<p>静岡県静岡市にて開催される、地域発のものづくりイベントです。徳川家康の大御所時代から育まれた、ものづくりの歴史をオープンファクトリー、ワークショップ、ツアーなど実際に工場に訪れて体感していただけます。</p><h2>ファクハク 静岡工場博覧会2023とは</h2><p>2022年4月からプロジェクトがスタートした、工場を街に開き、実際に体感することができるオープンファクトリーイベント、「ファクハク」（主催：静岡工場博覧会実行委員会）が、2023年11月17日（金）〜19日（日）の3日間に開催いたします。静岡市内のものづくり企業、25社が参加。工場見学、ワークショップ、ツアー、マルシェと様々な形で地域の工場と触れ合い、静岡のものづくりを体感することができます。</p><p><span style="background-color:#fdff90;">静岡は、海、山と大きな河川が流れる天然資源に恵まれた“モノづくり”に適した場所です。</span>&nbsp;&nbsp;&nbsp;<br>さかのぼること、徳川家康大御所時代、駿府城、浅間神社、久能山東照宮の建設を目的に、全国から優秀な職人がここ静岡（駿府）に多数集められました。</p><p>集められた職人たちは、静岡の温暖で暮らしやすく、やりがいのある仕事に恵まれて、静岡に根付き、それが静岡のものづくりの歴史の始まりであり、今なお、静岡に魅力的な町工場が多数存在する所以です。</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/07/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/jqye1hnwPOBRqag-Zjx2V.webp"></figure><h3>「見る、聞く、触れる、感じる」実際に体感できる工場見学&nbsp;</h3><p>工場の設備、作り手、培った技術が融合して製品は作られます。<span style="background-color:#fdff90;">普段は一般に開放していない“モノづくり”の現場を、特別に大公開！</span>普段はシャイな作り手たちも、自慢の製品や技術についてたっぷり語ってくれるはずです。&nbsp;</p><h3>製造現場の生きた技術、知識を体感できるワークショップ</h3><p>&nbsp;“モノづくり”の技術、楽しさを感じるココだけの体験。多彩な産業が発達した静岡ならではの工場ごとに特色のあるワークショップ。<span style="background-color:#fdff90;">直接触れる体験と発見で、“モノづくり”がもっともっと楽しくなる！</span></p><p><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/07/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/T6LkgwOgLNJ1NZIaRJvH1.webp"></p><h3>"モノづくり"にどっぷり浸れる工場ツアー&nbsp;</h3><p>目一杯工場を満喫できるツアーもあります。<span style="background-color:#fdff90;">「最先端産業」「マグロの循環」「若手職人」「工場の炎」の4つの切り口から工場をバスでまわることが出来るツアーです。</span></p><p>コース ：①&nbsp;<br>最先端産業(医療・ロボット・プラント)コース&nbsp;<br>2023年11月17日(金) 25名限定(最少催行人員15名) 昼食付 添乗員及び案内人ファクハク委員同行 6,700 円&nbsp;</p><p>コース ：②&nbsp;<br>マグロの循環を知るコース&nbsp;<br>2023年11月17日(金) 25名限定(最少催行人員15名) 昼食付 添乗員及び案内人ファクハク委員同行 6,700 円&nbsp;</p><p>コース ：③&nbsp;<br>若手職人が活躍する工場探訪コース&nbsp;<br>2023年11月18日(土) 25名限定(最少催行人員15名) 昼食付 添乗員及び案内人ファクハク委員同行 6,600 円&nbsp;</p><p>コース ：④&nbsp;<br>職人の炎 体感コース(半日)&nbsp;<br>2023年11月18日(土) 10名限定(最少催行人員8名) 添乗員及び案内人ファクハク委員同行 3,700 円&nbsp;</p><p><strong>詳しくはツアー特設サイトをご確認ください。&nbsp;</strong><br>ツアーサイト特設：<a href="https://industrial-tourism.jp/2023/10/30/post-5119/#t4" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://industrial-tourism.jp/2023/10/30/post-5119/#t4</a></p><p><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/11/07/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/cLcexR2ADxPNaFV1Lbm-K.webp"></p><h3>あの作り手が、あの機械、あの技術で作った商品を直接手に&nbsp;</h3><p>全ての製品にはストーリーがある！実際に目にした製造現場、作り手たちから生み出された製品たちを販売します。<span style="background-color:#fdff90;">製作秘話やこだわりや情熱、見て、聞いて、感じたものが、カタチになった製品にぜひ触れてください。</span></p><h2>開催概要</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><td>イベント名　　　　</td><td>ファクハク 静岡工場博覧会2023</td></tr><tr><td>会場</td><td>静岡市内の工場</td></tr><tr><td>日程</td><td>2023年11月17日（金）〜19日（日）</td></tr><tr><td>時間</td><td>9:00〜18:00（各工場による）</td></tr><tr><td>参加企業一覧</td><td>栗田産業、アイエイアイ、人宿藍染工房、染織ユトリ、大日工業、村田ボーリング技研、東名鍛工、HORSEHEAD LABS、三保松原3rings プロジェクト、ナガハシ印刷、長澤瓦商店、日本ニューノーズル、エクタス、東海テクノ、アオイネオン、山崎製作所、岳南木工商会、伊豆川飼料、青島歯車製作所、セイシンメタルプロ、平垣製作所、青木農園、駿府の工房 匠宿、前田工場、静岡中央魚類&nbsp;<br>※順不同</td></tr><tr><td>主催</td><td>静岡工場博覧会実行委員会</td></tr><tr><td>協賛企業</td><td>株式会社 アイエイアイ、株式会社静岡鉄道、しずおか焼津信用金庫、清水銀行、静清信用金庫、大日工業株式会社、ベルティーロ、村田ボーリング技研株式会社、明治安田生命保険相互会社、株式会社 青島歯車製作所、SP メディカルクラスター、遠藤科学株式会社、伊豆川飼料株式会社</td></tr><tr><td>特別協力</td><td>静岡デザイン専門学校、ツインメッセ静岡</td></tr><tr><td>後援</td><td>静岡県産業振興財団、静岡商工会議所、静岡市&nbsp;</td></tr></tbody></table></figure><p>公式サイト：<a href="https://fakuhaku.com/ " target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://fakuhaku.com/&nbsp;</a><br>参加申込み：<a href="https://fakuhaku.com/factories/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://fakuhaku.com/factories/</a> &nbsp;※各企業サイトよりご確認ください。<br>ツアー申込み：<a href="https://industrial-tourism.jp/2023/10/30/post-5119/#t4 " target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://industrial-tourism.jp/2023/10/30/post-5119/#t4&nbsp;</a></p><p>SNS：&nbsp;<br>note <a href="https://note.com/shizuoka_factory/ " target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://note.com/shizuoka_factory/&nbsp;</a><br>Instagram <a href="https://www.instagram.com/fakuhakushizuoka/ " target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://www.instagram.com/fakuhakushizuoka/&nbsp;</a><br>X <a href="https://twitter.com/faku_haku" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://twitter.com/faku_haku</a></p><p>出典: <a href="https://fakuhaku.com/factories/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://fakuhaku.com/factories/</a></p>

ワープシティ公式

静岡市

静岡県

11/17（金）〜11/19（日）ファクハク 静岡工場博覧会2023 人とまちが静岡の工場と出会う ワクワクのオープンファクトリー

<p>静岡県では、本県への移住を促進するため、県内市町等と連携して本県の魅力や多様な情報を発信する「新しい働き方・暮らし方セミナー」を定期的に開催しています。</p><p>今回のテーマは「先輩移住者が語るリアル移住　伊豆南部でみつけるあなたの仕事とくらし」。“伊豆半島に移住したいけど、実際の仕事や暮らしってどうなんだろう”と考えている方必見。</p><p>伊豆南部※に移住し、地域おこし協力隊や企業、自治体で働いている先輩移住者をゲストにお招きして、トークや質問コーナーを交えながら、移住を決めたきっかけや移住後の仕事や暮らしぶりなどをお聞きします。セミナー後は、希望者を対象にした個別相談会を実施しますので、気になることはぜひご相談ください。</p><h2>イベント概要</h2><p>伊豆地域は、美しく澄んだ海と緑濃い山々、そして数多くの温泉に恵まれた日本を代表する観光地のひとつです。<br><span style="background-color:#fff4c1;">伊豆南部※に移住し、地域おこし協力隊や企業、自治体で働いている先輩移住者をゲストにお招きして、トークや質問コーナーを交えながら、移住を決めたきっかけや移住後の仕事や暮らしぶりなどをお聞きします。</span></p><p>セミナー後は、希望者を対象にした個別相談会を実施しますので、気になることはぜひご相談ください。<br>伊豆南部に移住を決めた方、住む場所や仕事が決まっていない方、まだ漠然と移住を考えている方など、どなたでもお気軽にご参加ください。</p><p>※伊豆南部･･･静岡県下田市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町</p><p>&nbsp;</p><figure class="table"><table><tbody><tr><td>セミタータイトル</td><td>「先輩移住者が語るリアル移住　伊豆南部でみつけるあなたの仕事とくらし」</td></tr><tr><td>開催日時</td><td>2023年9月9日（土）13時30分～15時00分</td></tr><tr><td>主催</td><td>静岡県、下田市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町<br>（共催：認定NPO法人ふるさと回帰支援センター）</td></tr><tr><td>会場</td><td>東京交通会館8階セミナールームCD（東京都千代田区有楽町2-10-1）</td></tr><tr><td>定員</td><td>30名</td></tr><tr><td>スケジュール</td><td>13：15～　受付開始<br>13：30～　開会・スケジュール案内等　案内<br>13：35～　伊豆南部６市町の紹介<br>13：50～　ゲスト紹介・先輩移住者トークセッション・質問コーナー<br>14：50～　県の移住支援制度等　紹介<br>15：00 &nbsp;閉会<br>閉会後 &nbsp;希望者のみ個別相談会</td></tr><tr><td>セミナー詳細ページ</td><td><a href="https://iju.pref.shizuoka.jp/event/ijuseminar20230909.html" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">セミナー開催内容の詳細はこちらから</a></td></tr><tr><td>お申込み方法</td><td><a href="https://ws.formzu.net/fgen/S91235671/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">セミナーの詳細・お申込みはこちらから</a></td></tr></tbody></table></figure><h2>ゲスト紹介</h2><p><strong>大橋　秋穂さん（東伊豆町）</strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/27/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/C05hO3XW9-S_aL7VXLdMC.webp"></figure><p><strong>堤　亮介さん（南伊豆町）</strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/27/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/BqsDyjXfup5upGpTg13dg.webp"></figure><p><strong>粕谷　賢太郎さん（松崎町）</strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/27/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/bJj1lVz0KN3yjU78APtGL.webp"></figure>

9/9(土)静岡県移住セミナーを有楽町で開催～先輩移住者が語るリアル移住　伊豆南部でみつける　あなたの仕事とくらし～

<p>静岡県は、豊かな自然環境や温暖な気候、東京圏からの近接性など、様々な魅力が評価され、3年連続「移住希望地ランキング1位※」に選ばれています。今回の「静岡まるごと移住・就職フェア」は、静岡県内の自治体や仕事・暮らし・住まい等に関する支援団体が一堂に集まるほか、県内企業担当者による合同企業説明会も実施する、過去最大級の移住・就職フェアとなります。また、出展者との個別相談に加え、県内各市町による1分間PRコーナー、先輩移住者をゲストに招いた移住セミナーやU・Iターン就職に係るトークショーなどのステージイベントも盛りだくさんです。是非、お気軽にお越しください。※認定NPO法人ふるさと回帰支援センター調べ（2020年、2021年、2022年）</p><h2>開催概要</h2><figure class="table"><table><tbody><tr><td>タイトル</td><td>静岡まるごと移住・就職フェア</td></tr><tr><td>開催日時</td><td><p>2023年8月19日（土）午前11時～午後４時30分</p><p>（オンライン相談WEEK：８月20日～8月27日）</p></td></tr><tr><td>会場</td><td><p>東京交通会館12階ダイヤモンドホール・カトレアサロン</p><p>（東京都千代田区有楽町2-10-1）</p></td></tr><tr><td>主催</td><td>静岡県、ふじのくにに住みかえる推進本部</td></tr><tr><td>共催</td><td>認定NPO法人ふるさと回帰支援センター</td></tr><tr><td>参加団体</td><td>92団体（静岡県、市町、企業、仕事・住まい・暮らしに関する団体等）</td></tr><tr><td>特設WebサイトURL</td><td><a href="https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp</a></td></tr></tbody></table></figure><p>&nbsp;</p><h2>フェア実施内容（8月19日）</h2><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/07/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/rlUrK2RjoroQJhCWAa90f.webp"></figure><p>&nbsp;</p><ul><li><span style="background-color:#fff4c1;">各ブースにて出展者と対面で個別相談</span></li><li><span style="background-color:#fff4c1;">各市町の1分間PR、先輩移住者セミナー、新規就農移住セミナー、U・Iターン就職に係るトークショー</span></li><li>静岡の名物が抽選で当たる、デジタルスタンプラリー大抽選会</li><li>来場者全員にオリジナルエコバックと先着150名に静岡茶をプレゼント</li><li>事前エントリーすると、当日の受付がスムーズになります。</li></ul><h2>オンライン相談WEEK（8月20日～８月27日）</h2><ul><li>出展者とのオンライン個別相談（要予約）</li></ul><h2>まるごと移住・就職フェア詳細ページ</h2><p>フェア開催内容の詳細はこちらから<br><a href="https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp/</a></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/07/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/uE5IEbQDnqigrpABXFI2o.webp"></figure><h2>新規就農移住セミナー詳細ページ</h2><p>新規就農移住セミナー開催内容の詳細はこちらから<br><a href="https://ijuseminar.pref.shizuoka.jp/seminar/1324" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://ijuseminar.pref.shizuoka.jp/seminar/1324</a></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/07/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/VVVBhosHIONEvg1J1tiVu.webp"></figure><h2>お申込み方法</h2><p>フェア事前エントリー及び新規就農移住セミナーの申込みはこちらからお申込みください。<br><a href="https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp/event/" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp/event/</a></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/08/07/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/odpST00Zwr9TE2kr_y1lm.webp"></figure><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>

