
羽曳野市で叶えた、知と技を教えてくれる農業の達人との農家生活
大阪府羽曳野市
大阪府
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■はびきの空家バンク
空家バンク制度とは、空き家物件情報を自治体のホームページ上などで紹介する仕組みです。
2022.10.13更新
■子ども医療費助成制度
【助成を受けることができる方】
羽曳野市に居住し、健康保険に加入している0歳から18歳になった後の最初の3月31日までのお子様
生活保護受給中の方は助成対象外です。
※所得制限はありません。
【自己負担額】
・入院・通院とも1医療機関ごと 1日最大500円
※同じ医療機関で、1か月のうち2日目(最大1,000円)まで負担。3日目以降は無料です。
※同じ医療機関であっても、「入院」と「通院」、「歯科」と「歯科以外」はそれぞれ別々に1日500円までのお支払いが必要です。
・入院時の食事代無料
・処方箋をもとに薬局でお薬を受け取る場合、薬局でのお支払い無料
・複数の医療機関を受診された場合、1か月最大2,500円
2022.10.13更新
■妊婦健康診査(妊婦健診)
身体測定や血液、尿などの検査を行います。お母さんと赤ちゃんの健康状態を確認する大切な健診です。貧血や妊娠糖尿病などの病気は、お腹の赤ちゃんの発育やお母さんの健康に影響することがあるので、定期的に健診を受け、安心して出産を迎える準備をしましょう。また、不安や困りごとなども気軽に相談してみましょう。
2022.10.13更新
■妊婦歯科健康診査
妊娠中(妊娠週数16~27週が望ましい)に指定医療機関にて、一回に限り歯科診察および歯科保健指導を受けることができます。母子健康手帳と母子健康手帳別冊にある受診券と本人確認のできるも
のを持参してください。医療機関については、https://www.city.habikino.lg.jp/material/files/group/119/4.pdf 内妊婦歯科健診実施機関または受診券の裏面にてご確認ください。
2022.10.13更新
■国民年金保険料の産前産後期間の免除申請 出産予定日の6か月前~出産後いつでも
出産予定日または出産日が属する月の前月から4か月間(多胎妊娠の場合は6か月間)の国民年金保険料が免除される制度です。
※産前産後免除期間は、平成31年4月以降の期間に限ります。上記の期間は保険料を全額納付した期間としてみなされます。
【対象】国民年金第1号被保険者で平成31年2月1日以降に出産された方
2022.10.13更新
■出産育児一時金の請求
健康保険や国民健康保険などの被保険者またはその被扶養者が出産したとき、出産に要する経済的負担を軽減するため、一定の金額が支給される制度です。
【直接支払制度】
出産育児一時金の請求と受け取りを、妊婦などに代わって医療機関等が行う制度です。出産育児一時金が医療機関等へ直接支給されるため、退院時に窓口で出産費用を全額支払う必要がなくなります。
2022.10.13更新
■未熟児養育医療費給付
身体の発育に未熟性があり、家庭保育が困難なため、入院治療を必要とする未熟児に対して入院などをしたときの医療費を助成しています。
【対象】医師が入院治療を必要と認めた未熟児で、次のいずれにも該当する乳児。
⃝ 健康保険に加入している(ただし生活保護受給者は対象)。
⃝ 羽曳野市内に居住している。
2022.10.13更新
■ひとり親家庭医療費助成
【対象】18歳到達後最初の年度末までの児童と、その児童を監護等する母・父または養育者で、次のいずれにも該当する人。
⃝ 健康保険に加入している
⃝ 羽曳野市内に居住している
※所得制限があります。
【一部自己負担額】
⃝1医療機関あたり、1日目、2日目最大500円まで自己負担していただき、3日目からは無料になります(同じ医療機関でも入院と外来、歯科と歯科以外は別計算になります)。
⃝ 複数の医療機関を受診した場合、1人あたりの1か月の上限負担額は2,500円になります。
【医療費の償還】 次のような場合は、償還手続きをしてください。
⃝ 一部自己負担額が1人あたり1か月2,500円を超えたとき
⃝ 医療証交付前に受診したとき
⃝大阪府外で受診したとき
⃝ 治療上必要と認められるコルセット・眼鏡等の費用
2022.10.13更新
■子育てに関する支援制度の詳細は下記URLのご確認をお願いいたします。
https://www.city.habikino.lg.jp/soshiki/kodomoegao/kodomoseisaku/kosodsate_keikaku_sonota/kosodategaidobook/13514.html
2022.10.13更新