかったです<img src="https://static.xx.fbcdn.net/images/emoji.php/v9/tf4/1/16/2728.png" alt="✨"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_4992-1024x683.jpg" alt="">後半は常楽寺・國分寺に皆で歩いて行きました。道中、多くのお遍路さんとすれ違い、改めてお遍路への注目度を感じました！<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5048-1024x683.jpg" alt=""><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5050-1024x683.jpg" alt="">第１４番札所 常楽寺<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/06/IMG_5058-1024x683.jpg" alt="">第１５番札所 國分寺和気あいあいとした移住者交流会となりました😊&nbsp;なお、四国放送ラジオの方がモートン常慈さんと、交流会に参加された方の取材に来られていました。 取材の模様は６月９日(日)四国放送ラジオ『中四国ライブネット』で１８時より放送予定とのことです！

【徳島市】第７回徳島市移住者交流会を開催しました！

徳島市では、住宅の耐久性や質の向上を図るために、回収工事に係る経費を一部補助しています。 さまざまな支援制度を積極的に活用して住環境を整備しましょう！ ※各事業の最新情報は各担当までお問い合わせください。&nbsp;<h3>住宅リフォーム支援事業</h3>移住者及び市民が徳島市内の施工業者に依頼し、自ら居住する住宅のリフォームなどを行う場合に、工事にかかる費用の一部を補助しています。 補助金額：最大３０万円 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kurashi/house/house_keikaku/jyutaku_reform.html">徳島市住宅リフォーム支援事業</a>&nbsp;<h3>既存木造住宅耐震化促進事業</h3>木造住宅の耐震診断、耐震改修、耐震シェルターの設置、等に伴う減災化対策に対する補助事業を実施しています。 補助金額：最大１４０．６万円 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/kurashi/house/house_keikaku/taishin_house.html">徳島市既存木造住宅耐震化促進事業</a>&nbsp;<h3>浄化槽設置推進事業</h3>くみ取り槽や単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に転換をされる方を対象に、補助金を予算の範囲内において交付しています。 補助金額：最大９６．８万円 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/kurashi/kankyou_eisei/jokasou/R6zyokasouhozyo.html">令和6年度合併処理浄化槽への転換補助について</a>&nbsp;<h3>高齢者住宅改造費助成事業</h3>高齢者のために行う住宅改造（手すり、すべりどめの設置等）に対し助成します。 補助金額　最大４５万円 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/kenko_fukushi/kourei_fukushi/kourei_house/kaizouhi.html">高齢者住宅改造費助成事業</a>&nbsp;<h3>住宅改修費給付事業・重度身体障害者住宅改造費助成事業&nbsp;</h3>ハンディキャップを抱える人が住環境の改善を行う住宅改修に要する費用等の一部に助成があります。 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/kenko_fukushi/shogai_fukushi/jukyo_shuro/kaishu.html">住宅改修の制度</a>&nbsp;<h3>家具転倒防止対策推進（家具固定）事業</h3>高齢者や障害者の方がいる世帯を対象に、家具転倒防止器具の取り付け費用を支援する「家具転倒防止対策推進（家具固定）事業」を実施しています。 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/anzen/shoubo_bousai/disaster_prevention/saigai/jishin/tentou_boushi.html">家具転倒防止対策推進（家具固定）事業</a>&nbsp;<h3>住宅購入に関する支援　フラット３５</h3>移住支援金を受けた方が、住宅を取得する際には金利を引き下げる支援を利用できます。 金利引下げ幅　年０．３％ 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/ijyuu.html">【フラット３５】地方移住支援型</a>

