福島県福島市「原発事故の風評払拭が私の使命」元東京電力社員がNPO設立体験談2023/1/6 (金)移住者プロフィール永井 康統さん移住時期2018年出身地:神奈川県、現住所:福島県福島市、職業:NPO法人0073(おおなみ)永井康統さんは、東日本大震災後の2012年、東京電力の社員として除染対応で大波地区を担当しました。原発事故の影響で、福島市の中で一番ひどかったのが大波地区。線量が高いことで、作物への影響はもちろん、たくさんの人が移転し、結果的に大波小学校も廃校になりました。永井さんは、この場所で風評払拭をすることが自分の使命だと気付き、2018年から、地域おこし協力隊として福島市へ移住を始めました。「地域住民が苦境に立つ姿を目の当たりにし、自分に出来ることから活動を始めました」そう語る永井さんに、大波地区での活動を中心にお話を伺いしました。