8/19(土)移住希望地ランキング３年連続１位！静岡県最大の移住イベント「静岡まるごと移住・就職フェア」を開催します

<p>静岡県では、本県への移住を促進するため、県内市町と連携して本県の魅力や多様な情報を発信する「新しい働き方・暮らし方セミナー」を定期的に開催しています。<br><br>今回のテーマは「畑のある暮らし」。就農まではいかないけれど「家庭菜園」や「畑いじり」をしたいと考えている方必見。県内で家庭菜園などの半農半Ｘな生活を実現している先輩移住者2名をお呼びし、トークや質問コーナーを交えながら、地方での暮らしの魅力を伝えるセミナーを開催します。<br><br>セミナー後は、希望者を対象にした個別相談会を実施。県の移住相談員や参加市町の移住担当職員も同席するので、住まいや支援制度なども、この機会に何でもお聞きください。</p><p>&nbsp;</p><h2>イベント概要</h2><p>今回のセミナーのテーマは「畑のある暮らし」。<br><span style="background-color:#fff4c1;">静岡県に移住して、家庭菜園や半農半Xの暮らしを実現している先輩移住者をゲストにお迎えします。</span><br><span style="background-color:#fff4c1;">当日のトークセッションと質問コーナーでは、移住したきっかけや、地方で畑を持つ楽しさや難しさ、移住後の充実した暮らしなどを赤裸々にお話いただきます。</span><br>また、<span style="background-color:#fff4c1;">ゲストが住んでいる伊東市、川根本町の移住支援制度についてもご紹介します。</span></p><p>静岡県に移住を決めた方、住む場所や仕事が決まっていない方、まだ漠然と移住を考えている方など、当日は経験豊富な静岡県の移住相談員も同席しますので、どなたでもお気軽にご参加ください。</p><figure class="table"><table><tbody><tr><td>セミナータイトル</td><td>「畑のある暮らし」</td></tr><tr><td>開催日時</td><td>2023年7月16日（日）13時00分～14時30分</td></tr><tr><td>主催</td><td>静岡県、伊東市、川根本町（共催：認定NPOふるさと回帰支援センター）</td></tr><tr><td>会場</td><td>東京交通会館8階セミナールームCD（東京都千代田区有楽町2-10-1）</td></tr><tr><td>定員</td><td>30名</td></tr><tr><td>スケジュール</td><td>12：45～　受付開始<br>13：00～　開会・スケジュール案内<br>13：05～　伊東市・川根本町紹介<br>13：10～　先輩移住者トークセッション・質問コーナー<br>14：00～　伊東市・川根本町の移住支援制度紹介<br>14：05　 &nbsp; 閉会<br>14：10～　希望者のみ個別相談会</td></tr><tr><td>ゲスト</td><td><p>山本　文夫さん（伊東市）</p><p>宮嶋　隆行さん、綾女さん（川根本町）</p></td></tr><tr><td>お申込み方法</td><td>セミナーの詳細・お申込みはこちらから<br><a href="https://ijuseminar.pref.shizuoka.jp/seminar/1327" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">https://ijuseminar.pref.shizuoka.jp/seminar/1327</a><br>（セミナー詳細ページ）</td></tr></tbody></table></figure><h2>ゲスト</h2><p><strong>山本　文夫さん（伊東市）</strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/12/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/NPBo8dwRU31FgkUqcuVLI.webp"></figure><p>&nbsp;</p><p><strong>宮嶋　隆行さん、綾女さん（川根本町）</strong></p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/12/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/QR6nMZrNthNUMPSO-WkAq.webp"></figure><p>&nbsp;</p><figure class="image"><img src="https://warp.city/storage/uploads/posts/2023/07/12/K2ZFzYT0mcjVgHAwvF-nM/V4NbVHotXK-mOxag6rtRO.webp"><figcaption>お申込みQRコード</figcaption></figure><p>&nbsp;</p>

7/16(日)静岡県移住セミナー「畑のある暮らし」を有楽町で開催します！

<p>近年働き方の多様化が進んだこともあり、地方移住を検討している人も多いのではないでしょうか。<br />
今回は地方移住の実態や、地方移住したい理由を中心に記事をお届けします。</p>
<h2>地方移住の実態</h2>
<p>政府が2022年に打ち出した「デジタル田園都市国家構想」 によると、東京圏（東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県）の1都3県からの地方移住者を2027年までに年間1万人に増やすことを目標にしています。</p>
<p>一方、総務省が発表した情報によると、<mark>2022年の東京都の「転入超過」（転入者が転出者を上回ること）は3万8023人で、2021年よりも3万2590人増え、3年ぶりに拡大しました。</mark></p>
<p><mark>東京圏（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県）では9万9519人と、2021年と比べて1万7820人増えました。</mark></p>
<h2>地方移住の興味度</h2>
<p>地方移住に興味を持っている人は実際どのくらいいるのでしょうか。</p>
<p>調査機関JOB総研が実施した調査によると、地方移住ワークに「とても興味がある」と回答した人の割合は17.8%、「興味がある」は17.6%、「どちらかといえば興味がある」は24.4%でした。約60%の方が地方移住ワークに興味を持っています。</p>
<p>興味を持っている年代は30代がいちばん多く、63.1%でした。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-35356" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/05/e4d72ba2-img_grap01.png" alt="" width="1880" height="1436" /></p>
<p>出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000013597.html" target="“_blank”" rel="“nofollow noopener">PRタイムス　Job総研による『2023年 地方移住の意識調査』を実施　興味あり6割 転職せず地方移住に魅力 多様化する働き方</a></p>
<h2><br />
地方移住に興味がある理由</h2>
<p>続いて、地方移住に興味がある人は具体的にどのような理由があるのかを調べてみました。</p>
<ul class="check">
	<li><b>自然に囲まれて暮らしたい<br />
</b>都会の生活は刺激的で便利ですが、ビルばかりで自然のない環境はストレスが溜まるものです。<br />
地方は都会に比べ自然が豊かなため、開放感を感じることができます。また、時間がゆっくり流れるのを感じることもできるでしょう。<br />
<br />
山、海、川、田んぼ、森などに囲まれ、四季の移ろいを満喫できるのは田舎ならではの醍醐味です。朝は鳥のさえずりで目覚め、夜は虫の音を聞きながら眠るといった生活に憧れている人もいるのではないでしょうか。<br />
<br />
田舎は空気が澄んでいるため、満天の星空を眺めることもできます。<mark>なお人口数十万人のような中都市でも、数十分車を走らせれば自然豊かな環境が広がることが多いようです。</mark><br />
<br />
</li>
	<li><b>安くて広い土地に暮らしたい<br />
</b>都会は賃貸で暮らすにしても家賃も高く、一軒家を購入するのも土地代が高く住居費が占める割合が高くなりがちです。<mark>地方は都会に比べ家賃が安く、広い庭つきの一軒家を建てることも夢ではありません。</mark><br />
<br />
家庭菜園を楽しむことも可能です。家と家が離れているため、騒音トラブルになりにくいこともメリットです。<br />
<br />
</li>
	<li><b>働き方、暮らし方を変えたい<br />
</b>都会で通勤する場合、通勤時間は長くなりがちです。通勤時間で往復3時間かかることも珍しくありません。また満員電車での通勤に疲れてしまっている方も多いのではないでしょうか。<br />
<br />
<mark>地方では自動車通勤が多く、都会に比べ通勤時間は短い傾向があるので、ワークライフバランスを高めることができます。</mark>通勤にかかっていた時間を家族と過ごしたり、趣味の時間に充てることができるようになります。<br />
<br />
</li>
	<li><b>人の少ない場所で暮らしたい<br />
</b>都会の満員電車や人混みにストレスを感じる人は多いでしょう。また飲食店に入る時やイベントなど、待ち時間が長いこともよくあります。<br />
<br />
<mark>地方は都会に比べ人口が少ないため、人混みも少なく、待ち時間もそれほど長くありません。</mark>物理的に人と人との距離が離れているため、パーソナルスペースをゆったり取ることができ、心理的にも安心を感じることができます。<br />
<br />
</li>
	<li><b>ふるさとで暮らしたい<br />
</b>進学や就職で都会に移住したものの、やはり長年親しんだふるさとに戻りたいと思う方も多いようです。<mark>親が高齢になり心配になりふるさとに戻る人や、家業を継ぐためにＵターンする人も一定数います。</mark><br />
<br />
</li>
	<li><b>新しい土地で暮らしたい<br />
</b>前出のふるさとで暮らしたいとは逆で、新しい土地で暮らしたいという理由で地方移住を考えている人もいます。同じ土地で暮らしていると日常や人間関係がマンネリ化してしまうことはよくありますが、<mark>新しい土地に暮らすということは心機一転、生活を変化させることができます。</mark><br />
<br />
</li>
	<li><b>趣味を楽しみたい<br />
</b>近年流行のキャンプや登山、サーフィンなどのマリンスポーツ、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しむために移住する人もいます。<br />
<br />
<mark>都会では重い道具を持って電車で移動したり、車で数時間かけて行っていたところを車で数十分程度走れば満喫することもできます。アウトドア好きには自然が近くにある環境はとても魅力があるようです。</mark><br />
<br />
</li>
	<li><b>自給自足の生活がしたい<br />
</b>近年都会に住んでいる人が週末に農業を行う「週末農業」もさかんですが、<mark>自分で食べるものを自分で作りたいと思う人には地方移住はぴったりです。</mark><br />
<br />
食の安全に関心があり有機農業を行っている移住者もおり、農業を通じて子どもに食育ができるという声もあります。<br />
<br />
</li>
	<li><b>地方ならではの仕事がしたい<br />
</b>自給自足のみならず仕事として農業がしたい、ペンションを営みたい、古民家カフェを開きたい、その地方の伝統工芸に関わる仕事がしたいなどの理由で地方移住を検討している人もいます。<br />
<br />
<mark>都会にはたくさんの仕事がありますが、その反面、地方ならではの仕事も存在します。</mark>自分のやりたい仕事が地方にあるのなら移住を考えてみるのもよいかもしれません。<br />
<br />
</li>
	<li><b>子育て環境によさそう</b><br />
子どもをのびのびを育てるには地方はとてもよい環境です。都会では子どもたちが外で遊べる場所は少ないですが、<mark>田舎では自然が身近にあり、また周りを気にすることなく子どもを遊ばせることができます。</mark><br />
<br />
毎週海に行ったり、山に行ったり、家族でアウトドアを楽しむことができます。</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>地方移住ワークのハードル</h2>
<p>次に、地方移住ワークを検討するうえでのハードルの調査結果です。「環境が変化することへの抵抗」が35.9%で最多の回答となっており、次に「移住にかかる費用」が35.2％、「地方での生活がイメージできない」が30.8%と続きます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-35355" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/05/513ffc66-img_grap02.png" alt="" width="1880" height="1510" /></p>
<p>出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000013597.html" target="“_blank”" rel="“nofollow noopener">PRタイムス</a></p>
<h2><br />
移住に伴う転職・職務変更</h2>
<p>実際に移住した人は仕事は変わったのでしょうか。移住に伴う転職・職務変更の調査によると、<mark>「転職していない」が53.4%と約半数の人が仕事はそのままで地方移住を実現していることが分かります。</mark>テレワーク化が進んだことも大きな要因であると考えられます。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-35357" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/05/f8b425a6-img_grap04.png" alt="" width="1880" height="1130" /></p>
<p>出典：<a href="https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/data/migration-to-rural-areas.html" target="“_blank”" rel="“nofollow noopener">パーソル総合研究所「地方移住に関する実態調査」</a></p>
<h2><br />
テレワークと出社の働きやすさ</h2>
<p>現在の働き方についての質問では、「フルリモート」が25.0%、「テレワークが多め」が33.9%、「出社が多め」が37.2%と全体の96.1%がテレワークを実施しています。続いて、テレワークと出社ではどちらが働きやすいかの質問では、「断然テレワーク」が34.1%、「どちらかといえばテレワーク」が28.9%と<mark>63.0%の人がテレワークが働きやすいと考えているようです。</mark></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-35354" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/05/d3a52bc8-img_grap03.png" alt="" width="1880" height="1208" /></p>
<p>出典：<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000013597.html" target="“_blank”" rel="“nofollow noopener">PRタイムス</a><br />
<br />
</p>
<p>年々テレワーク化の動きはすすんでおり、転職をしなくても地方移住をすることも可能になってきました。地方移住を検討する理由は人それぞれですが、自分にあった移住先や生活スタイルを見つけるのがよさそうです。</p>
<p>まずは少しずつ情報収集をするところから始めてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>移住先でテレワークを実施している人たちの体験談はこちら</b></p>
<p><a href="https://warp.city/posts/10390">https://warp.city/posts/10390</a></p>
<p><a href="https://warp.city/posts/15292">https://warp.city/posts/15292</a></p>
<p><a href="https://warp.city/posts/14789">https://warp.city/posts/14789</a></p>
<p><a href="https://warp.city/posts/24406">https://warp.city/posts/24406</a></p>
<p><a href="https://warp.city/posts/630">https://warp.city/posts/630</a></p>
<p>&nbsp;</p>