【徳島市】令和６年度最新！ 住まいの支援まとめ

地域経済の振興を図るため、徳島市では創業者や中小企業へのさまざまな補助金の交付事業を行っています。 移住されて創業を検討している方は必見です。 ※各事業の最新情報は各担当までお問い合わせください。&nbsp;<h3>徳島市創業促進事業補助金</h3>新たな需要や雇用の創出などを促し、本市の経済を活性化させることを目的に、新たに創業する事業者・創業後間もない事業者を対象に創業等に係る経費の一部を補助します。 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/shisei/keizai/jigyosha/sogyokigyo_shien/sougyouhojokinn.html">令和6年度徳島市創業促進事業補助金</a>&nbsp;<h3>徳島市中心市街地出店支援事業</h3>徳島駅前周辺地域の活性化を図ることを目的に、事業者が中心商業地区の空き店舗へ新たに出店するために要する経費の一部を補助します。 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/shisei/keizai/jigyosha/tyusyokigyo/shuttensien.html">徳島市中心市街地出店支援事業</a>&nbsp;<h3>徳島市テナント店舗等木質化モデル創出事業補助金</h3>市内の店舗等の木質化に係る経費の一部を補助し、木質化されたモデル店舗を創出することで、市内における県産材の活用及び木質化を促進するとともに、市民の方々が日常的に木に触れ、森林に親しみを持つ機会を創出し、森林や林業等に関する機運を醸成することを目的とします。 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/shisei/keizai/nousui/shinrin_gyou/250400a202303071518.html">令和6年度徳島市テナント店舗等木質化モデル創出事業補助金</a>&nbsp;<h3>徳島市EC（電子商取引）参入支援事業補助金</h3>対面販売に頼らない新たな販路を開拓するために行う事業に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisei/keizai/jigyosha/tyusyokigyo/hanrokakudai/ecsannyuhojyokin.html">徳島市EC（電子商取引）参入支援事業補助金</a>&nbsp;<h3>中小企業販路拡大支援事業補助金</h3>首都圏や関西圏及び海外などの大規模な市場への販路拡大を目指す中小企業に、予算の範囲内で補助金を交付します。 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisei/keizai/jigyosha/tyusyokigyo/hanrokakudai/hanro_shien.html">中小企業販路拡大支援事業補助金</a>&nbsp;<h3>中小企業等人材確保・育成事業補助金</h3>本市中小企業者等における安定的な雇用確保の促進及び振興を図ることを目的に、市内の中小企業等が行う人材確保・育成に関する次の取組に対して、予算の範囲内で経費の一部を補助します。 詳細はコチラ▼ <a href="https://www.city.tokushima.tokushima.jp/shisei/keizai/jigyosha/tyusyokigyo/jinzai_shien/chushou_ikusei.html">中小企業等人材確保・育成事業補助金</a>

【徳島市】創業者・中小企業への支援、補助事業

徳島市へ移住された方や移住を検討している方、ふるさとワーホリ・移住体験ツアーに参加された方、徳島市ファンの方など皆さんが気軽に交流できる参加型コンテンツ「とくしまフレンズ」がスタート✨ 　 「とくしまフレンズ」では特別な登録の必要はなく、徳島市のおすすめスポットや近況報告などを気軽に書き込めます！ 　 徳島市にすでに移住した方・これから移住を考えている方・徳島市ファンの方…　いろいろな方が気軽に交流できる場所になればいいなと思います。 　 公式LINEをご利用の方は、リッチメニューの右端にある「とくしまフレンズ」から入って、トピックや口コミを覗いてみてください👀<img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/04/S__245284872-1024x684.jpg" alt="">&nbsp;公式LINE未登録の方は、この機会にぜひご登録ください！ 登録の方法はこちら！ <a href="">https://iju-tokushimashi.jp/line/</a>