北九州市

福岡県

那珂市

茨城県

長崎市

長崎県

伊東市

地方移住の意識調査や、テレワークと出社の働きやすさについて調べました！

2023年の働き方を調査！地方移住してテレワークは可能なの？

<p>地方移住を考えているけれど、何から始めたら良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。</p>
<p>本記事では移住に必要な情報収集や仕事探しの方法、移住に必要な手続きの具体例などをご紹介しながら、移住計画の立て方を6ステップで解説しています。<br />
<br />
移住の計画を立てることで、予想外の失敗や不便な暮らしを避けられるようになります。本記事の注意点も参考にしながら、スムーズな移住を実現しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>移住の計画を立てるべき理由</h2>
<p>移住の計画を立てることで、3つのメリットがあります。</p>
<h3>スムーズに移住できる</h3>
<p>地方で移住生活をスタートさせるためには、多くの段取りや事務手続きが必要です。<br />
具体的には、以下のような手続きがあります。</p>
<ul>
	<li>現在の住まいの解約や新居の契約</li>
	<li>退職や転職の手続き</li>
	<li>引っ越し業者の依頼</li>
	<li>児童手当や保育園の手続き</li>
	<li>住所変更の手続き</li>
</ul>
<p>この他にも、<mark>家族の有無や移住時の状況が変われば、必要な手続きが異なります。</mark>移住では住む場所・働く場所がガラリと変わるため、やることの多さに驚くかもしれません。</p>
<p>しかし、計画を立てることで手続きの抜け漏れを防ぎ、スムーズに移住できるようになります。</p>
<h3>無駄な費用を減らせる</h3>
<p><mark>移住では住まいの購入や修繕、自動車のリースや購入、引っ越しや家財の整理など、大きなお金がかかるイベントが増えます。</mark><br />
移住計画を立てる中でお金のかかるポイントが把握でき、具体的な見積もりなどを行うことで、必要な予算の把握や節約の手段を検討できるでしょう。</p>
<p>また、<mark>移住に要した引っ越し費用や住宅・自動車の購入費などは、自治体の支援制度によって補助してもらえることがあります。移住の計画を立てることで、補助金を使うために必要な条件を確認したり、手続きを把握したりできるのもポイントです。</mark></p>
<p>自治体の支援制度を積極的に活用して、費用を抑えながら移住できるか検討していくと良いでしょう。</p>
<p><a href="https://warp.city/posts/34064">https://warp.city/posts/34064</a></p>
<h3>ストレスが減る</h3>
<p>移住の計画を立てると必要な手続きややるべきことが見えてくるので、ストレスが減ります。</p>
<ul>
	<li>移住するまでにどれくらいの時間がかかるのか</li>
	<li>移住に必要な費用はいくらかかるのか</li>
	<li>移住先で仕事は見つかるのか</li>
	<li>移住先で子どもを預けられるのか</li>
</ul>
<p>今の暮らしを変えようとするとこのような不安やストレスが生まれると思いますが、移住の計画を立てていくことで、現実的な移住時期が把握できたり、費用感が分かりします。</p>
<p>こうしたストレスを抱えている場合は、移住計画を立てながら検討していくと良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>失敗しない移住計画の立て方を6ステップで解説</h2>
<p>地方移住をすることはゴールではありません。<br />
移住した先でより良い暮らしを実現するためには「こんなはずではなかった」という想定外の失敗を減らす必要があります。</p>
<p>失敗しない移住計画の立て方を、以下の6ステップで解説します。</p>
<p><b>1.移住の目的を明確にする</b><br />
<b>2.移住先の情報を集める</b><br />
<b>3.移住先を決める</b><br />
<b>4.移住先の仕事を決める</b><br />
<b>5.移住先の住まいを決める</b><br />
<b>6.必要な手続きを把握して移住する</b></p>
<h3>1.移住の目的を明確にする</h3>
<p>まずは、移住の目的を明確にするところから始めましょう。<br />
その際「何のために」「いつの期間」を踏まえた移住の目的を定めることが大切です。</p>
<p>移住の目的は「子育てしやすい場所探し」や「地方で自分の力を発揮したい」「田舎暮らしがしてみたい」など、人によってさまざまです。<mark>目的によって、暮らす地域の利便性や田舎度合など、適した条件が変わってきます。</mark></p>
<p>自分に合った移住先を探すためにも、具体的な目的を描くことが大切です。</p>
<p>また「何のために」移住するのかとあわせて考えておきたいことの1つに、長期的なライフタイムの中で「いつの期間」の暮らしを重視するのかも考えておきましょう。</p>
<p>移住先を検討する際には、<mark>移住先に求める条件や優先順位を考えたりしておく必要があります。</mark><br />
例えば、長い人生の中で子育て期間（20歳後半〜40歳後半の人生）と老後(60歳以降の人生)の暮らしの中では、重視する条件が変わってきます。</p>
<p><mark>「何のために」移住するのか、「いつの期間」を重視して移住をするのかを明確にすると、その後のステップを進めやすくなります。</mark></p>
<p>とはいえ、はっきりと固まっていなくても問題ありません。<br />
情報収集していく中で価値観や目的が変わる場合もあるので、最初はぼんやりとでも移住の目的を描き始めることが重要です。</p>
<h3>2.移住先の情報を集める</h3>
<p>地方移住では、移住先の情報収集が大切です。<br />
移住先で理想の暮らしとかけ離れてしまったというギャップが生まれるのは、この情報収集不足だったことが要因の1つと言えるでしょう。</p>
<p>移住先の情報を集めるには、以下の方法があります。</p>
<ul>
	<li>移住相談セミナー・イベントに参加する</li>
	<li>地方自治体の移住担当者に相談する</li>
	<li>現地の先輩移住者と話す</li>
	<li>現地を訪れる</li>
</ul>
<p>上記の方法を、ご自身の移住の検討状況に応じて使い分けていくと良いでしょう。</p>
<p><mark>移住先の情報を幅広く集めたい場合や、複数の移住先の話を効率よく聞きたい場合は、多くの地方自治体が同時に出展する移住イベントへの参加や、<a href="https://www.furusatokaiki.net/" target="“_blank”" rel="“nofollow noopener">認定NPO法人ふるさと回帰支援センター</a>が運営する相談ブースなどがおすすめです。</mark></p>
<p>移住候補先が絞れている場合は、自治体の移住担当者に相談しましょう。<br />
移住支援制度について話を聞いたり、現地の先輩移住者を紹介してもらって、より現地の濃い地域情報を集めたりするのが良いでしょう。</p>
<p>実際に現地に訪れ、自分の目で確かめることも大切です。現地に訪れる時には、その地域の厳寒期（豪雪地帯であれば冬場）に訪れたり、地域のことをよく知る移住者の方にアテンドしてもらったりすると、地域の様子がより把握しやすくなるので、移住後のギャップが減らせます。</p>
<h3>3.移住先を決める</h3>
<p>移住したい場所が見つかったら、お試し移住を活用するのも効果的です。</p>
<p><mark>お試し移住は、一定期間（数日〜数カ月）移住先の暮らしを体験することです。移住を検討している人へお試し移住のための住まいを用意している地方自治体もあるので、利用する場合は早めの確認が望ましいでしょう。</mark></p>
<p>お試し移住には以下のメリットがあります。</p>
<ul>
	<li>地域の暮らしを理解できる</li>
	<li>地域の人と移住前から関係性を構築できる</li>
	<li>移住検討者として自治体や地域住民に認知されて、良い情報が入りやすくなる</li>
</ul>
<p>実際に現地に滞在すると、地域の方と交流する機会も増えます。その中で地域住民と関係性を築くことができれば、本格的な移住の助けになる情報（空き家や仕事など）が入りやすくなるので、移住しやすくなるでしょう。</p>
<p>また、<mark>移住先を決める時には「先輩移住者の多さ」もポイントです。</mark><br />
地域に先輩移住者が多いと以下のような利点があります。</p>
<ul>
	<li>移住者視点の地域情報が得やすい</li>
	<li>移住者同士のつながりの輪に入りやすい</li>
	<li>地域の閉鎖性が薄まる</li>
</ul>
<p>これから移住する人にとって移住しやすい地域になりやすい傾向にあるので、地域を選ぶ際の参考にされてみてください。</p>
<p><a href="https://warp.city/posts/3469">https://warp.city/posts/3469</a></p>
<h3>4.移住先の仕事を決める</h3>
<p>移住を実行する際は、仕事を確保してから移住しましょう。</p>
<p><a href="https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/assets/migration-to-rural-areas.pdf">2022年にパーソル総合研究所が発表したデータ</a>*1によると、移住経験者の53.4%が転職せずに移住をされています。</p>
<p><mark>テレワークや在宅勤務が可能な企業が増える中で、場所に捉われずに働ける人も増えてきています。</mark>地方移住を検討されている場合、まずは今の状況でテレワークや在宅勤務への切り替えや、遠隔居住が認められるか会社と調整をしていくのが現実的と言えるでしょう。</p>
<p>また、<mark>移住先での仕事を見つけるために地方企業に強いエージェントを活用した転職や、地域おこし協力隊制度を活用する方法もあります</mark>。</p>
<p>地域おこし協力隊制度を推進する総務省の意向では、令和3年度に活動する約6,000名の隊員数を、令和8年までに10,000名に増やすという目標を掲げています。</p>
<p>今後、地方自治体で地域おこし協力隊を採用する数も増えていくことが予想されるため、地方移住後の仕事として、視野に入れてみるのも良いのではないでしょうか。</p>
<p>*1 パーソル総合研究所　「地方移住に関する実態調査」（Phase1）</p>
<p><a href="https://warp.city/posts/22912">https://warp.city/posts/22912</a></p>
<h3>5.移住先の住まいを決める</h3>
<p>移住先の住まいを決める時には、2段階移住がおすすめです。</p>
<p><mark>2段階移住とは、移住を段階的に進めるアプローチのことを指します。</mark><br />
<mark>1回で思い描く理想の移住先へ移住するのではなく、地方都市などの利便性を重視した地域に住みながら、さらに条件にあった移住先を模索する方法です。</mark></p>
<p>移住の失敗例として「田舎暮らしが想像以上に大変だった」「不便な生活に耐えられない」というように、現在の暮らしとの大きすぎるギャップが原因の1つになっています。</p>
<p>過疎地域や離島など、里山や海の近い暮らしは開放的な景色や自然の恵みが魅力的ですが、普段の暮らしには多少の不便さもあるのが現実です。</p>
<p>2段階移住では、そうした地域での暮らしを近くで体験しながら自分や家族に合っているかを確認したり、移住先での暮らしに必要なスキルや知識を身につけたり、少しずつ環境に適応していくために必要なプロセスと言えるでしょう。</p>
<p><a href="https://warp.city/posts/14789">https://warp.city/posts/14789</a></p>
<h3>6.必要な手続きを把握して移住する</h3>
<p>移住したいエリア・仕事・住まいが決まったら、具体的に必要な手続きを進めていきましょう。<br />
移住の計画では、このような手続きをリストアップし、事前にやっておくべきことを把握しておくことが重要です。</p>
<ul>
	<li>荷造りや引っ越し業者の手続き</li>
	<li>退職や転職に伴う手続き</li>
	<li>保育園や児童手当など子ども関連の手続き</li>
</ul>
<p>実際に必要な手続きを確認していくことで、移住前の居住地で済ませておくべきことや、移住地で行う手続きなどが明確になってきます。</p>
<p><mark>転職や退職を伴う移住では、社会保険の切り替えや子どもの児童手当に関して、前年度1月1日時点の居住地（転出元）の自治体で発行される「課税証明書」などの書類が必要なることがありますので、移住前に手配しておくとその後の手続きがスムーズになります。</mark></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>失敗しやすい移住の計画の特徴</h2>
<p>移住の計画を立てる際には、以下のポイントを押さえると失敗しにくいです。</p>
<h3>いつまでに移住するか期限を定めていない</h3>
<p><mark>具体的に地方移住を検討しはじめたら、いつまでに移住をするか期限を設定しましょう。</mark><br />
<mark>自治体等の移住相談に参加される場合、必ず聞かれるのが「いつ移住したいか」です。</mark></p>
<p>移住したい時期を決めることで、そこから逆算して働き方の調整や住まいの契約などの期限の目安が見えてきます。</p>
<p>「将来的に移住できたら...」では、具体的な計画が立てられないので、可能な限り移住したい期限を定めましょう。</p>
<h3>家族の同意が得られていない</h3>
<p>家族で移住する場合は、家族の状況を踏まえた移住の計画を立てる必要があります。<br />
そのため、家族の同意を得ておきましょう。</p>
<p><mark>自治体の移住相談窓口でも、家族の同意が得られているかをヒアリングされるケースは多く、同意が得られていない場合はその後の移住が難しくなります。</mark></p>
<p>家族での移住は、家族全員のライフスタイルや生活環境、友人関係に大きな影響を与えます。パートナーや子どもの要望を理解した上で、具体的な移住の計画を立てるのが望ましいです。</p>
<p>また、自分の仕事の調整はもちろん、パートナーの転職や子どもの学校・保育園などの事務手続きも多いため、さまざまな事柄のスケジュール調整が難しくなります。<br />
事務手続きやそれらの期限を漏らさないためにも、具体的な移住の計画を立てましょう。</p>
<h3>移住後の生活収支が未計画</h3>
<p><mark>移住前後の生活収支の変化を見込んで、移住の予算計画に反映しておきましょう。</mark></p>
<p>移住によって転職や退職などが伴う場合、生活収支も大きく変わる場合があります。<br />
移住後に年収が下がる場合、移住初期の頃には社会保険の負担が大きくなったり、家電製品などの大きな支出が増えたりすることで、生活収支を圧迫します。</p>
<p><mark>移住後の生活に支障がでないよう、ある程度の貯蓄がある状態で移住を実行しまし</mark>ょう。</p>
<p><a href="https://warp.city/posts/14060">https://warp.city/posts/14060</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>移住で失敗しないためには、入念な情報収集と計画を</h2>
<p>地方移住をスムーズに実行に移すための移住計画について、具体的な内容をご紹介しました。</p>
<p>移住で失敗しないためには、入念な情報収集と計画が必要です。本記事を参考に、具体的な移住計画を立ててみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><b>移住の計画にまつわる記事はコチラ！</b></p>
<p><a href="https://warp.city/posts/22351">https://warp.city/posts/22351</a></p>
<p><a href="https://warp.city/posts/15567">https://warp.city/posts/15567</a></p>

河北町

山形県

徳島市

徳島県

吉備中央町

岡山県

洲本市

兵庫県

どのように地方移住を進めていけば良いかお悩みのあなたへ！ 移住に必要な情報収集や仕事探しの方法、具体的に必要な手続きの事例などをご紹介します。

安心移住への道！失敗しない移住計画の立て方を6ステップで解説

<p>静岡県では、移住を促進するため、本県の魅力や多様な情報を効果的に発信する「ふじのくにに住みかえるセミナー」を定期的に開催しています。今回は「テレワーク移住」をテーマに、初めて群馬県と連携してセミナーを開催。</p>
<p>セミナーでは、両県のテレワーク施設の紹介のほか、実際に移住してテレワークを行っているゲストによるトークセッションなど、先輩移住者の体験談や地域の魅力、テレワーク環境など、リアルな情報をお届けします。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-32943" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/392f46ce-sub1.jpg" alt="テレワーク施設の例" width="800" height="600" /></p>
<p>会場参加の方には急須、オリジナルエコバッグ、3種の静岡茶セット等をプレゼント！</p>
<p><img class="alignnone wp-image-32944 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/10/489e5aae-sub4.png" alt="会場参加者プレゼントの急須、オリジナルエコバッグ、３種の静岡茶" width="751" height="290" /></p>
<h2>セミナー概要</h2>
<table style="width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<th style="width: 16.886228%;">日時</th>
<td style="width: 82.994012%;">2023年3月12日（日）12:00～14:00</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 16.886228%;">会場</th>
<td style="width: 82.994012%;">ふるさと回帰支援センター内セミナールーム<br />
（東京都千代田区有楽町2-10-1　東京交通会館8階）<br />
※オンラインでの参加も可能です</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 16.886228%;">定員</th>
<td style="width: 82.994012%;">会場参加30名（先着）<br />
※オンライン参加の場合、定員はありません</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 16.886228%;">主催</th>
<td style="width: 82.994012%;">静岡県、群馬県（共催：認定NPO法人ふるさと回帰支援センター）</td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 16.886228%;">プログラム</th>
<td style="width: 82.994012%;">（第1部）両県のテレワーク施設の紹介（合計4施設）<br />
　　　　　先輩移住者トークセッション<br />
（第2部）先輩移住者、移住相談員、自治体職員等との交流会<br />
　　　　　<b>※第2部は会場参加者のみです</b></td>
</tr>
<tr>
<th style="width: 16.886228%;">詳細・お申込</th>
<td style="width: 82.994012%;">詳細・お申込みは下記URLから<br />
<a href="https://iju.pref.shizuoka.jp/event/sumikaeru20230312.html" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://iju.pref.shizuoka.jp/event/sumikaeru20230312.html</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>