【徳島市】参加型コンテンツ「とくしまフレンズ」スタート！

<h2>最東端 多様な産業が咲き誇る 生涯チャレンジ都市阿南</h2>阿南市は四国の最東端に位置し、年間を通して温暖な気候と、美しい海や緑豊かな山、四季折々の山海の幸に恵まれた自然豊かなまちである一方、臨海部には工業地帯があり、市内には大手企業のみならず、中小企業、ベンチャー企業等が点在する産業都市であるといった一面もあることから、自然と調和した産業都市として発展しています。<h2>阿南市の地域おこし協力隊</h2>本市では平成２８年度から地域おこし協力隊の受入れを開始しており、各隊員は、既成概念にとらわれない斬新なアイデアと行動力で地域協力活動に取り組んでおり、本市における地域活性化の大きな力になっています。隊員は、市内で持続可能な地域づくりに取り組む受入団体と共に活動しており、市と受入団体が協働して地域おこし協力隊事業を推進しています。現在９名の協力隊員が６つの受入団体で活動しており、地域資源を活用した交流人口・関係人口の創出やイベントの企画・運営、阿南市産の食材を使ったご当地グルメの開発、ホームページやＳＮＳによる情報発信等、移住者独自の目線と気づきによる、斬新なアイデアと行動力で様々な活動を展開しているところです。<img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2024/03/04/Gn3b-ePEkKTdwgMGqScSm/U84vzod4_9ltcTq5O5ooP.webp"><h2>＜特定非営利活動法人 加茂谷元気なまちづくり会＞</h2>「加茂谷」は阿南市を流れる一級河川那賀川の中流域に点在する10町で構成された中山間の農村地域でお接待の精神と人の良さが続く地区です。少子高齢化や農業の衰退といった地域の活力やコミュニティが失われてしまうことから、住民主体になって移住や就農誘致といった活性化対策に積極的に取り組んでいます。近年では移住者によるカフェやパン屋がオープンしたり、移住者が中心となってイベントを開催するなど、新しいムーブメントも起こっています。そんな加茂谷元気なまちづくり会では、移住者ならではの特技や経験を活かした地域活性化や地域課題の解決に取り組む隊員を募集します。<h2>募集要項</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><td>関連ファイル</td><td>「<a href="https://www.iju-join.jp/material/recruit/9/59449/20240301095714532.xlsx">地域おこし協力隊申込書</a>」「<a href="https://www.iju-join.jp/material/recruit/9/59449/20240301095745117.pdf">募集要項</a>」</td></tr><tr><td>雇用関係の有無</td><td>あり</td></tr><tr><td>業務概要</td><td>【メイン活動】 経験や特技を活かした加茂谷地区への移住・就農の促進や地域活性化に繋がる活動 （例 加茂谷地区の地域産品を使った 6 次産業化、農産物のブランド化や販路拡大・販売促進、農業体験ツアーの企画 等）&nbsp;【その他の活動】 ・農用地の保全、地域資源の活用、生活支援に関する業務 ・空き家の利活用に関する業務 ・地域イベントの企画、運営補助 ・インターネットによる地域の情報発信</td></tr><tr><td>募集対象</td><td>⑴ ３大都市圏内や都市地域に居住し、採用後市内の活動地区に生活拠点を移し、住民票を異動できる者 ⑵ 普通自動車免許を取得している者 ⑶ パソコン（ワード、エクセル、パワーポイント）、インターネット（SNS 等）の一般的な操作ができる者 ⑷ 地域活性化に関する活動に対して意欲のある者 ⑸ ３年間は継続して活動する意思のある者 ⑹ 任期終了後に阿南市内に定住する意思のある者</td></tr><tr><td>募集人数</td><td>1名</td></tr><tr><td>勤務地</td><td>阿南市全域 主となる活動地域 加茂谷地区</td></tr><tr><td>勤務時間</td><td>９時００分～１７時１５分 週４日勤務（週実働時間２９時間） ※活動内容によって、活動時間が変動する場合があります。 年次有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇あり</td></tr><tr><td>雇用形態・期間</td><td>令和６年８月１日～令和７年３月３１日 （年度ごとに更新し、最長令和９年３月３１日まで延長可能） 阿南市会計年度任用職員（パートタイム）として任用</td></tr><tr><td>給与・賃金等</td><td>月額 ２００，０００円（その他手当なし） 勤務時間外の副業可能（一定の要件有）</td></tr><tr><td>待遇・福利厚生</td><td>⑴ 活動に要する経費に対し、市は予算の範囲内で活動経費を負担します。 ・住居は受け入れ地域内で斡旋します。家賃については市が負担(上限あり) 共益費・駐車場代等の家賃以外の経費は個人負担となります。 ・活動に必要な自動車の借上げ料、維持経費、燃料費等 ・活動に要する旅費、消耗品費、通信運搬費等 ・その他、活動する上で必要と認める費用 ⑵ 健康保険、厚生年金、雇用保険 ⑶ 地域住民との交流、日常生活の相談、起業する際のバックアップを可能な限りお手伝いします。</td></tr><tr><td>申込受付期間</td><td>2024年03月06日 ～2024年05月10日</td></tr><tr><td>審査方法</td><td>＜申込受付期間及び応募方法＞ 令和６年３月 ６日（水）～令和６年５月 １０日（金） ※郵送及びメールで、次の書類を提出してください。 ・阿南市地域おこし協力隊申込書 ・自己 PR 文（様式、文字数などは自由） ・現住所を証明できる書類の写し（住民票・運転免許証・パスポート等） ※住民票の場合は、本籍、個人番号は不要。 ・郵送で応募の場合は、５月１０日までの消印有効といたします。 ・メールで応募の場合は、５月１０日１７時までに問い合わせ先メールアドレス（sien@anan.i-tokushima.jp）で受信したもののみ有効とします。 なお、提出された書類は返却いたしません。 〇郵送送付先 〒７７４－８５０１ 徳島県阿南市富岡町トノ町１２－３ 阿南市役所 ふるさと未来課 〇メール送付先 <a href="mailto:sien@anan.i-tokushima.jp">sien@anan.i-tokushima.jp</a> 選考について ⑴ １次審査（書類選考） ・申込書 ・自己 PR 文 ⑵ ２次審査（面接） ・１次審査合格者について面接を行います。日程等は後日通知します。 ・住民票の異動は必ず委嘱日以降に行ってください。それ以前に異動させると、募集対象者ではなくなり、採用取り消しとなる場合があります。</td></tr><tr><td>参考URL</td><td><a href="https://kamodani.sakura.ne.jp/">https://kamodani.sakura.ne.jp/</a></td></tr></tbody></table></figure><h2>お問い合わせ先</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><td>小谷、高岡 〒774-8501 徳島県阿南市富岡町トノ町12-3 TEL： <a href="tel:0884227404">0884227404</a> URL： <a href="https://www.city.anan.tokushima.jp/">https://www.city.anan.tokushima.jp/</a></td></tr></tbody></table></figure>