コロナ禍をきっかけに、東京からアクセスの良い地方への「テレワーク移住」の注目が高まっている中、東京から約1時間程度の距離にある静岡県と群馬県が初めて連携セミナーを開催します。「テレワーク移住」をテーマに、両県の魅力に迫ります！

3/12(日)静岡県×群馬県が初コラボ！「テレワーク移住の魅力発見セミナー」を開催します

<p>渋谷の小さな部屋で開催されているシズオカルームがついに屋外へ出ます！！！！！ <br />
会場は下北沢線路街のBONUS TRACK！！！ 静岡鉄道が運営する「静岡移住計画」とコラボレーションしての開催です！！ EAT、PLAY、STAY をテーマに、静岡の魅力あるフード、プロダクト、サービスを展開している 事業者を集めた「マルシェ」の開催、静岡の「伝統工芸品づくり体験ワークショップ」や、静岡県中部5市2町による「移住トークセッショ ン」の実施、「PR及び移住相談ブース」も設置します！</p>
<h2>イベント開催概要</h2>
<table style="width: 100%; height: 262px;">
<tbody>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 61px;">開催日時</th>
<td style="height: 61px;">2023年3月11日（土）11:00~17:00<br />
2023年3月12日（日）11:00~17:00</td>
</tr>
<tr style="height: 89px;">
<th style="height: 50px;">会場</th>
<td style="height: 50px;">BONUS TRACK（東京都世田谷区代田二丁目36番12号~15号）</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 61px;">アクセス</th>
<td style="height: 61px;">下北沢駅から徒歩約4分</td>
</tr>
<tr style="height: 89px;">
<th style="height: 70px;">主催</th>
<td style="height: 70px;">静岡移住計画（静岡鉄道株式会社）</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 10px;">企画</th>
<td style="height: 10px;">シズオカルーム（静岡市都市型地域おこし協力隊）</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="height: 10px;">協力</th>
<td style="height: 10px;">静岡市、焼津市、藤枝市、島田市、牧之原市、吉田町、川根本町</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>コンテンツ内容</h2>
<ul>
	<li><b>シズオカルームマルシェ ＠PARK</b><br />
EAT、PLAY、STAY をテーマに、静岡の魅力あるフード、プロダクト、サービスを提供する事業者がポップアップ出展！</li>
	<li><b>静岡おでんハウス ＠KITCHEN（HOUSE 内）<br />
</b>高田馬場で静岡名物「静岡おでん」を提供している「ガッツ」さんコラボレーション！静岡の地酒と一緒に熱々の静岡おでんを楽しむことができます！</li>
	<li><b>伝統工芸品づくり体験ワークショップ ＠GALLERY<br />
</b>日本最大級の伝統工芸体験施設「駿府の工房 匠宿」による静岡の伝統工芸を体験できるワークショップやポップアップストアを開催します！<b><br />
</b></li>
	<li><b>5市2町及び静岡移住計画による移住相談ブース ＠PARK<br />
</b>各市町のPRブースを設置し、移住相談や住まいの紹介等を行います！<b><br />
</b></li>
	<li><b>5市2町移住トークセッション ＠ROOM（HOUSE 内）<br />
</b>トークセッション形式で先輩移住者や各市町のキーパーソンたちによる各市町の魅力をご紹介します！<b><br />
</b></li>
</ul>
<h2>事業者一覧　※敬称略、順不同</h2>
<h3>静岡市</h3>
<p><b>静岡おでんガッツ</b><br />
静岡おでん/静岡の日本酒（<a href="https://shizokaoden-guts.red/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://shizokaoden-guts.red/</a>）※KITCHENのみ</p>
<p><b>匠宿</b><br />
伝統工芸品体験・ビール・菓子等（<a href="https://takumishuku.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://takumishuku.jp/</a>）</p>
<p><b>BEER OWLE</b><br />
クラフトビール（<a href="https://beerowle.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://beerowle.com/</a>）</p>
<p><b>栗田産業</b><br />
鋳物商品（<a href="http://www.kuritasangyoh.co.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener">http://www.kuritasangyoh.co.jp/</a>）</p>
<p><b>小山園</b><br />
お茶（<a href="http://www.koyamaen.co.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener">http://www.koyamaen.co.jp/</a>）※11日（土）のみ</p>
<h3>静岡市/焼津市</h3>
<p>中島屋ホテルズ・焼津グランドホテル<br />
施設・宿泊プラン紹介（<a href="https://www.sn-hotels.com/sgh/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://www.sn-hotels.com/sgh/</a>）※12日（日）のみ</p>
<h3>焼津市</h3>
<p><b>焼津冷蔵</b><br />
鯖寿司・菓子（<a href="http://www.yakirei.co.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener">http://www.yakirei.co.jp/</a>）※11日（土）のみ</p>
<h3>藤枝市</h3>
<p><b>TEA SEVEN</b><br />
有機和紅茶・抹茶甘酒・菓子等（<a href="https://tea-seven.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://tea-seven.com/</a>）</p>
<h3>島田市</h3>
<p><b>島田市観光協会</b><br />
逸品（食品）・お茶・菓子等（<a href="http://www.shimada-ta.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener">http://www.shimada-ta.jp/</a>）</p>
<p><b>銀の山</b><br />
アロマスプレー・アロマオイル等（<a href="https://ginnoyama.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://ginnoyama.com/</a>）※12日（日）のみ</p>
<h3>牧之原市</h3>
<p><b>静波リゾート・スウィングビーチ</b><br />
ワーケーションプラン・施設紹介（<a href="https://shizunami-resort.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://shizunami-resort.jp/</a>）</p>
<h3>吉田町</h3>
<p><b>頂-ITADAKI-</b><br />
フェスオリジナルグッズ販売・廃油回収等（<a href="https://www.itadaki-bbb.com/2023/" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://www.itadaki-bbb.com/2023/</a>）</p>
<h3>川根本町</h3>
<p><b>川根お茶街道推進協議会</b><br />
お茶・茶箱（<a href="http://www.kawane-cha.com/ochakaidou/" target="_blank" rel="nofollow noopener">http://www.kawane-cha.com/ochakaidou/</a>）</p>
<h2>トークセッション一覧</h2>
<h3>3月11日（土）</h3>
<p><b>テーマ：①各市町トークセッション『まち×自然×遊び場　静岡県の中部地域ってこんなトコ！』</b><br />
13:00-13:45 静岡市×川根本町「静岡市×川根本町キャンプちゃんねる」<br />
14:00-14:45 藤枝市×島田市「自然豊かでアクティビティが盛んなまち、藤枝＆島田」</p>
<p><b>テーマ：②先輩移住者トーク『静岡ライフトーーーク！静岡を楽しむ先輩移住者のおハナシ！』</b><br />
15:00-15:45 牧之原市　-サーフィン移住の実体験についてお話します-<br />
登壇者：池田 拓人氏</p>
<h3>3月12日（日）</h3>
<p><b>テーマ：①各市町トークセッション『まち×自然×遊び場　静岡県の中部地域ってこんなトコ！』</b><br />
13:00-13:45 焼津市×牧之原市×吉田町「海辺で新生活！遊びも仕事も子育ても」</p>
<p><b>テーマ：②先輩移住者トーク『静岡ライフトーーーク！静岡を楽しむ先輩移住者のおハナシ！』</b><br />
14:00-14:45 藤枝市×島田市　-トークセッション形式でお互いの市町の印象を語り合います-<br />
登壇者：（藤枝市）先輩移住者　山中 里絵氏（島田市）地域おこし協力隊員OB　加藤 潤氏</p>
<p>15:00-15:45 焼津市　-日本全国を放浪した体験から、焼津市の魅力をお伝えします-<br />
登壇者：焼津市地域おこし協力隊員　けん玉お兄さん×移住アドバイザー　鈴木 銀次郎氏</p>
<p>出典: <a href="https://shizuokaroom.jp/bonustrack-2023/" target="_blank" rel="nofollow noopener">3.11-12 シズオカルーム in BONUS TRACK 2023</a></p>

2023年3月11日〜12日に下北沢線路街のBONUS TRACKにて、「EAT」「PLAY」「STAY」 をテーマに、静岡の魅力が見つかるイベントを開催します！


3/11(土)~3/12(日) シズオカルーム in BONUS TRACK 2023を開催します！

<p>静岡県は、移住を促進するため、本県の魅力や多様な情報を効果的に発信する「ふじのくにに住みかえるセミナー」を定期的に開催しています。<br />
今回のセミナーのテーマは「飲食店・商店の開業」。<br />
<mark>静岡県に移住して飲食店・商店を開業した先輩移住者をゲストに迎え、開業したきっかけや、地方で飲食店・商店を経営することの楽しさや難しさ、移住後の充実した暮らしなどを赤裸々にお話しいただきます。</mark><br />
ゲストが住んでいる静岡市、富士宮市の移住・起業支援制度についても紹介します。<br />
セミナーの参加者にはリニューアルしたばかりの静岡県移住ガイドブックや、オリジナルエコバック、３種の静岡茶セット等の「移住応援セット」をプレゼント。<br />
<mark>移住後の仕事として飲食店や商店の開業を考えている方、移住後の仕事がまだはっきり決まっていない方、漠然と移住を考えている方…どなたでもお気軽にご参加ください。</mark></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31806" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/02/8cf16a5c-sub3.jpg" alt="プレゼントの「静岡県移住ガイドブックや、オリジナルエコバック、３種の静岡茶セット」" width="1080" height="717" /></p>
<h2>イベント概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>セミナータイトル</th>
<td>静岡県移住セミナー「地方で飲食店・商店を開業するって、どうですか？～静岡市×富士宮市」</td>
</tr>
<tr>
<th>開催日時</th>
<td>2023年2月5日（日）13時～14時30分</td>
</tr>
<tr>
<th>会場</th>
<td>ふるさと回帰支援センター内セミナールーム<br />
（東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階）</td>
</tr>
<tr>
<th>定員</th>
<td>30名程度（先着順、要事前申込み）<br />
※当日参加も可能ですが、事前申込みの方を優先させていただきます。</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>静岡県、静岡市、富士宮市（共催：認定NPO法人ふるさと回帰支援センター）</td>
</tr>
<tr>
<th>当日のスケジュール</th>
<td>12:45～　受付開始<br />
13:00～　開会・スケジュール案内<br />
13:05～　先輩移住者よるトークセッション、質疑応答<br />
14:10～　静岡市、富士宮市の移住・起業支援制度の紹介<br />
14:30～　閉会</td>
</tr>
<tr>
<th>申込方法</th>
<td>詳細・お申込みはこちらから<br />
<a href="https://sumikaeru.pref.shizuoka.jp/seminar/131" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://sumikaeru.pref.shizuoka.jp/seminar/131</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment-31810" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31810" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/02/4b0acbd7-sub4.png" alt="先輩移住者" width="1080" height="452" /></p>
<p class="wp-caption-text">先輩移住者</p>
</div>

「地方でお店を開業したい」と考えている方必見。静岡県内で飲食店・商店を始めた先輩移住者2名とのトークを交えながら、地方でお店を開業することの魅力を伝えるセミナーを2月5日に東京都内で開催します。どなたでもお気軽にご参加ください。