移住・就農・地域資源の活用等　経験や特技を活かした地域活性化に取り組む隊員を募集！

【徳島県 阿南市】地域おこし協力隊募集！

令和５年９月１７日に、徳島市東沖洲に「東部防災館おきのすインドアパーク」がオープンしました。 旧印刷工場をリノベーションした施設は、防災拠点として役割を持ちつつも平時には広く市民が利用できる機能が充実しています。 特に子育て世帯のサポートが充実しており、子どもがのびのびと遊べるスペースや機能が充実しているだけでなく、施設内には子育て支援のコミュニティスペースも備えています。 そんな子育て世代必見の新施設を取材してきたのでご紹介します！<figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/1%E6%9E%9A%E7%9B%AE_1-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/1枚目_1-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/1枚目_1-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/1枚目_1-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/1枚目_1-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/1枚目_1.jpg 1600w" sizes="100vw" width="1024"></figure>&nbsp;<h3>子育て世代は必見！ 雨天時でも1日中過ごせる充実の施設</h3>「東部防災館おきのすインドアパーク」は、全天候型スポーツパークとカルチャー＆イベントスペースを備えた複合施設です。 全天候型の施設となっており、お出かけ場所に困る雨の日でも１日中過ごせる場所になっています。建物は４階建（屋上含む）になっており、１階はフットサルやバドミントン等の多様なスポーツを楽しめるインドアスポーツパークと無料のキッズパークがある他、徳島市万代町で子ども食堂などを展開している「クレエール」が手がける身体に優しいカフェレストランも楽しめます。 ２階はダンススタジオやキッチンスペース等のカルチャー＆イベントスペースが充実しており、各種カルチャースクールも開催されています。 ３階は赤ちゃんを育てている方、もうすぐ家族として迎える方の居場所となるコミュニティスペース「クリエイティブラボ」があり、今後は学童保育もオープンする予定です。 ４階（屋上）は、オーシャンビューを楽しめる絶景のスケートボードパークとなっています。また大規模災害など有事の際には、支援物資を集積し輸送する防災拠点として活用されるため、災害に備えた施設となっています。&nbsp;<h3>利用料は無料！ 開放的な空間で広がるキッズパーク</h3><figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/2%E6%9E%9A%E7%9B%AE_2-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/2枚目_2-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/2枚目_2-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/2枚目_2-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/2枚目_2-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/2枚目_2-2048x1365.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure>１階にあるキッズパークには、コンテナブロックで作られたアスレチックやボールプール、キッズボルダリングなど子どもたちがのびのびと遊べる設備が充実しています。 雨の日でも身体を動かして遊べるスペースでありながら、利用料は無料なのが嬉しいポイント。 &nbsp;<h3>子育て世帯の心強い味方！ 子育て支援スペースも併設</h3>３階のクリエイティブラボは、「特定非営利活動法人 徳島の子育てに伴走する会マチノワ」の協力のもと、妊婦・親子・地域の居場所『マチノワみんなのお茶の間』が開設されています。 日常からすこし離れたサードプレイスで、その時に出会った参加者さん同士にぎやかにお話したり、スタッフにお悩み相談したり、自分に合った活用ができます。<figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/20230916_%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB_1600-6-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/20230916_クレエール_1600-6-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/20230916_クレエール_1600-6-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/20230916_クレエール_1600-6-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/20230916_クレエール_1600-6-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/20230916_クレエール_1600-6.jpg 1600w" sizes="100vw" width="1024"></figure>また１階エントランス付近にあるテイクアウトカフェ「クレエール」（NPO法人クレエール）は、徳島市万代町で子ども食堂などの事業を展開しており、子育て世帯の頼もしい味方です。 県産食材を使用したハンバーガーやお弁当が好評で、リーズナブルな価格で提供されています。 さらに、今後は学童施設の入所も予定されており、子どもたちをサポートする横の連携も期待されています。&nbsp;<h3>メインスポーツから人工スケートまで！ 若者に人気のスポーツスペース</h3><figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/4%E6%9E%9A%E7%9B%AE_1-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/4枚目_1-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/4枚目_1-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/4枚目_1-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/4枚目_1-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/4枚目_1.jpg 1600w" sizes="100vw" width="1024"></figure>１階のインドアスポーツパークは天井が高く、バドミントン・バレー・フットサル・３on３等の各種スポーツが十分に楽しめる施設となっています。コート周辺には荷物が入れられるボックス型の椅子も配置されており、団体利用でも快適に使用することができます。<figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/5%E6%9E%9A%E7%9B%AE_1-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/5枚目_1-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/5枚目_1-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/5枚目_1-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/5枚目_1-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/5枚目_1.jpg 1600w" sizes="100vw" width="1024"></figure>２階では徳島市内初の人工スケートリンクがオープン。シューズ、ヘルメットのレンタルもあるので手ぶらで体験可能です。<figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/6%E6%9E%9A%E7%9B%AE_1-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/6枚目_1-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/6枚目_1-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/6枚目_1-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/6枚目_1-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/6枚目_1.jpg 1600w" sizes="100vw" width="1024"></figure>４階（屋上）のスケートボードパークは、専用スペースとなっているので初心者でも安心して楽しめる練習場になっています。東は紀伊水道、北は吉野川、西は徳島市街地・眉山が見渡せる絶好のロケーションの中でスケボーを満喫できます。&nbsp;<h3>各種カルチャー教室が実施中のカルチャーセンター</h3><figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/7%E6%9E%9A%E7%9B%AE_1-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/7枚目_1-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/7枚目_1-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/7枚目_1-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/7枚目_1-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/7枚目_1.jpg 1600w" sizes="100vw" width="1024"></figure>施設の各スペースを活用したワークショップやカルチャー講座が毎日のように開催されています。 キッチンスタジオやクラフトスタジも充実しているので、何か新しいことを始めてみたいという方はぜひ公式HPをチェックしてみてください。 イベント・ワークショップ情報は<a href="https://oipark.jp/events/event/">こちら</a>&nbsp;<h3>「もしも」に備えた防災拠点としての機能も充実</h3>この施設は大規模災害など有事の際には、支援物資を集積し輸送する防災拠点になります。 そのため施設の多くは災害時に役割を迅速に担えるような工夫がされています。<figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/IMG_3893-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/IMG_3893-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/IMG_3893-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/IMG_3893-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/IMG_3893-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/IMG_3893-2048x1365.jpg 2048w" sizes="100vw" width="1024"></figure>例えば、子どもたちが遊べるキッズパークにはコンテナが多く使われており、災害時には解体して物資を運ぶコンテナに活用できます。<figure class="image"><img src="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/9%E6%9E%9A%E7%9B%AE_1-1024x683.jpg" alt="" srcset="https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/9枚目_1-1024x683.jpg 1024w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/9枚目_1-300x200.jpg 300w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/9枚目_1-768x512.jpg 768w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/9枚目_1-1536x1024.jpg 1536w, https://iju-tokushimashi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/10/9枚目_1.jpg 1600w" sizes="100vw" width="1024"></figure>１階のカフェレストラン前のフリースペースは、建具を開放するとそのまま支援物資の搬入ができる空間に変わります。 近い将来必ず起きると言われている南海トラフ地震を始めとした災害の際にも、活躍が期待される施設です。&nbsp;<h3>施設概要</h3><figure class="table"><table><tbody><tr><td>施設名</td><td>東部防災館 おきのすインドアパーク</td></tr><tr><td>住所</td><td>〒770-0873 徳島県徳島市東沖洲1丁目8</td></tr><tr><td>電話番号</td><td>088-661-7810</td></tr><tr><td>営業時間</td><td>■インドアスポーツパーク：9:00-22:00 ■カフェスペース：平日11:00-14:00（土日祝11:00-19:00）</td></tr><tr><td>休館日</td><td>毎月第４水曜・年末年始（12/29～1/3）　※カフェは毎週水曜休業</td></tr><tr><td>アクセス</td><td>■徳島駅から車で約１０分、駐車場無料 ■バス停「マリンピア入口」から徒歩5分、「中央市場口」から徒歩14分</td></tr><tr><td>公式HP</td><td><a href="https://oipark.jp/">https://oipark.jp/</a></td></tr></tbody></table></figure>

東部防災館おきのすインドアパークがOPENしました

地方移住を考えているけれど、何から始めたら良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。
本記事では移住に必要な情報収集や仕事探しの方法、移住に必要な手続きの具体例などをご紹介しながら、移住計画の立て方を6ステップで解説しています。 
 
移住の計画を立てることで、予想外の失敗や不便な暮らしを避けられるようになります。本記事の注意点も参考にしながら、スムーズな移住を実現しましょう。
&nbsp;
<h2>移住の計画を立てるべき理由</h2>
移住の計画を立てることで、3つのメリットがあります。
<h3>スムーズに移住できる</h3>
地方で移住生活をスタートさせるためには、多くの段取りや事務手続きが必要です。 
具体的には、以下のような手続きがあります。
<ul>
	<li>現在の住まいの解約や新居の契約</li>
	<li>退職や転職の手続き</li>
	<li>引っ越し業者の依頼</li>
	<li>児童手当や保育園の手続き</li>
	<li>住所変更の手続き</li>
</ul>
この他にも、家族の有無や移住時の状況が変われば、必要な手続きが異なります。移住では住む場所・働く場所がガラリと変わるため、やることの多さに驚くかもしれません。
しかし、計画を立てることで手続きの抜け漏れを防ぎ、スムーズに移住できるようになります。
<h3>無駄な費用を減らせる</h3>
移住では住まいの購入や修繕、自動車のリースや購入、引っ越しや家財の整理など、大きなお金がかかるイベントが増えます。 
移住計画を立てる中でお金のかかるポイントが把握でき、具体的な見積もりなどを行うことで、必要な予算の把握や節約の手段を検討できるでしょう。
また、移住に要した引っ越し費用や住宅・自動車の購入費などは、自治体の支援制度によって補助してもらえることがあります。移住の計画を立てることで、補助金を使うために必要な条件を確認したり、手続きを把握したりできるのもポイントです。
自治体の支援制度を積極的に活用して、費用を抑えながら移住できるか検討していくと良いでしょう。
<a href="https://warp.city/posts/34064">https://warp.city/posts/34064</a>
<h3>ストレスが減る</h3>
移住の計画を立てると必要な手続きややるべきことが見えてくるので、ストレスが減ります。
<ul>
	<li>移住するまでにどれくらいの時間がかかるのか</li>
	<li>移住に必要な費用はいくらかかるのか</li>
	<li>移住先で仕事は見つかるのか</li>
	<li>移住先で子どもを預けられるのか</li>
</ul>
今の暮らしを変えようとするとこのような不安やストレスが生まれると思いますが、移住の計画を立てていくことで、現実的な移住時期が把握できたり、費用感が分かりします。
こうしたストレスを抱えている場合は、移住計画を立てながら検討していくと良いでしょう。
&nbsp;
<h2>失敗しない移住計画の立て方を6ステップで解説</h2>
地方移住をすることはゴールではありません。 
移住した先でより良い暮らしを実現するためには「こんなはずではなかった」という想定外の失敗を減らす必要があります。
失敗しない移住計画の立て方を、以下の6ステップで解説します。
1.移住の目的を明確にする 
2.移住先の情報を集める 
3.移住先を決める 
4.移住先の仕事を決める 
5.移住先の住まいを決める 
6.必要な手続きを把握して移住する
<h3>1.移住の目的を明確にする</h3>
まずは、移住の目的を明確にするところから始めましょう。 
その際「何のために」「いつの期間」を踏まえた移住の目的を定めることが大切です。
移住の目的は「子育てしやすい場所探し」や「地方で自分の力を発揮したい」「田舎暮らしがしてみたい」など、人によってさまざまです。目的によって、暮らす地域の利便性や田舎度合など、適した条件が変わってきます。
自分に合った移住先を探すためにも、具体的な目的を描くことが大切です。
また「何のために」移住するのかとあわせて考えておきたいことの1つに、長期的なライフタイムの中で「いつの期間」の暮らしを重視するのかも考えておきましょう。
移住先を検討する際には、移住先に求める条件や優先順位を考えたりしておく必要があります。 
例えば、長い人生の中で子育て期間（20歳後半〜40歳後半の人生）と老後(60歳以降の人生)の暮らしの中では、重視する条件が変わってきます。
「何のために」移住するのか、「いつの期間」を重視して移住をするのかを明確にすると、その後のステップを進めやすくなります。
とはいえ、はっきりと固まっていなくても問題ありません。 