2/5(日)参加者募集！静岡県移住セミナー「地方で飲食店・商店を開業するって、どうですか？～静岡市×富士宮市」を開催します

<h2>”静岡県での新しいライフスタイル”をテーマに有益な移住情報をお届け</h2>
<p>皆様により深く静岡移住について検討してもらうため、3年ぶりに東京会場をご用意しました！来場者特典もご用意しております。どうぞお気軽にご来場ください。ゲストは、<b>2年連続移住人気NO.1</b>の静岡県に移住した、坂井さん(沼津市在住)・成瀬さん(静岡市在住)をお招きし、<b>静岡県の仕事環境の魅力、リアルな暮らし</b>についてお話いただきます。</p>
<p><b>移住・就業支援金制度</b>についてもわかりやすく紹介していきます。また、豊富な職種で移住者の採用を積極的に行う、県内企業3社が求人情報を紹介します。</p>
<h2>個別相談会も同時開催</h2>
<p>プログラム終了後(15:10～)には企業の担当者や転職アドバイザー、就職相談員(静岡UIターン就職サポートセンター)への個別相談会を実施します！ぜひこの機会に支援制度の詳細や、どんな県内企業があるかなどについてご相談ください。</p>
<h2>来場者限定！豪華特産品プレゼント</h2>
<p>参加特典として、ご来場し、アンケートをご記入いただいた方全員に、静岡県特産品をプレゼントをご用意します！<br />
<br />
特産品：「こっこのご褒美（3種3パックセット）」</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31564" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/babfc554-sub1.jpg" alt="プレゼントの特産品「こっこのご褒美（3種3パックセット）」" width="300" height="300" /><br />
静岡のお土産として35年以上愛される蒸しケーキ「こっこ」のバレンタイン限定豪華3種類セット<br />
ぜひ、お気軽にご来場ください！</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31565" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/ee454160-sub2.jpg" alt="富士山の景色" width="600" height="400" /></p>
<h2>開催概要</h2>
<table style="width: 100%; height: 1027px;">
<tbody>
<tr style="height: 173px;">
<th style="width: 17.192982%; height: 173px;">日時</th>
<td style="width: 82.690058%; height: 173px;">2023年2月18日（土）<br />
<br />
プログラム：13:00～15:00（120分）<br />
個別相談会：15:10～16:00（参加自由）<br />
※イベント中の入退場は自由です</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 17.192982%; height: 61px;">参加方法</th>
<td style="width: 82.690058%; height: 61px;"><a href="https://shizuokaizyu20230218.peatix.com/" target="_blank" rel="nofollow noopener">こちらのPeatix</a>にてお申し込みの上、会場に直接お越しください</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 17.192982%; height: 61px;">参加費</th>
<td style="width: 82.690058%; height: 61px;">無料</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 17.192982%; height: 61px;">参加人数</th>
<td style="width: 82.690058%; height: 61px;">先着40名</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 17.192982%; height: 61px;">参加資格</th>
<td style="width: 82.690058%; height: 61px;">静岡県外にお住まいの方</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 17.192982%; height: 61px;">申込締切</th>
<td style="width: 82.690058%; height: 61px;">2023年2月18日（土）15:00</td>
</tr>
<tr style="height: 61px;">
<th style="width: 17.192982%; height: 61px;">主催</th>
<td style="width: 82.690058%; height: 61px;">静岡県</td>
</tr>
<tr style="height: 488px;">
<th style="width: 17.192982%; height: 488px;">会場</th>
<td style="width: 82.690058%; height: 488px;">
<p><b>TIME SHARING 渋谷神南2B</b><br />
〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目20-2 清水ビル2階<br />
<a href="https://goo.gl/maps/9Vi5PcB9zyxXuTFF6" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://goo.gl/maps/9Vi5PcB9zyxXuTFF6</a></p>
<p>山手線 渋谷駅 「ハチ公口」 より徒歩4分<br />
東京メトロ副都心線 明治神宮前駅 「7番出口」 より徒歩11分</p>
<p>◆渋谷駅からのアクセス<br />
①「ハチ公口」から出ます。<br />
②目の前の横断歩道（スクランブル交差点）を「SHIBUYA TSUTAYA」側に渡り、「SEIBU」側へ直進します。<br />
③「渋谷MODI（モディ）」の前まで来たら、左折します。<br />
④右手側に「Rakuten」のビルが出てくるので、手前の道に右折して入ってください。<br />
⑤左手側のビルを2軒通り過ぎ、3軒目に「第一清水ビル」が出てきます。そのビルが当施設です。<br />
※ZOOMウェビナーでの実施は今回はございません。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2><br />
こんな方にオススメ！</h2>
<div id="attachment-31567" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31567" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/16fbde78-sub3.jpg" alt="イベント参加者が挙手している様子" width="600" height="400" /></p>
</div>
<ul>
	<li>コロナをきっかけにワークライフバランスを考え直している方</li>
	<li>先輩移住者の移住前と移住後の暮らしの変化を知りたい方</li>
	<li>静岡県の仕事や移住・就業支援金制度に関心がある方</li>
	<li>静岡県の子育て、リモートワーク、サテライトオフィスに関心のある方　など</li>
</ul>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31566" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/2432c2a3-sub4.jpg" alt="イベント参加者の様子" width="600" height="400" /></p>
<h2>プログラム</h2>
<h3>「ふるさと交流セミナー」13:00-15:00</h3>
<p><b>先輩移住者ゲストトーク</b><br />
<b>トークセッション</b><br />
<b>移住・就業支援金制度紹介</b><br />
制度の申請条件や金額の詳細をわかりやすく紹介<br />
<b>企業PRタイム</b><br />
静岡県のUIターン者の募集を行っている企業3社による会社説明<br />
<b>登壇者エクストラ講義 ～質問は抽選！～</b><br />
セミナーで登壇者に聞きづらかったことを気軽に参加者へ伝えるために、ゲスト・企業・転職アドバイザーに関連する質問が入った抽選BOXを設置。抽選BOXで参加者が引いた質問に登壇者がその場で回答します。</p>
<p>※プログラムや時間は多少の変更の可能性があります。</p>
<h3>「個別相談会」15:10-16:00</h3>
<p>参加者と企業のマッチングや支援制度のより深い理解を促すため、会場に個別相談ブースを設置。<br />
企業3社の各担当者ほか、転職アドバイザー、就職相談員が個別でお答えします。<br />
<br />
※希望者のみ。移住者ゲストへの相談も可能です。</p>
<h3>移住者ゲスト</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31568" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/36484e1e-sub5.jpg" alt="移住者ゲストの坂井あゆみ氏" width="600" height="399" /></p>
<p><b>坂井 あゆみ（さかい あゆみ）</b></p>
<p>大阪府出身。大学卒業後、上京しマスコミ業界へ就職、結婚。<br />
6年間の東京生活を経て、2019年より夫の転職に伴い、仕事を辞めて縁もゆかりもない静岡県へ移住。<br />
移住後、静岡県浜松市のコンサル会社「EXPACT(株)」に転職し、フルリモート形態で業務に従事。<br />
現在は、2歳の娘の子育てと仕事の両立に奔走しつつ、静岡県東部の沼津市での移住生活を満喫中。<br />
海・山・川など自然に囲まれた環境下での暮らしや時間を家族3人で楽しんでいる。<br />
2022年「静岡県ふじのくにパスポート」しずおかで働く魅力ムービー出演</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31569" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/685c76af-sub6.jpg" alt="ゲストの成瀬基樹氏" width="600" height="400" /></p>
<p><b>成瀬 基樹（なるせ もとき）</b></p>
<p>愛知県出身。大学卒業後は東京にあるIT関連企業でプログラミングの仕事に就く。<br />
2020年地域と観光客を結ぶWebプラットフォームを運営する「myProduct株式会社」に入社。<br />
東京に本社を構えるものの、基本的に在宅勤務だったため、静岡県のICT関連産業立地事業費補助金制度をきっかけに静岡市にサテライトオフィス設置を推進。同時に静岡市に移住し、静岡営業所として展開中。<br />
東京と比較した人口密度、生活コストの低さなどに魅力を感じており、静岡市での生活に愛着を持つ。</p>
<h3>転職アドバイザー</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31570" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/dcf35b83-sub7.jpg" alt="転職アドバイザーの藤原啓之氏" width="600" height="400" /></p>
<p><b>藤原 啓之（ふじわら ひろゆき）</b></p>
<p>株式会社アルバイトタイムス 静岡移住アドバイザー</p>
<p>自身も静岡市在住でUターン経験者。首都圏や海外からの移住検討者からの転職相談実績は250名以上。<br />
米国プロ野球審判員を経て、アルバイトタイムスへ入社。</p>
<h3>参加企業</h3>
<p><b>丸山製茶株式会社（掛川市・製茶）<br />
</b>主な求人職種：国内営業、海外営業、WEBデザイナー、商品開発（企画）、貿易事務、洋菓子製造、販売、緑茶製造部門（生産技術、製品管理）　など</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31571" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/f82d62cb-sub8.jpg" alt="丸山製茶株式会社（掛川市・製茶）社名・ロゴ" width="600" height="169" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31572" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/289a1cf4-sub9.jpg" alt="丸山製茶株式会社の仕事内容紹介" width="600" height="428" /></p>
<p><b>フジ物産株式会社（静岡市清水区・食品等商社、スポーツアスリート紹介事業）<br />
</b>主な求人職種：営業職、事務職、研究職　など</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31573" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/3d8e0c9b-sub10.png" alt="「フジ物産株式会社」社名・ロゴ" width="600" height="602" /></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31574" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/29c0e498-sub11.jpg" alt="フジ物産株式会社ポスター" width="600" height="849" /></p>
<p><b>パーパス株式会社（富士市・湯沸し器等住宅設備機器製造メーカー）<br />
</b>主な求人職種：国内法人営業、海外法人営業、製造フィールド職（現場）、IT開発職、研究開発職、電子電気設計職、生産技術（製造リーダー）職　など</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31575" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/f714071c-sub12.png" alt="「パーパス株式会社」社名・ロゴ" width="600" height="634" /></p>
<h3><img class="alignnone size-full wp-image-31576" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/062ab8fa-sub13.jpg" alt="「パーパス株式会社」社屋" width="600" height="400" /></h3>
<h3>実施主体</h3>
<p>静岡県経済産業部 就業支援局 労働雇用政策課</p>
<h3>企画・運営</h3>
<p>ロントラ株式会社 地域PR事業部</p>

3年ぶりの東京開催！静岡移住を検討してみませんか？昨今、コロナの影響により、仕事よりも生活を重視する傾向が若年層を中心に進む中、地方移住で「理想の生活を実現できる場所に住む」ことを選択する方が増えています。今回は「静岡県の暮らしって実際どうなの？」「静岡県にはどんな仕事や支援制度があるの？」そんな疑問や不安を抱えている皆さんに、オススメのセミナーです。


2/18(土)静岡県の人気移住セミナー「静岡で叶える！？新しいライフスタイル 本当に知りたい支援と仕事 in東京」

<h2>開催概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>タイトル</th>
<td>静岡まるごと移住フェア</td>
</tr>
<tr>
<th>開催日時</th>
<td>2023年1月29日（日）11時～16時30分<br />
（オンライン相談WEEK：1月30日～2月5日）</td>
</tr>
<tr>
<th>会場</th>
<td>東京交通会館12階ダイヤモンドホール・カトレアサロン（東京都千代田区有楽町2-10-1）</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>静岡県、ふじのくにに住みかえる推進本部</td>
</tr>
<tr>
<th>共催</th>
<td>認定NPO法人ふるさと回帰支援センター</td>
</tr>
<tr>
<th>参加団体</th>
<td>63団体（静岡県、市町、仕事・住まい等に関する団体等）</td>
</tr>
<tr>
<th>特設WebサイトURL</th>
<td><a href="https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://marugotoiju.pref.shizuoka.jp</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2><br />
イベント内容詳細</h2>
<h3>フェア当日（1月29日）</h3>
<ul>
	<li>各ブースにて出展者と対面で個別相談</li>
	<li>市町の1分間PR、先輩移住者セミナー、新しい暮らし方・働き方セミナー</li>
	<li>美味しい静岡茶の淹れ方講座</li>
	<li>会場にお越しいただいた方全員にオリジナルエコバッグ、3種の静岡茶セット、リニューアルした静岡県移住・定住ガイドブックをプレゼント</li>
</ul>
<div id="attachment-31301" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31301" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/5d2472f7-sub1.jpg" alt="お茶講座の様子" width="1080" height="897" /></p>
<p class="wp-caption-text">お茶講座</p>
</div>
<div id="attachment-31302" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31302" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/ca10ed79-sub2.jpg" alt="来場者プレゼントのエコバック等" width="929" height="881" /></p>
<p class="wp-caption-text">来場者プレゼント</p>
</div>
<h3>オンライン相談WEEK（1月30日～2月5日）</h3>
<ul>
	<li>出展者とのオンライン個別相談</li>
</ul>
<div id="attachment-31305" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-31305" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/5ad3884b-sub3.jpg" alt="富士山の景色" width="1045" height="843" /></p>
<p class="wp-caption-text">移住希望地ランキング2年連続1位は、認定NPO法人ふるさと回帰支援センター調べ（2020年、2021年）</p>
</div>

静岡県は、豊かな自然環境や温暖な気候、東京圏からの近接性など、様々な魅力が評価され、2年連続「移住希望地ランキング1位」に選ばれています。静岡県は、本県への移住を促進するため、1月29日（日）に東京交通会館（東京都千代田区有楽町）で「静岡まるごと移住フェア」を開催します。今回のフェアでは、ワンフロアを貸し切り静岡県の自治体や仕事・住まい等の団体が一堂に集まります。出展者との個別相談だけでなく、先輩移住者をゲストに招いた移住セミナーや、美味しい静岡茶の淹れ方を学べる講座など、お楽しみ企画も盛りだくさん。来場者には静岡茶やオリジナルエコバッグをプレゼント。是非お気軽にお越しください。

1/29(日)移住希望地ランキング2年連続1位！静岡県最大の移住イベント「静岡まるごと移住フェア」を開催します

<p>今回のテーマは、林業・建設業です。両業界から先輩移住者を各1名お招きし、充実した「静岡のくらし」について語っていただきます。<br />
また、先輩移住者に直接質問ができるフリートークの時間のほか、個別相談の時間も設けています。<br />
皆さんの知りたい「いいところ」「悪いところ」「ぶっちゃけ話」など、この機会に何でもお聞きください。<br />
ご来場いただいた方には、オリジナルエコバック等の「移住応援セット」をプレゼント。<br />
<mark>「静岡県の林業・建設業界で働くこと」に興味のある方は、是非お気軽にご参加ください。</mark></p>
<h2><br />
開催概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>タイトル</th>
<td>「移住×林業・建設業　～自然豊かな静岡県を満喫する働き方・暮らし方～」</td>
</tr>
<tr>
<th>開催日時</th>
<td>2023年1月14日（土）13時30分～15時30分</td>
</tr>
<tr>
<th>会場</th>
<td>東京交通会館6階 「good office」ラウンジ<br />
（東京都千代田区有楽町2-10-1）<br />
※新型コロナウイルス感染症の感染状況等により開催方法は変更する場合がございます。</td>
</tr>
<tr>
<th>スケジュール</th>
<td>13:30～ 開会・静岡県の紹介<br />
13:35～ 先輩移住者トークセッション<br />
14:30～ フリートーク<br />
15:00～　個別相談（希望者のみ）<br />
15:30　　閉会</td>
</tr>
<tr>
<th>講師</th>
<td>村山 英人氏（袋井市、林業）<br />
中田 智一氏（下田市、建設業）</td>
</tr>
<tr>
<th>詳細・お申込み</th>
<td>詳細・お申し込みはこちらから<br />
<a href="https://sumikaeru.pref.shizuoka.jp/seminar/86" target="_blank" rel="nofollow noopener">https://sumikaeru.pref.shizuoka.jp/seminar/86</a></td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>静岡県（共催：認定NPOふるさと回帰支援センター）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>講師</h2>
<p><img class="alignnone wp-image-30819 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/4dcb5663-sub1.jpg" alt="講師の村山英人さん" width="370" height="334" /></p>
<p>村山 英人氏（袋井市、林業）<br />
大阪市天王寺区出身。（42歳）<br />
大阪で10年間測量業に従事。奥様の里帰り（周智郡森町出身）をきっかけに、森町のお隣の袋井市に移住した。<br />
現在は、森町森林組合の森林計画課長となり、森林施業プランナーとして測量のフィールドは街から山へ、出会う動物はノラネコからカモシカに変わったが、日々忙しく山々を駆け巡っている。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-30820" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/8f665b8f-sub2.jpg" alt="講師の中田智一さん" width="1080" height="810" /></p>
<p>中田 智一氏（下田市、建設業）<br />
埼玉県出身。昭和46年生まれ。<br />
11歳から東京都の浅草周辺で生活。建築（内装）関係の会社に勤めていたが、30代半ば頃、スーパーの建築工事で伊豆を訪れた際、海などのきれいな景色に感銘を受け、移住を決意した。下田市に居住している現在も、伊豆の素晴らしい風景に日々感動している。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-30821 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2023/01/0f46cb6c--2023-01-11-15.10.15.png" alt="静岡での林業、建設業の作業風景" width="1080" height="808" /></p>

静岡県は、本県への移住を促進するため、県内市町と連携して本県の魅力や多様な情報を効果的に発信する「ふじのくにに住みかえるセミナー」を定期的に開催しています。今回は、“林業・建設業”をテーマに、1月14日（土曜日）13時30分から東京交通会館（東京都千代田区有楽町）で開催します。先輩移住者が「静岡県という自然豊かな土地でのびのび仕事をしながら、プライベートでは海や温泉を楽しむ」等、充実した「静岡の暮らし」について語ります。

1/14(土)静岡県に移住しませんか　移住セミナー「移住×林業・建設業　～自然豊かな静岡県を満喫する働き方・暮らし方～」を東京都内で開催します

<p>ゲストは実際に静岡市に事務所を構えた企業の社長様お二人。地方での仕事、静岡市はどうなのか？ 事務所を構えるまでの過程、支援などについてお話を伺います。</p>
<p>会社が移れば社員も移る。 仕事と共に静岡市に移住した社員さんも参加し、 暮らしについて正直ベースなお話を伺えます。</p>
<p>企業進出にまつわる支援、補助金などについては 市の担当職員からご説明いたします。</p>
<p>地方に拠点を置こうかとご検討中の企業様、ご担当者様。 体験談や情報を知る機会です。有楽町の会場、もしくはオンラインでのハイブリッドセミナーです。</p>
<p>ご都合の良い方法でご参加ください。 静岡市への移住を考えている方も、ぜひ。</p>
<h2>概要</h2>
<table style="width: 104.681%; height: 483px;">
<tbody>
<tr style="height: 69px;">
<th style="height: 69px;">日時</th>
<td style="height: 69px;">10月23日（日）13:00-14:30</td>
</tr>
<tr style="height: 69px;">
<th style="height: 69px;">会場</th>
<td style="height: 69px;">東京都千代田区有楽町2-10-1　東京交通会館4階　認定NPO法人　ふるさと回帰支援センター　セミナールームB</td>
</tr>
<tr style="height: 69px;">
<th style="height: 69px;">参加方法</th>
<td style="height: 69px;">会場またはオンライン</td>
</tr>
<tr style="height: 69px;">
<th style="height: 69px;">お問い合わせ</th>
<td style="height: 69px;">静岡市役所企画課　移住・事業推進係</td>
</tr>
<tr style="height: 69px;">
<th style="height: 69px;">電話</th>
<td style="height: 69px;">054-221-1240</td>
</tr>
<tr style="height: 69px;">
<th style="height: 69px;">メール</th>
<td style="height: 69px;"><a href="mailto:kikaku@city.shizuoka.lg.jp">kikaku@city.shizuoka.lg.jp</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>

静岡市に会社の拠点を移す、サテライトオフィスを出す。そんな企業様が増えつつあります。そこで、企業進出・移転をサポートしているしずおか焼津信用金庫様と共に体験談や支援情報をお伝えするセミナーを企画いたしました。

10/23（日）開催！静岡市へ拠点進出！企業・従業員向け移住セミナー

<h2>静岡県は移住を促進するため、本県の魅力や多様な情報を効果的に発信する「ふじのくにに住みかえるセミナー」を定期的に開催しています</h2>
<p>今回のセミナーには、Jリーグチームのある静岡市、沼津市、磐田市、藤枝市の4市から、サッカー好きやサッカーチーム関係者の先輩移住者4名をゲストとしてお呼びします。</p>
<p>セミナーでは、各市の紹介や移住施策はもちろん、ゲストの方々によるトークセッションを行い、移住のきっかけや移住後の暮らし、サッカーとの関わりなど、ここでしか聞けない貴重なお話を赤裸々に語っていただきます。</p>
<p>会場参加者の方は、トークセッション後に市担当者と移住相談を行うことができます。併せてアンケートにお答えいただいた方にはサッカーに関連した豪華ノベルティをプレゼントします。</p>
<p>オンライン配信視聴者の方にも、アンケートに回答いただくとオリジナルエコバック等の「移住応援セット」をプレゼントします。是非お気軽に御参加ください。お待ちしております。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-22477 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/337368d2-79445-184-23077fdf1f12bb02eefdce89007f0940-522x386のコピー.jpg" alt="オリジナルエコバック等の「移住応援セット」" width="522" height="386" /></p>
<h2>「全国初！静岡県内のＪリーグチームで移住セミナー」概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>テーマ</th>
<td>全国初！静岡県内のＪリーグチームで移住セミナー</td>
</tr>
<tr>
<th>開催日時</th>
<td>2022年10月2日（日）13時30分～15時</td>
</tr>
<tr>
<th>実施方法</th>
<td>対面開催及びオンライン配信</td>
</tr>
<tr>
<th>会場</th>
<td>移住・交流情報ガーデン（東京都中央区京橋1丁目1-6 越前屋ビル1F）<br />
※オンライン配信はYouTubeLiveを使用（要事前申込み）</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>静岡県、静岡市、沼津市、磐田市、藤枝市</td>
</tr>
<tr>
<th>スケジュール</th>
<td>13:30～ 開会・スケジュール案内<br />
13:40～ 参加市・ゲストの紹介<br />
14:20～ ゲストによるトークセッション<br />
14:45～ ゲストへの質疑応答<br />
15:00～ 終了（会場参加者は、各市との移住相談が可能）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>ゲスト紹介</h3>
<p><img class="alignnone wp-image-22479 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/f707b578-79445-184-f988c2dfb73fb54704d30b46d93926b2-1170x1168のコピー.jpg" alt="ゲストの末次圭介さん" width="1080" height="1078" /></p>
<h4>末次圭介さん（静岡市）</h4>
<p>エスパルスが好きすぎて静岡市に移住。エスパルスの試合で静岡市に来るたび、まちや人の温かさに触れ、この地に住みたいと思うようになった。</p>
<p>「静岡移住」で検索している際、東京の静岡市移住支援センターという窓口があることを知り、エスパルスの試合が東京で開催される時にセンターへ訪問し、住まいと転職について相談。</p>
<p>結果、仕事は紹介を受けた転職エージェント経由で（株）天神屋に、住まいはお試し住宅を利用して滞在中に決めた。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-22480 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/f29ef101-79445-184-7e434a3fdfd9608410eecc8a6c291249-624x905のコピー.jpg" alt="ゲスト酒見陵平さん" width="624" height="905" /></p>
<h4>酒見陵平さん（沼津市）</h4>
<p>仕事が完全テレワークへと移行できたことをきっかけに、せっかくなら海の見えるまちで暮らしてみたいと考え、地方への移住を検討。</p>
<p>移住先を検討するなか、アニメの聖地となっている沼津市に何度も通っているうちに、観光目線だけではなく、生活目線でのまちの雰囲気や魅力を感じ、沼津市への移住に至る。サッカーが好きで、5歳から高校生まで継続。</p>
<p>移住後は、アスルクラロ沼津の試合観戦に足を運び、サポーターとの交流も楽しみながら応援に励んでいる。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-22481 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/b65a70b3-79445-184-f1ec3d5db03620f741331cd7f3ec7d8e-960x960のコピー.jpg" alt="ゲストの織田智哉さん" width="960" height="960" /></p>
<h4>織田智哉さん（磐田市）</h4>
<p>プロスポーツチームに勤めたいという思いから、スポーツマネジメントが学べる大学を全国から探す中で、静岡県磐田市にある大学へ進学した。</p>
<p>大学卒業時、県外のプロスポーツチームに就職するか、磐田市に残るか迷う中で、磐田市で培ってきた人間関係を生かしつつ磐田市のスポーツに関わっていきたいと考えたため、磐田市への移住を決意した。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-22482 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/a2587cf6-79445-184-0d44025c41b27062f76cf3cd5d37d786-250x300のコピー.jpg" alt="ゲストの柄谷典宏さん" width="250" height="300" /></p>
<h4>柄谷典宏さん（藤枝市）</h4>
<p>NTT関東（現在の大宮アルディージャ）で３年間プレーし、その後、ジェフ市原、ジュビロ磐田でプレーし、アビスパ福岡の前身である藤枝中央防犯でのプレーを最後に、現役引退。</p>
<p>静かな雰囲気の街並みと少し田舎のある藤枝市を好きになり、1998年から現在まで藤枝市で暮らしている。現在は藤枝MYFCのU-15、U-18のGKコーチをしている。</p>
<h3>申込方法</h3>
<p>詳細・お申し込みはこちらから<br />
<a href="https://sumikaeru.pref.shizuoka.jp/seminar/89" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://sumikaeru.pref.shizuoka.jp/seminar/89</a></p>
<p><img class="alignnone wp-image-22483 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/cedc47b9--2022-09-19-0.21.08.png" alt="エスパルスドリームプラザの観覧車（右上）、沼津の淡島（左上）、磐田市の町（左下）、藤枝市のHOTEL OLE外観（右下）" width="1080" height="713" /></p>
<p>※全国初について 静岡県調べ（調査年月日：2022年9月、「静岡県内のJリーグチームがある市が集まっての移住セミナー」として）</p>

「静岡」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか？富士山やお茶はもちろんですが、忘れてはいけないのが“サッカー”ですよね。近年の高校サッカーでは、男子は静岡学園高校、女子は藤枝順心高校が全国制覇を果たし、Jリーグでは現在4つのチームが県内にあるなど、まさに「サッカー王国」です。今回のセミナーでは、その4つのJリーグチームが本拠地を置く市が集まり、サッカーを通しての移住セミナーを行います。静岡に興味のある方はもちろん、サッカーを身近に感じる暮らしに興味のある方は是非ご参加ください。


移住セミナー「全国初！静岡県内のＪリーグチームで移住セミナー」を開催します！

<div id="attachment-22144" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-22144" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/ea4dbb17-23235-54-e1267bbfdd43d3de1403e5bb03b26b1d-800x553-1.webp" alt="富士山" width="800" height="553" /></p>
</div>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>開催日時</th>
<td>2022年9月18日（日）13：30～15：10（100分） ※イベント中の入退場は自由です</td>
</tr>
<tr>
<th>場所</th>
<td>オンライン開催・※Web会議アプリZOOMウェビナーを使用（要予約）</td>
</tr>
<tr>
<th>お申込み</th>
<td><a href="https://shizuokaizyu20220918.peatix.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらから</a></td>
</tr>
<tr>
<th>セミナー参加方法</th>
<td>チケットを申し込まれた参加者には、イベント 2 日前を目安にZOOMの招待URLをメールで送付します。当日はそちらからご参加ください。</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料</td>
</tr>
<tr>
<th>募集人数</th>
<td>先着50名</td>
</tr>
<tr>
<th>参加資格</th>
<td>静岡県外の在住者</td>
</tr>
<tr>
<th>締切り</th>
<td>9月18日（日）正午</td>
</tr>
<tr>
<th>主催</th>
<td>静岡県</td>
</tr>
<tr>
<th>プログラムの内容</th>
<td>〜13：30-15：10〜 「ふるさと交流セミナー」 ①先輩移住者ゲストトーク ②トークセッション ③移住・就業支援金制度紹介<br />
・ 制度の申請条件や金額の詳細をわかりやすく紹介<br />
④ 企業PRタイム<br />
・ 静岡県のUIターン者の募集を行っている企業3社による会社説明<br />
⑤ 司会者から企業への質問<br />
・ 参加者の方々からリアルタイムで寄せられた質問に企業担当者が回答</td>
</tr>
<tr>
<th>その他実施プログラム</th>
<td>⑥ 特産物プレゼントキャンペーン<br />
・ セミナー中に断片的に発表される文字を繋ぎ合わせたキーワードをアンケートに回答。<br />
正解者の方には静岡県の特産品をプレゼント！<br />
<p>※プログラムや時間は多少の変更の可能性があります。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こんな方にオススメ！</h2>
<div id="attachment-22145" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-22145" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/2ca2a78a-.webp" alt="こんな方にオススメ！" width="1950" height="1097" /></p>
</div>
<ul>
	<li>コロナをきっかけにワクライフバランスを考え直している方</li>
	<li>静岡県へのテレワーク移住に関心のある方</li>
	<li>先輩移住者の移住前と移住後の暮らしの変化を知りたい方</li>
	<li>静岡県の仕事や移住・就業支援金制度に関心がある方　など</li>
</ul>
<div id="attachment-22146" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-22146" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/13e9c631-.webp" alt="プログラムの内容" width="800" height="474" /></p>
</div>
<div id="attachment-22147" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-22147" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/bd8de028--真咲（あおき-まさき）.webp" alt="青木 真咲（あおき まさき）" width="1950" height="1300" /></p>
<p class="wp-caption-text">青木 真咲（あおき まさき）</p>
</div>
<p>大阪府出身。大学卒業後、日本経済新聞社に入社して東京勤務を経て静岡支局へ赴任。転勤を機に静岡の土地の豊かさ・魅力を知り、静岡での定住を決めて退職。</p>
<p>2018年、静岡のまちの魅力を音声で伝えるサービスを志し、株式会社Otonoを創業。</p>
<p>街歩きに特化した位置連動の音声ガイドシステム「おともたび」を中心に展開中。2021年から世界文化遺産・三保松原を拠点に、小売業をはじめ地域活性化の取り組みを手掛けている。</p>
<p>創業時から社員が全員副業で立ち上げた経緯から、自社拠点を設けている今も変わらず、リモートワークをはじめとした多様な働き方を推進している。</p>
<div id="attachment-22148" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-22148" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/8a38582b--達也（やまもり-たつや）.webp" alt="山森 達也（やまもり たつや）" width="1350" height="1350" /></p>
<p class="wp-caption-text">山森 達也（やまもり たつや）</p>
</div>
<p>京都府出身。大学卒業後、12年間の東京生活を経て、2019年に三島市へ移住。1年間の東京への新幹線通勤を経て、コロナによりリモートワークに移行。三島での時間が増えたことで、三島での暮らしやすさを実感。</p>
<p><br />
2021年三島の関係人口の増加を目的に株式会社シタテを創業。</p>
<p>現在、短期滞在施設として「ゲストハウスgiwa」、長期滞在施設として家具つき住居、働く場所として三島で唯一ふらっと立ち寄れるコワーキングスペース「ワーカーズリビング三島クロケット」を運営。三島市移住アンバサダーとして三島市の魅力を発信中。</p>
<div id="attachment-22149" class="wp-caption alignnone">
<p><img class="alignnone size-full wp-image-22149" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/09/ff4d0b13--啓之（ふじわら-ひろゆき）.webp" alt="藤原 啓之（ふじわら ひろゆき）" width="1665" height="1110" /></p>
<p class="wp-caption-text">藤原 啓之（ふじわら ひろゆき）</p>
</div>
<p>株式会社アルバイトタイムス 静岡移住アドバイザー</p>
<p>自身も静岡市在住でUターン経験者。首都圏や海外からの移住検討者からの転職相談実績は250名以上。米国プロ野球審判員を経て、アルバイトタイムスへ入社。</p>