情報収集していく中で価値観や目的が変わる場合もあるので、最初はぼんやりとでも移住の目的を描き始めることが重要です。
<h3>2.移住先の情報を集める</h3>
地方移住では、移住先の情報収集が大切です。 
移住先で理想の暮らしとかけ離れてしまったというギャップが生まれるのは、この情報収集不足だったことが要因の1つと言えるでしょう。
移住先の情報を集めるには、以下の方法があります。
<ul>
	<li>移住相談セミナー・イベントに参加する</li>
	<li>地方自治体の移住担当者に相談する</li>
	<li>現地の先輩移住者と話す</li>
	<li>現地を訪れる</li>
</ul>
上記の方法を、ご自身の移住の検討状況に応じて使い分けていくと良いでしょう。
移住先の情報を幅広く集めたい場合や、複数の移住先の話を効率よく聞きたい場合は、多くの地方自治体が同時に出展する移住イベントへの参加や、<a href="https://www.furusatokaiki.net/" target="“_blank”" rel="“nofollow noopener">認定NPO法人ふるさと回帰支援センター</a>が運営する相談ブースなどがおすすめです。
移住候補先が絞れている場合は、自治体の移住担当者に相談しましょう。 
移住支援制度について話を聞いたり、現地の先輩移住者を紹介してもらって、より現地の濃い地域情報を集めたりするのが良いでしょう。
実際に現地に訪れ、自分の目で確かめることも大切です。現地に訪れる時には、その地域の厳寒期（豪雪地帯であれば冬場）に訪れたり、地域のことをよく知る移住者の方にアテンドしてもらったりすると、地域の様子がより把握しやすくなるので、移住後のギャップが減らせます。
<h3>3.移住先を決める</h3>
移住したい場所が見つかったら、お試し移住を活用するのも効果的です。
お試し移住は、一定期間（数日〜数カ月）移住先の暮らしを体験することです。移住を検討している人へお試し移住のための住まいを用意している地方自治体もあるので、利用する場合は早めの確認が望ましいでしょう。
お試し移住には以下のメリットがあります。
<ul>
	<li>地域の暮らしを理解できる</li>
	<li>地域の人と移住前から関係性を構築できる</li>
	<li>移住検討者として自治体や地域住民に認知されて、良い情報が入りやすくなる</li>
</ul>
実際に現地に滞在すると、地域の方と交流する機会も増えます。その中で地域住民と関係性を築くことができれば、本格的な移住の助けになる情報（空き家や仕事など）が入りやすくなるので、移住しやすくなるでしょう。
また、移住先を決める時には「先輩移住者の多さ」もポイントです。 
地域に先輩移住者が多いと以下のような利点があります。
<ul>
	<li>移住者視点の地域情報が得やすい</li>
	<li>移住者同士のつながりの輪に入りやすい</li>
	<li>地域の閉鎖性が薄まる</li>
</ul>
これから移住する人にとって移住しやすい地域になりやすい傾向にあるので、地域を選ぶ際の参考にされてみてください。
<a href="https://warp.city/posts/3469">https://warp.city/posts/3469</a>
<h3>4.移住先の仕事を決める</h3>
移住を実行する際は、仕事を確保してから移住しましょう。
<a href="https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/assets/migration-to-rural-areas.pdf">2022年にパーソル総合研究所が発表したデータ</a>*1によると、移住経験者の53.4%が転職せずに移住をされています。
テレワークや在宅勤務が可能な企業が増える中で、場所に捉われずに働ける人も増えてきています。地方移住を検討されている場合、まずは今の状況でテレワークや在宅勤務への切り替えや、遠隔居住が認められるか会社と調整をしていくのが現実的と言えるでしょう。
また、移住先での仕事を見つけるために地方企業に強いエージェントを活用した転職や、地域おこし協力隊制度を活用する方法もあります。
地域おこし協力隊制度を推進する総務省の意向では、令和3年度に活動する約6,000名の隊員数を、令和8年までに10,000名に増やすという目標を掲げています。
今後、地方自治体で地域おこし協力隊を採用する数も増えていくことが予想されるため、地方移住後の仕事として、視野に入れてみるのも良いのではないでしょうか。
*1 パーソル総合研究所　「地方移住に関する実態調査」（Phase1）
<a href="https://warp.city/posts/22912">https://warp.city/posts/22912</a>