昨今、新しい生活様式の中でテレワーク移住や二拠点居住も可能となり「理想の生活を実現できる場所に住む」ことを選択する方も増えています。今回のオンラインセミナーでは、2年連続移住人気NO.1の静岡県に移住した青木さん(静岡市在住)・山森さん(三島市在住)がゲストとして登壇。静岡県でのテレワークの魅力、リアルな暮らしについてお話いただきます。また、静岡県へのUIターン者の採用を積極的に行い、多様な働き方を推進している県内企業3社を招き、求人情報を紹介するほか、移住・就業支援金制度について詳しく紹介していきます。「静岡県の暮らしって実際どうなの？」「静岡県にはどんな仕事や支援制度があるの？」そんな疑問や不安を抱えている皆さんにオススメのセミナーです。

＼移住人気NO.1／静岡県オンラインセミナー開催！「静岡県でテレワーク！？ 本当に知りたい支援と仕事」

<h2>故郷である静岡市にUターンした経緯を教えてください</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">堀さん（以下、堀）</span>：</b>公認会計士として東京で働いた後、より説得力を持った仕事ができるようにと、奈良の中川政七商店にて経験を積みました。現在は、家業で創業333年の老舗雑貨店「三保原屋（みほはらや）」の事業承継のため、静岡へ帰ってきました。「より知ること」で、静岡が好きになりましたね。</p>
<h2>公認会計士、中川政七商店での経験と、家業を継ぐための準備を着々とされてきたと思うのですが、静岡に戻られたのは、その準備が整ったタイミングだったからなのでしょうか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">堀</span>：</b>実は、元々実家を継ぐ気はありませんでした。父も自分の代で店を終わらせても良いと考えていたようですし、家業があることで、それを継ぐのが“当たり前”と見られるのも嫌でした。</p>
<p>公認会計士の取得は、特に明確な理由があったわけではないです。ただ、公認会計士としてのコンサルの仕事は、失敗してもあくまで他人のビジネスなので、自分には痛みがないと感じていました。</p>
<p>転職したのは、経営の意思決定に“数字を正しく活かす”には、コンサルではなく、「実業」をする必要があると感じたからです。一方で、コンサルにも一定の興味はあったので、実業もコンサルも兼ね備えている「中川政七商店」へ転職しました。</p>
<p>静岡へ戻るきっかけとなったのは、奈良にいるときに子供が生まれたことです。ライフステージが進むにつれて、子育ての環境、妻の生活、両親のこと、家業などを改めて考えた時に、どこかにちゃんと「軸」を置いて生活するべきだ、と思い、静岡へ戻ることを決意しました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-14829 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/04/93332b9f-2.jpg" alt="老舗雑貨店「三保原屋」の事業承継のため、静岡へUターンした堀さんが鍋を手に話す様子" width="1024" height="768" /></p>
<h2>当初継ぐことを考えていなかった家業を、「継ごう」と思った理由はなんだったのでしょう？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">堀</span>：</b>これまでの経験により、実家の経営に役立つ知識を有していたことが、家業を継ぐ上での後押しになりました。それ以上に、今まで「三保原屋」が培ってきたお客様や従業員との関係性を終わらせてしまうのは、あまりにも勿体無いと思ったんです。</p>
<p>終わらせてしまったら、二度と継ぐことはできなくなってしまうので、それなら「一度やってみよう」と。</p>
<h2>家業を継ぐということは、大きな決断ですよね。事業承継をする上で、意識していることはありますか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">堀</span>：</b>確かにそうですね。事業承継は、人生の一大イベントになるほど、大きく魅力のある取組になると思います。「三保原屋」に限ったことではなく、全国的にも、同世代で取り組んでいる人が多いですね。</p>
<p>その中でよく聞くのは、“人（顧客）を見る目”を養うために、現場から始まり、全てのレイヤーの仕事を経験することが大切という話です。また、会社によって、正しい方法・順番・スピードがあると思うので、急ぎすぎず時間をかけて行おうと思っています。</p>
<p>「三保原屋」各店舗の良さを活かしつつ、時代に適合できるよう、道を踏み外さないようにしたいと思います。</p>
<h2>東京、奈良での生活を経て、静岡に戻ってきたわけですが、戻ってくる“前”と“今”では、違いはありますか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">堀</span>：</b>東京で会計士をしていた頃は、静岡のことを自信持って「好き」とは言えなかったですね。丸の内でスーツを着て仕事をするって格好良いなと思っていましたし、正直、帰りたいと思ってもいませんでした。でも実際は、そんな生活をしていても、虚しさと疲弊感が強かったんです。</p>
<p>見栄を張っているような感じ、といいますか。今は、様々な機会を通して静岡のことを「より知る」ことが出来て、好きになりました。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-14830 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/04/5246397a-3.jpg" alt="老舗雑貨店「三保原屋」の事業承継のため、静岡へUターンした堀さんが野菜を手に話す様子" width="1024" height="769" /></p>
<h2>静岡を「知る」ことで好きになったとは、具体的にどういうことでしょうか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">堀</span>：</b>単純に、静岡のことを知らなかったんです。静岡の産業や文化のこともよく知らなかった。でも今は、お客さんや生産者さんとの対話など、様々なことを通して、静岡の良さを知る機会が増えています。人の雰囲気に関してもそうですね。</p>
<p>他県から店舗にお越しになったメーカーさんと話していた際、お客さん同士が自然と順番を譲り合ってくださっているのを見て、『三保原屋さんは良いお客さんをお持ちですね』と言われることがよくあります。</p>
<p>また、静岡は、小規模ながら資源や産業も豊富で、知り合いを介せば、「どこまでも人脈が広がる」ことも、地方ならではの面白さだと思います。文化の面でも、静岡はもっと胸を張って良いと思いますね。</p>
<p>徳川家康が育ち、晩年を過ごしたということもあり、浅間神社や久能山東照宮など文化的価値が高い場所も多いですから。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-14832 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/04/e954bedb-4.jpg" alt="マスクを外し、穏やかな笑みを浮かべる堀さん" width="1024" height="769" /></p>
<h2>その他に、静岡で暮らす上で、良いところはありますか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">堀</span>：</b>働くこと、暮らすことは、社会的な“つながり”や“自己実現”だと思っています。1人で生きていけるほど、人間は強くありません。インターネットであれ、リアルであれ、どこかで人と“つながって”います。そういった意味でも、人との“つながり”を持ちながら暮らすには、「適度に狭く、適度に広い」静岡は良いですね。</p>
<p>妻は東京出身で、移住に際して当初は不安も持っていましたが、静岡は東京や名古屋などの影響を程よく受けているためか、馴染みやすかったようです。</p>
<p>街中から車で15分～30分も走れば、山・川・海がある一方で、東京まで新幹線で1時間で行く利便性も兼ね備えていますしね。市街地が集合していて、平地が多いため、自転車で移動しやすいことも生活のしやすさにつながっているようです。</p>
<p>出典: <a href="https://shizuoka-iju.jp/workstyle7/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://shizuoka-iju.jp/workstyle7/</a></p>

東京、奈良での生活を経て家業の事業承継をすべく、故郷・静岡県静岡市にUターンした堀さん。公認会計士として東京で勤務したのち、「中川政七商店」へ転職し、経理部門責任者に就任。その後、お子さんの誕生をきっかけにUターンを意識するようになり、これまでの経験から培った知識が実家の経営に役立つと考え、事業承継を決意したのだとか。静岡の文化や特性を見つめ直し、静岡の魅力を“再発見”することができたのは、外の景色を見たUターンだからこそ。現在は、創業三百年を超える老舗雑貨店「三保原屋（みほはらや）」の10代目として、地域と商店街の再活性に取り組んでいるという堀さんに、お話を伺いました。

出身地：静岡県、前住所：東京都、奈良県、現住所：静岡県静岡市、職業：老舗雑貨店「三保原屋」10代目

堀 

故郷・静岡の魅力を再発見し、Uターン&事業承継を決意！

<h2>イベント概要</h2>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>開催日時</th>
<td>2022年5月28日（土）10:00~15:00（集合9:50）※雨天決行</td>
</tr>
<tr>
<th>定員</th>
<td>10名　※先着順</td>
</tr>
<tr>
<th>参加費</th>
<td>無料 ※現地までの交通費及び昼食費別途（※昼食費：1,800円）</td>
</tr>
<tr>
<th>対象</th>
<td>静岡市への移住に関心のある20~40代の皆様、車を運転しないで生活したい単身の方、カップルの方、テレワーク&amp;IT人材</td>
</tr>
<tr>
<th>集合場所</th>
<td>JR「静岡駅」改札前</td>
</tr>
<tr>
<th>申込先</th>
<td><a href="https://20220528ijuevent.peatix.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">peatix（https://20220528ijuevent.peatix.com/）</a></td>
</tr>
<tr>
<th>申込締切</th>
<td>2022年5月20日（金）17:00まで</td>
</tr>
<tr>
<th>お問合せ先</th>
<td>静鉄のコワーキングスペース/シェアオフィス「＝ODEN」<br />
TEL:054-254-5152<br />
Mail:oden@shizutetsu.co.jp</td>
</tr>
<tr>
<th>当日スケジュール</th>
<td>
<p>9:50　静岡駅改札前集合<br />
<span style="text-decoration: underline;">10:00　ツアーStart！</span><br />
◆静岡市の中心街をまち歩きします！<br />
静岡県庁の展望台から静岡の街を一望♪<br />
（呉服町商店街、青葉公園、ALTIE、県庁展望スペース　等）<br />
11:10　静鉄のコワーキングスペース/シェアオフィス「＝ODEN」<br />
◆静岡市移住コンシェルジュやシェアオフィスの入居者の方から<br />
静岡での実際の暮らしについてお話頂きます！<br />
12:00　魚弥長久（うおやながひさ）<br />
（静岡市葵区鷹匠3丁目22-5）<br />
※別途昼食費：1,800円<br />
◆季節の魚弥和膳<br />
お刺身,煮魚,焼き魚,揚げ物,<br />
白米香の物,汁物,デザート付き<br />
13:30　物件見学①<br />
14:00　物件見学②<br />
14:30　お買い物施設見学<br />
15:00　SOUZOU BASE<br />
◆先輩移住者<br />
アンケート記入<br />
15:30頃　解散予定<br />
皆様のご参加をお待ちしております</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><img class="alignnone wp-image-14781 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/04/dcd43345--てくてく駅近移住体験ツアー_page-0001.jpg" alt="「静岡まち歩き拡大版！てくてく駅近移住体験ツアー」のパンフレット" width="1241" height="1755" /></p>

当初の本年1月開催より延期させて頂いておりました、「移住体験ツアー」を現地開催致します。その名も『テレワーク&amp;IT人材注目！静岡まち歩き拡大版！てくてく駅近移住体験ツアー』！「地方移住に興味はあるけど、車の運転はしたくない・・・」「いきなり車運転が必須な土地での生活は不安・・・」「リモートワークが増えたので地方での暮らしに興味がある！」実は、車がなくても静岡での生活は実現できるんです！是非ツアーに参加し、静岡での生活を“体感”してみてください。

静岡まち歩き拡大版！てくてく駅近移住体験ツアー

<h2>業務内容</h2>
<p>オクシズベースでの移住相談の対応や、     静岡市で運営している「空き家情報バンク」に登録できそうな空き家の掘り起こし、     移住に関連したイベントの企画、SNSを活用した情報発信など     移住に関連した様々な業務に取り組んでいただきます。</p>
<p>また、静岡市に本社を置き、鉄道や不動産など様々な事業を行う     「静岡鉄道（株）」と連携し、不動産に関する専門知識の助言や、     『静岡移住計画』への参加など、民間企業の持つ豊富なノウハウのサポートを     受けながら活動を行うことができます。</p>
<p>さらに、オクシズベースは、     静岡市の地域おこし協力隊OBが代表として開業するため、     地域おこし協力隊員として活動していくうえでの     心構えや疑問点なども気軽に相談できます！</p>
<p>官民一体となりオクシズへの移住促進を進めるうえで、     地域おこし協力隊ならではの柔軟な発想や新しい視点で     力を貸していただける方のご応募をお待ちしております。是非「静岡移住計画」も一緒に盛り上げて頂けると嬉しいです(*^^*)</p>
<h3>詳しい募集要項については下記URLよりご参照ください</h3>
<p><a href="https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/47316" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.iju-join.jp/cgi-bin/recruit.php/9/detail/47316</a></p>
<h3>オクシズとは？</h3>
<p>北は3,000m級の山々が連なる南アルプスから、南は水深2,500mの駿河湾まで。南北83.1kmに伸びる政令指定都市「静岡市」は、東京・名古屋からそれぞれ新幹線で約1時間と、アクセスは良好です。</p>
<p>また、古くから東海道の宿場町として栄え、大御所徳川家康公の城下町としても有名な、都市のイメージが色濃いまちです。</p>
<p>そんな静岡市ですが、実は市街地の面積は市全体の20％程度で、ここに市の人口の95％の人々が生活しています。市の面積の大半は、豊かな自然が残る山間の地域です。ここでは、ゆったりとした時間の流れの中で、昔ながらの生活が営まれています。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-12706 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/02/7b55c914-map.jpg" alt="静岡県の奥静岡エリア「オクシズ」の地図" width="1022" height="1178" /></p>
<p>オクシズエリアは、地形・流域から4つの地域に分けることができます。おすすめスポットの写真と合わせて簡単にご紹介します。</p>
<h3>オクシズの４つの地域</h3>
<p>奥大井：静岡市・川根本町・島田市を流れる大井川の上流部です。3,000m級の南アルプスの玄関口、井川地区があります。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-3201 size-full" src="https://shizuoka-iju.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/%E4%BA%95%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E6%A9%8B.jpg" alt="（井川大橋） 井川湖をまたぐ、全長２５８ｍの吊り橋" width="1262" height="843" /></p>
<p><mark>（井川大橋）井川湖をまたぐ、全長２５８ｍの吊り橋</mark></p>
<p>安倍奥：全国屈指の麗水を育む安倍川の流域で、梅ヶ島地区・大河内地区・玉川地区等があります。開湯1700年の歴史を持つ温泉があり、わさび栽培発祥の地としても有名です。<br />
<br />
<img class="alignnone wp-image-3199 size-full" src="https://shizuoka-iju.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/fishing_eria1-1-1024x576-1.jpg" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" srcset="https://shizuoka-iju.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/fishing_eria1-1-1024x576-1.jpg 1024w, https://shizuoka-iju.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/fishing_eria1-1-1024x576-1-300x169.jpg 300w, https://shizuoka-iju.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/fishing_eria1-1-1024x576-1-768x432.jpg 768w" alt="（魚魚の里） ヤマメ釣りやつかみ取り自然の中での遊びが楽しめます" width="1024" height="576" /></p>
<p><mark>（魚魚の里）ヤマメ釣りやつかみ取り自然の中での遊びが楽しめます</mark></p>
<p>奥藁科：藁科川の上流部で、清沢地区・大川地区等があります。静岡茶の始祖といわれる「聖一国師」のゆかりの地です。<br />
<br />
<img class="alignnone wp-image-3203 size-full" src="https://shizuoka-iju.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/%E6%B9%AF%E3%83%8E%E5%B3%B6%E6%B8%A9%E6%B3%89.jpg" alt="（湯ノ島温泉） 藁科川上流にある緑豊かな市営の日帰り温泉浴場です。ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉で、ぬるぬるしたお湯が特徴です" width="2016" height="1512" /></p>
<p><mark>（湯ノ島温泉）藁科川上流にある緑豊かな市営の日帰り温泉浴場です。ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉で、ぬるぬるしたお湯が特徴です。</mark></p>
<p>奥清水：興津川流域の両河内地区・庵原地区や、由比の山間部、入山地区があります。茶市場の初取引で最高値で取引されることの多い、良質なお茶の産地です。<br />
<br />
<img class="alignnone wp-image-3206" src="https://shizuoka-iju.jp/wp/wp-content/uploads/2021/02/%E9%BB%92%E5%B7%9D%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4.jpg" alt="静岡市清水森林公園「やすらぎの森」のキャンプ場の様子" width="332" height="221" /></p>
<p><mark>（静岡市清水森林公園「やすらぎの森」）園内には、キャンプ場や温泉、農林産物加工販売施設などがあります。静岡市では、そんな魅力ある地域を多くの人々に親しみを持っていただけるよう、「奥静岡」＝「オクシズ」の愛称をつけ、PRしています。</mark></p>
<p>もっとオクシズのことが気になるという方は、『静岡市　オクシズ』で検索！オクシズのおすすめの巡り方やグルメなどたくさん紹介しています！是非ご覧ください♪静岡市中山間（<a href="https://www.okushizuoka.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.okushizuoka.jp/</a>）</p>
<p>今回募集する地域おこし協力隊の方には、令和４年６月にオープンを予定している     オクシズ全域の観光・移住案内を行う複合型観光交流所「オクシズベース」を     拠点としてオクシズ全域の移住推進に関する業務に取り組んでいただきます。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-12456 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/02/74d88772-2.jpeg" alt="「オクシズベース」イメージ図" width="450" height="319" />「オクシズベース」イメージ図</p>

静岡県静岡市の中山間地域、市街地から車で３０分。自然と歴史あふれるエリア『オクシズ』で、地域おこし協力隊員の募集が開始致しました！

【地域おこし協力隊員募集開始！】静岡市の中山間地域『オクシズ』で地域おこし協力隊員を募集します！

<h2>東京で働きながら静岡でも活動される、いわゆる「二拠点生活」を送られているとのことですが、そのきっかけをお聞かせください</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">小林大輝さん（以下、小林）</span>：</b>元々静岡市で生まれ育ったということもあり、虎視淡々と静岡へ帰るタイミングを狙っていました。本当は、もっと早く帰りたいなと思っていたのですが、いざ帰った時に、はたして自分が静岡で活躍できる場所があるのかと、なかなか踏み出せずにいました。</p>
<p>そのため、まずは副業をしながら、静岡での働き方や仕事の雰囲気を知り、その上で検討しようと思いました。</p>
<h2>移住する際の不安要素として、常に「仕事」は取り上げられますね</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">小林</span>：</b>大学、留学、社会人になってからも、一貫して“デザイン”や“ブランディング”を軸にして活動きましたので、今までの経験や知識を活かせる仕事をしたいと思っています。人生の中で働く時間はかなりの割合を占めるので、贅沢かもしれませんが、せっかくなら楽しく働きたいです。</p>
<p>今までも自分の「好き」を仕事にする為に頑張ってきたので、まずは副業を通じてベース作りをしながら、段階を踏んで移住を進めようと思っています。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-14825 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/04/f8d40fa1-2.jpg" alt="東京と静岡で二拠点生活を送る、静岡市出身の小林大輝さん" width="1080" height="810" /></p>
<h2>副業についてですが、どんなスタイルで働かれていますか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">小林</span>：</b>基本的には、金曜日と隔週の月曜日を「副業day」とし、静岡で活動することを会社に認めてもらっています。今はオンラインでも打ち合わせはできるので、より気軽に、静岡の仕事ができるようになりましたね。</p>
<p>それに、週末を静岡で過ごせるのは、気分転換としても非常に良いなと思っています。</p>
<h2>副業ではどのようなお仕事をされていますか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">小林</span>：</b>副業では、今まで経験した仕事のスキルを活かして、企業や新規事業のブランディングや広告戦略、SNSの活用のサポートなどをしています。他にも、コロナの影響もあって、ECサイトの立ち上げのお話も多く頂いています。</p>
<p>どの仕事も単発的にデザインを考えるのではなく、「どのような体験をユーザーに伝えるのか」を、戦略やアートディレクションを通して考えています。それが結果的に、静岡の魅力の向上に繋がれば嬉しいです。</p>
<h2>本業との両立はいかがでしょうか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">小林</span>：</b>東京で得た経験や知識を、静岡での仕事で改めて“アウトプット”することで、自分の成長につながっていると感じます。静岡の企業の力になれている実感もあるので、やりがいもあります。</p>
<p>また、他の副業人材の方と一緒に仕事をする機会もあるので、新しい分野のお話や知識を吸収することができ、刺激にもなります。その経験を、今度は東京の会社の仕事にも活かせていると感じるので、“相乗効果”があると感じています。</p>
<h2>良いお話が多い印象ですが、大変だと感じる面もありますか？</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">小林</span>：</b>生活面では、交通費が少しかかることくらいですかね。仕事面では、時間配分でしょうか。繁忙期に重なった時は、土日に喰い込むこともありますが、好きな事をしているので、それほど苦ではないです。ありがたいことに家族も応援してくれているので、助かっています。</p>
<p><img class="alignnone wp-image-14826 size-full" src="https://storage.googleapis.com/uploads.warp.city/2022/04/c08b9f7c-3.jpg" alt="東京と静岡の二拠点生活について、笑顔で話してくれた小林さん" width="1080" height="810" /></p>
<h2>今後の展望をお聞かせください</h2>
<p><b><span style="color: #fe5782;">小林</span>：</b>今は私だけが「二拠点生活」をしているので、家族揃って、静岡へ「完全移住」したいです。一歳になる息子がいるので、のびのびとした雰囲気のある静岡で、子育てしたいですね。仕事面では、年齢的にもスキル的にも、これからが働き盛りで、色々とチャレンジできるタイミングだと思っています。</p>
<p>静岡市のテレワーク推進をする、「都市型地域おこし協力隊員」にも任命していただいたので、今までの知識や経験を活かし、静岡の魅力を伝えることで、静岡に関わる人を増やしていきたいですね。</p>
<p>また、個人としても、静岡の企業や商品の魅力向上、課題解決、そして地域活性化に、“デザイン的なアプローチ”で力になれれば、と思っています。今までの経験を静岡で“アウトプット”して、そこから一緒に“成長”していけるのことが理想です。</p>
<p>出典: <a href="https://shizuoka-iju.jp/workstyle9/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://shizuoka-iju.jp/workstyle9/</a></p>

「今までの経験を静岡でアウトプットしたい」。そう語るのは、東京都内にある広告系の企業にて、アートディレクターとして活躍する小林大輝さん。現在は、故郷の静岡でも“副業人材”として活動し、「二拠点生活」を送られています。ゆくゆくは、家族揃っての静岡への「完全移住」を目指しているのだそう。コロナ禍の影響を受け、オフィスを持たない働き方が実現できるようになった昨今、注目されている「二拠点生活」。段階的な移住ともいえる二拠点生活の“リアル”を、小林さんにお伺いしました。

出身地：静岡県静岡市、現住所：東京都と静岡県の二拠点生活、職業：アートディレクター、地域おこし協力隊員（静岡）

小林 大輝

故郷・静岡への完全移住を実現するため選択した「二拠点生活」

中部地方

東京・名古屋まで新幹線で１時間。静岡駅周辺は、商業施設や行政機関など、必要なものがコンパクトにまとまり、都市機能が充実しています。また、すぐそばにはたっぷり海・山・川。便利で暮らしやすい静岡市で、自分たちらしい時間を過ごしてみませんか？

静岡市（しずおかし）は、静岡県の中部に位置する市。静岡県の県庁所在地で、政令指定都市である。同県浜松市とともに全国5位の規模を有する静岡・浜松大都市圏の中心都市として機能している。

東京でも静岡市への移住相談が可能です！面談・メール・電話等、お気軽にご相談ください。
【場　所】東京都千代田区有楽町2-10-1　東京交通会館8階（NPO法人ふるさと回帰支援センター内）
【電　話】080-2125-1591
【メール】shizuoka-c1@furusatokaiki.net
【開館日】火曜～日曜、午前10時から午後6時まで（休館日：月曜及び祝日）

静岡市移住支援センター（東京・有楽町）

静岡市での"飾らない暮らし"を体験してもらう、移住希望者向けの「お試し住宅」。住宅には、テレビや冷蔵庫など、日常生活が送れる備品が一式揃っています。静岡市を訪問し具体的な情報収集をする際には、ぜひご活用ください！
【利用期間】４日～２週間以内
【利用料金】１組当たり500円／日

静岡市お試し住宅

静岡市に一定期間滞在しながら、市内コワーキング施設等で、テレワークによる業務を行っていただく方に、交通費（往復新幹線代）・施設利用料を一部支援します！仕事はそのまま、住まいは静岡市！テレワークを活用して静岡市への移住を検討している方にオススメです。
【利用期間】日帰り～５日間以内　※平日のみ

静岡市お試しテレワーク体験

JR静岡駅周辺/JR清水駅周辺を、静岡市の移住相談員と一緒に歩いてご案内します。所要時間は、１時間程度。のんびりお話ししながら静岡市を体感してみませんか。
【開催日時】要事前相談
【利用料金】無料

まち歩き案内

東京23区の在住者又は東京圏在住で23区への通勤者が、静岡市に移住し、県選定の中小企業等に就職したなどの要件を満たした方に、支援金を支給する制度です。＜補助額＞2人以上の世帯の場合は100万円（子1人あたり100万円加算）、単身の場合は60万円

静岡市移住・就業補助金

静岡市では、市内への移住・定住の促進や、地域社会を担う人材の確保を図るため、静岡県外から静岡市に転入して、市内の中小企業等に就職した方を対象に補助金を支給します。「静岡市移住・就業補助金」の対象者は除きます。 ＜補助額＞ 50万円／人

静岡市移住者就職応援補助金

静岡市では、市内への移住・定住の促進や、地域社会を担う人材の確保を図るため、東京圏をはじめ、静岡県外から静岡市に転入して、就職又は起業等により就労していただいた方を対象に、住宅確保にかかる費用を助成します（最大400万円）。

静岡市移住者住宅確保応援補助金

静岡市で新生活を始める新婚世帯を対象に、新生活に係る「住居費」や「引越費用」の一部を補助します。年齢や所得要件等がございますので、必ず事前に青少年育成課（０５４－３５４－２６１４）までお問合せください。

結婚新生活スマイル補助金

認可保育施設（認定こども園・保育所・地域型保育）の保育料が、第２子以降無償となります。

第２子以降保育料無償

病気やケガなどで医療機関に入院・通院したときの医療費について、０歳時は無料、１歳から18歳までは１回500円（入院は全額助成）で受診できます。

子ども医療費助成

伴走型の相談支援と一体的に実施する経済的支援として、妊娠届出時の面談後に５万円、産後の訪問時に５万円の、計10万円を給付します。

出産・子育て応援給付金

"市街地"の空き家情報と、"中山間地域（オクシズ）"の空き家情報があります。

静岡市空き家情報バンク

「静岡市空き家情報バンク」を利用して空き家を購入し、改修した方を対象に、改修費の一部を補助します。その他要件がございますので、必ず事前に住宅政策課（０５４－２２１－１１９２）までお問い合わせください。

庁舎住所	〒420-8602 静岡県静岡市葵区追手町5番1号
人口	694,296人 (2021年)
出生数	4,323人 (2020年)
学校数	幼稚園: 32 (2020年) 小学校: 91 (2020年) 中学校: 57 (2020年) 高校: 27 (2020年)
医療施設数	病院: 29 (2018年) 一般診療所: 550 (2018年)

静岡市

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