<h3>5.移住先の住まいを決める</h3>
移住先の住まいを決める時には、2段階移住がおすすめです。
2段階移住とは、移住を段階的に進めるアプローチのことを指します。 
1回で思い描く理想の移住先へ移住するのではなく、地方都市などの利便性を重視した地域に住みながら、さらに条件にあった移住先を模索する方法です。
移住の失敗例として「田舎暮らしが想像以上に大変だった」「不便な生活に耐えられない」というように、現在の暮らしとの大きすぎるギャップが原因の1つになっています。
過疎地域や離島など、里山や海の近い暮らしは開放的な景色や自然の恵みが魅力的ですが、普段の暮らしには多少の不便さもあるのが現実です。
2段階移住では、そうした地域での暮らしを近くで体験しながら自分や家族に合っているかを確認したり、移住先での暮らしに必要なスキルや知識を身につけたり、少しずつ環境に適応していくために必要なプロセスと言えるでしょう。
<a href="https://warp.city/posts/14789">https://warp.city/posts/14789</a>
<h3>6.必要な手続きを把握して移住する</h3>
移住したいエリア・仕事・住まいが決まったら、具体的に必要な手続きを進めていきましょう。 
移住の計画では、このような手続きをリストアップし、事前にやっておくべきことを把握しておくことが重要です。
<ul>
	<li>荷造りや引っ越し業者の手続き</li>
	<li>退職や転職に伴う手続き</li>
	<li>保育園や児童手当など子ども関連の手続き</li>
</ul>
実際に必要な手続きを確認していくことで、移住前の居住地で済ませておくべきことや、移住地で行う手続きなどが明確になってきます。
転職や退職を伴う移住では、社会保険の切り替えや子どもの児童手当に関して、前年度1月1日時点の居住地（転出元）の自治体で発行される「課税証明書」などの書類が必要なることがありますので、移住前に手配しておくとその後の手続きがスムーズになります。
&nbsp;
<h2>失敗しやすい移住の計画の特徴</h2>
移住の計画を立てる際には、以下のポイントを押さえると失敗しにくいです。
<h3>いつまでに移住するか期限を定めていない</h3>
具体的に地方移住を検討しはじめたら、いつまでに移住をするか期限を設定しましょう。 
自治体等の移住相談に参加される場合、必ず聞かれるのが「いつ移住したいか」です。
移住したい時期を決めることで、そこから逆算して働き方の調整や住まいの契約などの期限の目安が見えてきます。
「将来的に移住できたら...」では、具体的な計画が立てられないので、可能な限り移住したい期限を定めましょう。
<h3>家族の同意が得られていない</h3>
家族で移住する場合は、家族の状況を踏まえた移住の計画を立てる必要があります。 
そのため、家族の同意を得ておきましょう。
自治体の移住相談窓口でも、家族の同意が得られているかをヒアリングされるケースは多く、同意が得られていない場合はその後の移住が難しくなります。
家族での移住は、家族全員のライフスタイルや生活環境、友人関係に大きな影響を与えます。パートナーや子どもの要望を理解した上で、具体的な移住の計画を立てるのが望ましいです。
また、自分の仕事の調整はもちろん、パートナーの転職や子どもの学校・保育園などの事務手続きも多いため、さまざまな事柄のスケジュール調整が難しくなります。 
事務手続きやそれらの期限を漏らさないためにも、具体的な移住の計画を立てましょう。
<h3>移住後の生活収支が未計画</h3>
移住前後の生活収支の変化を見込んで、移住の予算計画に反映しておきましょう。
移住によって転職や退職などが伴う場合、生活収支も大きく変わる場合があります。 
移住後に年収が下がる場合、移住初期の頃には社会保険の負担が大きくなったり、家電製品などの大きな支出が増えたりすることで、生活収支を圧迫します。
移住後の生活に支障がでないよう、ある程度の貯蓄がある状態で移住を実行しましょう。
<a href="https://warp.city/posts/14060">https://warp.city/posts/14060</a>
&nbsp;
<h2>移住で失敗しないためには、入念な情報収集と計画を</h2>
地方移住をスムーズに実行に移すための移住計画について、具体的な内容をご紹介しました。
移住で失敗しないためには、入念な情報収集と計画が必要です。本記事を参考に、具体的な移住計画を立ててみてください。
&nbsp;
移住の計画にまつわる記事はコチラ！
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徳島県

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